《非募》ちえりえると。

(相手の声が聞こえると脚にブレーキをかけピタリと止まり.嫌な慣れではあるが,走ることには仕事から逃げるでそれなりに慣れているためか息を荒げずにいて.が,予想外の事態に自分はびっくりしていたのだろう,胸に手を当てると落ち着きもなくドクドクと脈を打っていて.深呼吸をし落ち着かせると『まさか見つかるとはなぁ-…思いもしなかったよ』と言うと辺りをキョロキョロとし『適当に走っちゃったけど…ここからカフェ向かえそう?』と尋ねて。)

(/十万までは課金じゃないらしいので…頑張れますね!(緑の悪魔)
わぁお簡単,ただ少し頭がおかしい人だと間違われそうですね…

というわけで,移動させていただきました-,上記は前回の話の続きとなっていますが大丈夫でしょうか?
あと,みかふみについても詳しく話し合いましょう-
立ててくださりありがとうございます.)

そう…だね…っ…
(普段運動等に慣れ親しんでいない己にとって、この距離はかなり辛いものがあったらしく、呼吸を整えようと必死であり、上記を答えるのがやっとで。「はあ…うん…、多分だけど、此処なら駅までそんなに遠くないんじゃないかなっ」やっと呼吸が落ち着き、きょろきょろと辺りを見回しては、大体の位置は把握したようで。相手の手をぎゅ、と握り直しつつ、上記を告げて。)

(/死にます←
少しだからね、大丈夫！余裕ですよ！そういう訳で、明日辺りやってみて頂けませんかね(

続きの件は問題ありません！
そうですね…宜しければ美嘉をお願いしてもよろしいでしょうか？
いえいえ、此方こそ、わざわざお越し下さりありがとうございます！)

あ-,…ごめんね智絵里ちゃん
(呼吸を整えることに必死になっている相手を見ると自分が原因でそんなことになっているからか多少の罪悪感を感じ少々気まずそうに頬をかき.そこら辺の礼儀はしっかり弁えているようで,作戦の趣旨を伝えずに連れ走ったことを謝り.相手が此処からでもカフェに向かえることがわかれば『じゃあ早速向かおっか-,引き続き案内よろしく-.あ,なるべく見つからないようにね』と間延びした口調で話すと自分も相手と同じようにぎゅ,と握り返して.

(/生きてください!
おおっとぉ?大変だ,私はお手本を見なくてはわからない人間でして…という訳で,明日あたりやってみて頂けませんかね（

美嘉ねぇですね!頑張らせて頂きます-!!その他もろもろの設定等はいかが致しましょう?
いえいえ-!!こちらでも宜しくお願い致します.)

えへへ、大丈夫っ、それに杏ちゃんが誤魔化してくれてなかったら危なかったから…
(相手が心配してくれた事が嬉しいのか、笑みを浮かべつつお礼の言葉述べ。それにしても先程は本当に危ない所だった。何処に誰かいるか分からない。今後は少し気を付けなくては。しかしそれも、ぎゅ、と手を握り返された事によって殆ど忘れてしまい、「うんっ、駅で誰にも会わないといいな…。」と、唯一心配している事が起きない事を祈りつつ、駅へと足を進めて。)

(/生きます…、今回の温泉ガチャも当たれば良かったんですがね…(白目
ははは、あいにく私は明日講義がないんですよね。いやあ、残念だなあ！是非試してみたかったのですが！((

おぉ！ありがとうございます！
設定どうしましょう？知り合うところからにしてみますか？この二人の絡みは、あまり見た事がないですし…。
此方こそ、宜しくお願い致します！)

智絵里ちゃんまで引っかかるのは予想外だったけどね-
(普段周りには迷惑しかかけていない自分にとって,相手からのお礼は普段よりも一段と嬉しいことで."今日はよくお礼を言われるなぁ"と思うと急に照れくさくなり,これもまた誤魔化す様に,からかうような口調で先程自分の嘘に相手が引っかかったことを指摘して.相手の祈りを聞くと『あ-…それ,フラグって言うんじゃないかなぁ…』四つ葉のクローバーの幸福が続くかもしれないとはいえ,ゲーマーの性としてその発言にはそう突っ込みを入れ.)

