進撃の暇人 2016-11-03 19:02:42 |
通報 |
しがらみも かなしみも
全てけとばしてゆこう
鏡の中の自分と向き合って
好きになってゆこう
Kick of Ride on Let’s go !
瞬間爽快からあふれる2人の思い出
かっとばす自転車にまたがって
奏でるメロディ
風と共に前に進めばいいじゃん
ジャンプしたグラウンド汗光らせ
自己最高新記録かまして走り出そう
アスファルトを
踏みしめてあてのない旅に出よう
時代のサイクルで退屈な毎日は
自分次第見つけ出そう
しがらみも かなしみも
全てけとばしてゆこう
鏡の中の自分と向き合って
好きになろう
カッコつけた笑顔も脱ぎ捨てて
自分らしく
ありのまま投げ出さない君と
進もうそれぞれの道を
2番
悲しませた過去
うやむやな関係にいつか
答えを出す日がきっと来るんだろう
僕のことだから
意地張って 素直になれないんだ
「だいじなものわすれてはいないだろう? 強がって何かいい事があったけ?」
強い人よりも 心の広い
何かを頑張ってる人に
なれたらいいのにな
ブレーキは今はいらない
ペダル踏みならせ 進もう!
ありえない チャンスが目の前に
あったとしても
急がなくていい
自分のペースで踏みしめて
休んでもいい
明日に疲れてしまわぬように
あきらめない
誰にも負けない
速さよりも
大切なもの
いつも いつまでも忘れないで
幼かった あの頃の夢を
終わりなんてない
自分のサイクルで
憧れてるだけの夢だなんて
笑われたって気にしない
確かなものを追いかけてる
だから後先は見えてない
ふくらむばかりの夢をつかんで
しがらみも かなしみも
全てけとばしてゆこう
鏡の中の自分と向き合って
好きになろう
カッコつけた笑顔も脱ぎ捨てて
自分らしく
ありのまま投げ出さない君と
進もうそれぞれの道を
ありえないチャンスが目の前に
あったとしても
急がなくていい
自分のペースで踏みしめて
休んでもいい
明日に疲れてしまわぬように
あきらめない
誰にも負けない
速さよりも
大切なもの
終わり
忘れてしまうだろう
肩につもる悲しみは
流れる星の手に抱かれ
ため息ひとつでリセットされる
無限ループのような日々さ
「右向け左」が遠回りでも
それでいいんだ
風が吹き付けるのは きっと
ビルの隙間を飛び交う雑音が君に
聞こえないように
夜空に描かれた
星を繋ぐ物語
その胸焦がれる幻想
忘れてしまうだろう
肩につもる悲しみは
流れる星の手に抱かれ
理由なんていらなかったあの日
指でなぞった輝きがまだ
眠りさえ忘れさせるなら
それでいいんだ
雨が降り止まらないのは きっと
唇噛み 流れてゆくその涙
誰も気付かないように
夜空に描かれた
星を繋ぐ物語
その胸焦がれる幻想
忘れてしまうだろう
肩につもる悲しみは
流れる星の手に抱かれ
あの星は君の名前知らないけど
その輝きはここからもよく見える
涙を止めるのも
夢を見るのも
それを叶えるのも
それは誰かじゃなく
君じゃなきゃ出来ないんだ
夜空に描かれた
星を繋ぐ物語
その胸焦がれる幻想
忘れはしないだろう
回り道に咲いてた花
泣いた跡も傷跡も抱えたまま
歩いてゆけば良い
終わり
ねぇ二人は偶然出会う
運命なんかじゃなかった
あなたが最後に逃げ込んだ場所が
ただ私だったのかもしれない
それでもそれが
必然の始まりだった
葬ったいつかの記憶の欠片達が
色褪せることさえも
まだ出来ないままに
今でも変わらずに思い出してる
きっと全てがいつか
繋がり合って…
消えないようにと…
錆び付いているこんな時代の中で
いつだって私はここから祈ってる
もうこれが
最後であるようにと
あなたを苦しませる全てのモノに
早く終わりが来るようにと…
2番
ねぇ二人で誓った日の
眩しく歯がゆい永遠
本当はどんなものより
いびつだったこと
そう初めから気付いていたの
歩き出すその先
十字架を背負って行くこと
知ってても誰より
明日を見据える為に
何かがそっと壊れ始めてしまう前に
いつでも離さないよう握りしめてた
きっと全てがいつか
重なり合って…
想えるようにと…
錆び付いているこんな景色の中で
誰だって煌めきをずっと探してる
そうきっと明日は誇れるようにと
あなたを幸せにする全てのモノが
私の近くにあるようにと…
錆び付いているこんな時代の中で
いつだって私はここから祈ってる
もうこれが最後であるようにと
あなたを苦しませる全てのモノに
早く終わりが来るようにと…
トピック検索 |