霊烏路空 2016-10-30 13:28:29 ID:8b6a76ae5 |
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〉竜也
こいし「おはよう〜…大丈夫だよ〜♪なんだか沢山寝た気がする〜♪」
(こいしはいつも通りにこりと笑って答える)
さとり「…ムニエルなどの単純な物しか思い付きません…」
(さとりは申しわけなさそうに言う)
(/そうかもしれませんね…長いこと来れず、申し訳ありませんでした…)
〉幽々子
(/来れた時に楽しんで下さればいいと思っております!)
>こいし さとりさん
……えっと、さ。まぁうん。しちゃったけれど、本当に大丈夫なの?
(今更。という言葉が頭をよぎるが、兎も角腰砕けなどは起きてないかなどを気にしつつ「取り敢えず。体とかを洗ったりするべきかな?」と少し考えて)
んー。魚ならカルパッチョとかもいけるかな。サーモンでも作れるし。
(魚料理という事を念頭に置くと少しばかり考えてから、カルパッチョ等も出来るなと述べて。そして「なんだか子供も含めた献立の考えをしてるみたいだな……」と呟き)
(/本当に無意識は凄い← 取り敢えず無理をなさらずに。落ち着くのを待たないとですね)
>竜也
こいし「うん♪大丈夫そうだよ♪」
(こいしはにこりと笑顔で答える)
さとり「…ふふ、あの子達は子供みたいな物ですからね…」
(さとりはあの子達…お空とお燐の事を思って、微笑む)
(/そうですね! そうですね。できるだけ来たいと思っています)
>こいし さとりさん
そっか……なら良かった。
(大丈夫と述べる相手に少し安心を覚えつつも、この後を考え「どうしよう、お風呂に入るべきかな?」と呟き)
……子供、か。いつか出来るのかな?
(子供。ということを少しばかり考えると、相手と自分の子供は出来るんだろうなぁと考えつつ「なんというか、楽しみだな」と呟き)
(/ですね。出来るだけ私も来れたら……)
>竜也
こいし「うん♪…ねぇねぇ、竜也♪一緒にお風呂入ろ?」
(そうだ!とばかりに思いつきを竜也に話す)
さとり「……そうですね…出来たら…いいですね…」
(さとりは恥ずかしそうにそういう)
(/ほかの方々も忙しそうですしね…)
>こいし さとりさん
い、一緒に!? ま、まぁいいけど……
(こいしは一緒にお風呂と言うために、理性が保てるかを少しばかり悩みつつ、取り敢えずは頷き「それじゃあ、行こうか」といつぞやの温泉前にスキマを開いて)
……さとりさんとの子供かぁ。どんな子供かな。
(相手の恥ずかしそうな顔を見つつ、どんな子供なんだろうかと思いを馳せれば「……優しい子かな」と笑って)
(/ですね……皆さん忙しそうで大変そうです)
>竜也
こいし「うん♪行こー♪」
(こいしは適当に真っ白なワンピースをどこから取り出したのかそれを着て竜也の出したスキマに向かう)
さとり「……きっと…その、竜也さんに似て優しい子だと思思います…」
(さとりは照れながらも微笑む)
(/そうですね…大変そうですよね…私はかなり落ち着きましたから…)
>こいし さとりさん
うん、行こっか。
(いつの間にかワンピースを着てスキマに入るこいしににこやかに笑いつつ、自分もすぐに着替えればスキマで温泉前に降り立ち「それじゃあ入ろっか、こいし」と優しく微笑んで)
……俺に似て、か。女の子だったらさとりさんに似てほしいかなぁ。
(自分に似て。という言葉に少しばかり遠い昔の事を思い出しつつ、子供にはそんな運命は歩んでほしくないなと考えればそれはともかくとして、女の子ならさとりさんに似てほしいと述べれば「きっと、楽しくなるよ」と笑って)
(/私も学校が始まったので、少しばかりは忙しいですがなんとかなるレベルですかねぇ)
>竜也
こいし「うん♪」
(元気良く竜也に返事をする)
さとり「……楽しいですよ、きっと……」
(ふふ、と微笑むと、ご飯のこと話してましたね…と苦笑いする)
>こいし さとり
よし、それじゃあ……
(いつも通り脱衣場で服を脱ぐ事にして。だが、そこでそういえばこいしが居るが大丈夫なのだろうかと思いつつ「取り敢えずまぁ、服は脱いだし入ろうかな」と呟き)
……確かにご飯の話をしていたね。
(脱線してたな。とは思いつつも朝ごはんのことを考えれば「まぁ取り敢えずちゃちゃっと作らないとね」と笑って)
(/うごご、忙しすぎます!)
>竜也
こいし「竜也待って〜♪」
(適当にポイポイと服を脱ぎ、脱衣所の籠に押し込め、タオルを体に巻き、竜也に追いつく)
さとり「……そうですね、手伝います」
(朝ごはんを作ると聞いて、手伝うと告げる)
(/来れる時でいいんですよ!)
>こいし さとり
ん、ちゃんとタオル巻いてるね……
(追いついてきたこいしを見ると、きっちりタオルを巻いてあるためにある意味では安堵しつつも温泉へと着けば「よし、入ろっか」とお湯を少し浴びてからゆっくり温泉に入って)
確か、魚料理が良いんだよね。
(お燐とお空の好物をふと思い出せば、色々ある魚料理を考えつつキッチンにスキマを開けば「それじゃあ一緒に作ろうか」と優しく微笑んで)
(/この時期の忙しさは大変ですからね、本当に)
>竜也
こいし「うん♪」
(元気よく、返事をして竜也にならい、同じように温泉へと入る)
さとり「………ええ、よろしくお願いしますね」
(さとりも優しく微笑む)
(/来れる時でいいですからね(^^;)
>こいし さとり
……あぁ、温かいなぁ。
(温泉へと浸かればそんな一言をもらすと、ゆったりと背中を壁につけて。そしてこいしが入れるようにとなりもあけていて。「こいしともこうなるとは思わなかったなぁ……」とふと思った事を呟き)
よし、それじゃあエプロンつけて……これでよし。
(優しげな微笑みを見たあと早速準備にとりかかれば、なんの魚にするかと考えればサーモンを見つけてよしと思うと「これでカルパッチョにするかな」と決めて)
(/ですね。なんとか来れる時に来てます)
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