(/自分も回そうと思ったのですが,いつ来るかはわからない自分の担当の子のSSRが来ることを祈って石を貯めております…ので回せてないですね…（
明日がなくても,明後日がありますよ!!いやぁ!楽しみだなぁ!!でも大丈夫ですよ!なんていったってかなありは尊いですから!（

そうしますか-,これからこの二人の絡みができるのが非常に楽しみです…!
もしよろしければ絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか?)

だ、だって、急だったからっ
(確かに、今更ではあるが良く良く考えてみれば、あのタイミングでUFOが来た、等と言ったら、状況打開策以外に何があるのだろう。あの時は未央に問い掛けられていた事もあって、相当慌てていたんだな、と、少し恥ずかしくなり、顔を赤くしつつ上記を述べては「だ、大丈夫っ！今日は四つ葉のクローバーが守ってくれるからっ」と、既に怪しいところではあるが、己はあくまでも四つ葉のクローバーを信じたいらしく、若干必死になり。)


【鷺沢文香】
未だにライブは慣れません…
(ライブでの自分の曲を終え、一度裏方へ。何とか上手くいったことにほっと胸を撫で下ろしては、一言呟きつつ近くの椅子に座り。今日のライブでは、知らない人も何人か来ているようだが、この機会に親睦を深めておくべきだろうか。しかし、裏方に居るとはいえ今はライブの真っ只中。このような時に話し掛けても良いものだろうか、と迷い始め、結局はその場で沈黙し。)

(/お、お相手様の推しとは！？
はは！そうですよね！尊いですもんね！では明後日あたり、コスプレでもして講義に出ましょうかね(

では、お互いにお互いの事を知らないという体で絡み文を出させて頂きました。拙い文で申し訳ない…！

はは
("可愛いね"と言いかけた自分の口をぐっと閉ざすと,何変態みたいな事を言おうとしてんのと一つ心の中で自分に向かって言ったあとその言葉の代わりに笑って見せて.『わかったわかった,もうやめとこう?もう見つかるフラグがバシバシ立ってるよ.まぁ,フラグクラッシャーの杏…と四つ葉クローバーがいるし,大丈夫だよ.』そこまで信用される四つ葉のクローバーに羨ましいななんて思ってしまう自分がおり.何やら張り合うように自分の名前を出し,胸をはると自分の胸に手を置いて.)


【城ヶ崎美嘉】

ふぅ…とりあえず一息つけそう
(今さっきまでライブをやっており,自分の出番が終わるとファン達に手をふりながら舞台袖へ.スタッフ達から渡された水を一気に飲み干すと口を手の甲で拭い上記を呟いて.ふと目をやるとそこには相手の姿が."そういえば話したこと無かったな-"と呑気に思っているともう既に自分は行動に移しており相手の真後ろまで行くと『こんにちは,文香-…さん?』とあまり呼び捨て以外には慣れていないようで,周りの迷惑にならない程度,相手に聞こえる程度の声でそう話しかけて.)

(/しゅがーはぁとこと佐藤心さんです!
お相手様の推しも教えてください!!どうぞ!!（
あら!私はとてもいいと思いますよ!!応援しております!!（

いえいえ-!!状況やらがわかりやすい文で流石だな…と思いました!!お相手様の思うような美嘉ねぇを目指して頑張ります-!!)

