助手 2016-11-05 22:29:45 |
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(/容姿は高身長だとうれしいなぁ…と。その他弱々しい女々しいなどがなければ主様におまかせします!こちらもpf作成にあたって主様の要望を教えてください)
(/承知しました。ではそのようにPF作成させていただきますね。
此方からの要望は容姿に魔法使いのような三角帽子と尖った耳、ストレートのロングヘアーといった要素を盛り込んでいただければ、後は上記の指定通り作成してもらえれば問題ありませんよ)
(/わかりました。では主様のpf完成後に此方も提出致しますね。ロルや展開になにか要望はありますか?先ほどから質問ばかりで申し訳ないです!)
(/PFは作成中なのでもう少々お待ちください。ロルは基本的に自由ですのでやりやすい長さ、形式でどうぞ。展開については基本的にほのぼの日常、時々探索をしに出掛けたりみたいな感じでやりたいと思っています。イベントなどは進行していくなかで話し合って実行していけばいいかなと)
名前/カロル=レインハウト
容姿/色素が薄く、癖のない髪を短めに刈っていてツンツンと立っている。身長は182あり、長身であることもさることながら、無駄な肉のない筋肉質で引き締まった体つきのため見た目にはなかなか威圧感がある。眼鏡をかけていてVネックの灰色Tシャツ風の服に濃紺の長ズボンといった出で立ち。
性格/ずぼらでいい加減、少し軽薄な態度が目立つ。基本的に自由人でマイペース、誰かに何かを指図されたり命令されることを極端に嫌う。比較的何に対しても無気力でぐうたらだが、頼み込まれると断れない意外にお人好しな性格。
(/お待たせしました。訂正して欲しい点などありましたらなんなりとどうぞ)
名前/アリス=ロバート
容姿/真っ白なストレートの髪の毛を腰まで下ろし、大きなとんがり帽子をトレードマークとしている。肌も髪の毛同様で色白、ただ頬はいつもうっすらと淡いピンク色をしている。身長は150あるかないかという低身長のうえ、童顔なのでとても幼く見られる。いつも黒色で裾の方にキラキラとしたストーンが散りばめられたワンピースを愛用している。また、耳は人間では有り得ない尖った耳をしていて、瞳の色はブルー。本人はこれを気に入っておらずコンプレックスとしている。
性格/温厚で種族関係なく誰とでも仲良くできるような性格。ぼーっとしてることも多く、そのせいで失敗することもしばしば。他人には常に敬語でいつもニコニコしている。子供っぽい容姿が気に入らないらしく、本人は大人びた話し方をしているつもりらしい。怒ることはなくとても穏やかだが、失敗やドジで人から怒られるのは慣れっこ。自分の好きなことにしか興味がなくかなりの鈍感。
備考/一人称「私」(主様のことはカロルさん)見た目は幼いが本人曰く魔族の中では大人の部類に入るらしい。実年齢は不詳。
(/主様の素敵なpfありがとうございます。想像通りのキャラです。此方もpf作成致しました。不備や訂正箇所などありましたら遠慮なく言ってください。今日は落ちるので明日からお相手お願いします!)
(/こちらこそ素敵な娘さんをありがとうございます!好みにドンピシャな女の子で感動しております、勿論訂正箇所はありません。
ロルの形式を確認したいのでお好きなシチュエーションで構わないので初回のロルを明日お願いします)
カロルさん!朝ですよ?
(今日は奇跡的に失敗することなく朝食の準備を終えると、鼻歌を歌いながら自信満々に相手の部屋へ。勝手に寝室へ入るとまだ寝息を立てている相手をみてクスッと笑いながら上記を述べ。失敗していないことが余程嬉しかったのか、声をかけ部屋を出ていこうとするとスキップを始めるが案の定、ド派手に転ぶと「た…たすけて…」と一言)
(/好みにドンピシャなどありがとうございます。とりあえずロルはこの程度ですが調節することは可能です。なにかあればお声かけください!)
