yes or no (nl)

( トピ立て有難うございます。1日に3レス～7日に1レスの不規則な返信速度にはなりますが、のんびりと話を進められたらと思っております。宜しくお願いします*
早速ですが、アンドロイドの青年の設定に希望などありますか？また、苦手な要素なども教えていただければPF作成がスムーズになるかと思います。 )
　

(この度は参加希望ありがとうございます。早速、質問についてお答えしていきたいと思います。こちらの萌え/萎えを上げておきます。
萌え→ショートヘア、凛々しい雰囲気、行動的な所あり
萎え→お茶目、おバカキャラ、騒がしいなど。

イメージ的には静か過ぎない物静かさがあり、口調は荒くなく、しかし敬語ではない。最初はほとんど感情に乏しく、表情も動きませんが、少しずつ心とは何かを分かっていき、表情も豊かになる。みたいな感じですね。
こちらもpf作成していこうと思うので何かご希望などあればどうぞ！)

( 萌え萎え把握しました！私の中でもアンドロイドくんは物静かで憂いを帯びた雰囲気を持っているというイメージがあったので、その辺りは大丈夫かなと思います。
行動的という部分は、電子回路の思考から変わっていった後になるので先の話になりそうですが…。
私の萌え萎えも下に置いておきますね。

萌え：素直、温かい、感情豊か
萎え：幼すぎる、過度ツンデレ

地雷があまりないので、ほのぼのから暗めのお話まで何でも対応できます* お気軽におっしゃってくださいね。 )
　

(遅くなってすみません。萌え萎え把握しました。
あと世界観のイメージとしては現代の都会。ストーリーは、廃墟の中でロボットの彼を見つけ起動させる→少しずつロボットの心を開こうとしていく。でも、ロボットは次第に感情を得ていくにつれて自分がロボットであり人間ではないこと、本当の幸せが訪れないことを理解して苦しんでいく、みたいな感じがいいかなって思ってます。ストーリー展開については、話し合いながら進めていけたらいいなと思います！
Pfですが、今晩には上げます！)

( いえいえ、お気になさらず。ゆっくりやっていきましょう。
相手とは違う時間の流れに生きているモノだからっていう葛藤ですね。すごく素敵です…。知識を得るほど不幸になっていく、無知こそ幸福というものを噛み締めつつやっていけたらと思います。
PFは匿名さんの女の子を見た後に上げたいと思っているので、書き留めておきますね。 )
　

名前/神崎 楓
年齢/21
性別/女
職業/大学生
容姿/ダークブラウン色の髪を肩甲骨辺りまで伸ばしている。ストレートだが、毛先の方はパーマがかかっているのか少し緩くはねている。横の髪は顎のあたりまで、前髪は目より少し上で切ってあり緩く横に流している。瞳は少々大きく少し目尻が上がっている。まつ毛は少しだけ長い。目の色はグレーと黒が混ざっている。普段は私服で、今はニットのワンピースをよく着ている。色はカーキ色や落ち着いた色合いが多い。足元はタイツを履き、靴はショートブーツを履いている。身長164cm。
性格/温厚で誰にでも優しい態度で接することが出来る。我慢強い所もあり、人前ではあまり泣かない。前記のような性格だが、いざという時は自分の危険を顧みず動く行動派でもある。
備考/アパートで一人暮らしをしている。自宅から通える距離に大学があり、アルバイト先は近くのカフェで働いている。大学で友人が所属しているオカルトサークルに無理やり参加させられ深夜廃墟区画へ立ち入った。だが、そこが病院だったらしく友人や他のサークルメンバーはその空気に圧倒され途中で逃げ出してしまい1人で取り残され、出口を見つけてさ迷っている途中、ロボットを見つけた。


(/pfはこんな感じです。何か他に希望ありましたら仰ってください。あと、少し付けたしなのですがロボットは力が強く、スピードも早い、という設定です。よろしくお願いします。)

(/読み方は「神崎 楓(かんざき かえで)」です。)

(/リセットしまして、再募集いたします。)

（/どんなストーリーですか？）

─彼を起動しますか？

yes or no

─彼を愛しますか？

yes or no

私が目覚めさせたのは、見た目も動きも感触も人間。でも、心を持たないロボットの彼でした…。
心を持たないロボットの彼と優しさを与える彼女との、甘くも切ないストーリー。

「提供」
彼を起動させた女性。

「募集」
“心”を持たないロボットの彼。

「規則」
セイチャルール厳守
ロル100～
中、上級者向け
絵文字などは使用禁止
置きレス推奨
無言14日でリセット/再募集
裏行為禁止/押し倒し、Dキスまでは可
長期できる方歓迎
展開などについては、話し合いながら進めていきたいと思います。


(/内容としてはこんな感じです)