杏ちゃんっ、さっきはありがとうっ…！
(顔を赤くしながらも先程のことを思い出していれば、今更ながらお礼の言葉を送っていない事に気が付いて。相手と目線を合わせては、笑顔浮かべつつ礼の言葉を述べ、相手の手を握る力をほんの少しだけ強めて。「フラグクラッシャー…！それなら、杏ちゃんがいれば大丈夫だねっ」感動したように目を輝かせては、相手が発した言葉を再度復唱し。駅に到着するも誰にも会うことはなく、カフェのある駅へ到着して。)


【鷺沢文香】

…！
(少し驚いたのか、肩をびくり、と反応させてはゆっくりと後ろを振り向いて。視界に相手を捉えては、あまり話した事はないが、それがつい先程までステージで歌っていた相手である事が分かり。「…こんにちは、城ヶ崎美嘉さん…、ですよね？お疲れ様です。」己の記憶にあまり自信がないらしく、相手の名前を確認するように問えば、労いの言葉を掛け。「文香…でも結構ですよ。」と、己に気を遣ってくれているらしい相手に、笑み浮かべつつ上記。)

(/すこーしだけ場面を進展させて頂きました…！勝手な判断で申し訳ないです！
しゅがーはあと可愛いですよね！私は喜多日菜子ちゃんですかね！
なんのコスにするか迷いますね。困りました、なんでも似合ってしまうので(大嘘

お褒め頂き光栄です。此方こそ、お相手様の考えているような文香ちゃんに出来るよう頑張りますので、宜しくお願い致します！

どういたしまして-.
まぁ杏は自分のためにやったことなんだけどね-
(やはり言われなれないお礼の言葉は素直に受け止められず.あくまで自分のため,延長線では相手のために.後者のことは伝えずに前者のことを伝え.しかし行動では素直なのか相手に応える様に自分も少しだけ握る力を強めて.『はぁ-一時はどうなるかと思ったけど誰にも会わないで良かったよ-.この駅にあるの?』電車に乗る前のっている途中と気が抜けずにいた為か,降りる駅につくと心底安心をしたようで息を一つつくと伸びをし.)

【城ヶ崎美嘉】

そうそう,美嘉って呼んでくれていいからね
お疲れ-.ライブ,どうだった?
(自分の名前を呼ばれると嬉しげに笑いながらなんの意味なのか,それとも癖なのか相手に向かってピースサインをし.呼び名について少々の指摘をしたあとアイドル特有の話題を振り.『じゃあ文香で-.やっぱさん付けって,スタッフ以外の人だと慣れないんだよね.』と一気に気が抜けたように相手の呼び方を相手に言われた通りに呼び捨てにした後苦笑いをしながらそう告げ,"あたしの悪い癖みたいなやつなんだよね"と自分のことを話していき.)

(/いえいえ-大丈夫ですよ-!!
返信遅れてしまい申し訳ございません!!

日菜子ちゃ-ん!!しゅがは,日菜子ちゃんときてどちらもパッションですね笑
あら,是非とも見たいですね,ついに今日実行の日ですね(ワクワク)

お互い頑張りましょう-!!
こちらこそ改めまして宜しくお願いします-!!)

えへへっ、そっか、
(手を握る力を強くし返してくれた相手に胸を弾ませつつ、相手の返答を聞いて。仮にそれが相手のためだったとしても、己が助かった事には変わりはなく。未だ感謝の念は消えないようで、手を繋ぐ事では足りなくなったのか、軽く腕に抱きついて。伸びをした相手を見て、くすりと笑っては、「うんっ、ここからはもう近いよっ。」と、相手は問い掛けに頷いては、既に視界に見えている小洒落た建物を指差して。)


【鷺沢文香】

緊張しました…、プロデューサーさんには、楽しんで、と言われていたのですが…
(美嘉でいいからね、という言葉にこくり、と頷き了承の意を表しては、相手のピースサインをじっと見つめつつ、溜息まじりに相手の問いに答えて。一体どうしたら緊張せずに済むのだろうか、とプロデューサーの言葉を思い出しつつ考え込み。「そうですか…、美嘉さんとは逆に、私は年下の方にも、さん、と付けてしまいますが、やはり少しおかしいでしょうか…。」やはり、年上に敬語を使う事は常識だとは言え、年下にまで敬語を使ってしまうのは、おかしいのだろうか。早速相手をさん付けで呼びつつも、うーん、と悩ましい様子で。)

(/いえいえ、お気になさらず…！

パッションは可愛い子が多いですよね。好きです。パッション(
ははは、何の事でしょうか←

そういえばですが、私の好きなcpもやって貰っていますし、私で宜しければ、主様の好きなcpもお相手させて頂きますよ。)

