鳴上 悠 2016-11-04 17:51:37 |
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>>8様
(/ありがとうございます。では、主様の許可を得るまでは仮参加として参加しますね。)
>>ALL
(一人ベンチに座っては行き交う人を観察し、周りから見れば怪しい奴としか見えないが本人自覚なく、両手を前にしては人差し指と親指を合わせては四角を作り)……―――――何か、浮かばないだろうか。
来栖>
...前に会った人たちの事、経験した事を考えていた
(スマホを鞄にしまうとポツリと呟いて、相手を見ると苦笑いを浮かべ)
悪いな、何だか初めて会った気がしなくて
喜多川>
(相手がしている事を不思議に思いじっと見つめ、あまり近すぎても迷惑だと考え反対側に有るベンチに座り)
(/来て下さって有難うございます、返事が遅くなりすみません)
>>鳴上
……―――――?…何か?(四角を作ったまま辺りを見渡すもふと反対側のベンチに座ってる相手と目が合えば問い掛け)
(/ありがとうございます。いえいえ、改めて宜しくお願いします!)
>祐介
( 放課後にて、渋谷の駅前広場まで来れば宝くじを買いに行った後、視界にぽつんとベンチに座る相手の姿が入ると其方へと歩み寄り話し掛けて )
――…絵の方は順調か?
(/いえいえ。主様からの許可が下りた様で良かったです。これから宜しくお願い致します!)
>鳴上
( ポケットに片手を突っ込み突然話し始めた事で一瞬きょとんとした表情を浮かべるが、後記の言葉に何処と無く自身も相手と同じ様な事を感じた為に同意をし )
いや、俺もそう感じた。これも何かの縁かもな。
>>暁
(何かないかと手で四角したまま真剣に探していたが聞き覚えのある声に手を下ろし)あぁ、暁か。順調と言えば順調なんだが…描きたいものが浮かばなくてな。
(/似非かもですが此方こそ宜しくお願いします!)
>祐介
( 何も言わず相手の隣に腰を下ろし鞄も肩から膝の上に置いて、少し考える素振りを見せると提案してみて )
それなら、気分転換に出掛けないか?描きたいものもきっと浮かぶと思う。
喜多川>
いや、特に何という訳ではないが...何をしているのかとふと気になって見ていた
だけど近くで見られていても集中できないだろう?だから遠目に、と
(座ったまま頭を軽く下げ、数歩近づくと相手を見下ろす様な形にバツが悪そうな表情を浮かべ)
来栖>
そう言う事も偶には有る...似た者同士という奴かもしれない
(フッと少し緊張が和らいだのか小さく笑いかけ、腕を組んで考え始め)
>>暁
……おぉ、それは良い案だな。助かる、何処に出掛けるかは暁に任せよう(相手の考えに声を上げては口許緩ませ、頷いては何処に出掛けるかは相手に任せようとし)
>>鳴上
あぁ、そう言う事か。親切にすまないな……スケッチをする為に何を描きたいか考えていた…そんなに、目立っていたか?(相手を見上げては苦笑いを浮かべ、自分が今何をしていたか口にしては辺りを見渡してから再び相手を見上げては問い掛け)
>鳴上
似た者同士…か。そんな気がする。
( 復唱するようにぽつりと呟いた後、相手の表情を見て微かに笑みを零し。そう言えば、自己紹介がまだなので名乗ると片手を出して握手を求め )
俺は来栖暁。宜しく。
>祐介
…じゃあ、井の頭公園に行くか。
( 行き先を任されては絵の参考になるスポットを幾つか考えつつ、一思案して答えを出すなり肩に鞄を提げてから立ち上がると相手の方を見て )
>>暁
井の頭公園か……あぁ、悪くない。湖もあればあそこは自然があるな(相手の案に頷いては短く返事をし、井の頭のイメージ口に出しては此方を見る相手を見上げてからベンチから立ち上がり)
>祐介
( 相手のイメージ像に相槌を打ちそのまま駅の方へと向かえば、井の頭公園駅前の切符を購入し改札口を抜けると電車に乗って行き。暫し揺られては目的地へ到着後、平日と言う事もあって人の数は少なく彼を見遣ると )
…取り敢えず、公園の周りでも散歩する?何かしたいなら祐介に付き合うけど。
>>暁
ん?あぁ、そうだな……先ずは少しばかり散歩をしたい(井の頭公園に到着しては人の少なさに静かな雰囲気に辺りを見渡せば相手の言葉に頷き、道なりに歩き始め)
>祐介
分かった。
( 先に歩き始めた相手の隣に自然と並んで自然豊かで木々が多く静かな雰囲気の公園を進んで行けば、遠目から段々と湖が見えて来て )
>>暁
(道なりに歩いていれば目の前には湖、近くにはボードを借りることが出来ては足を止め、腕を組んでは辺りを見渡し)
やはり自然は良いな……浮かびそうだが…ボードに乗りたい。
喜多川>
目立っては...いない、俺の目に止まったと言うべきだろうな
(一度頭を左右に振り否定をし隣を指差して)
隣良いか?見下ろすのも見上げるのも話しづらいだろうから
来栖>
あぁ宜しく...俺は鳴上 悠だ
(相手の握手に応じ口角を上げ小さくもう一度笑い、鞄に何か気配を感じじっと見るが怪しく見えると感じるのかパッと視線を逸らし)
人は誰しも表の面と裏の面を持つ、そう考えると根本的な物が誰しも似た者同士なのかもしれない
>祐介
( 近くにスワンボートがあり、乗りたいとの事なので早速借りれば二人で乗ってみて。湖は透き通るほど美しく、その上こうも自然が多いと描きたい絵も浮かぶだろうと思い尋ねて )
――…何か浮かびそうか?
>鳴上
鳴上悠……悠と呼んでも良いか?
( 彼の名前を覚えるため復唱する様にぽつりと呟いてゆっくり手を離せば、苗字呼びは少々他人行儀過ぎるので尋ね。不意に鞄の方を見たのでモルガナの気配に気付かれたと思えば、隠す様な事でもない為に人の話を聞かず鞄から顔を覗かせる猫を見せて )
気になるか?モルガナのこと。
>>鳴上
そうか、なら良かった……迷惑は掛かってないようだな。を?あぁ、構わない……その方が話しやすいだろうからな(浅く頷いては隣に指差す相手に返事返し、少し横にズレてはジッと相手を見つめ)
>>暁
……――――あぁ、何か浮かびそうだ。暁、もう少し右に寄ってくれ(ボードに乗った事に自分は一切漕がずに相手に任せ、辺りを見渡しては両手で四角作りつつ上記述べ)
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