エドナ 2016-10-30 20:14:00 |
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偶にはこういった戯れも悪くないかも知れぬ…
私も参加させて貰おう。
(むむ、と少し考え込むも、参加する事を決めたようで相手に声を掛けて。)
>サイモン
…意外。貴女みたいな人でもこういう所に来るのね。(警戒心抱きながら真顔で見つめるとさらりと失礼な発言をし)
後、参加するならちゃんと記入する物があるから。本文見るとわかる事よ、宜しく。
名前/サイモン
性別/女
作品名/toz
悪いな…見落としていた。これで良いだろうか…?(首こて、
なに、警戒せずとも今は大人しくしているよ。気が向いた、という奴だ。私からしてみれば、お前がこのような場を設けている事も意外だがな。(当たり前といえば当たり前の事だが、己の事を警戒している様子の相手に気が付いては微笑を浮かべつつ弁解し、相手を軽く挑発し返しては、近くに腰掛けて。
ふふ、宜しく頼むよ。
>サイモン
ええ、それで平気よ。…そう言われて簡単に信じられる訳ないでしょ、"敵"なんだから。(目を細め)
…そう?私だってこれくらいやろうと思えば出来るから。(挑発に対してむっとすれば素っ気なく言い)
>エドナ
導師がいない今、お前を狙う目的は無いに等しい。…警戒を怠らない事は良い心掛けだが…。(どうしたら信じて貰えるだろうか、敵対していた経緯がある時点でそれは難しいか、等と思考を巡らせては、相手の反応を試すためか杖を取り出して相手に向けてみて。)
当然の事かも知れんが、私と戦っている時のお前からは想像もつかなかったものでつい、な…。まあ、そう怒るな。(相手や導師と繰り広げた総力戦を思い出しては、懐かし気に空を見つめて。相手な方へ顔を向けては、諭すように上記述べて。)
(/おおっと、本体からの挨拶が遅れてしまい申し訳ありません! この度は敵キャラクターであるにも関わらず参加許可を頂きありがとうございます!
口調崩壊などが多々見受けられますが、精進致します故大目に見て頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します!)
>サイモン
…そうね、今争ってもどちらにも得はないわね。…!…貴女がその気なら私も手加減しないけど。(静かに頷きながら同意するも、杖を向けられると反射的に戦闘態勢に入り岩を周りに出して)
当たり前でしょ、こんな悠長に話す機会なんてなかったんだから。…怒ってない(目を伏せながらポツリと呟き、目を開けて横目で見れば否定し)
(/大丈夫ですよ、わざわざご挨拶ありがとうございます!いえいえ、サイモンちゃんとお話し出来て嬉しい限りで御座います!そんな事ないですよ、似てます!私の方が崩壊してますので/←/こちらこそ宜しくお願い致します!)
>エドナ
一度戦っておくのも良いかと考えたが…やはり今はやめておこう。疲労するだけだ。
(そのまま杖に気を込め、術を放とうとするも、相手は防御が得意な地の天族。お互いただの消耗戦になると判断しては、杖をしまい、再び元の場所へ腰掛けて。)
そうか?それならば良いが、気を害したように見えたのでな…。(意外そうな表情を浮かべ相手を見やれば、立ち上がり、相手の元へと足を進め、傍らに腰掛けては、思い出したように「そうだ、他の天族共はどうしている?」と問い。)
(/いえいえ、此方こそエドナちゃんとお話しする事が出来てとっても嬉しいです…!そんな!似てます似てます!エドナちゃん本人とお話しさせて頂いている気分ですっ!(
ではでは、本体は失礼致しますね!何か、ミス等あればご指摘の程宜しくお願いします!)
>サイモン
…どっちでもいいけど、争っても無駄になるだけね。面倒だし、(気が変わったかの様に力を収めれば差している傘をくるりと回して)
貴女の気の所為じゃない?(視線を逸らしながら冷たく返答し、仲間の事を問われるとそのまま目線合わせずにいて。「…分からないわ、今何処に居るのかすら。」と小さく呟き)
(/あわわ、そこまで褒めて下さるなんて恐縮です…!/ぺこぺこ←/はい、ではこちらも背後は失礼致します!)
>エドナ
しかしこれでは些か暇を持て余すな…よし、私を何処かへ連れて行け、地の天族よ。
(ふむ、と顎に手を当て少しの間考え込んでは上記を思い浮かび、若干上から目線で頼んで。)
ふふ、そうか。私も同じだ。…まあ、私にはそのような相手は居ないが…。
(相手のような人物でも、やはり寂しさは感じるのだという事に気が付き薄く笑みを溢しては、同調の意を示して。)
>サイモン
急に難しい事言うわね…何処も思いつかないんだけど。(上から目線で頼まれたのが少し嫌だった為かむっと目を細めて、あまり考えずに結論出し)
…そう。まぁ、ミボはスレイと遺跡探検にでも行ってるだろうし、ライラとザビーダは何処かで生きてるんじゃない?(一人ずつの事を頭の中で思い浮かべながらそれぞれ行きそうな所を想像して、思わずふっと笑みが零れ)
>エドナ
そうだな…聞いた事があるのみなのだが、レディレイクだっただろうか…良い所らしいな。
(特に浮かばないと言われては、己の記憶の中を探り、人間の会話から聞こえた事がある町の名前を挙げてみて。)
ふふ、良い顔で笑う。
(仲間というものを持ったことがない自分にとって、それがどのような感覚なのかは分からないが、あの相手が自然と笑ってしまう程だ。余程良いものなのだろう。と、相手の笑みを見ては此方もつられて笑み。)
>サイモン
ええ、悪くは無いわよ。…行ってみる?(自分なりにレディレイクの事を褒めれば、少し前に進みつつ振り向いて)
…そう?そんなに笑ってないけど。(僅かに恥ずかしくなればふいっと顔を背けて否定し)
>エドナ
良いのか?
(行ってみるか、との問い掛けに、嬉し気に薄く笑みを浮かべては、確認するように問い掛けて。)
…?別に恥じる事ではないだろう。
(笑みを見せた事を隠そうとする相手に不思議そうな表情を浮かべて。)
長い間ずっと放置しちゃってたわ…背後がゼスティリアのアニメを見たり、ベルセリアのゲームをやったりで再熱しちゃったみたい。久し振りに来てみたけど…ま、誰か来る事を祈って待つしかないかしら?
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