❀満ち満ちて　：　ひぼ　

悪い、鶴の旦那！遅れちまったな。(　手ひらり　)
旦那が俺を選んでくれたってのが、嬉しいんだが気恥ずかしくてな…。(　頬ぽり / 視線ふらり　)
とりあえず、選んでもらったからには全力で癒すから任しとけ！(　胸叩き / にひっ　)

おっ、来てくれたか！いやいや誰しも生活りずむってもんがあるんだ、気に病む必要はないぜ。好きな時間に好きなだけ返してくれ。
ん゛ん゛、なんだなんだ可愛いことを言ってくれるな…！短刀度増しているじゃないか珍しい、こんなことなら陸奥守にかめらを借りてくるべきだった！（だんだん）既に癒やされ始めているがそうだな、よろしく頼もうか。会話を始めた直後に俺を癒やすとはきみ癒やしのぷろなんじゃないか、よっ癒やしぷろ！癒やぷろ！（酷いねーみんぐせんすを晒しつつ拍手贈り）

…と、俺はこんな感じでついつい話し過ぎる傾向がある。長くなるようだったら適当に切ってもらって構わないし俺もそうするつもりだ、いやあお喋りは辛い！
それと見てわかる通り終始てんしょんが高い、正直ちょっと引くとか煩いとか思ったら遠慮無く言うんだぞ！気を遣うのは厳禁だ！いいな！（びしり）

おっ、流石は鶴の旦那。心が広いねぇ。あんまり格好いいことばかり言うと惚れちまうぜ？(　くくっ / 楽しげ　)

たまにはこんな俺も悪くはないだろう？鶴の旦那を癒すためにと色々兄弟達に聞いてきたんだからな。かめらなんかなくとも、俺は鶴の旦那のためならいつだって尽力するつもりだから安心しろ！(　ふふんっ / 自慢げ　)おいおい、旦那よしてくれよ。あまり褒められると照れちまう。(　どやっ　)まぁ、どれだけぷろとやらになろうとも俺が癒すのは鶴の旦那ただ一人だけなんだがな。(　照笑　)

なーに言ってんだ！賑やかなのも旦那のいいところだろう？俺はそんな旦那と話すのを楽しみにしてたんだから気にすることはないさ。あんまりに旦那が甘やかし上手なもんだから、ちと俺らしくないところも出ちまうこともあるかもしれんが…まぁ末永く頼むぜ、鶴の旦那！(　相手の肩ぽん　)

おや、きみに惚れられるだなんて光栄だな。ここは更に伊達男な一面をあぴーるしておくべきか…なあんてな、下手なことをすると一期にお覚悟されそうだ。

なるほど粟田口には甘え上手が揃っているからなあ、あいつらに聞くのが手っ取り早いか。かめらが要らないほど側に居てくれるだと…！？懐刀ってのは最高だな！（難聴）
あ、ああー…今胸がこう、きゅっと来たぜ。これが主の言っていたときめきという現象か…！とりあえずきみのことを撫で回したい衝動が込み上げてきているな、ちょいとこちらに来てくれないか。（くっと胸抑えつつ片手で手招き）

本当に煩いから覚悟しとけよ（まがお）それについてはお互いさまだな、俺もきみと話せるのが楽しくてついつい自身がぶれまくる。こんな俺だがきみの気が向く限りゆるゆると付き合ってくれたらとても喜ぶぜ、こちらこそよろしく頼むぞ。（くすり微笑浮かべ肩ぽんぽん、と二回叩き返し）

はは、確かにいち兄は怒らせると怖いからなぁ…。気をつけておくれよ、旦那。旦那になにかあったら俺は正気じゃいられなくなっちまうだろうからな。

レベルが高すぎて俺には実践できそうにないがな…。やはり、俺にはああいう可愛らしいのは似合わんだろうしな。旦那が望むんなら俺っちはいくらでもそばにいるぜ？そうしたいと思ったからこそ旦那に声をかけたんだからな。(　苦笑後楽しげに笑み / ぐっ　)
ときめき…？あぁ、大将が言っていたあれか。ときめき、ねぇ…。俺は旦那に会った時からずっとときめきってやつが止まらねぇけどな。(　へらり　)撫で回したい？俺っちを？鶴の旦那も変わり者だな。それで癒しになるってんなら別段構わないけどよ。(　とてとてと相手に歩み寄り　)

