空想世界

嗚呼……邪魔だったなぁ……
あんなデタラメにすぎない作り話のせいで
せっかく作り上げた印象が変わってしまうよ
何であんな人がいるんでしょうかねぇ
本当に……邪魔だな。
それに本性だなんて人聞きの悪い……
あぁ無様だった。無様だったなぁ
さぞかし痛かったでしょうねぇ
独り言はこれくらいにしましょうか。
では自分は……を遂行しましょう

ふーん♪おもろいわ～。この会話ww
ルメイ
別に、印象もなにもないわ～ww
通りで昨日あんなこときいたのねww(?) まぁ、いいわ～。そのまま、GO→だね～。

光聖
アキトに何をした？

ルメイ
「……」って言うのを実行するの？
とりあえず人を見下すのを止めようね、
あと、イタいのはル((

それより…紅蓮は大丈夫なの？

…待て……何で……こんな…こと
…………ひどい…………

ここかぁ～♪
やっぱり
楽しい事してたぁ♪

玲鬼
してない。

【話題を変えてみる】
空想世界……僕の中には、沢山の空想世界がある…殆どがこの、今の僕に忠実で、この世界のようなところしかないけど。この前行った世界は、難しい言葉、文化。沢山あった。薄っぺらいような、紙で出来たような世界。
全てが外国のような世界。
沢山行った。解った。
他の世界でも、この世界の僕に忠実だから、僕の立場は変わらない。
以上。ごめんなさいでした！;;;

784ですでにルメイ自身が自分のしょうたいばらしてたよな？

俺の空想世界。残酷で美しい世界。
そこの舞台はきっとルルイエ。
この国には今いる世界とは異なる名状しがたい物がある。いや、住んでる。
そもそも、ルルイエは、クトゥルフ神話の架空の国だ。俺の心にはメラメラと何もかも焼き尽くす熱さが残っているのか、夢でよく炎が出てくる。中で人が焼け焦げている。クトゥグア？と俺が思ったと同時に夢は終わる。
イギリス。架空の大学がある。ミスカトニック大学だ。そこの研究員とは知り合いだ。そいつは神話に詳しいのか、色々話してくれる。あいつから感じる熱は何なのか。

どうする……どうすれば良いの？……

わからないの…………

うるさいの………みんなうるさいの…

傷好きたくないのに傷つけたくないのに

もう……どうすれば良いの？

わからない。何なの？信じたい人何なの？信じちゃいけないの？みんな………

天地？………………

あぁ……もう言ってくる
あの人が言ってくる………分かった
そういう性格だったんだね

帰る……それだけ

天地……………
落ち着いて？