ユキ 2016-11-06 08:26:39 ID:38d350b62 |
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おはようございます(o^^o)!
工作ですか?今は物語もつくったり絵を書いたり色々ですね!
妖精と精霊違いむずかしいですね~
ざっくりイメージ的には妖精は羽が生えててキラキラした感じがしますね!
精霊はなんだか存在がうすくて消えたり見えたりって感じがしますね~(>_<)
たしかに天使って、あまりワクワクは感じないです
変な水さんおはようございま〜す!
そうそう、工作はイメージの具現化ですからね〜芸術全般も然り。
良いですね( *´︶`*)私もそろそろちゃんとした小説を書きたくなってきた。
妖精と精霊、微妙なラインですよね。
確かに妖精といえばあの虫みたいな羽根のイメージですね♪
精霊はどんな姿かって言うと、いまいちこれっていうイメージは無いですよね。うーむ。
天使はまぁ、ちょっと違う感じしますよね〜
ほんと色んな話が聴けてよかったです(*^_^*)
最近創っていたものが中々気持ちが入りにくくて放置してたんだけど、今から気持ちを切り替えて作り直したいと思います(o^^o)ユキさんありがとう!☆
ユキさんの小説よみたーい♡すごくはまりそう*・゜゚・*:.。..。.:*・'(>_<)*:.。. .。.:*・゜゚・*
変な水さんこんばんは!
こちらこそ、色々な気づきを与えてくれてありがとう〜♪
こうして他の人の世界観とかに触れてみると、本当にいい刺激になるよね(∗•ω•∗)
変な水さんの小説も読んでみたいな〜
私のはほんと完成はいつになるやら…まだキャラクター設定すら出来てない笑
結界と聞くと、どんな物を思い浮かべますでしょうか?
なんだかファンタジーの世界にしか無さそうな特別感のあるワードのひとつ、結界
じつは身近にあったりします。
結界とは、境い目であり、区別するもの
あっちと、こっちを分けるもの
例えば家の玄関です。
扉を開けて一歩外に踏み出せば、結界の外に出たことになりますね。
なぜなら、自分の家という空間 と 外 を分かつものだからです。家の壁や天井ももちろん結界ですね。
二次元トリップとか、異世界へ行くための方法として扉や壁、もしくは神社の鳥居とかが採用されることがあるのは、結界の作用を利用しているものと思われます。
玄関の扉を開くと、いつもと同じ道、景色が広がっているのは、"常識"が刷り込まれてしまってるからだと私は考えます。
これを否定するのはかなり難しいです。
昔の魔術師達はこれを否定するために、自己暗示にも似た術式を考案し、結果怪しげな道具や魔法円、呪文を使ってトランス状態へと至り、"常識"から抜け出し、結果を得たのではないでしょうか。
内と外を分ける結界
内に居る時は自分の世界に外は存在しません。
窓から"内から見た外"を知ることは出来ますが、それが必ずしも真実の"外"とは限りません。
もしかしたら常識では考えられないような、別の世界に繋がるかもしれない
なんだかワクワクしては参りませんでしょうか?
ユキさんおはようございます!(^^)
私の小説はまったく
納得のいくものはないですね~(>_<)
結界面白いですね!
ファンタジーな言葉について考えると、たくさんアイデアのヒントが出てきそうです!
凄くファンタジーな世界に浸りたくなってきました(*^^*)
変な水さんおはようございます♪
焦らずゆっくり煮詰めていけば、いつか必ずいい物が出来ると思いますよ〜
日常の何の変哲もない事でも、よくよく見て考えてみると不思議が詰まってることがあります(∗•ω•∗)
今日も1日頑張りましょう〜♪
こんばんわ〜
めんどくさいからトリ消してます(・∀・)b
秋も深まってきて、枯葉が渦を巻いてるのをよく見かけますね。
よく子供の頃は小さなつむじ風を見つけては中に入って、どこか別の世界に飛んでいけるって信じてたな〜
ユキさん!今日も一日お疲れ様でした(*^◯^*)
最近とても寒くなってきたので体に気をつけてください(>_<)!
そうですね!きっと悩みぬいたら
たくさん発見がありますよね!
もっと磨いていきたいと思います☆
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