霊烏路空 2016-10-30 13:28:29 ID:8b6a76ae5 |
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>ルーミア
そうだね♪なんだか硝子のカケラみたい♪
(深緑色で半透明な小石をルーミアに見せてもらうと、ニコニコと感想を言う。)
>こいし
気に入ってもらえてよかったよ、またここにきてやってくれ、店主が喜ぶからな(と、店主と知り合いのようで店主の方を見てそう述べて
>竜也
……なんというか、お前…周りから鈍感と言われてないか?(相手の返答に苦笑いしながら鈍感と呼ばれてないかと聞いて
>ルーミア
……頑張れば出るものだな(相手の手に乗っかってる麺を見ながらそんなことを言って、自分の能力はこんなこともできるのかと内心驚いており「あぁ、もうできてるぞ?」と、相手の前に皿に盛りつけたナポリタンとフォークを置いて
>竜也
弾幕……弾幕………やっやった…!ほんの少しだけ出せました………
(何時間も修行し遂にほんの少しだけど弾幕を出せるようになり)
>こいし
おはようございますこいし、もうすぐで料理が出来上がりますので待っていてくださいね
(キッチンに来たこいしに朝の挨拶を返し、もうすぐ料理が出来るので準備をし)
>ルーミア
ひっ人喰いもいるのですか!?そっそれは…困りましたね、僕が食べられてしまいますよ
(自分も人間なので人喰いに食べられると思い)
>妖夢
あらあらそんなことないわあ、素晴らしいことよ
(「良い人に育てられているのかしらねえ」と相手の顔見ながらニコニコして)
>こいし
いえいえ、いいのよ
(ほっとしたようにふぅと息吐けばいつもの笑顔で「寒くないかしら」と問いかけ)
>こいし さとり
ま、まさか……ま、またかな?
(もしかして、と思いつつ恥ずかしそうにしつつ「……あ、あーん」とこいしのさしだしを受けて。そしてさとりさんには「じゃあ俺が本当にかな?」なんて笑って)
(/本当にそうなんじゃないかと←)
>ルーミア
……うん。これはエッチい事じゃないんだ。マッサージだ。
(見た目によらない声を相手から聞けばそんな事を呟き苦笑いしつつ「上手なら良かった。まあ色々やってるから」と笑って)
>アニマ
うっ、確かに言われるけど……
(相手に鈍感と言われて苦笑いしつつそんな事を述べては「……アニマさんは、好きな人居るの?」と問いかけて)
>ソロ
おやおや、本当に出してるのか……ふふ。ま、どうなるかねぇ。
(弾幕を出した相手を見てはにこやかに笑ってどうしてみようかなと考えていて)
>ソロ
ありがとう〜♪
(こいしはソロにお礼を言い、リビングへと向かう。)
>凜音
うん♪大丈夫だよ♪
(ニコニコと答え、凜音は寒いの?とこいしは質問する。)
>竜也
こいし「…ふふ♪やっぱり、竜也あーんして欲しいんだ〜♪」
(差し出した癖にニコニコとからかってくる。)
さとり「……………その…竜也さんが良いのなら………」
(何やら満更でもなさそうだ。)
(/いえいえ、いつの間にかですよ←)
>こいし
う、こいしが出したんでしょ……
(恥ずかしそうにしながらそんな事を述べては「……もう、酷いな」と顔を赤くしていて。そしてさとりさんには「……俺でいいの?」と苦笑いして。自分なんかでと考えていて)
(/いつの間にか!?)
>竜也
弾幕出しましたよ!出来ました!この次はどうすれば良いですか?
(弾幕を出せた自分を喜び、竜也さんに報告しに行き)
>こいし
はいお待たせしました、朝におすすめの朝食です!
(こいしの所にご飯と味噌汁と卵焼きとサラダを持っていき)
>竜也
こいし「えへへ♪ でも、美味しいでしょ♪」
(こいしはニコニコと悪びれる様子もなく感想を求めてくる)
さとり「………はい…私なんかを嫌わないでいてくださるのは…竜也さんだけですから…」
(さとりは照れ、俯き返事をする。)
(/おや、いつの間にかさとりルートに入ってますよ?良いんですか?←)
>ソロ
わぁ♪美味しそう♪
(こいしはソロが持ってきた朝ごはんに目を輝かせている。)
>こいし
しょーし?なにそれ?(石を光にかざし、反射した光に目を細めながら)
>アニマ
わはーっ美味しそー!(気を抜くと手に乗っていた麺は消滅するが、そんなことは気にもせず「いただきまーす!」と言いフォークを豪快に掴み勢い良く食べだし)
>ソロ
気をつけてればだいじょうぶなのだー、多分。ソロは少しでも戦えるの?(ぱんぱんと相手の肩を叩き)
>凛音
良いのか?!(嬉しそうに周りをふよふよ飛び回り)
>竜也
なによエッチいことって…(一区切り体を伸ばし終わると「竜也はマッサージもしてたのかー?」と訪ね)
(/本当に申し訳ありません。最近いそがしくて来れそうにないです。抜けた方がいいかもしれませんね・・・。本当に申し訳ありません)
>霊夢
(/全然大丈夫ですよ!…いえ、霊夢さんが抜けたいのなら強くは止めませんが…抜けた方がいいというのは違いますからね?)
>こいし
凄いでしょ、こいしを驚かせようと前々から料理本を見て練習してたんですよ
(こいしを喜ばせたいから、こいしと出会ってから料理本を見ながら練習していて)
>ルーミア
大丈夫ですよ、これでも盗みは得意ですからね
(自分には盗みがあるので何も心配がいらないと思い自慢し)
>こいし
まあねぇ、私ははんぱものだから
(くすくす笑って「寒いのかしら」と自分に問いかけて)
>ルーミア
あらあら可愛いわねえ、いいわよ、私のお下がりで良ければ
(ふよふよ飛び回る相手を嬉しそうに見つめながらそう言って)
>ソロ
いっぱい出せる様にならないとダメだね。ま、そこは霊力と相談さね
(相手に対してにこやかに笑ってそんな事を述べては次の段階を教えて)
>こいし さとり
……ん、美味しかったよ。お嫁さんになれるんじゃない?
(相手に対して苦笑いした後感想を優しく笑って述べて。そして「まあ好きな人が居たらだけど」と告げて)
……さとりさん。
(照れたように話す相手に対して優しく微笑み「……そう、なんだ。……俺なんかで」と照れくさそうに笑って)
(/い、いつの間に!?←)
>ルーミア
い、いや。そのマッサージしたらルーミアの声が……その、思ったよりえっちくて、ね。
(少し恥ずかしそうに顔を逸らせば照れくさそうに笑って。そして問い掛けられた事に「藍さんがつかれてるから結構ね」と笑って)
>ソロ
え!そうだったの♪ありがとう♪
(こいしはソロが料理の練習をしていると聞き驚く。)
>凜音
そうなの?…じゃあ、マフラーだけでもしよっか♪
(こいしはいつの間にか深緑色のマフラーを自身の首に巻き、色違いのマフラーを凜音へと差し出してくる。)
>竜也
こいし「え?そうかな♪…えへへ♪嬉しいなぁ♪」
(こいしはニコニコと嬉しそうだ)
さとり「………はい……」
(顔を赤くしている。)
(/さっきですね←)
>こいし
ごちそうさま…と、もうそろそろさっき頼んだデザートが届く頃だな(もう食べ終わったようで箸を置いてごちそうさまと言い、デザートが届く頃だと述べて
>竜也
やはりな…ちょっとは敏感にならないと、いろんなものが離れていってしまうぞ?(苦笑いしながら軽く注意して、相手の問いに「そうだな…というより、恋心を抱いたことがないから、よくわからんな…」と
>ルーミア
あぁ、やってくれ(にこりと笑いながら相手が食べる姿を見て「味の方はどうだ?」と、食べ始めた相手に味の感想を聞いて
>こいし さとり
こいしは好きな人はいるの?
(そしてここである意味重要な事を相手に聞けば「まあ、それによるからね」と笑って)
……さとりさん。男は狼って知ってる?
(なんというかそんな相手の様子が凄く可愛らしく見えた為に問いかけては「凄く、ね……魅力的だよ」と呟き)
(/さっき!?)
>アニマさん
敏感に、か……そうかもね。恋愛以外は敏感なんだけど……
(相手に対して苦笑いしつつも述べてはどうしたものかと思いつつ「アニマさんは美人なのになぁ、勿体ない」と告げて)
>こいし
そーなのかー。まあステンドガラスにも見えなくもないね…(微かな日光が眩しくなり、隣のこいしまで巻き込んで薄く闇をかざし)
>ソロ
あ、うーん。まあ確かに誰にも気づかれずに何かを盗みだすことが出来たら便利かもしれないのだー…?
(でも戦闘としては…誰にも気づかれずに…?という具合で考えだし、どうせ会話するなら近くがいいかな、と思いソロの隣に腰を落とし)
>凛音
おねーさんのお下がり!ルーミアにぴったりのも持ってるの?(ピタリと空中で静止し、自分の頭のてっぺんに背丈を表すように手のひらを置き)
>竜也
それは…アウトだと思うのだ。(首をひねりながら素っ気なく返すと「式神の世話までしてるんだあねー」と興味深そうに返答し)
>アニマ
おいしいよアニマー!(と言ったつもりだったが、実際は口一杯に詰め込んでいたためなんとなくしか分からない言葉を発し)
>霊夢さん
/こいしさんと同じく霊夢さんの事情で抜けたいというのならば無理に止めたくはありませんが、自分としては勿論、あまり頻繁に来れないとしても今後も絡んでいけたらいいなと思います…
時間が空いてしまうと短いロルでは会話しにくいので少し長いロルを書くというのもありだと思いますし、それが出来なくても今までどうり短ロルで少しずつするのも良いですし、要するに私は霊夢さんの意見を尊重するつもりです。なんだかんだで長文になってしまい失礼しました。
>ルーミア
……いや、ルーミアがえっちぃ声を出したんじゃ……その、うん。本当に。
(どうしてそうなったと言わんばかりの目をしつつ苦笑いしては、そんな事を述べて。そしてマッサージについて「藍さんの面倒……というか労働環境的にお互いにそういう事しないと辛いんだよ」と述べて。そして「にしても、うん。ルーミアはやっぱり見た目通りの年齢じゃなくてああいう声とか知識はあったのか……」と苦笑いして)
>アニマ
私もごちそうさま〜♪デザート楽しみ〜♪
(こいしも食べ終わったようで、お箸を置き、デザートをウキウキと待っている…頬にご飯粒を付けたまま)
>竜也
こいし「うん♪みんな大好きだよ♪」←
(ニコニコと笑顔で言う)
さとり「…………その……ありがとうございます…」
(さとりは顔をあげる)
(/はい、さっきですね。さとりが満更でも無さそうな雰囲気を醸し出したときですね←)
>ルーミア
ステンドガラスって綺麗だよね♪
(薄く広げられた闇に巻き込まれたがニコニコと笑っている)
>こいし さとり
……いや、こいしの場合恋愛的に好きな人の事だよ。
(そんな事を述べては相手に対して苦笑いした後に「まあ、いるかわからないからね」と笑って)
……さとりさん。俺が良いんだよね? ……俺で良ければ。
(顔を上げてこちらを見る相手に、ゆっくりと恥ずかしそうに。だが真っ直ぐに見据えて「……俺で良ければ、お供します……ってね。それに、何時ぞや裸を見てるから……責任も取るって事かな?」と告げて)
(/そして完全なさとりさん√。責任を取る事にもなったり←)
>竜也
いっいっぱいですか!?やっと弾幕を出せたのにたっ大変です………
(自分は弾幕を出せたから、弾幕をたくさん出すのは大変だと思い)
>こいし
さぁ食べてください、あっ味はほっ保証はできませんけど………
(自分の料理が美味しいかは完璧に保証は出来なく)
>ルーミア
なっ何で隣に座るんですか!?ぼっ僕はそっそんな事ではドキドキなんてしませんよ!?