うわっ…びっ…くりした-…
(こちらの腕へと抱きつかれると心臓を飛び跳ねさせ,一瞬何が起こったかわからず吃驚とした声を出し相手と抱きつかれている自分の腕を思わず凝視し.頬を紅く染めていくとドキドキと脈打つ鼓動が早くなるのを感じ,緊張と驚きで早くなっているのはすぐわかるものの照れくささからそれをただ単に吃驚しただけ,という風に自分に言い聞かせるようにぼやき.小洒落た建物を見ると『お-…早く入ろ-,杏,甘いやつ飲みたいな-』と1度は感嘆した声をあげるもすぐに座りたくなったようで相手を急かすようにし.)

【城ヶ崎美嘉】

楽しめなかった?
(相手の言葉を聞くとかそうではない,そうであるの二つしか考えられない単純な頭の作りであるゆえか,純真な子供のような,アイドルにとって致命的な事を訪ね.『おかしくはないと思うよ,それも個性じゃない?あたしは別にそれでもいいと思うよ』些細なことでも悩む相手の事をなんだか面白い人だなぁというのが今の印象で.勿論,人それぞれではあるがアイドルであるが故それはそれで一興,と考えているようで自分はこう思うということを告げるとニッとした笑みを見せ.)

(/お優しい方で良かったです…!!

ですよねですよね…色も黄色ととてもいいですし…!!(←)
ははは,惚けてはいけませんよ.（

あわわ…よろしいのですか?いっぱいやりたいのがあって迷ってしまいます…う-ん…かなありか,しきフレどちらかをやりたいな-と考えているのですが,お相手様的にはどちらがやりやすいでしょう?)

甘いもの…？ココアとかかな？
(入ろうと促されては、流石にこのまま店の中に足を踏み入れるわけにもいかず、そっと相手から離れて。少なからず相手の腕が名残惜しく感じるが、気のせいだろうか。相手が口にした、甘い飲み物を幾つか頭に浮かべつつ喫茶店のドアを開けて。店内を一度見渡すと、平日だというのになかなかの混み具合で。奥の静かな席を選んでは、そこに腰掛けて。テーブルの上に2枚ほど置いてあるメニューを片方手に取っては、「杏ちゃんっ、はいっ」と、相手に差し出して。)

【鷺沢文香】
そう、ですね…努力はしたのですが…
(楽しみたい気持ちはあったが、いざ観衆を目の前にしてしまうと、とても楽しんでいる場合ではなかった。本番前にはしっかりイメージトレーニングもしたというのに、何が足りなかったのだろう、等とぐだぐた考えつつ、静かに頷いて。「そう…ですか。美嘉さんは緊張されないのですか？」アイドルの個性が、人前に出ると緊張する。など許されるのだろうか。相手は己より歳下とはいえ、アイドルとしては先輩であり、口調からすると、緊張はしなかったのだろうか。余程気になるのか、少し身を乗り出して。)

(/優しいだなんてそんな…。此方こそ、私の希望を沢山受け入れて下さり感謝しています。

そうですね！Passionと、綴りもとても良いですし！(
いやあ、睡眠って怖いですよね。全部忘れてしまうんですね。ぽーん、と((

何方もあまり自信はありませんが、かなありの方が上手くいくのではないかと思います。なんて言ったって、かなありは尊いですからね((

まぁとりあえずメニュー見て決めるよ-
(腕から手が離されると腕が自由になり風に肌が面している分,そして,相手のほのかなぬくもりがすぐ腕から消えていくように感じ,先程よりも明らかに冷たい風が肌を刺してくるような気がして思わず身震いを一つ.自分も相手について行くように店内へと入っていき.席へとつくと今までの疲れを全て吐き出すようにそのまま脱力して机へと突っ伏すも相手からメニューを差し出されると机から頭を離してそれを貰い.その渡されたメニューパラパラと捲ったあと『智絵里ちゃんは何頼むの?』と一つ尋ねかけ.)