俺っちだって静かな人間ではないからな。大丈夫だろう。(　くくっ　)旦那といれば楽しくないなんてことは有り得ねぇし、ついつい俺っちもはしゃいじまうんだよな。だから、まぁ…きゃら崩壊？ってやつをしてしまうこともあると思うが…大目に見てくれや。俺も、旦那を癒すことができれば嬉しいな。(　ふはりと笑い　)

流石に暴力沙汰には発展しないだろうし安心しておけ、あいつもそこまで鬼じゃない。日々驚きを研究している性で怒られ慣れもしているしな（ふふん）

いやいやものは試しだ、実践してみたらいいじゃないか！きみは綺麗な顔をしているし何だかんだ様になる気がするんだがなあ。ああもうきみってやつは！きみってやつは！（幸せを噛み締めつつ悶え）
きみ本当に俺のことを喜ばせるのが上手いな、大丈夫か？（俺が）はは、変わり者なのは否定できんな！しかしきみの髪はどうも撫で心地がよくてなあ、ついつい触りたくなってしまう（肩軽く引き寄せては楽しげに頭髪乱し）

俺も！はしゃいでいるからな！どちらが短刀かわからなくなるくらいに！そしてその問題については既に諦めているからなにも問題ない（なにかを悟り）
ところできみ、唐突にめたな話になるが某花丸本丸の物語は観ているかい？次の話では海に行くそうだな、いやあ俺も真夏のびーちを散策したいところだぜ…おっと、観ていないならなんのことかわからないか。（伺うように目線やっては微苦笑こぼし）

しかし、優しい人間というのは怒らせると怖いと聞くしなぁ…。鶴の旦那は確かに叱られ上手だよな。俺は旦那なの届けてくれる驚き、結構好きだぜ？(　ぐっじょぶさいん　)

いや…流石にあれは…無理だ…。あんなこと俺っちがやってる姿想像もできないし、したくもない。あれは兄弟達みたいな無垢な可愛さってやつが必要なんだよ。ん？俺っちがどうかしたか？なんか粗相をやらかしちまったか？！(　あわあわ / 相手の様子伺い　)
はは、そんなに喜んでもらえてるんなら俺も嬉しいってことよ。旦那が届けるのが驚きなら俺は旦那に喜びを届けるとするさ。(　微笑　)わっ、と…。ま、旦那に撫でられるのは気持ちがいいし…悪い気はしないから構わないけどな…？ただ、あまり乱してくれるなよ。大将やらいち兄やらに説教されるのはごめんだからな。(　ふへっ / 悪戯っぽく笑い　)

ふ、たしかに素直に喜んではしゃぐ旦那は弟達に似てるような気がするなぁ…。しかし、その図体で短刀ってのは多少無理があるから大丈夫だろう。(　心配するとこ違う　)
あー、見てるぜ？ほう、次は海に行くのか。ちょっとした手違いで一話と今週話を見逃してしまってな…。海か、そいつはいいねぇ…。暖かくなったら俺らも行くかい、旦那。(　頷きにひっ / 首かしげ　)

優しい者を怒らせると確かに怖い。しかし優しい者ってのは割に怒り方が上手いもんだ、きみの所の長兄とて例外ではあるまい。好いてくれるのは気分がいいなあ！そんなきみには美味しい驚きをやろう、そおれ煎餅だ！（己の袂からばばんと煎餅取り出し）

ふ、変に大人びているってのも大変だな。それじゃあ信濃みたく懐にでも入ってみるかい、これなら多少は難易度も低いだろう？案ずるな、毎日言っている気がしないでもないがきみがまあ可愛らしくて騒がずにはいられなかったんだ。（うんうんと深く頷き）
喜びか、なんとなく物吉に通じる所があるな！あれは幸運だが！ああすまんすまん、控えめにしよう。もう歯止め利かなくなるなこの触感（髪整えるようゆっくりと撫でては頬緩め）

