□ 2016-11-14 18:26:43 |
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( ルール )
*セイチャットルール厳守
*ロルは50〜豆不可、初心者冷遇
*背後様同士の会話には(/)をつけること
*しょたキャラ女性キャラ禁止
*キャラ年齢は20歳から
*裏行為はハグからDキス迄
( 重要 )
keepから24時間後にPF提出がない場合、keep逃げと判断しリセットさせていただきます。無言疾走も同じです。来れなくなる場合は一言くだされば延長させていただきます。
把握をしてからお声掛けしてくだされば幸いです。
>>待
「 えっ、待っ!ちょっと待って!江戸!?今何年!? 」
「 俺、初めて好きになったかもしんねえ...それがアンタとは意外だわー。うん。 」
名前/ 涼川 明
読み/ すずかわ あきら
年齢/ 21y
性格/ 誰彼構わずお人好し、または頑固で強がりであるため、お口が悪かったり悪くなかったり..長所は意外と純粋で下品な話などされれば意外と大人しくなったり、または良く勢いの良い突っ込みをするので引かれたりすることも...
容姿/ 肩につくかつかないくらいの髪の長さで癖っ毛であるせいか所々外ハネ状態、色は光に当たれば紫に見えるほどの黒髪で傷んでいる場所はあまり見当たらない程サラサラしている、服はタイムスリップする前の状態で白シャツにジーパンに黒のスニーカーといった江戸ではかなり浮いた服である。着飾は左耳、軟骨と耳たぶに2つ赤いピアスをつけている。身長は172と至って平均の身長。顔立ちは割と中性的で引きこもりだったためか白い肌をしている。
備考/ 目が覚めたら和の国、江戸にてタイムスリップしたらしい。本人曰く全く覚えていないとのこと、町を見る風景は学生時代に歴史の教科書やらTVやらで見たことがある場所でちょっと此処での生活を満喫しようとも思っている。▶︎ 1人称>俺 2人称>お前、または名前呼び
>6様 > a keep中
>8様 > c keep中
>10様 > b keep中
空白中 > d
(/1日で3人もkeepしてくださる方がいるとは思わず感謝です!! keepは明日まで、過ぎれば悲しいですがリセットさせていただきます!それから、分かっているとは思いますがPF作成で注意点を2つほど、舞台は江戸時代ですので、私以外は皆様和服、着物、袴のどれかになりますので把握をしていただけたら嬉しいです。口調等はkeepした伽羅に似せてお話していただけたらなと思っております。長々と主の欲について話してしまい申し訳ありませんが、よろしくお願いします!!質問等ありましたら聞いてくださいませ!! )
>all背後様方
(/なんと、伽羅のkeepが埋まりました!!主得であるトピに来て頂いて本当に嬉しい限りです!! PF提出、来れなくなる場合、延長の場合などは一言くだされば主も考えますのでそこのところよろしくお願い致します。 )
(/大変悲しいのですが、aのkeepとcのkeepは延長の連絡がないので外させていただきます。そして、また空いたため、募集開始します!)
「てめえ起きるの遅えんだよ。ちったあ早く起きな」
「……っとに、世話がやけるな… …こんなことすんのお前だけだからな」
名前/ 縞 昴
読み/しま すばる
年齢/26歳
性格/何事にも面倒くさがり。言葉はキツイが心配性なところなどがあり、世話焼きでもある。いつもすましているが、怒らせると非常に怖いらしい。頭がきれており将棋などが得意だが、そうそう負けることがないので好んではしない。見るたび寝ており、起きていることが珍しいほどのロングスリーパーでもある。
容姿/黒髪の毛は肩につかないほどの短髪で、前髪も目に少しかかるほどの長さ。袴を着ているため全体的に黒っぽい格好。黒い大きな目は猫目なのか少し吊りあがり気味。168㎝と少々小柄だが、筋肉はバランスよく付いている。肌は白すぎない程度の健康的な色。
備考/普段は辻番働いているも面倒見の良さからか江戸の万屋になりつつある。愛称は『しまさん』。実はよくおモテになるらしい。仕事に関しては面倒くさがるも、責任持って最後までやり通す。道端で伸びている珍しいいでたちをした怪しい人物を発見、無理やり叩き起こした。
▶︎1人称>俺 2人称>お前、あんた、貴様、てめえ、呼び捨て、〜サン(滅多にない)
(/bを希望させていただいたものです!keep延長などありがとうございます。pf作成させていただきました。不備等あればご指摘お願いします。また、一つ質問なのですがキャラリセの期間はお決まりでしょうか?ご回答お待ちしております。)
(/ほほう!!これまた立派な息子さんで!!主はワクワクしておりますよ!!PF提出ありがとうございます!不備等はございませんので、絡み文お願い致します。伽羅リセは無言から3日、一言くだされば延長可能です!)
はぁ…またどうでもいい仕事を押し付けやがって…
(今日も変わらず活気にあふれた江戸の街を、先ほど終えた仕事にぶつくさと文句を言いながら歩き。時折声をかけられるも適当に手を振って、いつもの場所で昼寝でもするかと雲ひとつない空を見上げ。近道をするために狭い路地に入り込んだ時、ふと視線を下にやると何やらおかしな格好をした人が転がっており、怪訝な顔をしながらとりあえず一度足でつんつんと突いてやると)
(/絡み文です。よろしくお願いします)
....ン...。え..!!?? ( 真っ暗な意識の中、誰かに突かれたような感覚を覚えれば重たい瞼をゆっくりと開けて、これまたビックリ美少年の姿があり、上から下までじっくり見ては周りの風景に見たことがない街並みにビックリどころかまたも意識がふわふわとしてきてパタリと言わんばかりのスローモーションのごとくゆっくり横に倒れていき )
ちょ、おい!寝るな!(一度起きて絶対にこちらと目があったはずなのに、間抜けな声を出して倒れていく相手をすんのところで首元の服をひっつかみ。まじまじと相手を見れば、見覚えのない顔だ、と思い。辻斬りか、と少し睨みつけるように相手を見ながら声を荒げて肩をゆすり)
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