☆あらすじという名の茶番☆
「時は20XX年、場所はとある女子校。
この女子校では一つの組織が暗躍していた・・・。
その組織の名は『生物部(アライブ)』。
生きとし生けるものを研究する部活である。
しかし、これはあくまで表向きの姿だ。
我々の真の姿は超能力者で構成された世界征服を企む悪の組織である!!」
副部長「先生、部長がまた発作起こしてます!!」
先生「・・・ほっとけ」
A「要するにこの物語は生物部に所属する女子高生の超能力者達がいちゃいちゃする話だよ(笑)」
B「タプタプ・・・」
C「カチャカチャ・・・」
D「そこの二人はゲームやめようね?(慌てる副部長も可愛い)」
☆登場人物☆
部長 厨二病の発火能力者で『地獄ノ火炎/ヘルフレイム』(指先からライター程度の火を出す)は彼女の必殺技である。
無意味な眼帯を着けたり手に包帯を巻いたりしてる。二年生。
副部長 恥ずかしがり屋な眼鏡っ娘で衣服だけが透けて見える透視能力を持つ。透視能力は眼鏡をかけることで遮断される。三年生。部員の中で一番胸が大きい。一番常識がある。
平部員A 楽しいことが好きで思考回路が男子小学生並みなのか、主にパンチラやなど悪戯目的で念力を使う(主な被害者は部長)。黙っていれば美人。二年生。
平部員B&C 瓜二つなゲーム好きな双子。能力はテレパシーで姉妹同士なら喋らなくても意思疎通ができる。姉はスマホアプリ系のゲームを好み、妹はDSなどのゲームが好き。一年生。
平部員D 男装イケメン系女子。生物部の中ではかなりまともな方だが、副部長に一目惚れしてしまった時から自称彼女を護る騎士(ストーカー)になった。能力は半径5m以内の瞬間移動(移動した分だけ疲れる)を使い副部長の危機を救う。三年生。
先生 生物部の顧問。超能力者だらけの生物部を研究対象として見ているマッドサイエンティスト。超能力は使えないが意味不明な科学力を持っている。ガスマスクに白衣。
28歳。
☆ルール☆
荒らし等の迷惑行為禁止。
上記の登場人物7名を募集します。
恋愛はGLのみ。カップリングは自由。
Dキス、押し倒しまで裏行為禁止。
プロフィールは登場人物の設定を踏まえて
名前、性格、容姿、備考を記入の上参加してください。
B、Cの容姿だけは先着順です。
質問等は受け付けます。
募集開始します。