この背丈で短刀と言われても色々と物議を醸しそうだしな（自覚済み）おや…それじゃあちょいとねたばれになってしまったか、申し訳ない。行こう！是非行こう！俺は一度あの、目隠しをして西瓜を割る遊戯をやってみたかったんだ！（じぇすちゃーで伝達を試みて）

ふむ…旦那の言うことも一理あるな。確かにいち兄は怒ると怖いが、俺らのことを考えてくれているというのが伝わるからか、不快ではないしな。(　顎に手を添え頷き　)お！気前がいいな、鶴の旦那。丁度小腹が空いていたところなんだ、有り難くいただくぜ。(　ぱっと瞳が輝き　)

大人びてる、か？そんなつもりはなかったんだが…。ほう、旦那そいつは名案だな。確かにそれなら難易度も低い気がするぞ！(　単純　)そ、そうか？ならよかった。旦那を癒せているってことだからな。これからもどんどん旦那のこと、癒してやるからな！(　きりり / 誇らしげに胸張り　)
運を与えるなんて大層なこと、俺っちには難しいからな。喜びを与えるってよりは俺が旦那を喜ばせられるよう尽力する、の方が正しいか。ん、んー…なかなか悪くないぜ、旦那。気持ちよくて眠くなりそうだ。そうだ、こんなに気持ちいいんだから旦那も癒されるぜ？(　目細めうとり / 相手の頭へ手伸ばし撫で　)

旦那はそのままが一番ってことだろう。旦那は美形だから小さくなっても愛らしいとは思うがな。(　くすり　)録画の類いもできていないし、見ることは叶いそうにないから構わんさ。西瓜割、とかいうやつのことか？あの遊戯をするなら人はたくさんいた方が楽しそうだな…！本丸の皆でいくとするか！(　期待に胸膨らみ / そわり　)

ああ、弟分であるきみならよくわかっているだろう？よおく味わって食べるといい、美味いものは誰かと分け合うと更に美味くなると聞くしな！（相手の手中へ煎餅置いて）

そうと決まれば早速実行だな！ほうら懐だぞ、ぬくぬくと包んでやろう（腕大きく広げ待機）そりゃ頼もしい。きみらしいやり方でまったりやってくれたら何よりだ。
もうその心意気だけで十分与えられているがな、喜び！これ以上尽力されると喜びの過剰摂取で大変なことになりそうだ！いやそれもいいんだが！そうかい？どれ、どんなものだか……ふ、はは、いやあ確かに心地良いが中々新鮮だな！誰かに撫でられる機会なぞ余りないからなあ。（けらけらと笑い声上げ）

さらっと人を惑わせる発言をするよな、きみは。それなら良か…いや良くないか。そうだ、確かそんな名前だった！わいわいと賑やかな方が楽しいだろうしな、あえて見当違いの方向へ導いてやるのもまた一興だろう！（同意しつつ悪どい考えを巡らせ）

そうだな…。秋田や五虎退なんかはたまに泣かされてるようだが…。(　くすり　)分け合って食べる…か。確かに皆で食べる飯の方が美味いような気がするしな。それじゃあ、旦那分け合って食べるとするかい？(　煎餅割り片方相手に渡し　)

お、おう…それじゃあ失礼するぞ、旦那。……ん、あったかくて気持ちいいな。流石は旦那の懐だ。(　ぽすりと腕の中収まり　)癒すというのは難しいから日々弟達から色々なことを学んでばかりだがな。いずれは俺っちも癒しを完全に会得するさ。(　腕組み / うむ　)
いいだろ、喜びはあればあるほど素晴らしいことだと思うぜ？旦那が喜びに溺れるくらいに俺が旦那を喜ばせるから覚悟しとけよ？(　不敵笑　)旦那は背が高いからな、撫でる側だろう。しかし、聞くところによると背の高い人間ってのは撫でられ慣れてないから撫でるというのは効果てきめんだとか…。どうだい？旦那。(　欠伸一つ / 相手見上げ首かしげ　)

