※当トピはタイトルにもある通り過去トピの建て直しとなります。
とある大国の外れの森のその奥にある魔族の少女とその助手である人間の青年の二人で営む薬屋、毎日訪れる客は少なく時々(割と頻繁に)失敗もあるけれど不思議と経営破綻はしない、そんなお店を舞台にしたほのぼのラブコメディ。
・薬屋の少女(お相手様)
薬作りの腕前はいいのだが少々ドジで失敗も少なくないのが玉に瑕な魔族の少女。魔族ではあるものの性格は穏やかで人とは友好的。見た目はどう見ても幼女で発展途上(本人談)そして魔力もあまり強くない。敬語属性。純粋で超がつくほどの鈍感。
・助手の青年(主)
かつて凄腕の戦士として名を馳せていたがひょんなことから訪れたこの薬屋にて少女と出会って一目惚れし、ちょうど助手の募集をしていた彼女の薬屋でそれ以来助手として働くようになった。今は一つ屋根の下で寝泊まりしている。親しい者からはロリコン呼ばわりされている。
性格や容姿などの詳しい内容はお相手様の好みに合わせます
ルール
荒らし、なりすましお断り。
ロルあり(長さ不問)
1日1レス以上出来る方。暇人推奨
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