やれやれ…何をしているんだ、朝っぱらから騒がしい
(声をかけられ、未だに目が覚めずウトウトと寝ぼけ眼であったが続けざまに聞こえてきた派手な物音には流石に目を開けて、何事かと部屋のドア側へ視線動かせば顔面から思いっきりコケたのであろう相手の姿を見つけ、内心「またか…」と思いながらもそばまで歩み寄っていき「大丈夫か…?」と手を差し伸べ)
(/初回ロルありがとうございます。ロルについて注文はありませんのでそのままお相手お願いします)
は…はい。
(差しのべられた手を握れば小さく頷きながら上記を述べ。またいつものように相手を困らせてしまったという思いからかしゅんとすると、「いつもごめんなさい…」といまにも泣き出しそうな目で相手を見つめ「今日は朝食うまくできたんだけどな…」と相手に聞こえるか聞こえないかの小さな声でひとり呟き)
(/遅くなってしまい申し訳ありません。最近少し忙しくある程度用事が片付くまではこのペースになるかと思います。朝か夜遅くなら即レスできるかと思われるので…。)
わざわざこんなことで謝らなくても、俺としてはこれぐらいもう慣れっこなんだけどな
(自身の感覚としてはこれぐらいのことはもはや日常茶飯事であり、むしろそこまで申し訳なく思う必要もないのになと感じながら、泣きそうな表情浮かべ、深刻そうな様子の相手の頭の上でポンポンと手を弾ませて軽い調子でそう言ってのけ「朝ご飯もう出来てるんだろ?いつまでもそうしてるならアリスの分も俺が貰っとくからな」落ち込んだ相手に必要以上に干渉することはせずにあっさりそう言ってのけて部屋から出て行こうとし)
(/了解しました。こちらとしても一日一回程でもやりとり出来れば大丈夫なので気にしないでいいですよ)
そ…そうですかね
(落ち込むのもはやければテンションが戻るのもはやく、相手の言葉を聞けばぱぁっと笑顔になり。頭を撫でればふふっと嬉しそうに笑うと相手の一言を聞き「だめですよ!私もたべますー」と、さっきの涙はどこへ行ったのか食い意地を張った上記を述べると、いつもの調子を取り戻し。出ていこうとする相手の後ろにつくと「今日は失敗しなかったんですよ」と相手に褒めてもらいたいのか嬉しそうに述べ。)
(/そう言っていただけて嬉しいです!!それでは本体はこの辺で一旦失礼します。なにかありしだい遠慮なくお呼び出しください!)
いや、普通は失敗なんてそうそうしないもんだろ
(失敗しなかったことを誇らしげに語る相手に対し、むしろそのたび成功か失敗かで一喜一憂するのが可笑しいのであって、本来それが普通なのではないかと平然とした態度で皮肉の込もった言葉を返しながら小さく肩を竦め「まあ、アリスの料理が全く失敗しなくなったらそれはそれで大事件か」なんて軽口を叩いてるうちに朝食の用意されたリビングに到着して)
ほら!見てくださいよカロルさん!
(相手の軽口を聞いてはぶつぶつと文句を言いながら部屋に到着すると、朝食を目の前に相手の手をぐいっとひいて上記を述べ。嬉しそうに席につくと相手に褒められるのを待っているかのように相手をじっと見つめ)
ほう、確かに良くできてる。美味そうだな
(机の上の料理の完成度を見れば、今日は上手くいったと嬉しそうな相手の様子にも納得で顎に手を当てて小さく唸り、素直に美味しそうだなと褒めてやり「さて、いつまでも突っ立ってないで飯にしよう、冷めないうちにな」嬉しい気持ちはわかるがとりあえず落ち着いて朝食を食べようと提案し)
あ、はい
(相手に言われればはしゃいでた自分に恥ずかしくなったのか少し頬を赤らめて、返事をすると席につき、「味の方はどうですかね…?」と相手を見つめ少し不安そうに述べると自分もパクリと食べ。「あ…味は普通だ。」とても美味しそうにできたと思えば案外味は普通で驚きと残念さからか無意識にぼそっと呟いて)
…見事なまでに普通だな、まあ、失敗してないだけ上出来だろ
(残念そうな彼女とは対照的に自分の中では彼女の手料理に関しては日頃成功と失敗が半々であるせいかハードルがかなり下がっていて、失敗していないだけで良かったなんて失礼なことを考えつつ、良くも悪くも特徴のない味付けの朝食を食べ進めていき)
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