_何時か、貴女の為に死にたい 【 nl/戦闘/ｼﾘｱｽ/人数制限有り 】

「今日は良い天気ですね。こんな日は散歩にでも行きたくなります」

「私を貴女にあげます、だから私に貴女をください…愛しい貴女…」



名前 レッド・ロー
年齢 23
性別 男
役柄 1.執事
容姿
オレンジのメッシュが入った黒髪のミディアムヘアー。右目の目尻に泣き黒子があり、キツい印象を与える吊り目。虹彩色は赤。右こめかみから右頬下にかけて裂傷の古傷。白のタキシードを普段着としており、同じ物を何着も所有。ホルスターはジャケットの内側に付けている。どちらかと言うと細身の体型で、身長175cm

性格
基本的に手の内を見せず、おちゃらけた態度や、相手をおちょくる態度で接するが、空気を読むべき場合には真剣な態度を見せる事も。仕えるお嬢様以外は道端の石ころ同然と考えており、若干辛辣に相手してしまう。また、狂愛者でもあるが、バレぬ様に振舞っていたりする

武器 拳銃（気分で種類は様々）
備考 元労働奴隷で、顔右側にある古傷はその時に出来た物。奴隷時代の主人の目を盗んで脱走したが、道半ば気力体力共に尽き、生死の境を彷徨っていた所を今のお嬢様に拾われ現在に至る。それ以来無条件の信頼をお嬢様に預けており、お嬢様の為ならば命をも投げ捨てる事も厭わないなど狂愛者としての片鱗を徐々に持ち始める。動体視力が良い方で、それを活かせる遠距離用の武器、中でも拳銃を好みよく愛用しているが、大抵の銃器なら少し触れた程度で使いこなす。

（/18です、keepありがとうございます！pfが出来ましたのでご確認お願いします）