月詠尊 2016-11-05 00:10:05 |
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(/畏まりました。それでは、10日午前12時までに以前の参加希望者様がいらっしゃらなければお相手をお願い致します。pfも同期限までに作成致します。此方キャラに関しまして、ご希望等はございますか?関係性は2にしようかと思っております。それと、申し訳ないのですが、土日は仕事の為お返事が早く返せない状態になってしまいます。お返事できるとすれば、夜か夜中になるかと思います。申し訳ございません。)
(/此方の勝手な我儘を聞き入れてくださり、感謝痛み入ります。pfの件承知いたしました。希望等はないですが、受け受けしいものや、あまりにも低い身長、過度なメンヘラ気質や無口などは少しご遠慮願いたいです。我儘言って申し訳ありません。こちらも見た目や性格などに希望があれば何なりと仰ってください。お仕事土日まで大変ですね…、お返事は時間が空いた時で大丈夫なのでご無理なさらないでください。)
(/大変長らくお待たせ致しました。pfが完成致しましたので、投稿させていただきます。ご確認、お願い致します。気になる所がありましたら訂正させていただきますので、遠慮無くお申し付けください。こちらも希望は特に無いのですが、女々しい、幼稚、メンヘラ、低身長、チャラ過ぎるなどはできればお控えいただけたらと思います。お気遣い、ありがとうございます。お返事が遅れるとは思いますが、宜しくお願い致します。)
名前:夜長 悠月(ヨナガ ユヅキ)
見た目年齢:19~22歳
身長:172cm
イメージカラー:黒
一人称:僕
属性:リバ
性格:落ち着いた風な言動を心掛けているらしいが、案外感情的。偶に素直でないことも。心配性で外に出ている時は上手く人間に溶け込めているか周りの目を気にしてしまう。しかし、人間界のことに興味津々で雑誌やテレビの情報に影響を受けやすい。普段あまり気の無いフリをしていても、相手には惚れ込んでいて一途。ヤキモチ焼きで隠しているつもりだがわかり易い。
容姿: 光が当たると紺にも見える黒髪は、襟足が長く肩についていて、左側の横髪を耳に掛けている。前髪は目に掛かる長さで左分け。紫の瞳で下睫毛が長めの二重瞼。左耳にゴールドの三日月型のピアスをしている。骨格が細く白い肌といった風貌だが筋肉はきちんとついた体。見た目は大人しそうだが、表情は豊か。落ち着いた紫のケーブル編みセーターに黒のパンツ。外出時はグレーのロングコートを羽織る。就寝時は紺のパジャマ。
備考:生活の基本である家事等は一応やれるが細かい作業は苦手。一人称『僕』、二人称『君、名前』
(/10日午前12時を回りましたので、pf投下させていただきます。主様の息子様のpfを拝見させていただきました。想像していた通りのとても可愛げある息子様でいらっしゃって…!勝手ながら今からワクワクとしております。不備等などはありませんので、こちらもなにか変更希望のある点はご指摘いただけると嬉しいです。
名前 : 日比谷 陽太 (ヒビヤ ヨウタ)
見た目年齢 : 19~22歳
身長 : 175㎝
イメージカラー : 白
一人称 : 俺
属性 : リバ
性格 : 常に明るくニコニコと笑っている。思っていることが顔に出やすく嘘が下手。誰にでも平等に優しいが、逆にお人好しだと言われることも多々ある。何事にも興味津々でその対象は人間界にも及んでいる。後先考えず、思ったことは即行動派。相手のことを可愛いといって甘やかすのが好きだが、同時にかっこいい自分を見せたいが故に弱っているところなどは隠したがる。
容姿 : 光り輝くウフルカットの金髪の髪は癖っ毛なのか左右にぴょんぴょんと跳ねている。白銀色の丸い瞳はくっきり二重。健康的な肌の色でバランスよくよく筋肉が付いている。表情はころころと変わり、豊かというよりは煩いと言われるほどに大袈裟な表情表現をする。服装はカジュアルなものを好み、重ね着をしている。最近は白のダウンジャケットに黒のパンツ合わせるのがおきにいり。靴は動きやすいブーツかスニーカー派。外ではオシャレのために着膨れをしないようにしているが、とても寒がりで寝巻きはスエットに厚手のパーカーを羽織り、そのうえブランケットを肩にかけて丸まって過ごしているような状態である。
備考 : 手先が不器用で家事は全くできない。力仕事は得意で、運動することも好き。甘いものに目が無い。一人称『俺』、二人称『クン、呼び捨て』
(/お返事、遅れて申し訳ないです。期限を過ぎましたが、前回お声掛けくださった方はいらっしゃらなかったので正式にお相手をお願いしたいと思います。これから宜しくお願い致します!このような息子にお褒めの言葉をありがとうございます…!こちらもpfを拝見させていただきました。愛嬌いっぱいの息子様が素敵過ぎて、こちらもとてもワクワクしております…!変更の希望もありませんので、このままの陽太くんでお相手をお願い致します!それと、申し訳ないのですが明日の方がよりお返事が遅れてしまいそうなので、お手数お掛けしてしまうのですが、初回の絡み文をお願いできませんでしょうか?)
