明鏡止水、/bnl.無登録.指名　　

寒ッ … 。 そろそろマフラー出そうかな 。 (　ぽつ　) あ 、 良ければ其処で立ち止まってる方 。 一緒に話しませんか 、 … ッて橘さん達が 。 中で温かい飲み物も用意してるみたいなんで 。 … 俺 ？ 俺は別に良いです 。 (　首ふるり、　)



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唯月小鞠(ﾕｲﾂﾞｷ ｺﾏﾘ) / 18y / 164cm / 女
＊明るい、人懐っこいワンコ系

絢斗くん、君に決めた！何て( にぱっ )へへ、良ければ私のお相手してくれないかなって思って…構わないかな？( 首こてん、 )
あ、それと…寒いなら小鞠があっためたげる。ぎゅーって、ね？( 両手広げ )

俺 、 ですか 。 別に構わないですけど 、 他の人達よりも貴方を楽しませられるかどうか … 。 (　視線すす、　) え 、 いや 、 … え 。 遠慮しておきます 。 （　両手掌向け前方に出し　）

小鞠は他の人じゃなく絢斗くんとお話したいんだから、楽しませて貰わなくても楽しいよ？( きょと 、 当然の様に )あはー、遠慮されちゃった。嫌だって言わないんだね？絢斗くんは優しいなー( うんうん 、 頬緩め )

… なんか変わった人ですね 。 好んで俺に話し掛ける人なんて滅多にいないので 、 珍しいというかなんというか 。 (　じい　) きっぱり嫌だ 、 ッて言った方が良かったですかね 。 別に 、 ただ露骨に拒否するのもどうなのかな 、 と思ったので 。 （　視線降下させ　） … あ 、 良ければ飲み物飲みますか 。 橘さんの手作りであって俺が作ったわけではないんですが 、 温かいスープやココアがあるみたいです 。 (　キッチンの方指差し、　)

小鞠は変わってないよ？いーっぱい居ると思うな、絢斗くんとお話したいなって人。あ、でも今は小鞠とだからね？他の人と話しちゃやだからねっ( 満面笑み 、 わたわた )うぐ…それはそれで傷付くかもだけど、でもホントに嫌な時は言ってね？どーんと受け止めるぞ、何て( 苦笑 、 へらっ )ほうほう、真澄さんはお料理上手なのかな？絢斗くんは良いの、どっちかっていうと…小鞠が作ったのを食べて貰いたい( 自身の頬に手添え 、 照 )あ、答えてなかった！飲む、ココアが良いな( こくん )

そうですかね 。 … なら少しずつこの閉鎖的な性格も直さなきゃ 、 ですね 。 え 、 あぁ 、 心配しなくても今は貴方だけですよ 。 (　ふ　) 本当に嫌な時 、 は言います 。 でも今は特に嫌な思いはしてないですし 、 逆にこう 、 口下手ながらに人と話せてて楽しいですよ 。 (　こく　) そうですね 、 橘さんは家事全般得意なんで凄く助かります 。 お母さんみたいですね 。 … 不味いのは嫌ですよ 、 (　ぼそそ、　) ココアですね 、 ちょっといれてきます 。 (　カップ二人分用意し　)

直しちゃったら、絢斗くんモテモテだ！へへ、良かったー…じゃあ今は小鞠がどくせーん！( 拳掲げ 、 楽しげ )うん、小鞠も楽しい！ううん、きっと小鞠の方がいっぱい楽しいって思ってる。だって、絢斗くんとお話して楽しいって言って貰ったんだもん！( ぱああ、 )お母さんかー、うわ…絶対甘えちゃいそうだな。っていうか、男の人なのに女子力高いの狡いよー。だ、大丈夫！玉子焼きは得意なんだよ？( 両拳ぶんぶん 、 苦笑 )はーい！もし何か手伝う事あったら言ってね？( 片手挙手 )

モテる … 。 人が多いのは苦手なので 、 ならこのままで良いです … 。 そうですね 、 今は唯月さんとの時間ですから 。 (　楽しそうな相手見詰めては口元緩め　) 俺は素直な思いを口にしただけなんですけどね 。 唯月さんって些細なことでも喜んでくれるので 、 お話するのは楽しいですよ 。 (　へらり　) 女性は家事も仕事も出来る男性に惹かれるものだと思ってましたけど … 。 生憎 、 俺は家事全般不得意なんで 。 … じゃあキッチン貸すので作ってください 。 (　ふむ　) カップにいれるだけなので大丈夫ですよ 。 … ちょっと熱いかもしれないですけど 、 気をつけてください 。 (　もくもくと湯気の立つココアの入ったカップを慎重に手渡し　)