【城ヶ崎美嘉】

え?あたし?
(努力はした,という相手の話を柔らかく微笑みを見せながら聞いており,自分へと質問が投げかけられると,喜怒哀楽の表情が変わりやすい自分はその笑みから一変少々驚いたような顔をし自分を指さして.緊張しないのか,と言われるとそんなことは無く.かと言って楽しくなかったかと言われてもそうではなく.どう言っていいか数秒唸るも考えていても仕方がないと感じたのか『緊張はいつもしてるよ,もう震えが止まらないくらい.けど…ファンの皆を笑顔にするにはまずは自分が楽しまなきゃでしょ?って考えると,いつの間にか緊張は消えてるし,楽しいしで一石二鳥…みたいなね』と話していき.)

(/お優しいですよ!!マリア様-!!（←
いえいえ,その分私の希望も聞いて頂いてますし…、何よりお相手して頂いてることが嬉しいです-!

Cute,Cool,ときてPassion!!CCPですもんね!!（←
その記憶をガシッと掴んで頭に戻しますよ!!シュート!!（

本当にありがとうございます…!!嬉しすぎて…なんと申したらいいか…!尊いかなあり,本当尊いですね….
お相手様には奏さんをお願いしたいのですが…よろしいでしょうか?)

あっ、わ、私はっ
(相手が決めるのを黙って眺めていたが、いざ何を頼むのかと問われると、まだ決めていなかったことに気が付いて。相手を待たせてはいけないと思い、少々慌て気味にメニューのページをめくっては、温かい飲み物のページでめくる手を止めて。「私は…ココアかなっ」少々悩むようにページの上に視線を走らせてるも、先程己が口にした、ココアが頭に残っており、それにしようと決めたようで、上記を口にして。)


【鷺沢文香】

……
(相手が話すのを静かに聞いていれば、何も口には出さないものの、どうやら相手のアイドルとしての心意気に感動したのか、目を輝かせて。実際に舞台に立ったからこそ分かることではあるが、自分が楽しむということが一番難しい事なのかもしれない。それをやってのける相手にある種の尊敬の念を抱いて。「私が言うのもおこがましいかも知れませんが…、美嘉さんは素晴らしい方…ですね。」少し申し訳なさそうに上記を感想として述べては、まるでファンのように相手の両手を取り、ぎゅっ、と握って。)


(/いえいえいえ！それを言ってしまったらお相手様は、仏様ですね…((
此方こそ、私の好きなcpにまで付き合って頂き、本当に嬉しいですし、楽しいです。ありがとうございます…！

CCP!CCP!(
はっ…！…悪夢を…、思い出してしまった…(

此方としても、かなありは聞いた当初から気になっていたので、やってみたいcpでした。尊すぎです…、国宝です…(
了解致しました。申し訳ないのですが、絡み文お願いしても宜しいですか？

じゃあ杏もそれにしよ-
すみませ-ん
(わかりやすすぎる相手の反応が面白かったようで,柔らかい笑みを浮かべながらも"面白いなぁ"と言わんばかりにクスクスと笑って.どちらともの飲み物が決まれば店員を呼ぶボタンを探すも見当たらなく,仕方なく片手を上げて店員を呼ぶと自分と相手の注文を済まし,お決まり文句の"他にご注文は御座いますか"という店員の言葉に相手に視線を戻すと『なんかある?…杏は特に無いけど』と相手に問いかけて.)

【城ヶ崎美嘉】

す,素晴らしい…って…
(話した後で気恥ずかしくなり,何やら照れくさそうに目を伏せながら視線を逸らし,頬を小さくかくなど照れているなど一目瞭然な態度をとっていると自分が話した軽くアイドル論を,普段使わないような言葉で褒められ.相手のファンのような態度に相手が放った一単語を復唱し"やっぱり変わってるなぁ"なんて思うとクスクスと笑い出し『ありがと.…やっぱ文香,変わってるよね』お礼を述べたあと相手の印象のことについて述べてみると,果たして相手は自分のことをどう思っているのだろうか,気になったのか口には出さないものの首をかしげてみせており.)

