「魔法学校の秘密」 非募

(/改めまして、お声掛けありがとうございました！ まさかお声掛けいただけるとは思っていなく、興奮のあまり乱文になってしまい失礼いたしました。

早速これからの話をしたいのですが、ストーリーはハリー成り替わり希望とありましたが創作男女2人でハリー1人の成り替わりという感じでよろしいでしょうか？ もちろんどちらかが成り替わりで、片一方は他のキャラの立ち位置でも私は大丈夫なのですが...！

提供希望に創作女子とハーマイオニーとありましたが、どちらがいいですか？ もし可能であればこちらから2人とも提供させていただき、お相手様にも創作男子とロンの提供をしていただきたいのですが...。もちろん2人動かすのは大変ですからどちらかの方がよければ、こちらもどちらか一方を提供させていただきます。
2人提供させていただく場合CPの固定など特にないので、創作×版権/創作×創作などもありです！！
原作キャラはサポート役でたまに登場などもいいですね...、、、←)

（/こちらこそお早い対応ありがとうございます。選定覚悟だったので、こんなにも早くトピックを建てていただけて幸いです。

個人的には、主様のキャラにハリー成り代わりをしていただき、当方はそのサポートキャラとして立ち回る、というのをさせていただきたいと考えております。

創作女子・ハーマイオニー × 創作男子・ロンの件、了解いたしました。そうですね、この場合ならあくまでメインは創作キャラ、ロンハーはサブキャラとしてなりきらせていただけると助かります。

また、ロンハーを出すのであればやはりハリーがいないのは寂しいので、創作女子様のキャラはハリー女の子版をコンセプトにしていただいてもよろしいでしょうか。

物語のサポーターとしてほかの原作キャラを出すのも、当方は大歓迎です。）

（/追記：『ハリー女の子版』のコンセプトをお願いしてはいますが、あくまでヴォルさんとの因縁持ち・ダーズリー家の養子・ジェームズとリリーの子、などの設定を揃えていただきたいだけで、性格や容姿についてはお好きに創作してくださって大丈夫です。）

(/こちらにハリーポジションが回ってくるとは予想外でした！しかしとってもありがたいお話です。
是非やらせていただきたいのですが、捻りが利かずハリーそのまま女子みたいになってしまいそうで...笑 性格を少し変えたりしてなるべくそのまま原作にならず2人でオリジナルのものを作っていけるような捻りのあるキャラを考えますね！
こちらの力不足で少しばかりハリーの立ち位置を担ってもらう場合があるかもしれませんが、そのときはどうかよろしくお願いします！
そうなるとロンハーがいないと物足りなさがあるので、ちょこちょこ出させていただきます！もちろん他の原作キャラを出すのは大歓迎なのですが、当方ハリポタナリは初めてでしてて(勉強不足もありますが)提供キャラが少なくなってしまいますが大丈夫でしょうか？ 映画知識の方が多いので映画キャラならちょこちょこと提供可能です。

プロフを作る前に、こんなポッターは嫌だというものをお聞かせいただければと思っております！
こちらからは特に希望ありませんので、時間のある時に創作男子くんのプロフをお願いします。
初めは賢者の石からスタートですよね？作品を重ねるたび年もとって性格や容姿は変わると思うので、プロフは軽くで大丈夫です。)

上げますね！

（/レスが遅れてしまい申し訳ない…！

脇役になりきるのが好きなもので……主様にとっても損なお話ではなかったようで何よりです。
了解いたしました、もちろんサポートの中にハリーの役割の分担も含んでいるつもりですので、適宜フォローさせていただきます。

ロンハーについても把握しました。大丈夫ですよ、逆にこちらは原作しか知らず映画の方に疎いので、色々知らないことを教わることになるかやもしれませんが、お手柔らかにご指南くださればありがたいです。

萎えのポッターというと……弱々しい、性格を『優しい』などで簡潔にまとめることができてしまう、善人・悪人どちらか一辺倒、などですかね。
少し個性が強いくらいの、しっかりした芯があるキャラクターが好みだったりします。