(相手が隣に座った事にドキドキしてしまい、言葉を慌ててしまい)
(あけましておめでとうございます(^^ゞ)
>竜也
労働環境て。こんなところでで遊んでたら怒られないのかー?(からかう様にクスクス笑い)
というか、そういう解釈したのは竜也じゃないのよ…私はしーらなーい。(笑い止むと他人事のように傾げた首をプイッとしてそっぽを向き)
>こいし
赤い霧のお屋敷の窓にステンドガラスが張ってあったけど、遠くてよく見えなかったわ。(石から反射した光をこいしの顔に当てようとして角度を調節しながら)
>ソロ
うん?なに?(何にも気付いてない素振りで、スカートの中で足をクロスさせてあぐらをかき)
>ソロ
あはは、強い存在は沢山出すのは当たり前。だからやるしかないさね。
(相手に対して苦笑いしつつも述べては弾幕を大量に出して遊んでみせて)
>ルーミア
怒られないよ。だって見回りだからね。
(相手の問いかけににこやかに笑っては楽しそうに述べつつそっぽを向いた相手に対して「ふふ、許してよ……ルーミアは可愛いよ」と優しく撫でて)
>竜也
こいし「んーと、みんなよりも大好きな人って事だよね♪」
(こいしは自己解釈して、それを竜也に言う)
さとり「…………はい……」
(さとりは小さい声で返事をし、「……責任とかはもういいのです……その責任とかで…そう仰るのですか?」と問いかける)
(/別に拒否ってもいいんですよ?←)
>ソロ
きっと美味しいよ♪
(こいしはパクッと一口食べ、ん♪美味しいよ、ソロ♪とニコニコと笑う)
>ルーミア
そうなの?…私見たこと無いなぁ♪今度一緒に見に行かない?
(こいしはチラチラと反射している光に少し目を細めて)
>こいし さとり
まあ、そうかな。異性で恋愛的に好きな人、だから。
(相手に対してゆっくりと笑ってはそんな事を述べて「まあ、いるか分からないけど」と呟き)
さとりさん……心読めるなら気付いてよ……
(相手に対して苦笑いしつつも、少しはずかしそうに顔を赤くしては「……僕で良ければ、さ。一緒に居たい」と告げて)
(/しかし拒否しない← 神崎君は優しくありたいのです←)
(/遅れましたが、明けましておめでとうござまーーーーーーーーーーーーす?←
>竜也
そうだろうなぁ…容姿がどうでも、そこに趣というか、目が行かなかったから仕方がない(軽く腕を組みながら仕方がないと述べて
>こいし
そうだな…おい、頰にご飯粒ついてるぞ(相手の頰にご飯粒がついてるのを見ればくすりと笑って
>ルーミア
お、おう、そうか……それはよかった(何を言ったかはっきり聞き取れなかったが、何が言いたかったのかはなんとなくわかったようで、苦笑いしながら飲み物の用意をして
>アニマさん
へぇ……居なかったんだ……もし俺がもっと前に会ってたらかなり好いてたかも。
(相手の言葉に何を思ったか、そんな事を述べては「だからまあ、アニマさんは美人だし魅力があると思うよ」と笑って)
(明けましておめでとうございますって!)
>竜也
どういうこと?見回りなら怒られないの?(因果関係が飲み込めず、怒っていたこともすぐに忘れ撫でられては「うん、許すー。多分。」と言い)
>こいし
いこいこ!そうだ、こいしは誰にも気づかれなくなる能力もってたよね!こいしならネコ権メイドのヤクザさんに見つからずに近くで見に行けるかも。
(あちこち間違っているが、本人は「ルーミアにしては名案♪」と舞い上がっており、ガラスっぽい小石をそっとポケットにしまうと今すぐに行きたいとでも言いたそうにぴょんと立ち上がり)
>アニマ
ごちそうさまー。やっぱり料理っていいね。(あっという間に平らげ、白いナフキンで口を拭き)
ほったらかしゴメンナサイ
年末年始は、忙しくて顔出し出来ませんでした……二月からは仕事も始まりますし……
うぅ、すいません
(/さて、改めて皆様明けましておめでとうございます!)
>ルーミア
まあ、見回りは仕事の内だからね。そりゃあね。
(相手に対して苦笑いしつつもそんなことを述べては「多分って……まあ取り敢えず可愛いのは本当だよ」と笑って優しく撫でて)
>妖夢
(/大丈夫ですよ! ゆっくりやっていきましょう!)
>妖夢さん
(/了解です。)
>竜也
あれ、そうだっけ?そう言えばそうだったような?(今更になって初めて会った時、竜也は見回り中、すなわち仕事中だった事を思い出し、これも仕事の内かな?と思い。「ふうーん、でもあんまり可愛いかわいいって言い過ぎないのもマナーだと思うぞ?」と何気なく言い)
(/上げ感謝です!)
>ルーミア
まあ、これも仕事のうちだからね。
(そういえば、という相手に対してにこやかに笑って述べたかと思えば相手の一言にうぐっ、と呻けば「思った事だからつい言っちゃうんだよね」と告げて)
(/上げないと皆様来ない気がきて……←)
>竜也
へえ?まるで誰でもサトリ妖怪になった気分にさせる人だね?(ぷすすすっと小さく笑い、特に意味も無くそーなのかーのポーズを決め←)
(/でも私が上げたスレはむしろ人が来なくなる気がします…)
>ルーミア
……んー、まぁそうかもね。
(誰でもさとり妖怪にという言葉に苦笑いしては呟いた後に「……んー、それでルーミアが好きって言ったら大変だねー」と笑って)
(/取り敢えず私達2人だけでもですね!)
>こいし さとり
こいしもさとりも、明けましておめでとう。
(にこやかに笑っては優しく「お帰り」と笑って)
(/お帰りなさいなのです!)
>竜也
大変、なのかー。(でも言ってないから大丈夫ー!とのんきな顔で左右に伸ばした腕を飛行機のように右に傾け)
>こいし
あけおめおめあけー!(大声で)
>ルーミア
まあルーミアは結構好きだからねー
(そんな所にこんな爆弾発言を落として。実はどういう意味でと言ってないためか誤解を招きやすい言い方だったり。取り敢えず「まあ本音だからねー」と笑っていて)
>竜也
こいし「ただいま〜♪」
(ニコニコと竜也に近寄ってくる)
さとり「…竜也さん…ただいま戻りました…」
(ふわりと微笑み)
(/ただいまなのです!←)
>ルーミア
わっ!びっくりした♪
(驚いたように目を見開いて)
>こいし さとり
それで……その、さとりさん……
(ゆっくりと少し恥ずかしそうにしつつ笑っては「……本当に良いの? 結婚というか……その」と呟き)
お帰りこいしー……恋愛的に好きな人出来たー?
(ニコニコと近寄るこいしにそんな事を、問いかけては「俺もまあ色々あるけど」と告げて)
(/皆戻ってこなくて死にかけてました←)
そう言って貰えると助かりますね……神崎さんは、どう過ごされたのですか?
(ふふ、と嬉しそうに笑いかけて腰の後ろに手を組んで楽しげに)
>妖夢
俺は正月の挨拶回りにお仕事に……色々あったかな。
(何をしていたかと問われればゆっくりと考えてから仕事等と告げる辺りでワーカホリックとなっているのだがそんな事は考えてないのか「妖夢さんは何をしてたの? ……美人さんだしちやほやされてただろうなぁ」と述べて)
それは、ご苦労様でした…世間のお正月は中々忙しいのですね。
私は、お暇を頂いてお屋敷でのんびりとさせて頂きました。
(と言っても、幽々子様の為にお正月料理の準備…等々、やっていることは普段と変わらず。「いえ、中々そう言うことは……どうせなら神崎のちやほやされたかったです。」と小さく小さく呟いて)
>妖夢
あはは、家がアレなだけだよ。なんたって母さんはね……
(世間というよりは八雲家だからこそという意味合いが強く、自分の母親は冬眠な為自分が回っていたりして。そして相手の呟きに「……俺に? 俺なんかでいいの?」と照れつつ笑って)
>竜也
こいし「んとねー♪竜也♪」
(ニコニコと竜也に笑いかける)
さとり「………えぇ…竜也さんが良いのです…」
(顔を赤くして答える)
(/すみませんでした。そして、こいしルートも立ちました…今←)
>妖夢
あけおめ〜♪
>こいし さとり
そっか、俺かー……ゑ?
(こいしが告げた名前を聞いて最初はそっかーと、流した……と思ったらなんだかおかしいと思って考えなおせば「……ぇぇええええ!? お、俺!?」と驚いて)
……そう、なんだ。
(さとりに自分が良いと告げられれば優しく、顔を赤くしつつ笑って。そして「……ありがとう」と告げて。そして心の中では自分なんかを……と考えたりこんな可愛い子が……と考えていたり男は狼と言われるからある意味仕方ないのか恥ずかしそうにはしているが所謂 そういう事 とかを考えてしまったりしていて)
(/いえいえ。戻ってこられましたし…… そして妖夢さんにもフラグが!?←)
>竜也
こいし「うん♪1番好きだよ♪」
(ニコリと竜也へ微笑む)
さとり「………自分なんかだなんて思わないでください…私は竜也さんが…す、好きなのですから…」
(顔を更に赤くしながら、竜也へと気持ちを伝える。)
(/いやはや、本当にありがとうございます。やっぱりハーレムフラグは折れてませんね。そして、姉妹丼おめでとうございます←)
>こいし さとり
……ほ、本当に?
(いきなりの事で驚きつつも相手に対して問いかければ「なんで俺なんかを?」と聞いて)
……さとりさん。
(そんなさとりに対して応えるようにゆっくりとキスすれば「……優しいね」と笑って。そして「……男は狼なんだよ。そんな事言われたら……我慢、出来なくなるよ?」と告げて)
(/いえいえ。これからも頑張っていきましょう! ハーレムフラグは折れないし姉妹丼になった……神崎君凄い←)
>竜也
こいし「うんとね♪面白いし、かっこいいし、可愛いから♪あと、ご飯が美味しい♪うんと〜…全部♪」
(ニコニコと笑顔で竜也に告げる)
さとり「…………あの…その……」
(さとりは顔が真っ赤になり、目も回っているようだ。心なしか煙があがっているようにもみえる。)
(/はい。よろしくお願いしますね! まさに運命ですねw←)
>こいし さとり
……え、ぇえ?
(いつの間にかそんなに好かれている事に困惑しつつも「なんというか、さとりさんも俺を好きだけど……その、いいの?」と問い掛け)
……さとりさんが、悪いんだよ。
(いつの間にかお姫様だっこしてベッドまで連れていけば優しくおろして「……ここまで来ると、我慢……出来ないよ」と告げて。顔は少し赤く優しく緊張していて)
(/ええ、お願い致します! 運命凄い← そしてさとりさんが神崎君の理性にダイレクトアタックし過ぎたようです←)
>竜也
(/あれ、おかしいですね。その理性をダイレクトアタックしないように避けた所に竜也さんの理性がありました…どうしましょう…回避しようとしたんですよ?)