【橘ありす】

(プロデューサーに呼び出されたかと思うといつもの仕事の話をされ.どうやら次の仕事はレコーディング.それも奏さんと,ということを聞くと驚きや憧れの相手と仕事が出来ることが楽しみなようで足どり軽く集合場所へとつづく廊下を歩いていき.しかし向かっている途中で"個人で挨拶をしておいた方が良いのでは"と考えると一度立ち止まり.気まぐれそうな相手が行く場所は数多く存在していたものの,とりあえず一つ一つシラミ潰しに行くしかない.そのため少々早歩きになりながらその心当たりがある場所へと向かっていき.)

(/そんな褒めても何も出ませんよ（
楽しめているようで良かったです…!!私も楽しいんですけどね!!（
こちらこそありがとうございます.

ヨーｯ!!CCP!!CCP!!
さあ,夢じゃあないんですよ!やるしかないですね!?（

ですよねですよね!国宝かなあり…すごくいい響き…です…!
とりあえず2人でCDのレコーディングがある,という体で絡み文を出させていただきました-!!絡みにくい文で申し訳ないです….)

…ぱ、パンケーキっ！
(相手が注文する様子をぼんやりと眺めていれば、何かあるかと問い掛けられ。当初は特に頼むつもりは無かったものの、少しデザートのページを眺めていては、生クリームが乗ったパンケーキに心を奪われて。これならば相手と食べることも出来るし、一石二鳥だろう。少し慌てて追加で注文し、店員が戻っていった事を確認しては、相手に顔を近づけ、小さな声で、「えへへ、半分こしようねっ」と笑い。)


【鷺沢文香】

…え、あの、何か可笑しかったでしょうか…？
(照れる様子を見せた直後、くすくすと笑い出す相手に、困ったように首を傾げて。己としては思った事を至極真面目に伝えたつもりだったのだが、何か可笑しな点があったに違いない。其れを問い掛け、相手が首を傾げる様子を見ては、少し間を開けた後、「……美嘉さんは、真面目な方…ですね…。仕事への心意気、と言うのでしょうか。そういったしっかりしたものを持って仕事に臨んでいて…。」と、己からの相手の印象を伝えて。たった今相手に贈った言葉をもう一度自分の頭の中で繰り返しては、やはり、相手は高嶺の花だな、なんて考えて。)


【速水奏】

ふふ、人探しかしら？
(そろそろ集合時間だ。集合場所である廊下へ向かおうか。立ち上がり、廊下へ向かう途中で、まさにこれから集合先で会うはずだった相手の姿を視界に捉えて。誰を探しているのかは分からないが、どうやら人探しに夢中で己には気付いていない様子。もうすぐ集合時間になってしまうし、少しからかいがてら、相手と一緒に集合場所へ向かおうか。背後から足音も立てずに近付いては、片手を相手の肩に乗せつつ、相手に話し掛けて。)

(/何か出してくれませんかね(
私でお相手がつとまっていること、嬉しい限りです。

因みに私はCute派です((
そう思いますよね。実はそれ、夢なんです(

いえいえ、とても絡みやすい文で、助かりました。
ありがとうございます！)

えっ,あ-うん
(パンケーキを頼むのを聞くと"やっぱり女の子だなぁ"と普段の可愛らしい言動を思い返しつつ一人感傷に浸っていると相手の顔が近付き.相手が放った言葉を聞くとその状況でそれは卑怯だ.なんて内心で冷静に悪態をつきながらも表面では少々焦っているようで気の抜けた返事をしまた煩くなった鼓動を落ち着かせるかのように机へと顔を突っ伏すと『あ-…疲れた-.ここまで長かった気がするよ…一生分の体力使った』と一気に疲れが押し寄せてくると大袈裟な言葉を吐き.宙に浮かんだ足をぷらぷらとさせて.)