こちらのプロフ、今から作成致しますね。しかしその前に、ハリポタの世界観に抵触するので一応許可を得たいのですが、じつは吸血鬼のハーフ……という設定は可能でしょうか。
創作女子様、ロンハーたちと築く４人組（？）の中で、親世代のリーマスみたいな立場にさせていただけたら、と。
そちらのご回答をいただき次第、プロフの作成に入らせていただきますね。）

(/いえいえ！ 興奮していたこちらのあまりの乱文具合にに呆れられてしまったかと不安になってしまい...催促なんてお恥ずかしい。負担になっても嫌ですしこちらはゆっくり進行で、リアル優先にしてくださいね。少しでも失踪を疑ってしまいすみませんでした。

そうですね。こちらばかりが出しゃばってしまうストーリーも嫌ですから、是非吸血鬼や狼人間など特殊要素を盛り込んでくださいッ！これから始まるストーリーにその要素がどう絡んで来るのかとても楽しみにしております。ポッターや他の原作キャラとの関係性を作って、プロフに盛り込んでいただくのも抵抗ありませんのでもしよろしければその辺りもねじ込んで見てください笑
ポッターについては了解しました！少し個性強めのポッターで行こうと思います。絡みやすいキャラであることも心掛けるようにしますね！
では、こちらもプロフを作成さすていただきます。)

（/決して乱文などではありませんし、よもや呆れてなどおりませんよ。不安にさせてしまいすみません。
ありがたいお言葉感謝いたします。一対一は失踪が多いですから、疑われるのも無理はありません。これから気をつけて参りますね。

ありがとうございます。とりあえず今のところは半吸血鬼であるという設定だけ入れさせてもらいました。
不備や要望などあれば教えてくださいね。

「引っ込んでろよスリザリン。ポッターはお前に用があるわけじゃない」
「！？ よせッ……伏せろ、ポッター！」

名前：エルヴィス・ギルクリスト
性別：男
寮：グリフィンドール
容貌：黒髪のトラッドショート。瞳の色は氷のような淡い青。肌が病的に白く、目の下の黒いクマのせいで不健康な印象を受ける。父親譲りの彫りの深い顔立ちで、やや不機嫌そうに見えるのだが、実際の本人は単に何も考えていないだけのことがほとんど。同年代の中では背が高い方だが、ロンよりはやや小さめ。赤毛も相まって明るい雰囲気なロンとは対照的に、全体的に薄暗い印象なので、「スリザリンっぽいよな」と囁かれがち。
性格：冷静、淡白。いつも無表情で淡々としている、かと思えば突然飛躍した爆弾発言もする微妙な天然気質の持ち主。ツッコミをしてくれるのはもちのロンで同寮の彼。クールさを装うものの、実際にはどこにでもいるごく普通の少年で、感情表現が不器用なだけらしい。一匹狼を装いながらも、同じ寮の３人のことが大好きらしく、無言のまま彼らのそばに来て何かに手を貸すことが多い。素が出ると乱暴な言動になる。
備考：
吸血鬼と魔女のハーフ。母親は１９８０年代のヴォルデモートの大虐殺の被害者であり、現在父親とふたり暮らし。
普通の吸血鬼より吸血欲の自制が効き、血を見ても多少はこらえることができるらしい。純血種のような不老不死で無い代わりに太陽に対する耐性が高く、陽の光に当たっても、直接見たりしない限りは気分が悪くなるくらいで済む。しかしそれでも、ボガートを見ると太陽に化けられてしまう。
吸血鬼の特性上やはり幼少時代は生きづらいものだったようで、孤独な日々を送っていたとき、ホグワーツから入学許可の手紙が届いた。
魔法を習える新世界に内心胸を躍らせているのだが、素直にそれを出すことができずにいる。）

(/こちらも今日みたいに考えている間に寝落ちしてしまったり、忙しくてこれない日もありますから、お互いに返事が億劫にならないよう無理せずに進みましょう！

半吸血鬼いいですね！ストーリーがより濃くなりそうですね！無口の天然くんすっごく可愛らしいです...！少し無口なところはロンにフォローして貰えたらいいのかなと思います。)

名前/ベル•ポッター
(ベルフラワーという花の名前からとりました！ エリカやヘザーもいいかな...と。優柔不断でして。。もしベルより後に書いた方がしっくりきそうでしたらお声掛けください！
こちらの勉強不足で申し訳ないのですが、原作キャラと名前の被りがいないか教えていただけるとありがたいです。)