…そ、そっかそっかー。ふふー、何か嬉しいし幸せだし…今日来て良かったよ！一番は絢斗くんを見付けた事に幸せ感じてるんだけどね( ほっ 、 満面の笑みを浮かべ数回頷き )それなんだよ。絢斗くんって嘘、吐かないでしょ？だから一つ一つの言葉がホントだって思うと、凄く嬉しいの！ふふん、小鞠は絢斗くんが話してくれてるこの瞬間がとても幸せなのです( 人差し指ぴこん 、 にぱっ )小鞠のお母さんはとってもお料理上手なんだ、だから小鞠も好きな子には手料理を食べて貰いたいの。りょーかい！えへへ、待っててね？( 敬礼ポーズ 、 ウィンクしキッチンへ行けば準備し始め )凄いね真澄さん…準備良いんだ、見習わないと。うわあ…美味しそう、頂きます( こく 、 頬緩めてはカップ受け取り )

小鞠ちゃん 、 昨日は寝落ちしちゃってごめんねッて絢斗くんから 。 (　メモ用紙す、　) 彼 、 かなりぶっきらぼうな態度取ってたけど 、 君と話したのは楽しかったみたいだよ 。 玉子焼き 、 だったっけ 。 食べれなかったの残念そうにしてたなぁ 。 (　くす　) また時間があったらいつでも寄ってってね 、 絢斗くんも僕達も楽しみに待ってるから 。 (　こく　)



それじゃあ今日もお話し相手さんを募集させてもらうよ 。 ほらほら 、 そんな寒いところにいないでさ 、 此方においで 。 (　手ちょいちょい　)



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寒ぅい 。 こうも寒いと布団から出たくないよねー … 。 (　ぬくぬく　) … あー 、 でもまだ少し寒いな 。 この辺りの隙間埋めたいんだけど 、 丁度いいモノないかな 。 (　布団持ち上げ己の隣指差しニヤり　/　←　) なーんて 。 お話し相手サン募集中だよー 。 (　くああ　)



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…こんばんはー( そろー 、 扉開け )えっと、今日は誰でも構わないんだけど。あ！駄目だよ、絢斗くんは今日は駄目なの( わたわた )今日はね、私の作ったお弁当。味見してほしいなって( 紙袋見せ )あ、毒味って言っちゃやだかんね！絢斗くんにお弁当作って渡そうかなって…ご協力お願いしまっす( 敬礼ポーズ 、 へらり )
続けて来ちゃうのもって、昨日は来なかったんだけど…うう～、無人なら来たら良かったよー( 腕ぶんぶん )えへへ、あとこれは大事な宝物に決定！( メモ用紙手に微笑み )

料理は僕の得意分野だから 、 今夜は僕がお相手させてもらおうかな 。 宜しくね 、 小鞠ちゃん 。 (　ふふ　) へぇ 、 絢斗くんに 。 君は随分熱心なんだね 。 わかったよ 、 取り敢えず座ってお話しようか 。 毒味 … 、 じゃなくて味見の方もそっちでさせてもらうよ 。 (　意地悪く微笑浮かべ　) そうだね 、 もし小鞠ちゃんに時間があったのなら是非来て欲しかったよ 。 … でも昨日はお相手さんを募集した後 、 直ぐに寝てしまったから君を置いてしまうようなことにならなくて良かった 、 っていうのも本音 。 (　ふふ　) あぁ 、 彼からのメモだね 。 そうしてくれると絢斗くんも喜ぶと思うよ 。 (　こく　)

あ、真澄さんかな？絢斗くんから聞きました、お料理上手だって。はい、宜しくお願いします！( にぱっ 、 ぺこり )えと、熱心っていうか…お友達になれたら良いなー…何て。うう、真澄さん意地悪だー。でも、お料理上手な人に味見してもらえるんだもん…有難いかな( 促され座れば床ぺしぺし 、 ううむ )はー…真澄さんは優しいんだね、小鞠感激です！でもすぐ寝ちゃったって、お疲れなのかなってちょっと心配( ぱああっ 、 むむ )へへ、うん！これも絢斗くんとお友達になろう計画の第一歩！( 拳ぐっ )