うおぉ!ここが人間界!
(キラキラと金色に光らせた髪は、辺りをぶんぶんと見渡す頭にゆるく乱れ。ずっと見守ってきた、しかしながら一度も足を地に下ろしたことのなかった人間界。言葉では言い表しきれないような高揚感と、これからどんなことが起きるのだろうと好奇心に胸を高鳴らせば、周りに人がいないことをいいことに興奮気味に声をあげては感嘆し。神様から授けられたこれから過ごす場所の前で未だにうろうろと歩き辺りを見渡せば、再度「すごい!人間界だ!」などと外見年齢にも合わないようなはしゃぎっぷりで髪の光にも負けない程に目を輝かせてそう言えば)
(/お返事遅れて本当に申し訳ありません…!pfの承諾ありがとうございます。そんなことを言ってくださるなんて…、感謝感激です…!
ロルを回させていただきました。こんな感じで大丈夫でしょうか?)
…ち、地上に立ってる…!これが人間界!
(待ちに待った人間界へと降り立てば、目を見開き己の足が地面へついているのを確認しては感激のあまり目尻に若干涙が滲み。何時もは雲よりも遥か上から眺める事しかなかった人間界に、今人間と同じ目線で立っていて、これからこの世界での暮らしが始まると思えば胸を高鳴らせるも心配性が顔を出し、ウロウロと歩き回る相手に「天て…じゃなかった、陽太!勝手に離れないでよ!」と呼び慣れない名前を呼びながら黒い髪をサラリと靡かせて駆け寄り。)
(/お忙しい中、初回ロルを回してくださりありがとうございます!お手数お掛けして申し訳ないです。陽太くんの仕草や雰囲気がよく伝わってきて、お返事もしやすくて、全く問題ありません!
素敵な背後様と息子様に出逢えた事、とても感謝しております!これから、宜しくお願い致します!)
えへへ、ごめんごめん。でも本当に人間界なんだな!
(無邪気にあちらこちらに目を向けてはしゃいでいたが、自分を咎める声を聞けばそちらを向いて、少し眉を下げながら手を顔の前で合わせて謝罪をし。しかしその顔は未だ緩んでおり、目は好奇心の色を写していて。続けた言葉はやはり謝罪の色が見られるものではなく、興奮気味に何度も言ったであろう言葉を紡げば「やったー!!」などと大袈裟に声を出し、嬉しさのあまりばっと相手に抱きついて)
(/いえいえ、そう言っていただけてとても嬉しいです!悠月君が最初から可愛くて此方もワクワクしております…(笑)不束者ですが、これからよろしくお願いいたします!)
もう…。ずっと見てきたのに、ここに立ったら全く知らない所に来たみたいだ。君と人間界に来ることができるなんて、思ってもいなかったよ。
(謝る相手に溜息混じりに呟くも、感情が高ぶっているのは相手と同じで喜びに満ちた瞳を細めれば微笑み。僅かな時間でもいいから何時か二人で来る事ができたら…そんな淡い期待をそっと心に抱いたのが実り、神様へ心底感謝を感じて。突然抱きつかれ驚きつつ思わず抱き返してしまうも「馬鹿、誰かに見られたらどうするのさ。こういうのは部屋へ入ってからだ。」と嬉しい気持ちを隠し目元は僅かに赤みを帯びているが、平然を装って相手の肩を軽く押し返し。)
(/お褒め頂き光栄です!こちらも拙い所もあるかとは思いますが、これから宜しくお願い致します!それでは、背後はこれで失礼しようかと思います。何かあればお気軽にお呼びくださいませ!)
俺も!すっごい嬉しい!!
(今まで顔を合わせる機会も殆どなく、会える時間も少しだけ。ずっと行きたかった人間界に、まさか彼と行けるなんて、と思っていれば相手も同じだったらしく、にっこりと笑い相手を見て興奮気味に上記を述べ。しかし抱きつくことは拒否されてしまいぶーぶーと唇を尖らせて渋々離れるも、それならば家の中に入ってしまおうと相手の手に自身の指を絡ませてぎゅっと握れば、「じゃあ中に行こう!」とまたにっこりと笑えばグイグイと引っ張って先に歩いて行こうとし)
楽しい日々が待ってるといいね。でも、人間にバレないように注意はしないとダメだぞ。
(まるで子供のように興奮した様子の相手を見れば、微笑ましく表情を緩めて。新しい日常が楽しみではあるが後先考えないで行動する癖のある相手に、神様に何度も言われた事を注意するようにと念を押して。手を握られ引かれるまま歩みを進め「全く、調子がいいんだから…。」と呟けばポケットから神様から預かっていた家の鍵を取り出し「はい、鍵。」と差し出し。)
わーかってるって!