【城ヶ崎美嘉】

私の場合さ,絡む相手が絡む相手で,日常生活でそんな褒められたこと無くってさ.
それで,褒め方もなんか私のファンみたいだった…ｯてゆうか私のファンよりも褒めてたし.それがちょっと面白くて.
(同じアイドルで,自分は相手よりも歳下なのにそんな相手に"素晴らしい"等と言われ,はたまた自分のファンのように接された事が面白く感じており,その事を伝えると"やっぱり面白い"と先程の相手の発言を思い返しふふふ,と未だ笑をこぼしていて.自分の印象をふむふむ,と頷きながら聞いていくと真面目やら何やらと自分のイメージとは多少なりともかけ離れたものが出てきて.しかしそれはそれであっているし言われて悪い気はしない.そう考えると『ま,それがカリスマ…ってやつ!』と相手の言葉を"カリスマ"という一単語にまとめると相変わらずの笑みを見せており.そうすると,時間はだいぶ過ぎていたようで最後のプログラムの時間となっており.最後は全員参加の為『やばっ…』と言葉を漏らすと『また後で話そう,早く準備してスタンバった方がいいよ!』と告げ.)

【橘ありす】

っ…!?ひゃっ…
(真面目な自分はなるべく時間にも気を使っていたが,やはりこういう所は子供のようで.探しても探してもいない相手の姿を探すことに完全に夢中になっており.周りの人の気配にも気付かずにその場を見渡したり,やはりまた歩いてみたりを繰り返していると聞き慣れた声が聞こえ.しかしいきなりの事だった為に小さな悲鳴をあげると身を縮ませ.勢いよく後ろを振り向き暫し相手の姿を自分の目におさめると『お,驚かさないでください!速水さん!』とむくれた表情で告げて.)

(/じゃあ…ありあまるマニーを…（
もう充分過ぎるほどです…充分を越してます…!!

全てに好きなキャラいるけど,多さではやっぱCuteですかね-,Pa担当ではあるんですがね（
なんですって…?…それは…何語…?（

それなら良かったです-!改めましてまたまたこれから宜しくお願いします-)

それはちょっと大袈裟じゃないかな…
(相変わらずの相手にあはは、と苦笑を漏らして。此処まで、普段は動こうとはしない相手の予想だにしない行動の連続に驚きを隠せずにいたが、やっと見る事が出来たいつも通りの相手に、少し安心したように笑みを浮かべて。頼んだ飲み物が来るまでの間、デザートメニューをじっと眺めていれば、其処に美味しそうなパフェの写真を見つけて。またまたと言わんばかりに相手にその写真を見せては、「杏ちゃんっ、これも美味しそうっ！」と、目を輝かせ。)


【鷺沢文香】

カリスマ…
(相手が己の発した言葉をひとまとめにした、カリスマ、という言葉に、成る程、と納得したような表情を浮かべ、己の質問にもしっかりと答えてくれ、自分の考えを隠さずに話してくれた相手に、図々しいかも知れないが、もっと質問したい。次の質問を発しようとしたところで、相手からもうすぐ出番だという事を告げられては、はっ、として口をつぐみ。「ありがとうございました…」と、お礼の言葉を述べ、時計に目をやってみれば、既に出番の5分前を切っていて。自分の悪い癖で、つい夢中になると時間を忘れてしまう。慌てて衣装や髪を整えては、舞台袖にて待機して。)

【速水奏】

ふふ、ごめんなさい。
(明らかに不機嫌だという事が見て取れる相手の表情に、失礼ながらも少し笑ってしまって。それにしても先程の反応はなかなかに新鮮だった。また機会があれば試してみよう、と内心では全く反省などしておらず。ちらり、と腕時計に目をやっては、「そろそろ行かないと、集合時間に遅れてしまうわね。一緒に行きましょうか？」と、問い掛けては、相手をからかっているのか、片手を伸ばして相手の手を握り。)

(/ありがとうございます…、デレステに課金します…(重症
そこまで言われると照れますね((

小日向ちゃん可愛いですよね。私は全属性いるので、やっぱり選べません(
スワヒリ語です(

そう-?杏にとってはそんな大袈裟でもないんだけど-
(頼んだものが来るまで長いだろうかと思考を巡らせながら頭を起き上がらせ頬杖をつき相変わらずなことを述べ始め.しかしこんな呆れるようなことを言っているのにも関わらず相手の顔には安心の二文字が見える柔らかな笑みで.その事に対し少々疑問に思いつつ相手が見せてきた写真を見ると『わ-…甘そ-…』と,甘党な自分にとっては,相手と同じように美味しそうに見えるものの先程頼んだパンケーキの存在を思い出すと『パンケーキときてパフェか-…杏は構わないけど,食べきれるかどうかって言われると微妙だよね-』というと頼んでいたココア二つがまず運ばれてきて.)

