A 2016-11-11 00:19:46 |
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あの世界で君を待ってるよ。
≪ファンタシア≫にあるのは君が望む魔法だけ。
≪ワンダランド≫にあるのは君が望む不思議だけ。
きみはどっちをえらぶ?
≪ファンタシア≫
・魔法使いの男の子
『得意なのはそうだな…薬草学。ほかはまあ、ね…。』
『ぼくはマギアだから君の前で魔法は使えない。ごめんね?』
『君も魔法界に来ればいいんだ!ファンタシアの最西端にある魔法学校、おいでよ!ぼく天才かもしれない!』
・魔法学校の先生
『人間がここになんの用です?…魔法を学ぶ、君が?』
『いいですか、ここにいる以上君も大切な生徒です。教師の言うことには従いなさい。』
『仕方のない子ですね、良いでしょう。箒を選んでおきなさい。放課後に課外授業をしますから。』
≪ワンダランド≫
・不思議な帽子屋さん
『やぁやぁ、ご機嫌はいかがかな?』
『ティーパーティが始まるというのに、君はそこで何をしているのかね?』
『最高の髪型じゃないか!きっと俺の仕立てる帽子が誰より似合うぞ!どうだね、少し俺のブティックに寄らないか?』
・消える猫くん
『ごきげんよう、ミスアリス。…おや、このアリスはあの子じゃないね。』
『ダメだね、ワンダランドの森は危険だからボクを連れていくべきだ。』
『今日がいつかって?そんなの何でもない日に決まってるだろ。君はついに頭がいかれてしまったのかい?』
飛び込んでくるのは男の子でも女の子でも大歓迎。
日常に疲れた君を幸せにしてあげられるのはどの≪CAST≫だろうか。
っていうふわふわした構想しかありませんがご興味ありましたらどうぞ…。
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