>こいし さとり
(/限界だったんじゃないかなぁ……最近神崎君が以前掛け持ちしてた物語トピで阿良々木くん属性手に入れたんで(白目))
>さとり こいし
(/……どうしよう。もうその後しかないのかな? ……やっちゃいました、うん(土下座))
>竜也
(/ここからどうにか修正……出来ませんね←雰囲気が気まずくなりそうなんで、修正したいんですけどね…あ、土下座はしなくて大丈夫ですよ!こちらも悪いので…(土下座))
>こいし さとり
……その、こいし。本当に、うん。さとりさんも俺を好きなんだけど……
(なんというかこれどうしようという感情で頭の中がぐるぐる回りつつも「まあ、知っててだよね?」と問い掛け)
……あ、朝か……っ!
(地底で迎える朝にも慣れたなぁ等と思っていたらそういえば昨晩はと思い出して隣を見ればやはり裸のさとりさんが居て「……あぁ、うん。俺、暴走したね」と言いつつも寝顔可愛いなぁなんて考えてたり)
(/修正出来ないならもうむしろ甘々にすればなんとかなるんじゃないかなという、思考をしました。うん、本当にすいません)
>竜也
こいし「いいんじゃないかな♪」
(こいしは笑顔で物凄いことを言ってのけた)
さとり「……………」
(さとりはなんだか気まずくて、起きるに起きれない)
(/いえいえ、こちらこそすみません。なるほど、甘ったるくですね。1周回って良いかも知れません。ありがとうございます。)
>こいし さとり
……いいのっ!?
(こいしの物凄い爆弾発言に驚いては少し間をおいてから「……どうしてそう思ったの?」と問い掛けて)
……起きてるのは分かってるよ。
(気まずくなり起きられないであろうさとりに苦笑いしつつも優しく撫でれば「……おはよう」と暖かい声で告げて)
(/完璧に甘ったるくすれば気まずくならずむしろ砂糖製造機になれるかと←)
>竜也
へーそーなのかー。って普通に言っちゃってるじゃない(相手の目を見てやれやれとでもいうようにふふふっと微笑み)
>こいし
そうか、それは良かった!(そのままぎゅっと抱きつき、別に驚かすつもりは無かったけど!と付け足し、)
>竜也
こいし「んーと、何となく♪」
(ニコニコと笑顔を崩さずに言う)
さとり「………おはようございます…竜也さん……」
(竜也から声をかけられ、さとりは目を開ける)
(/なるほど、砂糖製造機ですか。良いですね。←)
明けましておめでとうございます!
>こいしさん
お互いに、苦労しますね……
(神崎さんの様に、強くて素敵な方など他には居ません。とはっきり言ってのけて)
>神崎さん
>ルーミア
え? ……あ。
(相手の指摘に対してそういえばという顔をしては「ふふ、確かに言っちゃったね……まあでも、ルーミアだって俺より歳上かもしれないし……まぁ大丈夫かな?」と笑って)
>こいし さとり
なんとなくなの!?
(相手がなんとなくと言えば驚きつつも苦笑いして「……さとりさんが聞いたらなんて言うのかな?」と呟き)
……さとりさん、昨日はその……うん、ごめんね。その、うん。激しくしたというか。
(取り敢えず優しく撫でつつそんな事を述べてはまあ、妊娠したらしたで認知するけども……と考えた後によし。と呟き「取り敢えず朝ごはん……作ろっかな。……こういう関係になって初めての朝だし頑張ってみようかな」と笑って)
(/取り敢えず砂糖製造しまくれば甘々になりまくりなのです!)
>妖夢
え、そうかな……?
(自分以上に強くて、素敵な人は居ないと言われれば恥ずかしそうに笑って「……ありがとう。でも、妖夢さんも可愛いし強いと思うよ」と告げて)
その、八雲の紫様はさぼ…やり手で有名ですし
私の主は、大食ですから……
(神崎さんには、敵わない…ですよ。そう、俯きがちに述べては、もじもじと足元を見詰めて)
>神崎さん
>妖夢
……まあ、うん。サボりだね。
(なんというか苦笑いしつつもそんな事を、述べた後に「……妖夢さんは謙虚だけど……そーいうとこ好きだな」と笑って)
(/遅くなりましたが、明けましておめでとうございます!こいしさん、ありがとうございます!せっかくそう言っていただいたのですが抜ける事にしました。すみません。皆さん、今までありがとうございました)
明けましておめでとう。最近忙しくてあんまり来れてなかったわね・・・ごめんなさい。
こんな結果になってしまって悪いわね・・・。こんなんだけど楽しかったわ、ありがとう。これには別にレス要らないわよ。じゃあね
(ゆっくりその場から立ち上がってニコッと微笑み、手を振りながらその場を後にして)
>ルーミア
あ、そうなの♪
(ギュッと抱きつかれればいつもよりも嬉しそうに笑う)
>妖夢
やっほ♪久しぶり♪
(ニコニコと笑う)
>竜也
こいし「お姉ちゃんならいいって言いそう♪それに、竜也を大好きな人が2人居たら困るの?」
(ニコニコと笑いながら右手の人差し指を頬に当て首を傾げている)
さとり「………い、いえ………朝ごはんなら…その…2人で作りませんか?」
(色々とあったがさとりは2人で朝食を作らないかと提案する)
(/そ、そーなのかー!←)
(/霊夢さん、今までありがとうございました。)
(/霊夢さん。また時間があったら戻って来てくださいね!)
>こいし さとり
こ、こいし……
(相手が自分を丸め込もうとしているのは分かるが自分に否定できる材料が無いどころかなんというか納得出来る部分もあって「……ま、まぁ、困るとかじゃ……ないけど」と恥ずかしそうに呟き)
……そうだね。朝ごはん、一緒に作ろっか。
(相手が一緒に作らないかと提案すれば、それもいいなと思ってにこやかに笑っては頷き。そして「……取り敢えず服着よっか。お風呂も入った方がいいかも」と優しく告げてからゆっくりと服を着て。実はやはり夜を思い出していたりなんというか少し緊張していたりして)
(そーなのだー← 取り敢えず甘々は最高!(甘党感))
>竜也
こいし「だからね、竜也が困らないならいいんじゃないかなーって思うの♪」
(こいしはニコニコと竜也に近寄る)
さとり「………あ……そうですね。お風呂は沸かしましょうか?それとも……温泉に行きますか…?」
(さとりはゴソゴソと毛布を体に巻き、服を集めながら竜也に尋ねる。)
(/竜也さんは甘党なんですか? 吐き気がするほど甘々にしましょうか←)
>こいし さとり
……そう、だね。確かに……困らないかな……好かれるのは嬉しいし。
(こいしが近寄ってくるにつれ何を考えたのかゆっくりと屈んでいき。そして考える事が少し出来なくなってきて)
……そうだね、温泉にしようかな。朝から温泉なんて贅沢でいいんじゃない?
(温泉と言われればそれもいいなぁと考えてにこやかに笑っては「取り敢えず、はい」と服を渡して)
(/マックスコーヒー飲むから大丈夫!←)
>(霊夢さん またいつかお話できたら嬉しいのだー←)
>竜也
うん?おかしいなあ、きーこえないなー?(顔は笑っているが、わざとらしく手を耳にかけたりしてみて)
>こいし
年末年始何した?!(ぴょんぴょん跳ねながら興奮気味に訪ね)
>竜也
こいし「でしょ?だから、いいと思うんだ♪」
(こいしはニコリと告げると、屈んでいる竜也の目線に合わせるようにこいしも屈む)
さとり「……あ、ありがとうございます……それじゃあ、温泉にしましょうか」
(さとりは竜也から服を受け取るとお礼を言い、温泉に向かうことを決める。)
(/なら、大丈夫ですね←)
>ルーミア
んとね〜♪色々したけど、ルーミアは何した〜?
(こいしは質問を少しはぐらかし、に質問し返す)
>こいし さとり
……確かに良いのかもね。
(なんというかもう思考が回らずどうなっていくのかと思いつつじっとこいしを見詰めていて)
よし、温泉行こうか。
(ゆっくりと服を着たあとににこやかに笑って相手が着替え終わるのを待ち「なんというか温泉が、日常になったなぁ」と呟き)
(/問題ないです←)
>ルーミア
聞こえないのは嘘でしょ……
(相手のわざとな発言に苦笑いしつつも「まぁ、取り敢えずルーミア次第じゃない?」と笑っていて)
(/ルーミアと皆様との会話が所々微妙に成り立ってない気がするのは自分だけですか?←)
>こいし
ルーミアは別に何も…あ、お散歩してたらお山の神社に飾ってあった門松にぶつかった!(いい思い出を語るかのように嬉しそうに)凄く大きかったのだぁ!
>竜也
乙女の事お年呼ばわりする方がわるいっ(口を尖らせて足を無駄にバタバタ動かし。ぱっとしない顔つきで「何がルーミア次第?」と言い)
>ルーミア
いや、俺よりは年上ってだけだよ。妖怪だしね。
(苦笑いしつつそんな事を述べては優しく笑って「ルーミアが俺を好きになるかだよー」と告げて)
>竜也
こいし「でしょ?」
(こいしは竜也の頬に軽くキスをし、ニコニコと笑いながらスクっと立つとくるりと一回転する)
さとり「………えぇ、行きましょう…」
(さとりは着替え終わると既に着替えていた竜也に微笑む)
(/そうですか。 ところで、ネカマってどう思います?←)
>ルーミア
そーなんだ♪どれぐらい大きかったの?私も見たかったなぁ♪
(ニコニコとルーミアの話を聞き、門松が大きいと聞き興味津々で聞き返す。)
(/気の所為だと思います…私は特に違和感は感じませんけれど…?)
>竜也
…でも、ループした分は取った年に数えるんじゃないの?(足をきゅっと腕の中に丸めて上目遣いで見上げそう言い、目を瞑ってはうーむと考えると「いやあそれは無い。まだ、」という結論に至り)
>こいし
うんとね、こんくらい!(小さく跳ねて手のひらを自分の身長の50cmほど上にかざし)
(/そうですか?なら良かったんですが。なんというか、話があちこちにぴょんぴょんしてるイメージ…分かりにくいですけど…が少しあったんですよ)
>こいし さとり
……!
(こいしに頬にキスされれば顔を赤くしつつも「うん……」と頷くが何故か動けずにいて)
ふふ、そうだね。
(にこやかに笑っては温泉へと簡易スキマを使って温泉前へ繋げれば「これでいいかな」と告げて)
(/そういう事もあるよなーという感覚です。悪いとは思ってませんよ←)
>ルーミア
まあ、ね。
(相手に苦笑いしつつも頷けばそうだよなぁと考えつつ「……まだ? まあルーミアに好きって言われたら一番驚くのは俺かもなぁ」なんて呟き)
(/可愛いルーミアですよ←)
>ルーミア
へー!大きいね!まだ門松、置いてるかなぁ?
(こいしは妖怪の山の方を見る)
(/そうなんですか。まだ、違和感を感じるようなら、こいしだからと思って下されば良いかと…)
>竜也
こいし「竜也♪顔真っ赤だよ♪」
(こいしはニコニコと笑っている)
さとり「………ありがとうございます、竜也さん…………えぇ、この際一緒に入りましょうか……」
(さとりは微笑みながら竜也と共に温泉へと向かう)
(/そうですか……←)
>こいし さとり
……顔、真っ赤……?
