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エドナ 2016-10-30 20:14:00 |
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名前/ ユーリ
性別/ 男
作品名/tov
ラピードー！カロル先生ー
ったく、どこまで行ったんだ？
ま、そのうち帰ってくるか
……そんで？迷子のお嬢さんはいったいどこまでついてくるんですかね？
(森の中。カロルたちを探しに来たところ、いつの間にか後ろをついてくるエドナに向かって)
『テイルズのプレイ動画とか見てたらお話したくなってお邪魔しましたｗ
中の人は銀って言います、よろしくお願いします(*´ω｀*)』
>ユーリ
…あら、気付いてたの？いいじゃない、森を出るまではついて行ったって。それとも何？こんな薄暗い森の中で、か弱い女の子を置いていく気？(差している傘をゆっくりとくるくる回しながら顔を上げて、相手をじっと見上げると淡々と喋り)
(/いらっしゃいませ！こちらこそ宜しくお願い致します！)
ふーん
ま、いいけどな
(くるりと踵を返し歩き出す。)
しっかし、こんな鬱蒼とした森に一人「か弱い」女の子、ねぇ……
そんで一体何してたわけ？
>ユーリ
…何か言いたげね、文句でもあるのかしら？…別に、仲間を探しているだけよ。(ピクっと片眉を上げながら目を細めて呟くと相手の後ろを歩きながら聞き)
へぇ、この森には人を惑わす呪いでもかかってんのかね
ウチのチミっ子たちもどっか行っちまったしな
って普通に出られんじゃねえか……
（森の入口を見て）
……しゃーない。
ココでしばらくまってるとしますかね
（森の前のオープンカフェのテーブルに座る）
>ユーリ
なんの事かしら？(軽く首傾げながらとぼけて)…誰かと一緒だったのね、はぐれたの？
なら、私も待つわ。(向かい側の木彫りの椅子に腰掛け)
さいですか。
（カフェ店員を呼んで）
俺がブレンドとそっちのお嬢さんにはミルクでも。
ウチの大将だよ、身長はアンタと同じくらいかな
今俺の相棒が追ってる。
アンタのところのお仲間は放っておいていいのか？
ま、いい暇つぶし相手が出来るのは
こっちとしても助かるけどね
『リアル話とかはこっちのが良いですか？それともキャラに話させても？』
>ユーリ
あら、気が利くじゃない。(店員に注文する相手を見ると小さく笑み)
ふーん…。…こっちは大丈夫よ、簡単に弱る程弱くない仲間だから。
(/リアルのお話は背後同士でして下さると助かります！)
そりゃどーも
こう見えて紳士なもんでね
（店員が運んできたコーヒーを受け取ると角砂糖を２つ入れる）
『了解しました！まぁ一般公開の掲示板なんで個人情報だだ漏れな状況とかにはしないですが（笑）』
>ユーリ
紳士…？本当、人って見た目だけじゃ分からないわね。…貴方、甘党なの？(ミルクを飲みながら相手の動作眺めると気になる事を問い掛け)
(/そういうのは控えて下さい、お願いします。)
名前/ライフィセット(ベルベットの弟ではなく、パーティーメンバーのライフィセット。)
良ければ、僕も参加いいかな？(ドアを少し開けそこから緊張気味に顔を覗かせては、中を見渡しつつ問い掛けて。)
(/ラフィで参加希望です！
当方グレイセス以降プレイ済みのにわかで分からないことも多々あると思われますが、ご検討のほどよろしくお願い致します！)
>ライフィセット
ええ、参加いいわよ。…誰も来なくて退屈してた所だったの、いい暇潰しになりそうね。ところで貴方、保護者は一緒じゃないの？(ドアが開いた音に反応して振り向き、久し振りの来訪者が現れた事に内心少し安心しつつゆっくりと歩み寄って。相手の姿をまじまじと眺めると、背丈から判断したのか気になった事を問い掛け)
(/参加希望者ありがとうございます！全然大丈夫ですよー！是非、参加して下さると嬉しいですっ！こちらこそ宜しくお願い致します！)
name/Grants Tear(ﾃｨｱ･ｸﾞﾗﾝﾂ)
参加して構わないかしら？
背後さんはいろいろなトピ巡回してるから反応薄いけど。
>ティア
別に平気よ。そういうのは気にしてないから、自分の使いやすい方法を使って頂戴。