おっと、最後を打つ前に送信しちまった。悪いな旦那。

そうかい？俺は旦那を惑わせてるつもりはないんだがな。まぁ、つまり…俺はどんな旦那も好きだってことかもしれんな。(　少し照れ / 顔そらし　)皆で遊べばなにをしても楽しいんだろうが、季節でしか楽しめない遊びってのはいいなぁ。こういうのはきっと雅なんだろうから歌仙の旦那も喜びそうだ。くく、旦那。そいつはなかなか良い提案だな。(　こくりと頷けばにやりと笑い / こちらも悪どい様子で　)

はは、それも愛情を注がれてる証ってやつさ。涙の数だけ強くなれるとも言うしあいつらもきっと逞しくなるだろう。！いやあ流石だな、わかっているじゃないか！一人より二人の方が…んん、やはりいつもより美味い。心温まるぜ（ひょいと受け取り一口、満足気に咀嚼し）

お、懐褒められるとは驚きだねえ。暖が取れる上に居心地がいいんだったら一石二鳥、寒い冬場にはもってこいかもしれんな。ところでふぃっと感半端ないなこれ（めちゃくちゃ落ち着くぞ、と真顔で背中ぽんぽん）癒しを会得…喜びに溺れる…若干恐ろしい響きではあるが好奇心の方が勝るな！よしどんとこい！知らぬ間に攻略されていただと…？悔しいが効果は抜群だ、この調子で肩叩きも頼む（都合のいい鶴丸国永の図）

器大きいなきみ！そういうことを言われると調子に乗るぞ！実に風流だ…ってな、これからの季節だと雪合戦か。遊び一つ取っても驚きが必要だよな！長谷部の説教が長くなりそうだが！（遠い目）

人の形を成したばかりで楽しくて仕方ないんだろうな。はしゃぎすぎる節があるみたいだな。ま、刀は戦うもんだ。やはり逞しさは必要だろうしな。そうか…それはよかった。…くく、旦那口元についてるぜ？煎餅。(　欠片とっては口元へ運び / 美味いな、と一言　)

旦那の心が懐の暖かさに現れているな。確かにそうだな。それな俺っちは冬の間はここで過ごすことにしようか…。冬眠にはもってこいだろう。旦那もふぃっと感？が楽しめるなら一石二鳥ってやつだろ？(　落ち着き一息つき / 気持ちよさげに目細め　)鶴の旦那は驚きを届けてくれるだけあって、好奇心も旺盛みたいだな。それじゃ、期待に応えられるように努力しなくちゃいけねえな。肩たたき…か。やったことはないが…試してみるか。よし、旦那！そこに座ってくれ！(　いそいそと座布団準備　)

調子になんていくらでも乗ればいい。全部、旦那の為で、旦那しかしないことだからな。雪となればまた弟達がはしゃいでいち兄が苦労して…目に見えるな。じゃあ、今年は俺も旦那と一緒に驚きをもたらすとするか。一緒に長谷部の旦那に怒られようぜ？(　くすり　)

ちょいといいか、薬研。唐突な話ですまないが今日はもう返事が返せそうにない、…それどころか今週いっぱいは反応するのが難しいかもしれん。出陣の予定がちょいと立て込んでいてなあ、いやはやこんな驚きは要らないんだが。

報告ってのは貰った言葉を返してからするもんだというのは重々承知しているんだが、どうも脳味噌が働くのを拒んでいるらしい。ここは大人しく休ませてもらうぜ、本当に申し訳ない。

ふむ、鶴の旦那はおかしなことを言うな。俺は鶴の旦那を癒す係だぜ？旦那の望むタイミングで来てくれればいい。俺に返事をするために体を壊されたりしたんじゃあ、本末転倒ってやつだろう？気にすることはない。ゆっくり休むといい。たまには、誰かに癒されるんじゃなくて休んで癒されるというのもなかなかいいものだと思うぜ。気長に待ってるからな。(　にこり / 手ひら　)

旦那あ、急かすつもりはねえが…なんだ、その少しばかし寂しいぞ。( そわり )
最近めっきり寒くなったし、また旦那の懐で温まりたいもんだ…。( たはっ / 苦笑 )

旦那は案外抜けてるところがあるから道にでも迷ってんのかねえ…。まあ、そのなんだ…待ってるから、な？( 首傾 / ふへっ )