(相手に言われてその事に気付けばゆっくりと「……頬にキスされたから、かも。……唇なら、もっとなってた」となんというか今はこいししか見えずそう述べて)
ん、そうだね。一緒に入ろうか。
(相手から一緒に入ろうと言われればそうしようかとにこやかに笑って。そして前と変わらず温泉前は湯気があり「ここの温泉の効能ってなんだろう?」と、ふと考えて)
(/因みに今神崎君のこいしへの状態は以前サードアイにキスした事からかなり意識している状態になってたり←)
>こいし
どーだろ?まだお正月かな?(暦を思い出そうとしては、ぼーっとこいしと同じ方向を向き)
(/いえいえ、むしろこいしちゃんがしっかりしたお姉ちゃんに見えてくるくらいですよー)
>竜也
うん、まだあんまり好きではないのだー。(単刀直入にぶった斬り)
(/そういう事にしておきましょうw)
>竜也
こいし「ねぇ、竜也♪竜也はお姉ちゃんの他に好きな人居るの?」
(こいしの目がぼんやりと翡翠色に光っているように見える気がする…)
さとり「……ここの温泉の効能は、美肌や健康などの…よくあるものばかりです……」
(さとりは竜也を見ながら答える。さとりのサードアイも竜也をじっと見ている)
(/なるほど…ちなみにこいしの目が光ってるのは完全に気の所為です。竜也さんが見つめすぎなだけです。←)
>ルーミア
んー♪もう閉まっちゃったかもね♪
ルーミア、行ってみる?
(ニコニコとこいしは笑いながらルーミアに提案する)
(/そうですか?こいしは好き勝手行動しているだけなんですけどね…そう言ってもらえて嬉しいです)
>こいし
ほよ?今から?(何も考えていない目でこいしの目を見て。少し反応が遅れるが、すぐにぱっとした目になり「うん!」と大きくうなずき)
(/好き勝手キャラは素敵です!)
>ルーミア
うん♪じゃあ、早速いこー♪
(ルーミアが大きく頷いたのを見て嬉しそうに笑いながら、ふわりと浮かび上がる)
(/ありがとうございます。ルーミアさんも可愛らしくていいと思います。竜也さんとの時に見せる少し大人っぽいルーミアも大変素敵ですよ!)
>ルーミア
うぐっ!?
(そんなに好きでは無いという相手にダメージを受けたようで少しよろめきつつも「……ふ、ふふ……流石に今のは俺でもダメージを受けたよ……」と苦々しく呟いては「……だから、反撃!TRPGにあった官能の擽り!」となんだかそれっぽい技名()を言いつつ相手を擽り)
(/色んな二次創作(r-18含む(オイ))を見たりしてる私からしてはるみゃっぽくていいと思いますよー。大人っぽいのもいい!)
>こいし さとり
すきな……ひと……?
(まるで光っているかのように見えるこいしの目を見詰めていれば深く物事も考えられず「……今は……こいし……かな……?」とゆっくりと顔を近づけて)
美肌や健康……なるほど。それでも悪くないね。
(さとりから聞けばなるほどと笑いつつ「……取り敢えず入ろうか」と脱衣場で服を脱いでは籠にいれて)
(/気の所為な筈なのに光って見える不思議。なんというかうん、凄い事こいしにメロメロになる能力つきなのかな?←)
>竜也
こいし「えへへ♪嬉しいな♪」
(こいしは竜也の返答を聞き、ニコニコと笑っている。)
さとり「……えぇ、そうですね。」
(さとりは微笑んで籠を服が入れやすいように手前に少し出す。)
(/そうかも知れませんね。こいしの事ですから、無意識に入り込んだりしてそうですよねw………実際はしてませんからね?←)
>こいし
……こいし。
(ゆっくりとこいしの肩を掴めば意識がどんどんこいししか見られなくなり「……するよ」とだけ呟けばゆっくりキスして)
取り敢えず俺は男だからすぐ脱げるけども。
(服を脱ぎ終わったかと思えば苦笑いしつつそんな事を述べては「取り敢えずさとりさんを待つよ」と笑って)
(/入り込んでたらそれはそれでもっと大変なってますよねw)
>こいし
まってーなのだー(後を追うように飛び立ち、ぽわぽわと薄い闇を浮かべて)
(/有り難うございます!それは完全に私得なキャラ崩れです(笑えない←)でもまあ楽しければいいかなと思って緩くやってますし…)
>竜也
ひゃいんっ?!(聞いたことのないそれっぽい()技名に顔も青ざめ、まともに擽り攻撃を受けてはきゃはははと笑いだし)
(/るっみゃるみゃに♪してあげる♪ とか言うのは悪い冗談。)
>ルーミア
ふふ、それそれ!
(取り敢えず仕返しになるかと擽りを続ければにこやかに笑って「どうかなー?」と少しS気味に問いかけて)
(/私はるっみゃるみゃにされてるかもしれない←)
>妖夢
お、お久しぶり。
(相手を見ればにこやかに笑って相手を撫でれば「お仕事お疲れ様」と告げて)
>妖夢
おっひさー(ひょこり)
そういえば新年の挨拶したっけ?あっけおめー!(遅いが気にしない)
>竜也
やめてー降参…!!!(あはははと大声を出しながら手足をジタバタさせて)
(/るっみゃるみゃって声に出して10回言ってみてください。)
お…お久し振り、ですっ。
(相手の姿を見るなり、少し恥ずかしげに…しかし、嬉しそうに笑顔を浮かべ。撫でられては、赤くなった頬を隠すように顔を少し俯けて)
>神崎さん
まだ、でしたね。
明けましておめでとうございます
(苦笑いでご挨拶。しかし、気にしない。)
>ルーミア
ご無沙汰してしまい、申し訳有りませんでした…。
(しょぼーん、と音が出そうなくらいに俯いて)
>凜音さん
>凛音
おねーさんお久しぶりー!あけおーめ!(両手を大きく振り)
>妖夢
えへへ、実はルーミアは四年連続で1月20日以降に誰かにあけおめを言ったていう凄い記録を持っているのだ!(勝手に一人で言っておきながら照れたように手を頬に置いて)ようむもお仕事大変なの?(もはや人事)
>竜也
こいし「………びっくりしたぁ…♪」
(こいしは竜也にいきなりキスされると、目を見開いて驚く。)
さとり「……あ…すいません…竜也さん…お待たせしました。」
(さとりは竜也が待つといったので急いで脱ぐがちゃんと服は軽く畳んである。もちろん体にはタオルが巻いてある)
(/そうですねwあと、こいしとのキスを勝手に終わらせてますけど、大丈夫でしたか?)
>ルーミア
待ってるよー♪はやくはやくー♪
(こいしはニコニコとルーミアに手招きをしている)
(/大丈夫です。ルーミアさんの言う通り、楽しむ場所ですから緩くやって行きましょう!)
>妖夢
あけましておめでと〜♪…あれ?言ったっけ?……まぁいいや♪久しぶり〜♪
(こいしは相変わらずニコニコと笑いながら妖夢に話しかける)
>凜音
あ、あけおめ〜♪久しぶり〜♪
(ニコニコと笑顔で手を振る)
>ルーミア
ふふ、降参か。分かったよ。
(にこやかに笑って擽るのをやめれば優しく頭を撫でて「やっぱりこうして見ると可愛いなー」と呟き)
(るっみゃるみゃるっみゃるみゃるっみゃるみゃるっみゃるみゃるっみゃるみゃるっみゃるみゃるっみゃるみゃるっみゃるみゃるっみゃるみゃるっみゃるみゃ← 言ったよ←)
>凜音
おや、久しぶりだね。
(やってきた相手を見ればにこやかに笑って手を振りつつ「あけましておめでとうだね」と述べて)
>妖夢
? ……なんでそんなに恥ずかしそうなのかな?
(なんだか恥ずかしがっている相手に疑問を感じつつも問いかけては「ふふ、本当に可愛いなー」と優しく微笑んで)
>こいし さとり
……びっくり、した? ……そう、かな?
(何故か無意識が意識になっているかのような状態で問いかけては「……なんでか、そうしたくなった」と呟き)
ふふ、大丈夫だよ。
(にこやかに相手を待っていたが、待っていた事を感じさせない笑みを見せては「朝だしゆっくり入れるね」と告げて)
(/でもそれでもちょっとは影響がありそう←)
>竜也
ふぅ、はぁ(やっと呼吸を整えて、笑い疲れたのかだらんと体の力を抜いて「ひどいよー」と一言)
(/へーそーなのかー。お疲れ様!←言わせたかっただけ)
>ルーミア
………行ったこと無かった♪てへ♪
(くるりとルーミアの方を向いて、こいしはテヘペロ☆をした。)
>竜也
こいし「そ、そうなんだ…♪」
(こいしは珍しく、顔を赤くしてはにかんでいる)
さとり「……ありがとうございます……そうですね。朝ですから誰もいません………貸切ですよ、竜也さん…」
(ふふ、とさとりは笑い、「泳いでも誰も怒りませんよ?」といたずらっぽく言う。)
(/それは、怖いですね。さすがこいしです。←)
>ルーミア
酷いかな? ふふ、反撃だもん。
(にこやかに笑っては優しく相手をなでたあと抱きしめたら「やっぱり抱き心地いいなー」と述べ)
(/言わせたかっただけなの!?←)
>こいし さとり
……? 顔が赤いけど……どうしたの……?
(珍しく顔を赤くしている相手にどうしたのかおでこを合わせれば「熱は、ないのかな……?」と呟き)
そうだね……貸切だからゆっくり出来るよね、色々。
(相手が微笑むのをみれば上記を述べて。そして泳いでもという相手に「流石にそういう年齢じゃないよ」と苦笑いしてはむしろ理性保つのがそれよりは大変だしなーと考えて)
(/こいしちゃんはすごい子←)
>竜也
こいし「ね、熱は無いよ♪…その、ちょっと嬉しくって♪」
(こいしはぽふっと両手を赤くなったほっぺに当て冷やしている。本当に無意識なのだろうか…サードアイの瞳は固く閉じている。)
さとり「…………ふふ、じゃあ…入りましょうか…」
(心を読んだが何事も無かったかのように温泉へ一歩踏み出し、竜也の方を振り返り、上記を言う)
(/はい、凄い子です…←)
>こいし
えー、ルーミアもどこにあるか分かんないのだー(ぶーっと口を尖らせ)
>竜也
反撃?攻撃してないもん。(少なくともしたつもりは無いと、すまし顔で)
(/10回クイズみたいなの作りたかったのですが、思い浮かばず…←)
>こいし さとり
嬉しい……んだ……ふふ。
(顔を赤くしているこいしをにこやか笑って抱き締めると「可愛い……」と囁いて)
……あ、今心読んだのかな。
(流石に今考えた事は失敗だったかな? と思いつつもなんだかそれがわかるあたり、さとりとは色々した為か深く繋がったような気がして。そしてこちらもゆっくり温泉に踏み出せば「ふふ、入ろうか」と笑って)
(/無意識は実は神崎君の天敵な能力だったり←)
>ルーミア
む、そこまで好きじゃないっていうのは結構響いたんだからね。
(口を尖らせて抗議する相手にそんな事を述べつつももう少し強めに抱き締めれば「うん。やっぱり収まるというか抱き心地いいなー」と呟き)
(/まあ作りたくなりますよねw)
>ルーミア
え、そーなの?……うーんどうしようか♪
……竜也にでも聞く?何でも知ってそうだし♪
(ルーミアも知らないと聞くとうーんと首を傾げ、ぱっと閃いたように目を輝かせる。電球がピコーンと光った様なエフェクトが見える気がする。)
>竜也
こいし「……あ、ありがとう…♪」
(こいしは可愛いと言われ、お礼を言い竜也を抱きしめ返す)
さとり「………えぇ、早く入らないと体が冷えてしまいそうですしね…」
(さとりはタオルを巻いたまま、足を温泉へとつける)
(/つまり、こいしは天敵ですね。←)
>竜也
そうだったの?(へぇー、と大袈裟に首を傾げてとぼけ、自分を強く抱きしめる腕をぎゅっと握ってほくそ笑み)
(/かなり無理矢理ですが、10回るっみゃるみゃと言わせてから「貴方はさっき何回噛んだでしょう?」って聞くのを思いついたんですが…微妙だったのでボツにしました)
>こいし
こいしが言うならそうしようか。竜也って今どこに居るのかしら。(竜也とは地霊殿に招くほどほど仲の良いこいしがそう思うなら、あの人本当に物知りかも知れないな、と安直思考を巡らしながら少し高度を上げて地面を見渡す仕草をして)
>こいし さとり
……どういたしまして……ふふ。
(小さく笑うとこいしをゆっくりと撫でれば「……襲っちゃうくらいに……なんて、ね」と呟き)
そうだね。……あぁ、暖かいなぁ。
(ゆっくりと温泉に浸かればその暖かさに安心を覚えつつもさとりが隣に入れるスペースも空けておいて。そして「いい気分だよ。凄い暖かいしね」と優しく笑って)
(/こいしちゃんの能力は神崎君にある意味ぴったりハマってしまうのです←)
>ルーミア
む、とぼけるのか。
(首を傾げる相手に少し苦笑いするも腕をぎゅっと握る相手に「ふふ、可愛いなあ。本当に」と笑って)
(/確かにそれはなんか違いますからねー。でもそういうの楽しいですよね← そしてルーミアを優しく抱きしめる神様の神崎君←)
>ルーミア こいし
……
(霧の湖の湖畔でピアノを1人演奏していて。曲はヴォヤージュ1970を弾いていて)
(/そして2人の計画に何やら巻き込まれる予感←)
>竜也
うん…ごめん。(さすがに少し悪びれた様子でにまーと笑い)
(/そしてどこまで行っても女の子を愛でる神様…)
>こいし、竜也
あれー?こいし、あそこに誰かいるー(遠くに見える湖のほとりにうっすらと何か動いている影を確認。さっとこいしに近寄り耳打ちして)
(/というか一人野外でヴォヤージュ1970を弾くお洒落というか不思議君というかw)
>ルーミア
まぁ、良いけども……
(にまーと、笑う相手を優しく撫でつつも「……あー、本当に抱き心地良いし可愛いしいいなぁ……こいしやさとりさんとは、また違うし」と呟き)
(/女の子を愛でるのは良いこと← ヴォヤージュを外で弾いたりするのはピアノの森の影響←)
>竜也
ふーん。さとり妖怪は抱っこしないのか?(身も蓋もなくしれっとして)
(/なるへそ〜←神様も漫画文化を嗜んでおられたのですね!)