…一つ言いたい事があるわ。ロル、短くてもいいから付けてもらえると助かるんだけど。いいかしら？(ゆるりと首を傾げ)
>エドナ
保護者？ベルベットやアイゼンのことかな…。今は皆は一緒じゃないよ。(己に保護者など居たことがあっただろうか。保護者に近い人物達のことを頭に浮かべては、首を横に振って。「…本当は宿屋で留守番っていう話だったんだけどね。」と頬をかき。)
(/参加許可ありがとうございます！
宜しくお願い致します！)
>ティア
ええっと…僕はライフィセット。貴方は？
(見知らぬ女性の姿が目に留まり、どう話しかけようかと頭を悩ませては、無難に己の名前を名乗りつつ相手に近づいて。若干顔を上へ向けては、相手に自己紹介を求めて。)
>>ﾗｲﾌｨｾｯﾄ
私はﾃｨｱ｡ﾃｨｱ･ｸﾞﾗﾝﾂよ｡
今日も寒いわね…年明けてから急に冷えたから…｡
>ティア
忘れてるだけならいいけど。(近寄って来る相手を目を細めて眺め)
小説ロル、ね…別にいいわよ、それに変えても。
>ライフィセット
アイゼン…、…偶然よね。(自分の兄と同じ名前が相手の口から出てくると気になりぽつりと呟いて。「…大人しく留守番しなかったのね。貴方、真面目そうに見えて実は反抗期なのかしら？」と小さく笑みを零し)
(/こちらこそ！ではでは、背後は失礼致します！)
うーん…ｼﾁｭや場所決めてくれないと思い浮かばないわね文が｡ｴﾄﾞﾅ､お題くれない?
明日までにはロルにしてお返しするわ。
>ティア
私がお題を出すの？…まぁいいわ。なら…ざっくりとだけど、「雪」なんてどうかしら？今の季節に合わせて思いついたものだけど…参考にならなかったら、お題を変えるから。(自分の顎に手を当てて考え込むとお題を絞り出し)
【ﾃｨｱ･ｸﾞﾗﾝﾂ/信越線帯織→東光寺駅間走行中の列車内】
（/時事ネタで作ります！）
一寸先も見えぬような吹雪の中、信越線は東光寺駅発車を強行した。
発車した直後、列車は大雪の中で立ち往生となり、ティアは困惑していた。
「はぁ…どうしたらいいのよ…この大雪の中歩けというの!?」
心の声がつい口をついて出てしまった。
>>エドナ
>ティア
ティア、だね？よろしくティア！
(相手の名前を確認するように復唱しては笑顔を浮かべ、握手のため片手を差し出して。)
そうだね…こういう時ばっかりは聖隷の頃の方が良かったのかな、なんて思っちゃうよ。(寒い、という言葉を聞くと、特に意識していなかった時よりも寒さが増したように感じ身震いをしつつ頷いて。凍えるような寒さからかつて自分が聖隷だった時のことを思い出して。)
>エドナ
アイゼンの事、知ってるの？
(相手が頭に浮かべているアイゼンが己の知っているアイゼンかは分からないが、もし同じアイゼンであれば良い偶然かも知れない。そんな考えから相手に詳細を問い。「反抗期、というより、冒険は男のロマン！だからね！」反抗期だというのもあながち間違いではないのかもしれないが、今回の場合は此方が正しいだろうと、何処かで聞いた話を引用して。)
ﾃｨｱ･ｸﾞﾗﾝﾂさん>
他の参加者さんが絡めないロルを多人数トピで回す意味はあるのでしょうか？
練習なら個人カテでやったほうが良いと思いますけど
>ティア
凄い雪ね…皆困惑してる様だけど、そんなに焦る事かしら？(列車内から外を眺めつつ動じない様子で呟きを零し、何やら困惑した大きな声が耳に届くと振り向いて。「…随分と大きな独り言ね。」と話し掛け)
>ライフィセット
…ええ、私のお兄ちゃんの名前と一緒よ。貴方の仲間の人とは別人だと思うけど。(小さく頷くと幼い頃一緒に過ごしていた兄を思い浮かべて答え、偶然だと未だに思ってしまうと一言付け加えて。「ふーん…よく分からないわ。男って、どうしてそういう台詞が好きなのかしら？」と理解出来ず片眉を上げて)
>ティア
(/背後から失礼致します。小説ロルで皆様と絡むのかと思ってしまったんですが、ロル練習の為にこちらに参加されたのでしょうか？申し訳御座いませんが、ロル練習だけの目的でしたら91の匿名様が仰る通り個人の方で練習して頂きたいです。あくまで当トピは皆様となりきりを楽しみたくキャラ同士で絡ませるのをメインで作ったので。)
>エドナ
そっか、エドナのお兄さんの名前と同じなんだね。んー
そうだね、僕の知ってるアイゼンとはあんまり似てな…あれ？
