A 2016-11-11 00:19:46 |
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>3334様
(今晩も人外狩りの依頼をこなすため、街外れのとある倉庫へ向かっていた。情報によれば深夜零時頃に活動を始め、月明かりに隠れ人を攫うとか。さっさと退治して酒でも、なんて考えていれば、聞き覚えのある声と一陣の風が耳元を掠める。何やら嫌な予感がすると足を止めると目の前には赤髪のシスターが無邪気に笑った。"予感的中だな…"と呆れたように溜息を吐き後頭部を掻く。得意げに次々と姿を変化さる相手に、見慣れた様子で静観する。シスターの細く柔らかな手にも、艶やかな唇にも揺らぐ素振りすらせず、自分が面白い奴だと嬉々として言う相手とは対照的に欠伸でもしそうな気の抜けた表情で言葉を返し。)
ああ…、そりゃどうも。因みに俺のタイプは"ヤマトナデシコ"だ。覚えとけ。
男性 / 20代後半 / アメリカ田舎州出身 / 肉体派 / 過去人外に因縁あり / 打算的なつもりだが情に訴えられると弱い / ユーモアと称して毒を吐く
とても癖に刺さるタッグと悪魔さんでしたのでお声がけさせて頂きました。久しぶりのなりきりなのでロルに不安がありますが、ご検討頂けますと幸いです…!よろしくお願い致します。
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