ロイヤルミルクストーリー

名前▶桜庭詩織（ｻｸﾗﾊﾞ－ ｼｵﾘ）
年齢▶21y
性別▶♀

容姿▶艶のある黒髪は胸辺りまで伸ばし、普段は高い位置でﾎﾟﾆｰﾃｰﾙにして括っている。長めの前髪は右に流し、すっきりした目鼻立ち、ﾌﾞﾙｰの瞳は大人っぽさを語る。身長162cm女性らしい体型。昔から年齢より大人びて見られるが、笑った時の笑窪や優しく下がる目尻は愛らしさを演出家。仕事中や作業時は細淵の眼鏡を掛ける事も。服装は、仕事中はｼﾝﾌﾟﾙなｽｰﾂに身を包み飾り物と言えば真珠がひとつ付いたﾈｯｸﾚｽ位だが、休日等ｵﾌの日は紺色のｵﾌｼｮﾙﾀﾞｰﾜﾝﾋﾟｰｽや編み上げﾌﾞｰﾂ等、お洒落にも精を出す様子。

性格▶やる時はやる、甘える時は甘える、と仕事とﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄを使い分けるﾀｲﾌﾟ。と言ってもそこまで器用では無い為、仕事場で有り得ないﾄﾞｼﾞを踏む事も。その度に笑って誤魔化すが、影では努力で埋めようとする。笑いのﾂﾎﾞが浅く、お笑いが大好き。涙脆い為恋愛ﾄﾞﾗﾏ等は苦手だが、見始めると嵌る。明るく無鉄砲な性格は時に大きな経済力となり得るが時に人を巻き込んで滅茶苦茶にしてしまう、危なっかしい所がある。一方で恋愛面では照れやすく、相手をﾄﾞｷﾄﾞｷさせようと必死でｱﾋﾟｰﾙするも空回りがち。頭は良いが容量は悪い。

備考▶一人称｢あたし｣、二人称｢貴方、〇〇さん｣等。全く普通の会社で働いており、上司と部下の間に挟まれながら充実した日々を送っている。昔からの夢だった芸能界は父に猛反対され叶えられず、今でも密かにその道への憧れは捨て切れずにいる。


(/こんな感じになりました！ご検討宜しくお願い致します^^*)

(/不備は無いので絡み文御願いしますm(_ _)m)

ふぅ...今日の分終わり、っと
（誰もいなくなったｵﾌｨｽで、大きく伸びをしてはﾊﾟｿｺﾝを閉じて。残業というのはどうしてこうも疲れる物か...欠伸を堪えきれず抜けた声を出せば、鞄を持って立ち上がり、会社を出て。既に陽は落ち星が出始めた深い夜の空を見上げれば家に向かうﾀｸｼｰを止めるべく道路沿いまで歩き）

(/有難う御座います！早速絡み文投下致しました...！初回なので少しﾛﾙが長いですが、主様に合わせたい限りですのでお気になさらずに！)

あかん…寒いわぁ…
(人にばれないようにマフラーと手袋を付けていつもの黒いマスク付けていったものの撮影終わり家に帰る途中風が強くなり早く家に帰りたいのかタクシーを見つけて急いで走ってタクシー追い掛けて)

(/家々！ﾛﾙは長い方なので大丈夫ですよ！)

(/了解です！ひとつ質問なのですが、2人の関係はどう致しましょうか??)

(/プライベートで会って段々惹かれていくのはどうですか？)

(/成程...！では、まずは初対面からですね^^)


...お、ﾀｸｼｰ来た
（寒い中手袋を嵌めた両手に息を吹きかけ、道路沿いでﾀｸｼｰを待っていて。ふと此方に向かって来るﾀｸｼｰの空車を示す文字が見えれば、小走りで駆け寄り手を上げて）

(/同じﾀｸｼｰを止めようとして、...という流れは如何でしょうか??)

(/御願いします！)


タクシーさーん！
(廻りにばれるような勢いで大声出して走って行き相手の隣来て気付かず荒い息吐きながら待って)

(/いいですね！)

えっ...あ、すみません！
（同じﾀｸｼｰを止めようとしているらしい男性に気付き慌てて身を引き譲ろうとすれば、見覚えのある声に暫く硬直し｢......貴方...｣と呟き。頭には有名なｱｲﾄﾞﾙｸﾞﾙｰﾌﾟの安田章大の顔が浮かんでいて。まさかと思いながら遠慮がちに見つめ）


(/有難う御座います！宜しくお願い致します^^*)

(/上げさせて頂きます...！)

ん…？あ、すいません
(自分もアイドルだと今気づき声を少し高くして言うもののその声は安田章大その物で『あの…先どうぞぉ』と特徴のあるしゃべり方してﾏﾌﾗｰを少し上にし)

(/あげ)

あ、いえ...○○までなので、先にどうぞ...
（声のﾄｰﾝを変えﾏﾌﾗｰを上げてみてもますます高まる疑惑。遠慮がちに相手の瞳を見つめながら、近いのでお先にどうぞと上記を述べて）

(/遅くなりすみません！目的地が同じ(若しくは近い)→一緒に乗る→降り際に此方が｢安田章大さんですか｣と聞く、という流れは大丈夫ですか...？^^*)

ん…？一緒ですね
(相手が名前を言えば一緒の所やなと思いｱｲﾄﾞﾙとはいえ何故か『一緒なので…乗りません？』と言ってしまい)

(/大丈夫ですよ！)

本当ですか？
（目的地が同じと分かれば思わず目を丸くし、相手の親切な提案に目を見つめたまま頷き｢いいんですか？有難う御座います｣とお礼を口にしてはﾀｸｼｰに乗り込もうとし）

(/有難う御座います！)

はい
(目を細くして微笑み目的地が同じということは偶然やなと思いながら相手が乗った後に乗って)

──
あ、お釣りは受け取って下さい！
（それから数10分後、お互い遠慮の色が見えていた為か会話が弾まないままﾀｸｼｰは到着し。上記を述べつつ小銭を手渡せば運転手にお礼を言って外へ出て。｢あの...少し、大丈夫ですか？｣と白い吐息を吐きながら、ほぼ確信へと変わった芸能人らしき相手の目を見据えて問うて）

え、有難うな？
(お金受けとれば礼してそこから出て相手が聞けばこの後は予定がないので『大丈夫やでぇ』と微笑み)

(/上げ)

(/あーげ)