(成る程、と相槌を一つ。別人だと言われれば、彼の風貌を思い出しつつ、納得の表情で頷こうとするも、もう一度目の前にいる彼女に視線を移せば、何となく似ているような気もして。)
何だか、前にも誰かに似たような事を言われた気がする…。どうしてって言われてもよく分からないけど何か…聞くだけでワクワクしてこない？…君は冒険とか、好きじゃないの？(どういう経緯だったかは覚えていないが、以前にも似たような事があったような気がしてならず、複雑な表情を浮かべて。男は、と言うからには、彼女は冒険等があまり好きではないのだろうか、等と思考を巡らせるも答えは出ず、相手へ問い掛け。)
>エドナ本体様
(/レスの方に書き忘れてしまったので、連投失礼します。
アイゼンのお話についてですが、兄妹であるという事を明らかにするのか、偶然だったという事で済ませるのかに迷ってしまいました。
エドナ本体様のご意見を伺っても宜しいでしょうか？)
>ライフィセット
…なに？私の顔に何かついてる？(相手の視線を感じるとじっと眺め返して、緩く首を傾げながら聞き)
わくわく…しないわね、そういう感情はあまり出ないわ。…別に好きでもないけど、嫌いでもないわね。(純粋に冒険が好きと言っている相手とは対称的にポーカーフェイスで首を横に振って否定し)
>ライフィセット
(/そうですね…では、明らかにして頂いて宜しいでしょうか？例えばですが、ライフィセットが何かアイゼンの写真を持っていてエドナと照らし合わせたら兄妹だという事に気付く、とか。その写真をエドナに見せるとか。)
>エドナ
いや、そうじゃなくて…やっぱり似てる…
(まじまじと相手の顔を観察した後、ぽつりと呟いて。鞄の中を何やら漁っては、一枚写真を取り出して相手に見せ、「君のお兄さんって、この人じゃない？」と、いつしか撮った集合写真の一人物を指差して問いかけ。)
し、しないの！？…女の子はあんまりそういう感情ないのかな…(相手の返答に期待していたようで、予想外の返事が返ってきては驚いた表情を浮かべ。なかなか同士が得られず少々落胆気味に上記。)
(/このような形で問題ないでしょうか？
何はともあれ、ご意見ありがとうございました！)
>ライフィセット
…！…そうよ。貴方、本当に私のお兄ちゃんと仲間だったのね。(見せられた写真を眺めると少し目を丸め、すぐにいつも通りの表情に戻るものの動揺は残り)
…ええ、女子はそういうの興味無い人が多いと思うけど。まぁ、物好きな人だったら稀に居るわね。(落ち込む相手に対して容赦無く追い打ちを掛けるように言葉を放ち、視線を逸らすと最後は小さく呟き)
(/大丈夫です！こちらこそありがとうございます
！)
名前/ﾐｸﾘｵ
性別/男
作品名/ﾃｲﾙｽﾞｵﾌﾞｾﾞｽﾃｨﾘｱ
あまり気は進まないけど…スレイから様子を見てくるよう頼まれた以上、仕方ないか…。（ 溜め息 ）今度は一体何を企んでいるんだ…？妙な事じゃないと良いんだが。…どうも嫌な予感がする、ここは一度引き返すべきか…。（ 難しい顔をして ）
（/テイルズ、の文字にホイホイと釣られて来ました。← 似非でも宜しければ参加させて頂けないでしょうか…！）
>ミボ
あら、ミボ。随分と遅かったじゃない、どれだけ寄り道して来たの？(背後からいきなり声を掛け)
(/わぁぁ！是非、参加して下さい！ミクリオ推しなんで嬉しいですっ、こちらこそ似非が目立つエドナですが宜しくお願い致します！)
>エドナ
わっ…！…なんだエドナか。（ 肩を跳ねさせつつ顔見知りだと知り安堵し ）寄り道も何も…というか急に声を掛けないでくれ。心臓に悪い…。それから、いつも言っているけど僕はミクリオだ。（ 呼び名に思わず眉間を寄せて ）
（/ありがとうございます…！そして同じくミクリオ推しなので頑張りたいと想います！な、なんですと…！とても似てますよ、主様のエドナ大好きですっ！）
>ミボ
このくらいの事で驚くなんて、ミボはまだまだお子様ね。(相手の反応に対して真顔で告げ)
知ってるわよ、ミクリオボーヤ。略してミボ。こっちの方が呼びやすいのよ。(小さく笑みを浮かべながらからかい)
(/いえいえ！あ、ありがとうございますっ、照れちゃいますy((/ミクリオも激似ですよ！)
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