>ルーミア
抱っこはしてないなぁ……さとりさんもこいしも。
(抱っこはと聞かれればそういえばしてないなぁと思いつつ述べれば相手を見ていて「……なんというかルーミアは抱っこしたくなるというか」と告げて)
(/女の子は優しく愛でましょう← ピアノの森好きなんですよねぇ……私もピアノ弾いてますし)
>竜也
こいし「え?なんて?ごめん、聞こえなかった♪」
(竜也が呟いた言葉はこいしには聞こえなかった。無意識なら仕方ない←)
さとり「………そうですね…とても暖まります……ふふ」
(さとりは竜也が空けてくれたスペースに入り、竜也に微笑む)
(/そーなのかー、こいしは恐ろしいですね←)
>竜也、ルーミア
んー?あ、ほんとだ♪……あ!あそこに居るの竜也だよ♪行こ♪ルーミア♪
(なんでヴォヤージュ1970?私はヴォヤージュ1969の方が好きだなぁ♪と独り言を呟くとゆっくりと霧の湖にふわふわと飛んで行く)
(/巻き込んでいくスタイルです←)
>さとり こいし
……む、聞こえて……ないんだ……
(聞こえてないと言われれば少しむっとするもそれでもともう一度「襲っちゃうくらいに……と言ったよ……」と告げて)
だよね。温泉は外に居た頃から好きなんだ。それに……今はさとりさんと居るし。
(温泉に対する思いを告げればにこやかに笑った後で照れながら述べて。そして「……さとりさんと一緒になれて、いいな。本当に」と笑って)
(/こいしちゃんは可愛いし凄い←)
>こいし ルーミア
……よし。次は……
(更にそこからヴォヤージュ1969と1970を混ぜたものを演奏していて。2人にはまだ気づいていないようで)
(/すごーい!君は巻き込んでいくフレンズなんだね!←)
>竜也
…えー、なんでー?(さとりも小さくなかったっけ〜?と首を傾げ)
(/リアルにヴォヤージュ1969+1970弾いたりする感じですか?)
>こいし、竜也
ん、何か弾いてるの……でも私は千年幻想郷派なのだー(未だに姿がはっきりと見えず、微妙な表情で湖の方へ一直線に飛んでゆく)
>竜也
こいし「襲うの?」
(コテりと首を傾げるこいし。無意識なら仕方ないよね←)
さとり「……私も…竜也さんと居れて…幸せです……」
(幸せそうにさとりは竜也に微笑む)
(/なんか、こいしが暴走してますけど、大丈夫ですかね?)
>竜也、ルーミア
そーなんだ♪私はお姉ちゃんの少女さとり 〜3rd eyeが1番すきだな♪
(ルーミアと喋りながらどんどんと竜也の方へと近寄って行く)
(/どやぁ!←)
>ルーミア
さとりさんは精神的にも俺より大人に近いからかな? いや、確かに見た目はそうかもしれないけど。
(なんでかと問われればそうだなぁと考えてからかなり成熟している相手の精神故かと思い述べれば「ルーミアはルーミアでそういう魅力があるんだと思うよ」と告げて)
(/一応弾いてますね←)
>こいし さとり
……襲って……ほしい?
(こいしに問いかけられれば蒼い瞳でこいしの目をじっと見つめれば「準備は……出来てるよ……」と告げて)
……ふふ、有難う。
(さとりから幸せと言われれば優しく笑ってさとりを撫でつつも、ゆっくりと上を向けば「……あー……本当にこういうのは良いなぁ」と呟き)
(/こっちも無意識の暴走をしてますから←)
>こいし ルーミア
……ん?
(二人が近づいてきた事に気づくと振り向けばなんだと思って「二人共、どうしたの?」と問いかけて)
(/どやってるのかー←)
>幽々子さん
(/大丈夫ですよ!楽しくいきましょう!)
>竜也
そうだ 前から気になってたんだけど
紫が毎年冬眠するのは何故かしら?
貴方ならわかると思うんだけど
(/勝手に会話入ってすみません!)
>こいし 竜也
そうなの?ねえ竜也、少女さとり弾いてあげて〜(こいしに追いついたかと思うとしれっと大きなグランドピアノの端に腰を掛け、円満の笑みでリクエストして)
(/無意識にどややっ)
>竜也
へえ、精神年齢…。(手を顎に当てて、そういえばそんな感じだったかーと考えながら、両足を交互に巻きつけぶらぶらさせ、「ルーミアの精神年齢は?」と問いかけ)
(/かっこいいなあ…。ピアノ発狂←)
>幽々子
…あ、おばけ出たー。(冗談なのか本気なのか、ふよよと何処からか湧き出たように現れニコリとすると両手首をお化けの様にだらんとぶら下げ)
(/はじめまして!)
>ルーミア
ウフフ 私はお化けじゃないわよ 可愛い妖怪さん
(目線を合わせてニッコリ微笑みながら頭を撫でて)
(/初めまして!)
>幽々子さん
……? あぁ、幽々子さん。義母さんの冬眠かぁ……未だによく分からないんだよね、何せスキマ妖怪は謎が多いし。
(そういえば今は白玉楼に居たんだったな。と思い返しつつも相手に問われた事を考えれば確かによく分からない範囲だなぁと思いつつも「博麗大結界の維持に力を使うから、かもね」と述べ)
(/いえいえー。構いませんよー。ハーレムを運命付けられてますが、よろしくです← (全ては過去ログにより始まっていた←))
>ルーミア
んー。普段は俺よりちょっと下かな? たまに大人っぽいけど。
(相手の精神年齢は如何程かと考えた時に大体この位かなぁと言った感じで述べれば、「そういう所にギャップがあるからね。もしかしたら場合によっては恋人前提だったかも?」なんて笑って)
(/ピアノは本当に好きだからなぁ)
>こいし ルーミア
……? 別にいいけど。
(何か用件があったんじゃないかと考えつつもまあいいかと思えば少女さとりをゆっくり演奏して。ジャズ調で弾くあたり弾きなれていて)
(/ルーミアやこいしがやっても可愛いだけ←)
>幽々子
そーなのか…残念〜。あ、じゃあ妖怪?(早押しクイズのように 手を挙げては勝手に答え)
(/あわわ遅れましたー!かなりアホなルーミアやってますがよろしくお願いします。)
>竜也
え?何その前提。(アニメであれば頭の上にクエスチョンマークがつきそうな程、ぽかんとして)
(/いつも上げレス有り難いです。ピアノじゃなかったら私も弾ける楽器あるんですけどね……鍵盤ハーモニカとか←)
>幽々子
んー?いいよー♪大勢のほうが楽しいもんね♪
(/宜しくお願いします。ちなみに竜也さんのハーレムを運命づけたのは私です←)
>竜也
こいし「襲いたいの…?」
(竜也と目を合わせたまま質問し返す。)
さとり「……そうですね…」
(さとりは竜也と同じように上を見上げる)
(/いつも遅れてしまい申し訳ないです。上げレスありがとうございます。…無意識って怖いですね←)
>竜也、ルーミア
ジャス風味〜♪
えーっと…なんで竜也探してたんだっけぇ?ルーミア、覚えてるぅ?
(ルーミアと逆の位置のグランドピアノの端にすわる。そして、ルーミアの方を向きながら質問をする)
(/そうでしょう。うちのこいしは可愛いでしょう!ドヤァ←)
>ルーミア
ルーミアは可愛いしもしかしたら恋人前提に、お付き合いをお願いしてたかもってねー。
(ぽかんとしている相手をきつ過ぎないようにぎゅっと抱き締めればゆっくりと撫でて「結構意外だった?」と問いかけて)
(/なんというか凄い可愛らしいですねそれ←)
>こいし さとりさん
……うん。……そう、だね。
(目を合わせては問いかけてくるこいしに答えればゆっくりとこいしを抱き締めれば能力で飛んでベットに押し倒してキスして)
……さとりさん。俺はさとりさんの所に来て良かったよ。
(ずっと何か遠い物を思い出すかのように笑っては、優しくさとりさんを抱き寄せ「……ずっと、探していた。こんな幸せを」と呟き)
(/まあ忙しい時期ですから。 無意識って怖い←)
>こいし ルーミア
……ふふ、ジャズっぽいの好きなの?
(こいしがどうやらノっているような気がしてはといかけつつ「俺になんの用かな?」とも問い)
(/なんとドヤってる!←)
>ルーミア
そんなところかしらね
貴女も沢山食べ物を食べるのでしょう?
今度機会があれば私と勝負してみない?
(そんな事を言いつつクスクス笑いながら何処からともなくお酒を取り出して飲む)
(/どうしましょう 幽々子様で会話を繋ぐ方法が思いつかないです・・・)
>こいし
ありがとう じゃあお言葉に甘えさせてもらうわ
(蝶を呼び出して服に付けてあげながら)
(/初めまして!)
