ー薄桜鬼ー 桜は儚く散りゆく....

土方さんじゃないですかー？ なにしてるんですか。 （ 怪しいげな彼の私物片手に現れて ）

僕も入れてください（ 小首傾げて ）

（／薄桜鬼！成り見つけて飛んで参りました。よろしければ、参加希望です。返事は遅かったりしますが、検討お待ちしています ）

>総司
ん？総司か。別に何もしてねえよ...！？てめえは何、勝手に人の持ってんだよ (仕事の書類をまとめて、相手を見ると、私物を片手に持っていた為、怒ろうと思ったが疲れていた為怒る気力がなく、大きく息を吐き

嗚呼、いいぜ (小首を傾げているのを見て

(/遅れてすみません！！参加許可です！よろしくお願いします

(/薄桜鬼・真改のキャラクターで参加希望です。よろしくです

名前 伊庭八郎

CV- 宮野真守

容姿 茶髪で、髪を結っていて、癖毛。上は濃い緑で、下は白い袴を着ている。

性格 優しく明るい性格だが、怖いところもある

幕府の直参旗本で、大番士奥詰を務めている。実家は、江戸で4本の指に入る伊庭道場・心形刀流宗家の伊庭家嫡男。土方・近藤・沖田ら試衛館時代の新選組メンバーを知っていて土方を尊敬して居る。試衛館の時は沖田と剣術の腕は同等だった。江戸で奥詰という役目があっても人を普段から斬っていない為、試衛館の時よりは腕が落ちた。幼いころ千鶴の家に蘭方書をよく読みに行っていて、千鶴とは幼馴染のような存在で、千鶴の怪我の治りが早いことを知っている。甘いものが好き

SV-「僕は、幕府直参旗本、大番士奥詰役、伊庭八郎と申します。」

「もし、刀を鞘から抜いたら、僕も見て見ぬふりができなくなってしまいます。僕はそうならないようにしたいのですけど.......」

「あ....やっぱり、トシさん！八郎です、お久しぶりです！」