霊烏路空 2016-10-30 13:28:29 ID:8b6a76ae5 |
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>こいし さとり
……よし、そろそろ温泉から出ようかな?
(ゆっくりと腰を上げると温泉から出るように動けばこの後は何をしようかと考えつつ「さて、今日も楽しく、ね」と笑って)
……よし、それじゃあテーブルで待とうかな。
(お空とお燐を予備に行ったさとりを見た後、早くも父親の気分を味わっているような気がして少しばかり笑を浮かべれば「家庭っていいな」と呟き今の幸せを噛み締めて)
(/いえいえ。文化祭とか忙しい時期ですし仕方ないですよ!)
〉竜也
こいし「うん♪出よっか♪」
(竜也が腰を上げるとこいしも立ち、竜也の後に続く)
さとり「…お燐、お空、ご飯が出来たわよ。行きましょう?」
(さとりはお空とお燐を呼び、竜也が待つテーブルへと向かう。お空とお燐も後から着いてくる)
(/いやぁ、ありがとうございます)
>こいし さとり
……よし、この後どうしよっか。こいし。
(相手も温泉から出るということでこの後は何をするかを問いかけてみれば「まあ、色々有るからね」と楽しそうに笑って)
ふふ、こうしてると本当に子供が出来たみたいだ。
(なんとなくだが、そんなことを思えば楽しげに笑うと少しばかり懐かしそうな顔をして「……昔の修羅が今は……か」と呟き)
(/本当にお互いこの時期は忙しいですね……)
〉竜也
こいし「んー…なんでもいいよ♪ 竜也の行きたい所〜♪」
(この後どうするかを聞かれたこいしはなんでもいいと困る答えを返す)
さとり「……お待たせしました、竜也さん。さぁ、お燐もお空も座って…」
(さとりは2人が座るのを見て、自分も座る)
(/ですね…)
>こいし さとり
……行きたい所、か。
(自分の行きたい所。ふと、それを考えるとそういえば地底巡りはまだまだだなと思えば「地底を回ってお酒もいいかなぁ」とこいしに告げて)
よし、それじゃあ食べようか。さとりさん。
(昔の修羅と化していた自分は1回忘れてさとりや家族となる子供のような二人を一瞥したあとにっこりと笑い「いただきます」と挨拶をしてゆっくり食べ始め)
>竜也
こいし「おお♪いいね♪ぶらり2人旅?」
(地底を周ることを考え、楽しそうだな、とニコニコと笑いながら竜也の意見に賛同する。)
さとり「…そうですね。いただきましょう。」
(竜也がいただきますと言うとお燐とお空もいただきますをいい食べ始める。もちろん、さとりもだ。)
(/「よし、それじゃあ食べようか。さとりさん。」のさとりさんがさとりんに見えてしまいました…何ででしょうね(笑))
>さとり こいし
……そうだね。ぶらり旅は良いかもしれない。
(こいしとともにぶらり旅。それは楽しそうだと感じてにこやかに笑えば「よし、それじゃあ行こうか」と笑って)
……ふふ、にしても子供が出来たみたいだなぁ。
(何の気なしに呟きつつも、幸せを噛み締めつつさとりが可愛いなぁと感じながら「……この後どうしようか?」と問いかけて)
(/何故さとりんにw 言ったら赤面しそう←)
〉竜也
こいし「もう行くの?」
(無意識の上目遣いをするこいし)
さとり「………あ、その、お、温泉に行ってもいいですし…ペット達と遊んでも良いですよ……」
(子どもという所を聞いたのと心を読んださとりは赤面しながら言う)
(/赤面するでしょうね(笑))
>こいし さとり
……もしかして何かやりたい事があるの?
(上目遣いをされた事によりこいしは何か望んでいるのかなと思えば問いかけつつ「何かあるなら言ってほしいな」と笑って)
……んー。温泉にはさっきはいったけど……何しようか。ペットにしたって何がいるかわからないからなぁ。
(そういえば。とふと考えれば自分は地霊殿を完全に把握している訳では無いことを思い出してどうしようかと思案しつつ「何か言い案はあるかな?」と問いかけて)
(/流石にさとりんという呼び名ですからねw)
>竜也
こいし「えっとね♪忘れ物無いかなーって♪でもスキマがあるからいつでも取りに行けるか♪」
(と、ニコニコと笑う)
さとり「…そうですね……この地霊殿を見て回るのはどうでしょう?」
(薄く微笑みながら提案する)
(/ですねw)
>さとりさん こいし
忘れ物は多分ないはずだよ。こいし。
(こいしを優しく撫でるとそれじゃあ行こうかと述べた後「こいし、どこに行きたい?」と問いかけて)
さとりさん。そうしようか……それじゃあ案内してほしいな。
(自分はここをよく知らないわけでもあるためにそんな事を述べた後「初めて見て回るよね。ここを」とにこやかに告げ)
(/赤面さとりん可愛い←)
>竜也
こいし「そっか♪んーとね、竜也の行きたい所に行きたい♪」
(優しく撫でられると嬉しそうに微笑み、何処に行きたいかと問われ、その答えを返す)
さとり「……分かりました……そうですね、私の書斎に案内します」
(案内に若干の不安を感じながら案内をすると、告げる)
(/そうでしょう。←うちのさとりはよく赤面するんです。←さとりんキャラ地味に難しいですw←)
>さとり こいし
行きたい所かぁ……んー。何処がいいかなぁ。のんびり出来る場所がいいよね。
(こいきは自分の行きたい所と言うのだが、よく良く考えると何時も見回りで色んなところを回るためか、何処がいいとはすぐ思いつかず述べれば「んー、こいし。何かいい場所しってる?」と問いかけ)
書斎かぁ。いろんな本があるんだろうな。
(さとりから書斎と聞けばそれこそ色々な本があるのだろうと思えば一種艶本もあるのかもと思いつついやいやとすぐに考えるのをやめれば「小説を書くから俺も書斎を大事にしてるよね」と笑って)
(/さとりは可愛いなぁと本当に思います← 難しいキャラは多いですよねぇ……)
>竜也
こいし「いい場所?うーん、旧都ぐらいかな♪」
(いい場所と言われて、鬼が昼間から飲んだくれている旧都やパルスィの所ぐらいしか思いつかず、そう告げる)
さとり「そ、そうなんですか………書斎といっても、本の量があまり無いんですがね…」
(竜也の心を読んだのか、少し苦笑いだ。本の量があまり無いと告げた時は少し困り顔で話す)
(/はい、さとりは心を読むので先回りする発言が多いので特に。←)
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