【無登録】大きな屋敷でわちゃわちゃと【ALLキャラ・創作OK】

＞リゾット

だろ？もしオメーが倒れたとして、誰がアイツらをまとめられんだ？俺はできねぇししたくねぇ（素直に認める相手に気分良く酒瓶を揺らしつつ、最悪の事態を想定すればゆるく首を振り）
俺らのリーダーはオメーだけなんだ、ちっとはテメーの身体も考えな。…分かったらもっと飲めよ、ガキみてぇにチビチビ飲んでんじゃねぇ（ビシと指さし念を押し、再び酒を一気に煽り一息。さした指をそのまま相手の瓶へ向ければにぃと笑みを浮かべ揶揄うような一言）

>>プロシュート

…それもそうだな(チームのメンバーのことを思い出すも、殆どが個性が強く自分でさえ纏めるのが一苦労なのに他のものであればなお更辛いだろうと思い)
…これからは考えるとしよう。(と言葉を返せばふ、と僅かに笑みを浮かべ手に持っている瓶をぐいっと傾ければ飲み干し。これでいいだろう？と言うような目で相手を見つめて)

＞リゾット

おっ、さすが我らがリーダー、やるじゃねぇか。見直したぜ。（あまり酒を飲む場面を見た事が無かったせいだろうか、予想に反して大胆に飲み干す姿に思わず楽し気な笑みと共に声をあげ）
オラもっと飲め、酔い潰れたとこ見るまで帰んねーぞ（相手の飲みっぷりに更に気分を良くし、対抗するように酒を一気に煽れば追加の酒を開けて）

>>プロシュート

そういうプロシュートも中々やるな…(最近は仕事ばかりでこういったような楽しげなこととは無縁だった為か何時もよりかは少し饒舌だがまだ酔い等は全然なく、相手の飲みっぷりを見ればほぅ、と呟きつつ空になった酒瓶をおくと新しい酒瓶の栓を抜き)
俺はそう簡単には潰れんぞ？(とやや挑発するような目で見れば酒を煽り)

＞リゾット

期待するぜ、楽しませろよ。（挑発的な視線には挑発的な台詞を返し、相手が酒を煽る様を見てクツクツと喉を鳴らして）
オメーの潰れたとこ撮って、アイツらへの土産にするか。いや、売った方が面白れぇな。（相手が持ってきたつまみをひょいとつまみ、酒の合間に舌の上で転がしながら思案。アイデアを口に出しながら窺うような視線を向けて笑ってみたり）

>>プロシュート

期待に答えてやるさ。(酒を煽りつつ、自身が用意したつまみを一つ口へと運んでは静かにアイデアを聞いており)
売るって誰に売るんだ？(とチーム内で売れるものはいただろうかなんて考えつつ、酒瓶を傾け)

＞リゾット

堅物リーダーの貴重な面拝めんだ、興味くれぇは全員持つだろうよ（堅物というか生真面目というか仏頂面というか。その印象がチームの認識である事を暗に伝えながら、その価値を伝えようと）
まあメローネは面白がって買うだろ。ホルマジオも期待はできる（チームの顔を思い浮かべ、下卑た笑みをしそうな奴らの顔が見えれば１本、２本と指を数え折り、名前を上げてつまみを一口）

>>プロシュート

…あぁ、確かにその二人は買いそうだな。(貴重な面という単語に、日々の自分の認識がなんとなくわかったのかやや複雑そうな表情を浮かべ、相手から上げられた名に納得だと言う様に頷くとイルーゾォ辺りも案外興味を示しそうだなんて思いつつ二本目を半分まで飲み終えて)
もし、そんなもんを買ったら買ったで…(と言葉を途中まで紡ぎ、その続きにスタンドを喰らわせるとでも言おうと思ったのだが、まだ負けると決まったわけでもないため口を閉ざし)

＞リゾット

おっかねぇな、うちのリーダーは。ま、もし潰れて売られたら、負けた自分を恨みな。（途中で口を閉ざした相手が何を思ったのか薄らとではあるが想像でき、ククと笑えば酒瓶を揺らして見せながら上記述べ）
まあ、俺がアイツらの立場だったら買うかもしれねーしな。（口元に笑みを浮かべつつぽつりと付け足し、また酒を煽る。相手の酒の減りを確認すれば、またぐいと酒を煽って）

