主 2016-11-07 21:42:53 ID:1f354aafa |
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>妃、大倶利伽羅
流
えへへ、長谷部から逃げるから大丈夫!
(嬉しそうにすれば謎の自信をつけており
岩融
がっはっは、その時はその時だ!
(怖いもの知らずなのか大きく笑い
>流、岩融
妃
まぁ、その時はその時ね。
(流の頭を撫でながら上記を述べて)
大倶利伽羅
はぁ…
(ため息をまたつき3人を見て)
>妃、大倶利伽羅
流
そういえば、お姉ちゃんが外にいるの珍しいね?
(ふと思ったのか首を傾げながら尋ねて
岩融
そんなに気にせずとも大丈夫だ
(にかっと笑えば大倶利伽羅の頭をわしゃわしゃと撫でまわし
>流、岩融
妃
ただの気分かな。
(ニコッと笑いながら妹を見て上記を述べて)
大倶利伽羅
やめろ…
(ムスッとしながら上記を述べて)
>妃、大倶利伽羅
流
そっか、じゃあ一緒にいたずらしよっ
(相手の手を握りにこっと笑って
岩融
ふてくされてると主のいいようにされてしまうぞ?いたずらの対象にされかねん
(撫でまわすことをやめず、むしろ両手で撫でまわし始めて
>流、岩融
妃
うん。良いよ。
(ニコッと微笑んで上記を述べて)
大倶利伽羅
何で俺を…
(ため息をつき上記を述べて)
>妃、大倶利伽羅
流
やったーっ
(嬉しそうにすれば相手に抱き着いて
岩融
笑わせようとしてくるからな
(撫でまわすのをやめ審神者二人を見て
>流、岩融
妃
誰を標的にしよっか。
(ニコッと微笑んで上記を述べて)
大倶利伽羅
させない。
(少しムスッとしながら上記を述べ)
>妃、大倶利伽羅
流
えっと…おーくりからがいいとおもうよ
(しばらく考え、ぼそぼそと小さな声で言い
岩融
まあまあ、そういうでない
(審神者二人が何やら企んでることに気づくも気づかないふりをして
>流、岩融
妃
あぁー…どういう悪戯する?
(小さな声で上記を述べて)
大倶利伽羅
俺を笑わせて楽しいのか?
(相手を見て上記を述べて)
>妃、大倶利伽羅
流
おーくりからの嫌いなもので驚かそう
(ひそひそと小声で話し
岩融
皆が笑ってる中で一人だけ仏頂面だと楽しくないだろ?それだ
(相手を見ながら上記を言い
>流、岩融
妃
嫌いなものねぇ…
(んーっと考えながら上記を述べて)
大倶利伽羅
馴れ合うつもりはない。
(そっぽを向き上記を述べて)
>妃、大倶利伽羅
流
ないのかなぁ
(自分も考えてみるも思いつかず
岩融
そっちはなくともあっちはあるらしいぞ?
(審神者二人を指させば首を傾げて
>流、岩融
妃
さぁ…
(首を傾げて大倶利伽羅の方をちらっと見て上記を述べて)
大倶利伽羅
俺は部屋に戻るからな。
(ため息をついた後に上記を述べて部屋に戻ろうとして)
>妃、大倶利伽羅
流
あ!おーくりからが行っちゃう!まっ…ふぁっ!
(大倶利伽羅がどこかへ行こうとするのを見ると慌てて追いかけようとすると自分の掘った落とし穴に落ちてしまい
岩融
ちょっと待てって…あ
(相手を止めようとすれば落とし穴に落ちた主を見て驚き
>流、岩融
妃
あらら…大丈夫?
(しゃがみこみ相手を見ると上記を述べて)
大倶利伽羅
はぁ…
(ため息をついて落とし穴の方へ向かい)
>妃さま
あ!あるじさま!
(ニコニコしながら相手に駆け寄り上記を述べて)
>大倶利伽羅さん
何してるんですか?
(先程まで短刀たちと遊んでおり木の方まで行くと相手を見つけ上記を述べて)
>流さま、岩融
何してるんですか?
(二人を見かけてニコニコしながら上記を述べて)
>妃、大倶利伽羅
流
うぅ…落ちちゃった
(深く掘りすぎたのかピョンピョンと飛んでも出れそうになく
岩融
がっはっは、自分で掘った穴に落ちるとは
(大笑いしながら大倶利伽羅についていき
>今剣
流
落とし穴!
(にっと笑えば落とし穴を指さして
岩融
おお、今剣、主が落とし穴を作っているのだ
(相手が来れば頭を撫でまわし
>今剣
妃
あら、今剣。どうかした?
(相手の方を見て上記を述べて)
大倶利伽羅
別に…
(相手の方を見ずに上記を述べて)
>流、岩融
妃
んー…大倶利伽羅か岩融助けてあげて?私じゃ多分無理かも。
(苦笑いを浮かべながら上記を述べて)
大倶利伽羅
何で俺が…
(妃の方を見て上記を述べて)
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