あ 、 自己紹介忘れちゃってたね 。 橘真澄です 。 … え 、 絢斗くんから ？ そんな 、 照れるなあ 。 でもどうせならそういうコトは僕自身に言ってほしいな 。 (　むう　) 成程ね 、 確かに彼 、 ガード固いもんね 。 僕も普通にお話できるまでにかなり時間がかかったな 。 でもこんなに自分を思ってくれる小鞠ちゃんなら直ぐに仲良くなれるよ 。 … ふふ 、 可愛い子ってちょっと弄りたくなっちゃうんだよね 。 僕の悪い癖 。 えーッと 、 それじゃあ味見させてもらいたいんだけど 。 自信作は何かな 。 (　首傾げ　) 急に温度が変化するもんだから身体がついていけずに風邪っぽくてね 。 でも明るくて元気な子が来てくれたから今は平気 。 (　頭ぽふぽふ　) かなり気になるところなんだけど、どうして小鞠ちゃんは絢斗くんとそんなに友達になりたいのかな 。 (　むむ　)

あっと…小鞠もしてなかった！唯月小鞠です。ふふ、照れ屋そうですもんね？絢斗くん。きっと思っててもぜーったい、言わなさそう( ハッとし一礼 、くすくす、 )そうなんです！だからこそ、仲良くなれたらいっぱい楽しいが溢れるだろうなって。へへ、だと嬉しいな。…っ、うう…意地悪されたのに嬉しいです。何だか悔しいな…。あ、はい！えっと、ずばり玉子焼きです！ニンジンとアスパラガスとヤングコーンを微塵切りにして入れてあるんです(ふにゃり頬緩め 、 頬赤らめ唇尖らせ 、 お弁当箱ぱか )風邪…熱っぽかったりしたら小鞠は放置で寝て大丈夫ですからね？絶対無理しちゃ駄目だよ？( 撫で受け 、 眉下げ )絢斗くんと友達になりたい理由？えっと、友達になりたいに理由なんて無いのです！って格好良く言いたいけど、ほんとは絢斗くんが最初に一緒に話しませんか？って言ってるの聞いて、この子とお話したいって思ったんだ( 頬ぽり 、 照れ臭そうに笑い )

唯月小鞠ちゃん 、 ね 。 小鞠だなんて可愛い響きだ … 。 そうそう 、 すーぐ冷たい態度取るけど 、 本当は照れてるだけなんだよね 。 小鞠ちゃん 、 わかってるじゃん 。 (　親指ぐッ　) 小鞠ちゃんなら彼の良き友達になれると思うよ 、 めげずに頑張ろう 。 僕も応援やサポートをさせてもらうよ ！ ついね 、 でも小鞠ちゃんは絢斗くん一筋な様だし 、 僕に靡くなんてこともなさそうだな 。 … へえ 、 凄く手が込んでるね 。 いただきます 。 (　お箸で玉子焼き挟み一口にぱくり　) ありがとう 、 今のところは特に問題無いし 、 大丈夫そう 。 心配してくれるなんて嬉しいよ 。 (　へらり　) そうだったんだね 。 ふふ 、 彼に今のこと伝えたら喜ぶだろうな 。 お話ししたい 、 だなんて思われたら誰だって嬉しいしね 。 (　うんうん　)

そうですか？真澄さんだって、真に澄んだだなんて綺麗な名前で羨ましいよ。だって本当は優しいって思ったもん、絢斗くん( にぱっ 、 真似し親指ぐっ )本当！？へへー、何だか真澄さんに言われると胸がホッとします。もちです、目指せ絢斗くんの大親友！一筋、靡く…？ここ、小鞠は下心で絢斗くんと友達になりたい訳じゃ！お母さん直伝です、子供の頃は玉子の宝石って思ってたなー…えと、味…どうです？( あわわ 、 不安げにちらり )ほ…良かったー、風邪に限らず疲れてたり苦しかったりするの…小鞠だって辛いもん。それが大好きな人達ならもっともーっと辛い、だから安心しました( ふにゃり頬緩め )喜ぶ…かな？へへ、そう思ってくれたら嬉しいな。あ、でもそれって小鞠の方が嬉しいかも( にへら 、 はっ )

絢斗くんに続いて僕まで … 本当にごめんね 、 小鞠ちゃん 。 自分では大丈夫だと思ったんだけど 、 あの後風邪をこじらせてね … 。 人との関わりやお話は大切にしたいから 、 テキトウは嫌なんだ 。 だから身体が怠くなったと同時に布団へ入ったんだけど … 何か一言添えておけば良かったね 。 良ければまたおいで 。 玉子焼きの感想は 、 次回のお楽しみッてことで 。 (　ふふ　)



じゃあ今日ものんびりと 、 お話してくれる子を募集してみようかな 。 人肌恋しい子とか 、 暇がある子なんかは気軽にどうぞ 。 (　へらり　)



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