名前 グリーン
性別 男
作品 ポケットモンスター（初代からサンムーン近くまで）

……俺は、人探しの為にここに来た。あのエリカは恐らく俺の知ってる……まあ、少しの間付き合ってくれないか？ ……何度か来る事になりそうだから。

（何処からか現れては少し寂しそうな顔をしつつも挨拶をしては何やら探している人物を思い描くようで）

＞グリーン

なんだ、何か訳有りか。とりあえずオメーもこっち来て飲めよ（また新たにやってきた青年に片手をあげて挨拶をすれば、酒瓶を持ち上げて見せつつ招き）

>>プロシュート

潰れる前に潰せば問題はない。(酒を煽りながらも負ける気はないようで、上記を述べ)
…プロシュートか潰れたら、俺も写真を撮ってメローネ辺りにでも売りつけるか(と冗談か本気かわからないようなことを言いつつ、つまみをまた一つ口に運んで)


>>グリーン

人探しか…俺で良ければ幾らでも付き合おう。(心当たりがあるのか少し懐かしむような目をするも、直ぐに何時もの無表情へと戻り冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出せば「飲むか？」と尋ねて)

>プロシュート

……一応未成年なんだがな、まあ良いか。出てこい、シバイ！

（酒を飲もうかという相手に対して苦笑いした後にモンスターボールからポケモンのフーディン……シバイを繰り出せば「……ま、愚痴るには丁度いいか。ちなみに俺はポケモントレーナーだ」と述べて）

>リゾット

……有難う。まあ、な。1人の少女だよ。

（相手が手伝ってくれると言えば素直に笑って礼を言えば「……ミネラルウォーターか、ありがとな」と受け取り）

>>グリーン

困ったときはお互い様というものだ。(相手の表情に釣られてか表情を和らげながら「取りあえず、立ち話よりも座って話そう」と言って自身が座っているソファーの隣をぽんぽんと叩き)

＞リゾット


言うじゃねーか。……鳥肌立ったぞクソ…（どうやら負けん気が強いのは相手も同じようで、相手が酒を煽ればこちらも対抗して煽るの繰り返し。相手の言葉はたとえ冗談だとしても冗談と思う事が難しく、ゾゾと身を震わせれば眉を顰め）


＞グリーン

……もう酔いが回ったか？（相手がなにやらボールを取り出し、次に現れた見た事もない生物に上記を述べつつ目をこすり）
…ポケモンマスターが何だかは分かんねぇが、まぁ、アレだ。飲め。（理解できたのは生き物の名がシバイという事のみ。理解できない事から意識を逸らすかのように相手に酒瓶を差し出して）

>リゾット

……まあ、な。まさかこんな所に居たのかなんて思ってたしな。

（相手に招かれて椅子に座れば苦笑いしつつも「……俺と同じでポケモントレーナーなんだよ、そいつ」と言いながらボールからカメックスのゲンブを繰り出して）

>プロシュート

……ありがとな。

（ゆっくりと酒瓶を受け取れば少しずつ飲んで「……まあ、俺はその探している少女を傷付けたと思っててな、本当に……はは、今更になって探してさ」と自嘲気味に笑って）

>>プロシュート

…アイツなら画像加工もお手の物だからな(さり気無くどんな写真が出来るかわからないことを告げれば結構昔、メローネによってギアッチョの合成ネタ写真がばら撒かれた事件を思い出せば眉を寄せつつ酒を煽り)


>>グリーン

まぁ、思ってもみないところにいるなんてよくあることだ。(自身も酒を煽りつつ、ポケモンマスターの単語には「そうなのか」と少し興味があるようで、カメックスが出てくれば一瞬スタンドか？なんて考えるものの、一人、似たようなモンスター使いがいたことを思い出し直ぐに落ち着くと「名前はあるのか？」とカメックスを見つめて)

＞グリーン

なんだ、女絡みか。……詳しい事は知らねぇが、探し始めたんならもうごちゃごちゃ言う事はねぇだろ。あとは足使って見つけて頭下げて、薔薇の花でも送ってやれ。（相手の話を聞きながら煙草に火をつけ、ふぅと紫煙を吐き上記述べ。イタリアでもなく大人でもなく、ガキの扱いは専門外ではあるが、一応アドバイスのつもりで。）
ま、精々頑張りな。（煙草の吸殻を灰皿に押し付け、残っていた酒をぐいと煽れば最後に一言）


＞リゾット

他の奴らが良いってわけじゃねぇが、アイツにだけは渡したくねぇな（恐らく相手も同じ事件を思い出しているのだろう、以前の事を思い出せば更に眉を顰め、酒がまずくなったとポツリ）



＞リゾット、グリーン

そろそろ良い時間だ、俺はもう行く。相手してくれて感謝するぜ、arrivederci（ソファから立ち上がり、最後に一口つまみを口に含めば片手をひらとあげて挨拶を。礼をつけたせば口元に笑みを浮かべ、そのまま去っていき）

>リゾット

まあ、そうだな……俺も凄く驚いた。

（相手に対して苦笑いしつつもそんなことを述べたあとに相手がカメックスのゲンブを見ていて名前を問われれば「種族はカメックス。名前はゲンブだ」と、相手に説明して）