>竜也
洋楽器もいいわね
和楽器にはない透き通った美しい音色があって好きよ
白玉楼にも洋楽器の一つぐらい置こうかしら
(妖夢には剣術だけでなく芸術も嗜んで欲しいわ と言いながら何かを考えるように目を閉じて)
(/ピアノ弾けるんですね・・・ 今は優雅に咲かせ墨染の桜弾こうとしてるんですけど難しいです・・・)
>竜也
こいし「わっ…!」
(いきなり竜也に押し倒されビックリするこいし。そしてキスをされ驚いたように目を見開く)
さとり「………ふふ、そう言ってもらえて、私も幸せです……」
(そっと竜也を抱きしめ返すさとり)
(/さとりと幸せそうで良かったです。無意識怖い←)
>竜也、ルーミア
ん〜♪ ふつーかな♪
用事……何だったっけー…?
(首を傾げながら、こいしはうーんと思い出そうとしているようだ)
>幽々子
わぁ♪ 蝶々、キレイだね♪
(服についた蝶々を見て、感想を幽々子に伝えるこいし)
>幽々子さん
洋楽器ともなると色々あるよね。プリズムリバー三姉妹みたいなのとか他にも、ね。
(相手が洋楽器を置こうかと悩むのでそういえばと色々な楽器があると述べつつ妖夢の話を聞けば「……妖夢が楽器かぁ、いいかもね」と笑って)
(/一応弾けるって感じですから← まぁでも練習はしましたよ)
>こいし さとりさん
……こいし……するよ。
(押し倒したままゆっくりと告げればこいしの服に手をかけ……)
……暖かいや。
(相手に抱きしめ返されれば、自分の中で暖かい気持ちが増えて照れ笑いしつつ「……ありがとう」と告げて)
(/無意識はさらに加速するんですよこれ←)
>こいし 竜也
んーと、山の松がどうこう…。(ピアノに聴き入りながら、なんとなく空を仰ぎ適当に答え)
>竜也
ふふ、嬉しいけど全然意外じゃなーい。(相手の顔を見上げ、一瞬片目をつむるとにっとする。)
ずーっと抱っこしてて、重たくないの?(そう言い再び前を向き)
(/実は小学校で、授業参観会の時ソロで鍵盤ハーモニカを披露したことあるんですよー!←どやっ←違う)
>幽々子
お姉さんも食べるんだ?人間とか?貴方みたいのが居る夜は好きよ。(つられる様にくすすと笑い声をこぼし、「まーあまあ出会ったのも何かの縁だし…」と当然のように右手を差し出して盃を要求し)
(/大丈夫ですよ、会話だけだと確かに繋ぎにくいですし…ゆゆ様とルーミアで何処かに移動してもらったり、しますか?)
>all
久しぶりに来てみたのだけれど…覚えてくれているかしら?
(不安気な笑顔で皆の様子を窺い)
(/皆様お久しぶりです‼
受験やっと終わったので久しぶりに顔出してみましたッ)
>竜也
こいし「竜也…」
(怖がっている様子もなく、良くも悪くもいつも通りなこいし。無意識なら仕方ない)
さとり「………いえ、こちらこそ…ありがとうございます…」
(さとりはふふ、と微笑み、「そろそろ、出ますか?」と少し名残惜しそうな雰囲気で告げる)
(/おぉ、怖い怖い。無意識が無意識を呼ぶんですね。なんという無限ループ←)
>竜也、ルーミア
あー♪そういえば、たしか、山の神社に門松があるかとか、そんな話だったよーな♪
(ルーミアの真似をし、こいしも空を仰ぎみる)
>凜音
わあ〜♪凜音、久しぶり〜♪
(こいしはふらふらと散歩していると見なれた顔を見つけ、近寄りながら話しかける)
(/おかえりなさい。受験お疲れ様でした!)
>ルーミア
意外じゃないの? ……そんなにわかりやすいのかな?
(自分としては八雲家の訓練により分かりづらくなったんじゃないかと思っていたがそんなことはなくどうしてかと悩みつつ「重くないよ。俺は鍛えてるし、それにルーミアが重くないから」と笑って)
>こいし さとりさん
……こいし。
(そしてゆっくりキスをして……。その翌日、いつもの時間になり目を覚ますと隣にはこいしの顔があり目を見開き「あ、あれ。こいし? なんで、裸で……あっ」と呟き)
そうだね……そろそろご飯も作らなきゃだし、上がろうか。でも、また入ろうね。
(にこやかに笑ってそんなことを述べればゆっくりと温泉から出て「さぁ、皆のご飯を作らなきゃね」と優しく笑って)
(/無意識が無意識の連鎖を産んでサイクロワール!←)
>ルーミア こいし
い、今の時期に門松はないんじゃ……
(2人から門松という言葉が出てくれば流石に苦笑いしては「本当にどうしたの?」と問いかけて)
>竜也
こいし「……」
(こいしはまだすやすやと眠っている。)
さとり「…えぇ、もちろんです。竜也さん……そうですね、一緒に作りましょう…」
(ふわりとさとりは珍しく笑い、皆のご飯を作ると聞けば、一緒に作ると告げる)
(/凄まじい無意識の嵐でしたね←)
>竜也、ルーミア
それで〜♪ 山の神社に行こうと思ったんだけど、ルーミアも私も山の神社がどこにあるか分からなくって♪
(空を仰ぎみながら、門松を見に山の神社に行こうとしたことを思い出し、竜也に伝える。)
>こいし さとりさん
……寝てるなぁ。
(なんというか焦った自分が居るからかすやすやと寝ている相手に何かを思いつつ苦笑いすれば「こいし……?」と声をかけて)
……ふふ、可愛いよ。
(笑った所を見ればそんな事を呟き。そしてこの後の料理をどうするか考えて「和食と洋食どっちにしようか?」と問いかけて)
(/本当に嵐でしたね……←)
>竜也
こいし「……んん〜あと五分〜…」
(竜也が声をかけると、こいしはテンプレな寝言を言う)
さとり「…あ、ありがとうございます……そうですね…いつも和食ですから、洋食にしませんか?」
(可愛いと言われ、照れながらお礼をいうさとり。いつも和食だということを説明し、洋食を提案する)
(/いやはや、嵐が収まって良かったですね←)
>こいし さとりさん
……えっと、こいし。起きて。
(裸な相手を揺さぶるのもどうかと思うがそこはなんとも言えず苦笑しつつも相手を揺さぶると「朝だよ、こいし」と告げて)
よし、洋食か。そうしよっか。
(洋食が良いんじゃないかという相手ににこやかに同意すればそうしようと決めて「取り敢えずお空やお燐とかはどんなのが好きかなぁ」と呟き)
(すごい嵐でした……収まるまで長すぎた←)
>竜也
こいし「んん?………ふわぁぁ〜…竜也ぁ?」
(竜也の声で目を開けるが、まだ眠いのか、あくびをし、目をこする)
さとり「……そうですね。…あの子たちは好き嫌いが無いので有難いです……強いて言うなら……魚、だそうですよ……」
(お空とお燐の心を読んだのか、さとりは魚が好物だと告げる)
(/確かに、そうですね。 嵐の後の復旧作業が大変です←)
>こいし さとり
……えっと、こいし。おはよう。
(目を開けたこいしに優しく笑ってはみるものの相手とした事がした事なため「大丈夫?」と問いかけ)
魚かぁ……何を作ろうかな?
(洋食で魚と言えばどんな料理があっただろうかという事を考えるも、考えてから「揚げ物ばかりだなぁ……」と悩み)
(/復旧は簡単な気が←)
>ルーミア
そう言えば妖夢は半人だったわね・・・半霊部分を食べようとして何回も止められてるんだけど・・・半人部分は美味しいのかしら?
(未知の食材を食べている感じを想像しながら盃にお酒を注いで)
(/演じてる幽々子様がどんどん黒くなっていく!w)
>竜也
あの三姉妹が演奏しているのも洋楽器だったわね
そのうちの1人が演奏しているあの金色で口を付けて演奏する楽器を妖夢に吹いて貰えば・・・修行になるかしら?
(何と呼べばいいのか分からず抽象的な例えをしながら)
>全員
(/暫く来れなくなるかもしれません・・・すいません・・・)
>幽々子さん
そうだなぁ、誰かと被らないものならサックスやクラリネットかなぁ。
(妖夢に似合うもの。と考えては何があるか考えてから少しばかり浮かんだものを相手に告げて。そして「まあ洋楽器なら知ってるものは沢山あるよ」と告げて)
(/本当にお互い忙しいですね……)
〉竜也
こいし「おはよう〜…大丈夫だよ〜♪なんだか沢山寝た気がする〜♪」
(こいしはいつも通りにこりと笑って答える)
さとり「…ムニエルなどの単純な物しか思い付きません…」
(さとりは申しわけなさそうに言う)
(/そうかもしれませんね…長いこと来れず、申し訳ありませんでした…)
〉幽々子
(/来れた時に楽しんで下さればいいと思っております!)
>こいし さとりさん
……えっと、さ。まぁうん。しちゃったけれど、本当に大丈夫なの?
(今更。という言葉が頭をよぎるが、兎も角腰砕けなどは起きてないかなどを気にしつつ「取り敢えず。体とかを洗ったりするべきかな?」と少し考えて)
んー。魚ならカルパッチョとかもいけるかな。サーモンでも作れるし。
(魚料理という事を念頭に置くと少しばかり考えてから、カルパッチョ等も出来るなと述べて。そして「なんだか子供も含めた献立の考えをしてるみたいだな……」と呟き)
(/本当に無意識は凄い← 取り敢えず無理をなさらずに。落ち着くのを待たないとですね)
>竜也
こいし「うん♪大丈夫そうだよ♪」
(こいしはにこりと笑顔で答える)
さとり「…ふふ、あの子達は子供みたいな物ですからね…」
(さとりはあの子達…お空とお燐の事を思って、微笑む)
(/そうですね! そうですね。できるだけ来たいと思っています)
>こいし さとりさん
そっか……なら良かった。
(大丈夫と述べる相手に少し安心を覚えつつも、この後を考え「どうしよう、お風呂に入るべきかな?」と呟き)
……子供、か。いつか出来るのかな?
(子供。ということを少しばかり考えると、相手と自分の子供は出来るんだろうなぁと考えつつ「なんというか、楽しみだな」と呟き)
(/ですね。出来るだけ私も来れたら……)
>竜也
こいし「うん♪…ねぇねぇ、竜也♪一緒にお風呂入ろ?」
(そうだ!とばかりに思いつきを竜也に話す)
さとり「……そうですね…出来たら…いいですね…」
(さとりは恥ずかしそうにそういう)
(/ほかの方々も忙しそうですしね…)
>こいし さとりさん
い、一緒に!? ま、まぁいいけど……
(こいしは一緒にお風呂と言うために、理性が保てるかを少しばかり悩みつつ、取り敢えずは頷き「それじゃあ、行こうか」といつぞやの温泉前にスキマを開いて)
……さとりさんとの子供かぁ。どんな子供かな。
(相手の恥ずかしそうな顔を見つつ、どんな子供なんだろうかと思いを馳せれば「……優しい子かな」と笑って)
(/ですね……皆さん忙しそうで大変そうです)
>竜也
こいし「うん♪行こー♪」
(こいしは適当に真っ白なワンピースをどこから取り出したのかそれを着て竜也の出したスキマに向かう)
さとり「……きっと…その、竜也さんに似て優しい子だと思思います…」
(さとりは照れながらも微笑む)
(/そうですね…大変そうですよね…私はかなり落ち着きましたから…)
>こいし さとりさん
うん、行こっか。
(いつの間にかワンピースを着てスキマに入るこいしににこやかに笑いつつ、自分もすぐに着替えればスキマで温泉前に降り立ち「それじゃあ入ろっか、こいし」と優しく微笑んで)
……俺に似て、か。女の子だったらさとりさんに似てほしいかなぁ。
(自分に似て。という言葉に少しばかり遠い昔の事を思い出しつつ、子供にはそんな運命は歩んでほしくないなと考えればそれはともかくとして、女の子ならさとりさんに似てほしいと述べれば「きっと、楽しくなるよ」と笑って)
(/私も学校が始まったので、少しばかりは忙しいですがなんとかなるレベルですかねぇ)
>竜也
こいし「うん♪」
(元気良く竜也に返事をする)
さとり「……楽しいですよ、きっと……」
(ふふ、と微笑むと、ご飯のこと話してましたね…と苦笑いする)
>こいし さとり
よし、それじゃあ……
(いつも通り脱衣場で服を脱ぐ事にして。だが、そこでそういえばこいしが居るが大丈夫なのだろうかと思いつつ「取り敢えずまぁ、服は脱いだし入ろうかな」と呟き)
……確かにご飯の話をしていたね。
(脱線してたな。とは思いつつも朝ごはんのことを考えれば「まぁ取り敢えずちゃちゃっと作らないとね」と笑って)
(/うごご、忙しすぎます!)
