さすらいの超能力者 2016-11-17 17:29:00 |
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☆部活案内☆
部活名 生物部
通称 アライブ
部室 理科準備室
骨格標本のスケさんやネズミやかえるなんかのホルマリン漬けの解剖動物達が棚に飾られている為、普通の女生徒は不気味がってあまり近寄らない。基本的に先生が私用で使っているので煎餅やお茶など常備されており、部員達は部長の『地獄ノ火炎』で沸かしたお茶を飲みながら基本的に楽しく雑談したり遊んだりしてる。ただし毎月一枚研究レポートを学校側に提出する必要があるのでそこは真面目にやらなくてはいけない。
>匿名さん
(平部員BはCと双子なので容姿はCとほぼ同じにしてください。持ってる小物やほくろなどCと違う点を書き足す感じになります)
名前 三栖 ツキ -ミススバ ツキ
役職 平部員c
性格 基本無口で無表情。だが、懐けば人懐っこく、甘え上手。姉の事が大好きで何時もべったりくっついており、他の人から見れば「いくら姉妹と言っても距離、近くないですか…?」と言われるレベルである。しかし、当の本人は全く気にも止めていないのか人目を憚らずくっつき、甘えるのが日常。生物部のメンバーの事が好きで時に悪戯、ちょっかい、比喩も彼女の中では一つの甘え方。
容姿 元々茶色いかった髪は此処に来てから何かに感化されたのか薄い水色に染め、肩辺り迄のショートカット。頭には言わずと知れたアホ毛が立っており、何か反応を示す度にぴょこり、ぴょこり、と動くため、言わば「動くアホ毛」の名称で名物である。瞳は此れ又感化され淡い翠色のカラーコンタクトを装着。目は比較的大きく二重。前髪は左側に流し、ピンで留めている。
備考 一人称 ツキ、私、僕等々…。日に日に変化。二人称 君、呼び捨て、~君、ちゃん、先輩。
常備棒付き飴を舐めており、一種の精神安定剤。飴ちゃんが無いと力が出なくなりその場に倒れ込む。言えばアン〇ンマン見たいなもの。ゲームが大の得意、大会で優勝した事がある程の腕前。だが、姉がやっているスマホ系のアプリは苦手としており、どちらかと言うと機械、ds、psp、パソコン等の方が扱いやすいらしい。若干オタクとしても入っており、コミケは勿論、コスプレ、同人誌集めも欠かさない。部屋は言わずとも知れたアレである。能力は姉と二人だけの会話で在るため、秘密裏に情報を共有している時もあるとか無いとか…。
( / 主様、pf完成致しましたので掲示投下させて頂きました。不備在りましたら何なりと申して下さい。其れと、勝手に双子役の>7様に連絡をとり、申し訳ありません…。
其れと、>7様、双子設定な為、御希望お聞かせ願いたく…。此れを入れて、此所を無くして等何なりと申して下さい。一部、確定を匂わす様な表現もありますが、どうぞ御好きにお作りくださいませ。一応、此方は妹希望なのですが、宜しいでしょうか? )
名前 / 三栖 ルナ
役職 / 平部員b
性格 / 明るく元気なのが取り柄。喜怒哀楽が激しく、感情が直ぐ表情に出る。人見知りは全くせず、誰とでも仲良くなれるタイプ。嘘がとても下手で、嘘をつく時に髪の毛を触る癖がある。社交的な性格に反して、パーソナルスペースは広めで、人に近づかれるのが苦手。だが、妹だけは例外で、甘えられるのはとても嬉しく思っている。
容姿 / 何かに感化された妹と一緒に水色に染めた髪。ショートカットより少し長めの、肩にかかるほどのミディアムヘア。頭に乗ったアホ毛は、妹と同様に「動くアホ毛」として有名。お揃いの淡い翠色のカラーコンタクトは、目が悪いのにも関わらず度が入ってなく、コンタクトをしている上に紺色の縁の眼鏡をかけている。最近やっと、両方つけるのはおかしいと気付き、次カラコンを買うときは度入りのを買おうと心に決めている。前髪は右側に流し、ピンで留めている。
備考 / 一人称 あたし、ルナ 二人称 君、先輩、 ちゃん、君。
妹の精神安定剤である飴と、自身の好きなチョコを入れたポーチをいつも持ち歩いている。甘党では無いのでポーチに入っているチョコはカカオ70%の甘さ控え目なもの。機械系には疎く、ゲームは専らスマホ。スマホの特にパズル系のアプリを好む。ゲームの腕は、普通レベルで、自分のペースで楽しむ勢。妹と比べるとあまりオタクではないが、普通の人よりは染まっている。
( / >7の者です。pfが完成いたしましたので、投下失礼致します。不備等無いかご確認よろしくお願いいたします。
>9様 妹希望把握です。姉を作らせて頂きました。今の所、此方からは特に希望はございません、色々と好きに作らせて頂きました。何か希望があれば、何なりとお申しつけください。姉らしくない姉ではありますが、どうぞ宜しくお願い致します )
名前:夏草 あんず(なつくさ-)
役職:部長
性格:自覚ある中二病で他人の視線に動じない重篤患者。かっこいいセリフ・ポーズを実際にやったり、アイテムや衣装を自分で身につけるのが大好きだが、元ネタを語りだすと不意に口調が素に戻る。ジャンルはほぼ問わないと言えるが、恋愛やえっちぃことに関しては話を振られたり、いざそういった状況になると気恥ずかしさでパニックに陥る。別に嫌いということもなく興味もあり、退廃的な雰囲気に密かに憧れている。
容姿:髪も瞳も黒だが暗めの赤いカラコンをつけていることが多い。額にサラシを巻いていることも多いが、第三の目はない。髪の長さは方まででぱっつん。額にサラシを巻いていないときはでこを出していることが多い。顔は衣装やポーズに惑わされなければつり目なりに可愛げがある。身長は平均でスタイルはそこそこいい方だが常にコスプレか中二に類する目立つアイテムまたはアクセサリーを身に着けているために注目された経験がない。下着が黒のセクシー系中心なのはダーク系中二病の宿命。見られるとわかっていても変えられない運命の収束。
備考:一人称も二人称もリアルタイムで変動するが、素のときのいち認証はアタシ、身近な相手は中二チックなあだ名を勝手につけて呼ぶ。部室に大きなキャリーバッグを持ち込んでおり、衣装やアイテムがてんこもり。紙と筆、ミカンの絞り汁の入ったボトルも入っている。オタクとしてはかなり突っ込んだ方だが、マイブームの年代が無軌道。
(/11の者です。眼帯設定だけ若干外しちゃってますが、かまわないでしょうか。他にも不備等ありましたらお気軽にお声がけください。)
( / 参加許可有り難う御座います!絡み文投下させて頂きました。お暇な時間にでも絡んで下さると嬉しいです。其れと、もっと長く、短く等在りましたら何なりと申して下さい。 )
>all
っっ~~!
(もうそろそろ部活の時間が始まる位の事、一人教室で二時限目から寝入っていればそんな事にも気付かずむにゃむにゃと意味不明な寝言を呟いていた。すると、寝惚けているのか不意に頭を上げ机に思いっきりぶつけて仕舞っては、夢から覚め、痛みに悶絶していて、)
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