年齢/11才
性格/正義感が強く謙虚で柔和な性格。平和主義者で争いごとは好まないものの、必要に迫られれば一番前に出る度胸もある。非常に仲間思いで、仲間の為とあれば自己犠牲を厭わない。大抵のことには動揺せず、物事を冷静に判断できる能力を持つ。神経質な方ではなく、大概の事は受け流す大らかさをもち怒ることは少ない。有名であることにあまり良い気分ではないようで、悪目立ちすることは嫌う。必要とあらば嘘をつくものの、後ろめたさは感じる。物心ついた頃から叔母家族に冷遇され生きてきたためか、自分に自信がなく卑屈な部分がある。子供らしく、好奇心旺盛であったり少し負けず嫌いな一面ももつ。

容姿/髪は父譲りで腰程まである黒く艶やかなストレートヘアをしている。従兄弟に面白半分でやられたのか前髪は瞳の少し上あたりで後ろ髪も腰のあたりでザックリと切られている。身長142㎝で一般的な女児より少々華奢で小さい。額には稲妻のような形をした小さな傷があるが、前髪で普通にしていれば見えない。母譲りのアーモンド状の緑の瞳をしており、顔立ちも母の面影を強く残している。私服は質素なものが多い。

備考/魔法界では「生き残った子」として有名で英雄扱いされているが、本人は赤ん坊であったために自覚はなく初めて魔法界へ足を踏みいれて知ることになった。そのことに対しあまりいい気分ではないようで、本人は隠したがる。両親の事を非常に尊敬し愛している。グリンゴッツに両親が自分に遺してくれた莫大な遺産がある事を知ってからも、無駄遣いはせず生活は非常に質素。ペットとしてハグリッドに誕生日プレゼントとして貰った白い小さな梟を飼っており「ヘドウィグ」と呼び可愛がっている。勤勉であるものの、成績にはムラがある。運動神経はよく飛行も得意でクィデッチのセンスが高い。杖は本体が柊、芯は不死鳥の尾羽で28㎝。本人は全く気付いていないが、ヴォルデモートとの兄弟杖を所有している。

(/簡単なプロフを作成させていただきました！次の話に移る時にまたストーリーと役割分担を考えてプロフの修正をしていきたいなと考えております。
成長するにつれ少しずつ性格を変えて、自分に自信を持ったもっと大胆な子にしていけたらと考えています！)

(/書き漏らしがありましたので連続で書き込ませていただきますね！
2人ともプロフを書き終わりましたので、こちらのプロフに不備がなければ早速始めてもよろしいでしょうか？

始めはこちらの買い物(ハリーの買い出し)に付き合ってもらうのもなんだか申し訳ないので、汽車の中からでよろしいでしょうか？ もし他のところからがいいというのがありましたらお声掛けください！
それと、これは提案なのですがクィデッチが得意なところを代わってもらいたいなぁ...と、
プロフに一応クィデッチについて記入したのですがもし代わっていただけるのでしたら、クィデッチに関しましてはこちらがサポートにまわろうかと思っております。もしよろしければ御一考ください！)

（/レス遅くなりました、すみません。

プロフ拝見致しました。ベル・ポッターというインパクトある響きが好きです、名前頭はありませんし、是非そのままでお願いします。ちっちゃくて黒髪ロングなベル可愛い……素敵な娘様をありがとうございます。

クィディッチの件、了解しました。こちらがクィディッチ選手になる、ということでよろしいでしょうか？ネビルの忘れ玉をマルフォイから取り返そうとして飛び上がり、しかしバランスを崩したベルをこちらがアシストし、それをマクゴナガルが見ていた……という流れを妄想させていただきました。

記者のシーンから始めることについても畏まりました。主様のロルに続けて書かせていただきますね。）

(/楽しみにしすぎて、こちらの書き込みが多くなってしまいましたね...。 返事はゆっくりで大丈夫ですよ！
その分お返事が楽しみで、更新回数は増えますがいつもちゃんとして下さる775さんの事ならちゃんと待てます！(ちょっと重いですね笑 スルーしてください！)