>竜也
こいし「竜也待って〜♪」
(適当にポイポイと服を脱ぎ、脱衣所の籠に押し込め、タオルを体に巻き、竜也に追いつく)
さとり「……そうですね、手伝います」
(朝ごはんを作ると聞いて、手伝うと告げる)
(/来れる時でいいんですよ!)
>こいし さとり
ん、ちゃんとタオル巻いてるね……
(追いついてきたこいしを見ると、きっちりタオルを巻いてあるためにある意味では安堵しつつも温泉へと着けば「よし、入ろっか」とお湯を少し浴びてからゆっくり温泉に入って)
確か、魚料理が良いんだよね。
(お燐とお空の好物をふと思い出せば、色々ある魚料理を考えつつキッチンにスキマを開けば「それじゃあ一緒に作ろうか」と優しく微笑んで)
(/この時期の忙しさは大変ですからね、本当に)
>竜也
こいし「うん♪」
(元気よく、返事をして竜也にならい、同じように温泉へと入る)
さとり「………ええ、よろしくお願いしますね」
(さとりも優しく微笑む)
(/来れる時でいいですからね(^^;)
>こいし さとり
……あぁ、温かいなぁ。
(温泉へと浸かればそんな一言をもらすと、ゆったりと背中を壁につけて。そしてこいしが入れるようにとなりもあけていて。「こいしともこうなるとは思わなかったなぁ……」とふと思った事を呟き)
よし、それじゃあエプロンつけて……これでよし。
(優しげな微笑みを見たあと早速準備にとりかかれば、なんの魚にするかと考えればサーモンを見つけてよしと思うと「これでカルパッチョにするかな」と決めて)
(/ですね。なんとか来れる時に来てます)
(/大丈夫だと思われます! 過去に霊夢さんと魔理沙さんはいたんですが霊夢さんはやめてしまわれたのと魔理沙さんは来なくなってしまったので……旧作のレイラもあまり覚えてませんが取り敢えず自機2人もレイラもあいてますよ)
(/と、調べましたがレイラとはレイラ・プリズムリバーでしょうか。彼女は旧作というよりかは故人だったような……ともあれ、お待ちしております)
>竜也
こいし「あったかいね〜♪」
(いつの間にか、竜也のとなりで温泉に浸かっているこいし。鼻歌まで聞こえてきそうな位、御機嫌だ。)
さとり「……調味料とお皿はここに置いておきますね」
(さとりもエプロンを付け、竜也の手伝いなどを始める)
(/お互いですね…あと、上げありがとうございます!)
>神流
(/霊夢と魔理沙、レイラ大丈夫です。空いてますよ)
>こいし さとりさん
……いつの間に隣にとは思うけど、まあいいか。
(何だかんだと、二回目のこの出来事に何やらデジャヴを感じつつも御機嫌なこいしに「機嫌が良いみたいだけど……嬉しい?」と問いかけて)
お、手伝いありがとう。助かるよ。
(さとりの手伝いににこやかに笑うと嬉しそうに料理を作り始めればさとりに「本当に良妻だなぁ……」と呟きつつカルパッチョから作り始めて)
(/本当に忙しい時期ですからねー。上げは皆でやるものですから!)
〉竜也
こいし「うん♪ 嬉しいし、楽しい♪」
(温泉をパシャパシャとして、楽しそうに言う)
さとり「……当然ですよ。テーブルを拭いてきますね。」
(と濡らした布巾を絞り、微笑む)
(/ありがとうございます!)
>こいし さとり
嬉しいし楽しい。か……ふふ、こいしらしいね。
(なんとなく……だがこいしらしいと思うとにこやかに笑って「……良かったよ、こいし」と安堵したように述べて)
……ふふ。さとりさん……ありがとう。
(机を拭いてくるというさとりに礼を述べると優しいな。と思いつつも料理を進めて「……優しいし、本当に良いね」と充足感で笑って)
(/いえいえ。大丈夫ですよ!)
》竜也
こいし「うん♪」
(なんだかよく分からないけど、楽しいならいっか、とこいしはまた楽しそうに温泉をパシャパシャとする)
さとり「……そうですか?なんだか照れてしまいますね…」
(机を拭き終わり、キッチンに戻ってきたさとりは少し照れている)
(/最近、あまり皆さん来ていませんね…)
>こいし さとり
……こうなるとは思わなかったなぁ。
(こいしは楽しそうにしている事から本当にどう思ってるのかなと考えつつ「……自分を好きだとはなぁ」と呟き)
そうだね。俺も少し恥ずかしいよ。……夫婦、か。
(料理の用意をしつつ相手に恥ずかしくなりつつ夫婦についてを考えれば暖かいなと考えて。そして営みを既にしてしまったなとも考えるとなんだか照れくさくはあるがともあれ「……さとりさんとこうなれてよかった」と呟き)
(/ですねー。いや本当にみんな忙しいのかなぁ)
>竜也
こいし「……えへへ〜♪」
(いきなり、竜也の頬にキスをするこいし。自分からした癖に、照れを誤魔化すように笑っている)
さとり「……そ、その…私も竜也さんとこうなれて…良かったです…」
(少し俯いてそう言うが頬が赤くなっているのが見て取れる)
(/入りたいと仰ってくださった神流さんもあれ以来音沙汰ありませんし…)
>こいし さとり
……!? ……こいし。それは……
(いきなりの事で驚愕の表情を見せるも優しく相手を撫でれば「……お返し」とこちらもキスをして)
……ふふ。本当に今は暖かいな。
(昔に感じた孤独や寂しさは今はなく、相手とともに居られることが嬉しく感じると料理を盛り付けていき「……ありがとう。本当に好きだよ」と優しく微笑んで)
(/ですねぇ……皆忙しいのかなぁ。来て欲しいですよね)
〉竜也
こいし「えへへ〜♪」
(お返しとキスされると嬉しそうに笑う)
さとり「……わ、私も好きです…」
(さとりはそういうと逃げるように盛り付けた皿をテーブルへと運ぶ)
(/そうですね……忙しいそうですし、待つしかありませんかね…)
>こいし さとり
……なんというか、うん。こういうの、いいかな。
(こいしが嬉しそうに笑えば、なんだか自分も暖かくなるという事を感じると少しばかり照れくさそうに笑って「……こいし。暖かいね」と告げて)
……ふふ。やっぱりさとりさんは可愛いなぁ。
(逃げるようにテーブルへと向かった相手になんだか微笑ましい感情を覚えつつも自分も手に持って向かえばテーブルへと置き「取り敢えず朝ごはんだね」と優しく笑って)
(/ですね……また皆と会ったりしたいものです。本当に)
>竜也
こいし「あったかいね〜♪」
(ニコニコと嬉しそうに笑いながら言う)
さとり「……はい、そうですね、お空とお燐を呼んできます。」
(頬を染めながら、そういう。お空に顔真っ赤だー!と言われるのは間違いないだろう)
(/ですね…お待たせしてすみませんでした!)
>こいし さとり
……よし、そろそろ温泉から出ようかな?
(ゆっくりと腰を上げると温泉から出るように動けばこの後は何をしようかと考えつつ「さて、今日も楽しく、ね」と笑って)
……よし、それじゃあテーブルで待とうかな。
(お空とお燐を予備に行ったさとりを見た後、早くも父親の気分を味わっているような気がして少しばかり笑を浮かべれば「家庭っていいな」と呟き今の幸せを噛み締めて)
(/いえいえ。文化祭とか忙しい時期ですし仕方ないですよ!)
〉竜也
こいし「うん♪出よっか♪」
(竜也が腰を上げるとこいしも立ち、竜也の後に続く)
さとり「…お燐、お空、ご飯が出来たわよ。行きましょう?」
(さとりはお空とお燐を呼び、竜也が待つテーブルへと向かう。お空とお燐も後から着いてくる)
(/いやぁ、ありがとうございます)
>こいし さとり
……よし、この後どうしよっか。こいし。
(相手も温泉から出るということでこの後は何をするかを問いかけてみれば「まあ、色々有るからね」と楽しそうに笑って)
ふふ、こうしてると本当に子供が出来たみたいだ。
(なんとなくだが、そんなことを思えば楽しげに笑うと少しばかり懐かしそうな顔をして「……昔の修羅が今は……か」と呟き)
(/本当にお互いこの時期は忙しいですね……)
〉竜也
こいし「んー…なんでもいいよ♪ 竜也の行きたい所〜♪」
(この後どうするかを聞かれたこいしはなんでもいいと困る答えを返す)
さとり「……お待たせしました、竜也さん。さぁ、お燐もお空も座って…」
(さとりは2人が座るのを見て、自分も座る)
(/ですね…)
>こいし さとり
……行きたい所、か。
(自分の行きたい所。ふと、それを考えるとそういえば地底巡りはまだまだだなと思えば「地底を回ってお酒もいいかなぁ」とこいしに告げて)
よし、それじゃあ食べようか。さとりさん。
(昔の修羅と化していた自分は1回忘れてさとりや家族となる子供のような二人を一瞥したあとにっこりと笑い「いただきます」と挨拶をしてゆっくり食べ始め)
>竜也
こいし「おお♪いいね♪ぶらり2人旅?」
(地底を周ることを考え、楽しそうだな、とニコニコと笑いながら竜也の意見に賛同する。)
さとり「…そうですね。いただきましょう。」
(竜也がいただきますと言うとお燐とお空もいただきますをいい食べ始める。もちろん、さとりもだ。)
(/「よし、それじゃあ食べようか。さとりさん。」のさとりさんがさとりんに見えてしまいました…何ででしょうね(笑))
>さとり こいし
……そうだね。ぶらり旅は良いかもしれない。
(こいしとともにぶらり旅。それは楽しそうだと感じてにこやかに笑えば「よし、それじゃあ行こうか」と笑って)
……ふふ、にしても子供が出来たみたいだなぁ。
(何の気なしに呟きつつも、幸せを噛み締めつつさとりが可愛いなぁと感じながら「……この後どうしようか?」と問いかけて)
(/何故さとりんにw 言ったら赤面しそう←)
〉竜也
こいし「もう行くの?」
(無意識の上目遣いをするこいし)
さとり「………あ、その、お、温泉に行ってもいいですし…ペット達と遊んでも良いですよ……」
(子どもという所を聞いたのと心を読んださとりは赤面しながら言う)
(/赤面するでしょうね(笑))
>こいし さとり
……もしかして何かやりたい事があるの?