【城ヶ崎美嘉】

(ついに出番が.楽しめる,と先程言った通り楽しめる自信はあるものの緊張はしていない訳ではなく自分の心臓に手を当てるとやはり緊張している様子が伺えて.一度目を閉じ深呼吸をし気合いを入れると舞台袖から出ていき舞台へと立ち.舞台に立っている皆と挨拶をした後自分は練習通りに,尚且心の底から楽しみながらパフォーマンスをしていき.曲が終わるとまたまたお決まりの挨拶を.そしてファン達に手を振りながら退場していくとやりきった,とでもいうように伸びをして.スタッフや共演したアイドル達に"お疲れ様-"等挨拶をした後に相手の元へ駆け寄ると『文香-』と声をかけ『どうだった?』と感想を求めて.)

【橘ありす】

え,あ,…っ
(相手の謝罪を聞いても相変わらずむす,とした表情を浮かべており.しかし相手に手を取られるとそんな些細な事でもそんなこと一つで先程までむくれた表情だったのが嘘のように一気に頬を染めてしまい.その反動で情けない声を上げると,一度咳払いをし『い,一緒に行くのは構わないです,けど,子供扱いするみたいに手,繋がなくても,…』とやはり緊張で言葉を詰まらせながらぽつぽつと述べていたもののやがて言うことが無くなってしまったのか口を閉ざして.)

(/投資しましょ…投資.（洗脳
もっとてれちゃってください-!（

アホ毛-!可愛いです-!!（
P.C.Sの三人好きです….
あっわからへん（)

半分こずつだから、入る…かな？
(既にパフェの誘惑に負けている己としては、何としてでもパフェを食べたいようで。半分ずつ食べればなんとかなるのではないだろうか、そう提案しようとするも、やはり大きさ的に不安が勝り、自信なさ気に疑問符を付け足して。運ばれてきたココアに気が付いては、すぐに手を伸ばし、一口口に運んで。口には出さないものの、幸せそうな笑みを浮かべており、どうやら美味しいと感じているようで。

【鷺沢文香】

…(やはり楽しめなかった。何故だろう。今回も先程のソロ曲のように、緊張で楽しむ余裕などなかった。ファンにも失礼な上に、己としても何か虚しい。折角美嘉さんにも色々聞かせて貰ったのに、何一つ生かせなかった。己はアイドルに向いていないのだろうか。等と悩んでいるところに現れた相手。己とは対照的に、相手にはすっきりした様子が見て取れて。躊躇いつつも「…良くも悪くもいつも通りでした…。」と、重い口を開き。

【速水奏】

ふふ、嫌だった？
(己が手を繋いだ途端一瞬で染まった頰に、少しの間可笑しそうに笑って。何か話し始めるもすぐに黙り込んでしまった相手をじっと見ては、上記を問い掛け。手を一層強く握り直しては、「手を繋ぐ、という行為は、何も子供扱いする為にする訳じゃないわ。大事な人を見失わないように手を繋ぐのよ。例えば、恋人みたいに。」さあ、相手はどんな反応をするだろうか、流石に怒るだろうか。今のは少し狙い過ぎたかも知れない。なんて、発言を終えてから己の行動を後悔して。)

(/一体今までいくら課金したんだろう…(
もう顔がトマトですよ、トマト←

アホ毛いいですよねー！ああ…小日向ちゃんSSR…(
Ｐ.C.Sの響子ちゃん好きですー！あああ、私の分のハンバーグも作って欲しい(
つまりはそういう事ですよ。その話はなかったことに(逃