ONE PIECE キャラ大集合！

チョッパー、ブルック!!私も仲間に入れてくれない？（ 海図を書き終え部屋から出てくれば何やら集まっているふたりに駆け寄り笑顔を向け ）

( / ナミちゃんで参加希望させて下さいませ!!! )

ブルック/
ヨホホホ、ナミさんでは有りませんか！
(相手に近づいてバイオリンを持ち出し陽気に弾きだし、ハタと弾くのをやめ)
チョッパーさんと船上パーティの企画をしていたのです


チョッパー/
(トコトコと駆け出しブルックの後ろにつくと勢いよくジャンプをし手に持つハリセンでバチンと一度だけ叩いて)
何でだよ！パーティじゃなくてこれからどう生きてくか、だろうが...まったく

ブルック／
船上パーティ？何それ面白そうじゃない!参加させてよ!
（相手の言葉に目を輝かせるも、チョッパーの訂正を聞き）
あんたたち、これからどう生きるか話し合ってたの...??珍しい事もあるものね...よかったら話聞かせてよ!
（失礼な発言をしつつも興味はあるようで、近くの酒樽に座り相手に耳を傾け）

チョッパー／
それでそれで?人生について話し合ってるって事は、何か悩み事かしら?
（膝に頬杖をついてはチョッパーの高さに視線を合わせ）
相談なら私が乗るわよ!...勿論、パーティの計画も。
（態とらしくウィンクして見せれば笑みを浮かべ）

ナミさん>
ブルック/
チョッパーさんの研究が身を結びそうなので...お祝いをしようとしていただけです
(頭をさすりながら眉尻を下げチョッパーをじっと見て)


ナミ>
チョッパー/
まぁそれは否定しねえけど、まだ確立された訳じゃないし
食糧だってバカにならないスピードで減ってんだぞ？
(一瞬ニヤッとしてしまうも表情を引き締め相手を見てハリセンをもう片方の手でパンパンと叩いて)

ブルック／
あらっ、チョッパー凄いじゃない。
（嬉しい知らせを聞けば顔を綻ばせ手を合わせて）
ブルック、一緒に計画しない？お祝いパーティの！
（にまっと笑えば相手に耳打ちをして）

チョッパー／
おめでと、チョッパー！
（一瞬の照れた表情を見逃さず、更に追い打ちをかけるよう笑顔を見せ）
食糧はねｪ...どれだけ補充してもルフィがバカバカ消費するから...
（半ば呆れ気味にため息をつき）