(上目遣いをされた事によりこいしは何か望んでいるのかなと思えば問いかけつつ「何かあるなら言ってほしいな」と笑って)
……んー。温泉にはさっきはいったけど……何しようか。ペットにしたって何がいるかわからないからなぁ。
(そういえば。とふと考えれば自分は地霊殿を完全に把握している訳では無いことを思い出してどうしようかと思案しつつ「何か言い案はあるかな?」と問いかけて)
(/流石にさとりんという呼び名ですからねw)
>竜也
こいし「えっとね♪忘れ物無いかなーって♪でもスキマがあるからいつでも取りに行けるか♪」
(と、ニコニコと笑う)
さとり「…そうですね……この地霊殿を見て回るのはどうでしょう?」
(薄く微笑みながら提案する)
(/ですねw)
>さとりさん こいし
忘れ物は多分ないはずだよ。こいし。
(こいしを優しく撫でるとそれじゃあ行こうかと述べた後「こいし、どこに行きたい?」と問いかけて)
さとりさん。そうしようか……それじゃあ案内してほしいな。
(自分はここをよく知らないわけでもあるためにそんな事を述べた後「初めて見て回るよね。ここを」とにこやかに告げ)
(/赤面さとりん可愛い←)
>竜也
こいし「そっか♪んーとね、竜也の行きたい所に行きたい♪」
(優しく撫でられると嬉しそうに微笑み、何処に行きたいかと問われ、その答えを返す)
さとり「……分かりました……そうですね、私の書斎に案内します」
(案内に若干の不安を感じながら案内をすると、告げる)
(/そうでしょう。←うちのさとりはよく赤面するんです。←さとりんキャラ地味に難しいですw←)
>さとり こいし
行きたい所かぁ……んー。何処がいいかなぁ。のんびり出来る場所がいいよね。
(こいきは自分の行きたい所と言うのだが、よく良く考えると何時も見回りで色んなところを回るためか、何処がいいとはすぐ思いつかず述べれば「んー、こいし。何かいい場所しってる?」と問いかけ)
書斎かぁ。いろんな本があるんだろうな。
(さとりから書斎と聞けばそれこそ色々な本があるのだろうと思えば一種艶本もあるのかもと思いつついやいやとすぐに考えるのをやめれば「小説を書くから俺も書斎を大事にしてるよね」と笑って)
(/さとりは可愛いなぁと本当に思います← 難しいキャラは多いですよねぇ……)
>竜也
こいし「いい場所?うーん、旧都ぐらいかな♪」
(いい場所と言われて、鬼が昼間から飲んだくれている旧都やパルスィの所ぐらいしか思いつかず、そう告げる)
さとり「そ、そうなんですか………書斎といっても、本の量があまり無いんですがね…」
(竜也の心を読んだのか、少し苦笑いだ。本の量があまり無いと告げた時は少し困り顔で話す)
(/はい、さとりは心を読むので先回りする発言が多いので特に。←)
>こいし さとり
旧都か。まだまだ見てない所があるしいいかものね。
(なんだろうか。こいしと繋がってからは妙に、意識が合う気がするのだがそれは一応置いておきつつ「それじゃあ見に行こうか」と)
そっか。それでもいいかもね、さとりさんの趣味が分かるし。
(まさか艶本とか考えたのがバレたのかとか思えばすぐに忘れるようにして相手の本は何があるかなと思いつつ「取り敢えず行ってみたいな」と微笑んで)
(/そういう意味では大変ですよねー)
〉竜也
こいし「うん♪」
(嬉しそうに笑いながら返事をする)
さとり「…ふふ、それじゃあ行きましょうか」
(優しく微笑み竜也を書斎へと案内する)
(/チルノとかは簡単そうですよね(笑))
>こいし さとり
……こいしも凄い楽しそうだな。
(こいしが楽しそうなのは自分も嬉しいなと思いつつもさてはて旧都では何をしようかなぁと悩めば「取り敢えず楽しくなればいいかな。こいしと、ね」と笑って)
ん、そだね。行こうか。
(さとりさんへと着いていくのだが、なんとなく、だが。お嫁さんってこんな感じかなと思ったりしつつも「可愛いなー」と呟き)
(/まぁそりゃチルノですからw)
>竜也
こいし「きっと楽しいよ♪」
(ニコニコともう既に楽しそうにそういう
さとり「…ふふ…褒めても何も出ませんからね?…竜也さん、ここが書斎です」
(微笑みながら書斎のドアを開け竜也を招く。部屋の中は机の上に5冊程の本、椅子はクッションがふかふかで、本棚は縦長の3段になっている物が2つあり、どちらも本が詰まっている。)
(/おバカキャラはやりやすいですよね)
>こいし さとり
そうだね、二人で出かけるようなものだし。
(同意してはたしかにもう、楽しいのかもしれないとにこやかに微笑めばゆっくりとこいしについていき「さて、どんな場所が見られるかな」と)
おー、割とちゃんとした書斎だな。
(なんとなく見る風景は書斎としては十分な広さを持っていて、3段ずつ並ぶ本棚もちゃんとした本が並んでるなという感想とともに「割とこの部屋で色々するんだね」と柔らかそうなクッション見ては呟き)
(/しかも日焼けしたら強くなるし)
〉竜也
こいし「行こ行こ♪」
(こいしは嬉しそうに早く行こうと言う)
さとり「…そうですね、たまに来る書類や管理状況を報告する書類作成の時、…後は普通に本を読んだりしますよ」
(微笑みながら説明をし、椅子を引き、「座りますか?」と勧めてみる)
(/なんで日焼け出来るんでしょうねw←日焼けの前に溶けそうな気がします←)
>さとり こいし
……そうだね、行こうか。
(嬉しそうなこいしに賛同しつつも旧都を歩いていては、思った事が多々あるためか「……それにしても、賑やかだなぁ」と呟き)
なるほど、ここで仕事をしているんだね。
(確かにここなら捗りそうだとなんとなく思いつつも「それじゃあ、少し座ってみようかな」と勧められたままににこやかに)
(/たしかになんだか溶けそうな気はしますよねw)
〉竜也
こいし「そうだねー♪あと、お酒のにおいもするねー♪」
(旧都は鬼達が1日中お酒を飲んでるので酒臭いがみんな楽しそうに、して賑わってるのをみて、こいしも楽しそうにくるりと一回転した)
さとり「……捗りますよ……あまり仕事は無いんですがね…」
(恥ずかしそうに少し頬を赤らめながら竜也に語る)
(/ですよねw←あと、お久しぶりです!←)
>こいし さとり
お酒、かぁ。まぁ鬼だからこそなのかな?
(一日中お酒を飲んでいるというのも確かに楽しむのは鬼だからなのかもと笑いつつ「それにしても賑わうよね、ここ」と)
まぁ、仕事が多すぎるよりかはマシだよ。経験した事あるし。
(仕事に関しては多いか少ないかで言えば少ない方にこしたことはなく八雲家と比較しては苦笑いしたあと「うん。可愛い」と赤面したさとりを見て呟き)
(/お久しぶりです。何時ぶりだろう……?)
〉竜也
こいし「そうだね♪いつ来ても賑わってるけど♪」
(ニコニコと竜也に笑いかける)
さとり「………そ、そのようですね…むしろ少ない事を喜ぶべきですね……」
(心を読んだらしく顔が青ざめている)
(/一ヶ月ぶりぐらいですかね?)
オリキャラしたいです!
〜オリキャラプロフ〜
名前 小野塚 神影(おのづか みかげ)
性別 男
容姿 ザ・死神って感じの黒い服。
性格 遊び好き。寂しがり屋。
年齢 不明(見た目20歳くらいだけど、本人曰くもっといってる)
能力 影を操る程度の能力、影の中を移動する程度の能力。
備考 小野塚小町の弟。死神。小町と同じような鎌を持ち歩いている。上司の四季映姫に説教されそうになると影の中に隠れて逃げてしまう。意外に好戦的で小町と小さい頃から弾幕勝負をしてきた。強いらしい。最近は小町が遊んでくれなくなったので幻想郷に遊び相手を探しに行っている。
オリキャラですがよろしくお願いします
プロフィール 名前:幽 蓮王
性別:男性
容姿:白い学ランみたいなのを着ている
髪で右目を隠している
性格:のんびり屋 やるときはきっちりやる
年齢:243歳(見た目は18歳程度
能力:風や火等を操る程度の能力
備考:たまたま幻想卿に入り込んだ異世界の住人。普通は人の姿をしているがキレると悪魔のような姿になる。一応迷いの竹林に住居を構えている。好物は果物。武器は周りにあるもの全て。だから基本手ぶらでいる。
久しぶりすぎて誰も覚えてないかもしれないけど、ルーミアだよ。
もう何か月も前の話だけど、突然消えてしまってごめんなさいなのだっ...!(目の前で手を合わせ)
(/だれも読んでないかもしれませんが...竜也さんこいしさん、無断消失に関してはほんっとに申し訳ございませんでしたっ(スライディング土下座)るみゃの中の人は一年無事に終えそうです。まだあと一か月残ってますが。レス待ってます...←今更感)
〉ルーミア
あ〜♪ルーミアだ♪久しぶり♪全然大丈夫だよ♪あんまり人も来なくなっちゃったけど、来てくれて嬉しいな♪
(ルーミアを見つけると駆け寄って、話しかける)
(/いえいえ、ルーミアさんもお忙しいでしょうし、私は大丈夫ですよ。私も無事に1年を終えそうです。レス下さって嬉しいです。←かたくなってごめんなさい)
>さとり こいし
……賑わってるのは良い事だよね。自分もそう思う
(地底とはいえ賑わうのは大事なことだと思えば少しばかりにこやかに笑ったあと「この雰囲気、好きだな」と)
仕事は、うん。少ないほうがいいよ。
(青ざめた相手には遠い目をした後に述べては書斎を見直してからゆっくりと「それにしても良い部屋だなー」と)
(/本当に久しぶりです……ルーミアさんのは後で返しますぅ!)
〉竜也
こいし「うん♪こいしもこの雰囲気好きだよ♪」
(一緒だね♪と嬉しそうに笑う)
さとり「………そうですか?気に入ってもらえて嬉しいです…暇な時はここで本を読んでも良いですよ…」
(遠い目をする竜也に、仕事の話はやめた方がいいと思い、部屋を褒められたのでそちらに話題をうつす)
>こいし
わぁ、ほんとに許してくれる?(瞳をぱっと光らせ)
ありがとっ、それじゃあまた何処かに一緒に遊びに行こうね!
>all
あけおめー!
通知オンにしといた筈なのになんでかな?全然メール来ないし、気づいたら新年の挨拶も9日遅れになっちゃっのだー。(悪びれたようににへっと微笑。というかメタい←)
オリキャラですが、投下です。
【名前】白鳥 琥珀
【性別】男
【能力】時空を超える能力
【年齢】20歳
【容姿】少し暗い茶髪が背中位まで伸びていて、それを後ろでポニーテールにしている。髪止めは紅葉型。服装は時代劇で見る普通の旅人の服。腰に刀を二本携えている。
【説明】時空を超える能力を使い、様々な世界を旅してる自称『普通の旅人』。背が高く、179cm位。優しくて礼儀正しく、常に敬語。時空を超える時は地面に円を書き、紅葉型の髪止めを真ん中に置いて、その中に入って何か呪文を唱えると時空を超えて別の世界に行ける。因みに呪文は琥珀しか知らない。行く世界は指定出来るが、基本ランダム。現在魔法の森に小屋を作って滞在中。
オリキャラです!
(名前)物造乃愛(ものづくりのあ)
(性別) 女
(能力) ありとあらゆるものをつくる程度の能力
(見た目)ポニーテールで黒髪。赤いゴムを
している。服は紫色のワンピース。胸に赤いリボンがついている。
(説明)外の世界からやって来た。外の世界では中学3年生。ありとあらゆるものをつくることができる。着ている服もじぶんでつくった。今は博麗神社に住んでいる。幻想郷の居心地がよく、帰りたくない。
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