いちご 2016-11-03 01:43:29 |
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はっはー。みんな随分元気いいなー。話が見事に噛み合っていないようだねー。こんな時は話をまとめてみよう。
>73切っ掛けは確かにその通りだよね。
ここはひとつ、特命君の表現を使わせてもらうとして、つまり、主ちゃんの美味しい料理を作りたい。との発言に対し、集まった人が主不在の中好き勝手に材料や器選びから始めてしまいそうになっていた訳だ。そこに、こんな料理はいかがですか?と特命君が提案したんだね。
本来なら、メニューを決めてから作るところを作り方も知らない、ましてや、完成形の料理を知らないのに材料や器、盛付けを考えようとしていたのだから、無謀なことこのうえない。
特命君の持参したレシピで試作品を作ってはみるも、口に合わなかったのかそこから話が進まなかった。
ここまでが第一章の粗筋で良かったかな?
第二章に入って主ちゃんが満を時して登場するのだけれど、一貫して美味しい物が食べたいという主張なのだよ。
これでは、新たな提案者銀次君も、料理のつくりがいが無いよね。完成度も特命君の突貫料理に比べてもかなり高水準な仕上がりだったのに。
ここに来て、料理人とオーナー側の温度差が露になってしまったのだよ。
察するに、銀次君や特命君が求めていたのは、せめて○○料理の△△が食べたいと言って欲しかったのだと思うよ。その上で、味を濃いめにとか、スパイスを効かせてとか言われても作りようが改良のしょうがないよね?
そして、二人の料理人は基本のレシピを残し店を出ていくことを決意した。
そしてここからが第三章というわけだ。基本レシピは残されているので、主ちゃん達が何を食べたいのかをまず決めなくちゃだね。
ナツカン君はシナリオ案があるようだから、もっと踏み込んだ案が出せるんじゃないかな?
ぃゃでも、銀次君や特命君の考えが正しいという訳ではないのだから、彼等がいなくなって、主ちゃんもナツカン君も漸く自由に製作が出来るんじゃないのかい?
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