ぬし 2016-11-18 01:47:31 ID:d2fa2887d |
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(版権の女性審神者と三日月さんをやらせていただいても宜しいでしょうか?
また、出来れば三日月さんは闇落ち仕掛けてはいるが、まだしていないみたいな設定にしたいのですが、駄目ならば闇落ち説明へ変更しますね)
>No.1様
(/ありがとうございます!良ければ創作審神者のpf提出お願いします!)
>No.2様
(/ありがとうございます!その設定でも大丈夫ですよ!)
闇堕ち刀剣男士
名前 三日月宗近
性格 昼間などは闇落ちしていない時と全く変わりがない。しかし夜の時は普段とは別人のようになり、笑顔はなく、一人になりたがり、一人称などもがらりと変わる。二重人格みたいなものになりつつある。
容姿 昼間は普段と変わらず、強いて言うのなら右目の色が少し暗い色になり、中に浮かぶ月が赤いだけ。しかし、まだ右目の月は色が薄く、左の月の方が色が濃い。夜の時は自分で破いたのか服はボロボロで右目には包帯。目の色は昼間と逆になっている。
備考 かなり最初からあったものの、監禁に夜伽、仲間が折られる様を言霊で縛られ何も出来ずに見続け、闇落ちする寸前に前の主が政府に寄って辞めさせられ、闇落ちは完全にはしていない。しかし、半分は闇落ち仕掛けており、昼の時は普通の三日月宗近なのだが夜の時は闇落ちの三日月宗近となる。
夜の三日月は敵味方関係なく近づくものは切り捨てようと殺気を出しており、許可なく間合いに入れば直ぐに斬りかかるのだが、許可が降りればまだ近づいても害はない。ただし、普段の三日月とは違って刺々しい上、口調が変わっている。三日月が二人いては紛らわしいと前主が言っていたからか夜の時は満月と呼ばせることも
夜の時は一人称は 私、かなり怒って不安定な時などは俺 二人称は お前、貴様、呼び捨て
また、昼の三日月には夜の記憶がなく、夜の三日月には昼の記憶がない。
版権審神者
名前 四楓院夜一
作品 BLEACH
備考 元々、浦原の所で世話になっていたのだが、政府の役人に頼まれ面白そうだし、たまに帰ることを許す条件で審神者となる。何もかも相変わらずで力は衰えておらず、瞬神夜一の名前は現在の様子。猫の姿をしているときもある。
(三日月さん達のキープをお願いしていたものですが、こんな感じでどうでしょうか?
即席で作ってきたので不備が多いと思いますが確認を宜しくお願い致します)
名前/桜木・朱梨
読み/さくらぎ・しゅり
性別/女
年齢/18歳
性格/どちらかと言えば大人しい性格。喜怒哀楽の感情はあるが自分の辛そうな姿はあまり見せないようにしている。
容姿/長く伸ばされた黒髪で前髪と毛先を切り揃えている。右の髪のサイドに桜の髪飾りをつけている。二重の桜色の目で右目を怪我している為、包帯を巻いている。身長158cm。華奢な体だが女性らしい体型はしている。服装は黒のセーラー服に赤のスカーフ、カーディガンを羽織っており、スカートは膝上10㎝ぐらいの長さ、ニーハイ、ローファーを履いている。
備考/元々学生で実家の神社で巫女として手伝っていたのだが政府から頼まれ審神者になる事を決めた。趣味は読書で少し暇な時間が出来たら読書する。
名前:姫宮 優
読み:ヒメミヤ ユウ
性別:女
年齢:20歳
性格:大人になったんだからという気持ちが強く何でも一人でこなしたりするが子供らしいところもあり、おやつを取られればすねる。子供扱いされすぎると泣き出すことも。基本的に仕事熱心で優しい。
容姿:白髪でショートヘア。髪には黒猫の髪留め。目は赤。身長は145㎝と小柄で体型も平均よりかは細め。服装は巫女服で、手首に鈴をつけている。裸足。
備考:霊力が通常より少し高く、体の成長がストップしている。霊感もあり、誰もいないところで独り言を言っていることがある。一人称は私。二人称は~さん。
(薬研ニキとともに創作審神者を希望したものです。これでよろしいですか?)
>ALL
(優)
大人、なの、だから、ひと、り、で…できっ!
(タンスの上にある箱を取ろうとぴょんぴょんとはねるも全く届かず、それでもはね続けていて
(薬研)
薬草が足りないな…遠征組の誰かに頼むか…
(薬の調合をしていると薬草が足らないことに気が付き、顎に手を添えながらどうするかと考えていて
(ありがとうございます。よろしくお願いしますね。)
桜木
>姫宮さん
手伝いましょうか…?
(たまたま通りかかりふと相手を見て首を傾げながら上記を述べると相手の方に近付いて)
>薬研さん
あの…頼んで来ましょうか…?
(此処に来て日が浅い為、まだ刀剣男士達の事を全然知らずどうしようか考えていると相手の言葉が聞こえ少し小さい声で上記を述べ)
大倶利伽羅
>姫宮
…やる。
(相手が何かを取ろうとしているのかと考えて相手の方へ行き自分がやると述べ)
>薬研
薬草か…?
(今日は遠征に行く為準備をしていると相手の言葉が聞こえ相手の方に行き上記を述べて)
(/よろしくお願いします!)
