審神者 2016-11-08 17:48:49 |
通報 |
>>長谷部
おや、あれは長谷部じゃ...
そのロールケーキとプリンを2つずつ下さい。
(家で目が覚めてからいつもは居るはずの同居人の姿が見当たらないことに気づくも気にすることなくマイペースに暫くの間ゴロゴロとしていたものの、せっかくの休日なのだから少しくらい外に出ることを考えればゆっくりと支度をして。2時間ほどの時間をかけながらもようやく外に出て行くと、急に寒くなった街の気温には未だ慣れていないのか身体を小さく縮こまらせながらどこか暖かい所へさっさと入ろうとちょうど良い店を探し。しばらく歩いていたがある店の前で足を止め。まだ見慣れぬが見覚えのある後ろ姿をその店に見つけたようで、何か悪いことを思いついた子供のような顔をして相手のいる店へ何食わぬ顔で入って行き。あたかも自分といま注文をしている男とは知り合いで、会計は一緒にといった調子で相手の後ろへスルリと回ると店員にニコニコ愛想を振りまきながらさも当たり前のようにケーキを注文し)
(/初めまして。早速絡ませていただきました! こちらこそ拙い文ではございますが、もしよろしければお相手よろしくお願いします。)
>>All
はぁ、現代ではこのような服装が好まれるのですか。なんともまぁ品のないものを、 あぁこれはいいですね...
(いつもいつも来る長居しても何も言われぬ洒落た喫茶店へと入って行けば、もう慣れた様子で長い長い注文をスラスラと読み上げ店員に告げるといつものように窓際の席へとサッサと向かい。席に着き飲み物が運ばれて着たところで持っていたトートバッグからファッション雑誌と薄めの小説を出し机の上へ置くと、飲み物に口をつけつつまず雑誌から開きペラペラとめくってゆき。頬杖をつきながら眺めるその写真の1つ1つに「ふん。はぁ、」と声を漏らしたり、勝手にコメントをつけたりして1人でコロコロと表情を変えながらも雑誌を読むことを楽しみ。少し行儀が悪いが机の端に置いてある角砂糖を1つ取り出すと、視線を雑誌へ置いたまま慣れた手つきで角砂糖を包みから出し口へ放り込み)
(/皆さま初めまして! 文才がないもので少しばかり絡みづらい文になってしまったかもしれません。あまりにも絡みづらければお書き直させていただきますので、声掛けください!皆さまお暇があればお相手ください。)
トピック検索 |