太宰治 2016-11-13 01:42:53 |
通報 |
名前/雪城 椿
読み/ゆきしろ・つばき
年齢/22歳
性格/大人になっても子供っぽく、暗い所か、かなり明るい。人見知りとは無縁で分け隔てなく接する。スイッチのオンとオフの切り替えが出来、仕事等は常にオン状態。敬語もどきもそれなりに使うが、仕事以外の時はタメ混じり。堅苦しいのが苦手ではあるが、初対面の相手等には結構堅苦しいようなしゃべり方をしたり、同じ敷地内に居る刀剣男子達とあったとき等は自分との身分の違いを知っているため初対面はガチガチに緊張しながらしゃべっていることも。フレンドリーではあるが、それはオフでの話し。オフ時では相手のことを呼び捨て、さん付け、あだ名、等様々なもので呼ぶが、オンの場合、様付け、さん付けが基本となっている。一人称はオフ時は私、うち。オン時はわたくし、私。
容姿/胸元までの長さの黒髪をハーフアップにし、前髪等は月の形をしたピン等で留めている。たまに下ろしている姿が見られるが、癖っ毛で毛先が跳ねていたりとストレートとは無縁。目は髪と同じように黒く、ぱっちりとした大きな二重。本を読むときだけ、赤渕の眼鏡をかけているが、度は入っておらず伊達眼鏡。女性らしく丸みを帯びた体つきではあるが、重たい本を抱えてたりしていることも多いからか力等はそれなりにある様子。肌は健康的な色だが、やや白い。身長は159cm。服装は着れれば何でもよしなのか和服も着ないことはないものの、ジーパンにパーカーと至ってシンプルなものが多い。
備考/三度の飯より読書好きで外に出るにしろ必ず本を3冊くらい持ち歩いており、もはや本の虫。伊達眼鏡をつけているのは本を読むのに集中したいから。基本、外で本を読むことが多く、部屋よりも外を探してるほうが出会える確立的には低くない。司書としての仕事はきっちりとこなし、文豪が掠り傷を負えば心配性なのか直ぐに補修部屋行き。怪我をしても直ぐに手当て出来るようにと色々掛け合った結果、補修部屋は一番大きくなった。スイッチのオンとオフの切り替えは目を閉じ深呼吸をすることで切り替えるようにしている。趣味も特技も好きなものもやはり本関連で埋まる
(司書さんこんな感じでいかがでしょうか…?もし不備や希望等がございましたら遠慮なくお申しつけくださいませ)
トピック検索 |