A 2016-11-11 00:19:46 |
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>3210様
既にお声掛けがある中好みどストライクの募集にいてもたってもいられずお声がけ失礼します!
なんて素敵な!!とストーリーやキャラを練り練りするのが大好きな私に刺さる募集でして、ダンジョン攻略や人魚、エルフの村なんかを津々浦々旅が出来たらなと思いまして…!!
以下サンプルロルとなります。(続きからと思いサンプルからの続きになります)
大丈夫、大丈夫。
あれくらいなら私の魔法が当たれば1発だよ。
だから時間稼ぎよろしくね、魔法は詠唱に時間がかかるから……3分あれば良いかな。
3分間、頑張って気を引いててね。
ほら、戦士は前線でしょ?
(今日はレア素材のドラゴンの水晶。魔法使いとしてはヨダレものだ。
何せドラゴンは賢い上に強いし、魔法使いだけとなると一進一退と言うか、魔法を当てては退避。魔法を当てては当てては退避の繰り返し。
しかも魔法の威力を高めようと詠唱してもご自慢のツメで攻撃してくるのだからどうしても詠唱が途切れてしまう。
そんな時に出会ってそれなりの日数が経った戦士の青年。
今行かなくていつ行くのか。今でしょ。
その気持ちをそのままに行くの!!と無言で圧をかけて辿り着いたドラゴンの住処。
流石はドラゴン。魔力と言うべきか威圧感が凄まじい。
若干ビビりを発揮しているであろうバディの青年をチラリと見ると無理無理!!と拒否しているがその拒否を拒否する。
今取らなくては絶対に後悔するのは見えているのだ、それならばと青年から離れる。
あくまでも詠唱するためだ。決して何かあった時に逃げやすい位置にとかそんなことはない。ここなら逃げやすいな。とかこれっぽっちも考えてないったら無い。
そんな事をしたら彼が自分との距離の遠さに気づいたらしい。
杖を構えつつ詠唱するからなんて最もらしいことをのたまいつつにっこり笑って【行け】と無言の笑みという名の圧と言葉を投げかけて)
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