(自分が猪突猛進な性格からだろう、神様にこっぴどく言われたお咎めを再度相手に言われ。人間にバレるのはご法度、自分の中では十分理解しているつもりだったため、ケラケラと笑いながら上記を述べて。そのまま繋いだ手をご機嫌にぶんぶんと振りながら家へと向かう。渡された鍵を礼を言って受け取ればじっと見つめる。これから住む家の鍵だ、そう思えばワクワクして笑みがこぼれ、ゆっくりと鍵穴に差し込んで回せば、がちゃん、と大きな音が鳴った。「開けるよ…!」と相手をちらりと見てそう言った後にゆっくりと扉を開けて)
(/何時もお世話になっております。悠月の背後です。申し訳ないのですが、体調を崩してしまっていてお返事がもう何日か遅れてしまいそうです。本当に申し訳ございません。必ずお返事致しますので、暫く待っていてはいただけないでしょうか?)
(/そうなのですか!?ご無理なさらないようにお身体を大切にしてください…!全然大丈夫ですよ、寧ろ遅くなると自前に教えてくださりありがとうございます。ゆっくりとお休みになって、また元気な姿でお話しできることを願っております。バカ元気な陽太、背後共々お待ちしておりますね!)
…本当だろうな…頼むぞ。
(ヘラヘラとした笑みと返事から真面目さが見受けられず、疑いの視線を向けるも、しつこく言った所で仕方がないと諦め。繋いだ手が激しく振られては「ちょ!陽太、腕取れるっ!」と制止を呼びかけ、玄関の扉の前に来れば急に大人しくなった相手を不審に思い「どうした?」と顔を覗き込めば鍵の開く音がし、視線は直ぐに扉へと移し相手とアイコンタクトをとれば静かに頷き。ゆっくりと相手の手によって開かれる扉の向こう側を、緊張と期待の眼差しで見つめ。)
(/大変長らくお待たせ致しました!やっと体調も回復しましたので、お返事させていただきました!今日はもう大晦日ですね。今年はお世話になりました。陽太くん、背後様と出会えた素敵な年になりました。来年もどうか宜しくお願い致します!)
はーいはい、大丈夫!
(相手を横目で見て調子よく上記を述べれば、ニッコリと笑いながらぱち、とウインクをし、相手の慌てた声にも構わずぶんぶん気分良く腕を振れば。「や、楽しみだなって。」少しにこりと相手を見て穏やかに笑えば、開いた扉の先を見て。「わー!すごいよすごいよ!!」ぴょん、と跳んで玄関に入って部屋の様子を見れば、興奮気味に言ってまた繋いだ手をぶんぶんと振りちらと相手を見れば目を輝かせ。)
(/年明け前に体調が良くなったようで良かったです!あけましておめでとうございます!こちらこそ、いつもお相手していただきとても嬉しいです。ありがとうございます。今年からも仲良くしていただけるととても嬉しいです。)
(/あけましておめでとうございます。新年早々、再びお待たせして申し訳ございません!良くなったと思っていたのですが、また体調を崩してしまっていました。今回は早めにお伝えする事ができず、申し訳ございません。今日中にはお返事できますので、もう暫くお待ちいただけたら幸いです。今年も仲良く楽しくやっていけたらと思いますので、宜しくお願い致します!)
(一先ずこの話はここで切り上げる事にし、向けられた笑顔に微笑み返しては、開けられた扉の向こうを見るなり目を見開いて輝かせて。日の光が差し込み白い壁紙が一層明るく輝いて見える玄関に「…すごい。」と一言目を奪われたまま呟いて。激しく揺さぶられる手も気にならないほど感激で相手に続いて玄関に入れば「中も見てみよう!」と明るい笑みを相手に向け、今度は自分が手を引いてリビングに続く廊下を進み。)
(/大丈夫ですよ!こちらも遅くなってしまって申し訳ありません…。お身体大丈夫でしょうか?お大事にしてください。すみません、リアルが忙しくなかなか返せずじまいで…。今週末にはお返事できると思うので、暫しお待ち頂きたいです…。本当にすみません。)
(/今晩は。お気遣いありがとうございます。体調は回復致しました。忙しいのはお互い様なので、お返事はいつでも大丈夫です!リアルの方を大切に、最優先してください。お体にも気を付けて無理はなさらないでくださいね。)
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