>姫宮
…これかの?(本丸に慣れようと散歩をしていれば相手の声が聞こえ、そちらへと赴けば何やら箱を取ろうと跳び跳ねている姿が見え、近づいて箱をとれば合っているかどうか尋ね)
(/絡ませていただきました!宜しくお願いします)
>薬研
ほぉ、薬草か…何を使っておるか分かれば儂が取ってくるぞ?(本丸内を歩いていれば微かに臭いを感じ取ったらしく、相手の元へとやってきては少ししゃがんで調合を眺め、笑みを浮かべては首をかしげ)
>ALL
ふむ…此処が本丸と言う屋敷か。確かに強い力を感じるが……かなり危ないやつもおるの。かなり空気も淀んでおる…よくこの中でやっていけたものじゃ(本丸を見つめれば真剣な表情で呟いて、直ぐに姿を消し、本丸の屋根の上へと降り立てば「これは骨が折れそうじゃな」と屋根から荒れている庭などの姿を眺め、まずは誰か探してみるかと下に降り廊下を歩いていて)
三日月
>姫宮
はっはっは、そんなに跳び跳ねてどうした?…見かけない顔だが、俺達の新しい主かな?(何時ものように本丸内を放浪していれば何やら跳び跳ねている相手の姿を見つけ、見かけによらず力を持っているなぁなんて思いながら話しかけ)
>ALL
新しい気配が増えたな…新しい主か?(自室にて茶を飲んでいるとふと気配を感じて顔を上げ、一旦茶を置けば顔でも見ようと部屋から出ればゆったりと歩き始めて)
(/参加許可ありがとうございます。稚拙な絡み文となってしまいましたが皆様宜しくお願いします)
>ALL
ふむ…此処が本丸と言う屋敷か。確かに強い力を感じるが……かなり危ないやつもおるの。かなり空気も淀んでおる…よくこの中でやっていけたものじゃ(本丸を見つめれば真剣な表情で呟いて、直ぐに姿を消し、本丸の屋根の上へと降り立てば「これは骨が折れそうじゃな」と屋根から荒れている庭などの姿を眺め、まずは誰か探してみるかと下に降り廊下を歩いていて)
三日月
新しい気配が増えたな…新しい主か?(自室にて茶を飲んでいるとふと気配を感じて顔を上げ、一旦茶を置けば顔でも見ようと部屋から出ればゆったりと歩き始めて)
(/参加許可ありがとうございます。稚拙な絡み文となってしまいましたが皆様宜しくお願いします)
>朱梨、大倶利伽羅
(優)
だ、大丈夫…
(ぜえぜえと息切れをしながらも年下に助けてもらうのは大人としてみっともないと思い首を横に振って
(薬研)
ん?ああ、頼む
(相手に気づき丁度いいと思えば頷き相手に頼んで
>夜一
(優)
なっ…あ、合ってる…
(相手が簡単に箱を取ってしまうのを見ればガーンっとショックしてしまい頷きながら落ち込んで
(薬研)
ん?あんた新しい大将か?嬉しいが大将にやらせるわけにはいかないんだ
(相手を見るとポリポリと頬を掻き嬉しそうにするも首を横に振って
>三日月
(優)
あなたは…三日月宗近?
(声が聞こえ、はねるのをやめると声のするほうへと視線を向けて
>>姫宮
どうした?何か悪いことでもしてしもうたかの?(見るからに落ち込んでしまった相手に、自分のせいだろうかと考えたのか、少し申し訳なさそうに聞いてみて)
>>薬研
おお、自己紹介が遅れたの。儂は四楓院夜一、まだ儂がピチピチじゃった頃はある仕事についておったんじゃが、今は仕事も辞めて自由に暮らしておる人間じゃ。(ニッと笑みを見せれば名を名乗り、まだ隊長を勤めていた時代のことを思い出しながら自己紹介を済ませれば握手を求めて手を差し出し、自分にはやらせるわけには行かないと言う言葉を聞けば「ふむ…儂でなければ良いのならこんのすけとやらか…三日月辺りにでも頼むとしよう」と答え)
(三日月)
>>姫宮
いかにも、俺は三日月宗近だ。さて、問われたことには答えた。お前にも俺達の新しい主かどうか、何者か答えてもらうぞ?(聞かれたことにゆっくりと頷き、今度は相手の声が番だと真っ直ぐに見つめては害があるかどうかを見極めようとしていて)
>>薬研
今日も薬の調合か?(遠征から帰り、途中で見つけた薬になりそうな草を幾つか摘み取って篭へと入れ帰って来て、相手の元に顔を出せば「遠征先で見つけてな。持って帰って来た」と相手に薬になりそうな草などをいれた篭を渡して)
>夜一
(優)
イエ、ナンデモナイデス
(あきらかに落ち込んでおり、カタコトの話し方になっていて
(薬研)
ぴちぴちってあんたは十分若いように見えるが?(相手の発言を不思議と思いキョトンとして「俺っちは薬研藤四郎だ」と自己紹介をすれば「こんのすけは案内役といったところだから薬草は取れないだろ、三日月の旦那は遠征組に選ばれてたか?」と言い
>三日月
(優)
あ、わ、私は姫宮 優。審神者をやらせてもらっている者です
(相手の言葉ではっとすると慌てて自己紹介をし、目線を外すことなく見つめて
(薬研)
おお、これはありがたい。感謝するぜ、三日月の旦那
(籠を見るなり嬉しそうにし、切れて困っていた薬草などもあったためお礼を言い
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