2016-11-15 23:08:17 |
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募集患者
彼らは何れも米国の或る州に在る「 奇態型異常性症候群研究機関( Rare disease laboratory ) 」通称 " R-lab " に隔離収容されている奇病患者達。治療法が未知故に研究材料として、日々検査や監視をされている。二人に一つずつ部屋が割当てられ、患者同士の接触も可能。拘束具などは無いが外出は不可能とされており、一度収容されれば二度と陽の目を浴びる事は不可能。
( A )
心臓から皮膚を突き破り大輪の華が咲き誇り、花弁が散りゆく毎に憔悴していく奇病
( B )→ 主
負の感情を抱く度に身体の末端から氷化していく奇病
( C )
流す涙が星屑の様に化し、落涙する度に眼球に星屑を散りばめた様な美しい姿になる代わりに視力が下がり最終的には失明する奇病
( D )
首元に段々と鎖状の痣が浮かび上がり、最終的にはその首を絞められ窒息する奇病
A × B
C × D
※部屋割り且つ固定CP
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