では、ベルでいかせていただきますね！ミドルネームは迷ったのですが、ジェームズはやはり女の子にはちょっとなと思ったので入れませんでした！

ベルがアシストして、2人とも呼び出されクィデッチの選手へ...といった感じでいかがでしょう？
エルヴィスくんにシーカー役をまわすのもありではないかなぁ...と思うのですがいかがでしょう？ベルはチェイサーかビーターにでも！ もし役が重すぎるという感じでしたら、その逆でも大丈夫です。

上の事を決めつつ早速始めましょうか！ また考えていたら寝落ちしてしまうかもしれないので、お返事が明日になってしまうかもしれませんが絡み文を投下させていただきますね！)

–– あの...ここ空いてるかな？
もう他の席はいっぱいで、よかったら座ってもいい？

(11歳の誕生日を迎えた日、誰にも祝われる事なくその日も終わると思われていた中突如現れた非日常。この生活から抜けられるなら魔法にでもなんでもすがりたかったようで、ハグリッドに連れ出されるがままダーズリー家を出て行き。
後日初めて踏み入れた魔法界の商店街で、両親が自分のため遺してくれたもので学校生活の中で必要となってくるものをハグリッドに促されるままに買って行き。
駅まで送ってくれるものだと思っていたハグリッドと街の端で別れると、両手に荷物を抱えヨタヨタと心許ない足取りで真っ直ぐと駅へと向かい。まだ何もかもを理解できていない様で、不安そうな表情で駅員に「9と3/4番線はどこですか？」と聞くも、小さな子供の戯言と流されてしまい。どうしようかと周りをキョロキョロとしていると、赤毛がとても特徴的な一家がバタバタと横を通り過ぎて行き。すれ違い側に<9と3/4番線へ急いで！>という言葉を拾えば、荷物を乗せた大きなカートをヨタヨタと押しながらその家族について行き。その家族の中に自分と同じ様な年頃の男の子を見つければ、もしかしたら同じ学校なのかもと考えていたのもつかの間。その赤毛の少年は家族に促されるがまま勢いよくカートを柱に向かって押していて、アッと思うが止めることも出来ずギュッと瞳を閉じるも、待てど暮らせど思っていたような大きな音はしないままで。あら？と目を開けようとしたところで、赤毛の少年に付き添っていた母親と思しき女性に「あなたもホグワーツの子でしょ？ 急がないと遅れちゃうわよ！」と肩を叩かれ。全てを察したものの恐怖で動けずにいると、後ろがだんだんと混んで来たのか半ば押される様に肩を叩かれて柱へと突っ込んでゆき。しかし待っていた様な衝撃はやはりなく、目を開ければ目の前には古めかしいSLと人混み。感動したり家族の見送りを羨んでいたのも束の間、汽笛が聞こえると慌てて荷物を預けて一番近くの入り口から汽車へ乗り込み。
乗り込むのがかなり遅かったせいもあり、列車に用意された4人用のコンパートメントはほとんどどこも満員で。後ろの方の車両までユラユラと揺れる電車の中を必死に歩き、ようやくまだ1人しか座っていないコンパートメントを見つけるも、席を今たっているだけで先客があるかもと声をかけ。そこに座っていた少年を見ると、先ほど駅で見かけた赤毛の少年と同一人物であることに気づき。席を進められれば嬉しそうに笑みながら腰をかけ、本人はなんのことだか分からないだろうからある程度説明し「あなたのおかげで汽車に乗れたの！」と感謝を述べて名前を聞こうと前のめりになりながら口を開き)



(/下手くそにも関わらず、ダラダラと長くなってしまい本当にすみません...。最初のくだりを少しだけ書くつもりがこれよりコンパクトに出来なくて、、 申し訳ないです。
ロンに対し確定ロルですみません！ 最初からロンがコンパートメントにいる方がやはりしっくりときまして...。
ベルがロンと話しをする前からコンパートメントに席を取っていてもう2人は知り合いだとか、今から3人初めましてとか選択肢が選べる様に考えて書いたのですが、もしやりづらかったらもう一度考えて参りますので一言お願いします！)

( / お忙しいのでしょうか？ 最近寒くなってきましたし体調に気をつけて下さいね。 )

( / 来週の日曜までにいらっしゃらなかった場合は、本当に悲しいのですがご縁がなかったという事でキャラリセットさせていただきます。 今週中にまたお会いできることを願っております。)