霊烏路空 2016-10-30 13:28:29 ID:8b6a76ae5 |
通報 |
>凛音
おねーさんお久しぶりー!あけおーめ!(両手を大きく振り)
>妖夢
えへへ、実はルーミアは四年連続で1月20日以降に誰かにあけおめを言ったていう凄い記録を持っているのだ!(勝手に一人で言っておきながら照れたように手を頬に置いて)ようむもお仕事大変なの?(もはや人事)
>竜也
こいし「………びっくりしたぁ…♪」
(こいしは竜也にいきなりキスされると、目を見開いて驚く。)
さとり「……あ…すいません…竜也さん…お待たせしました。」
(さとりは竜也が待つといったので急いで脱ぐがちゃんと服は軽く畳んである。もちろん体にはタオルが巻いてある)
(/そうですねwあと、こいしとのキスを勝手に終わらせてますけど、大丈夫でしたか?)
>ルーミア
待ってるよー♪はやくはやくー♪
(こいしはニコニコとルーミアに手招きをしている)
(/大丈夫です。ルーミアさんの言う通り、楽しむ場所ですから緩くやって行きましょう!)
>妖夢
あけましておめでと〜♪…あれ?言ったっけ?……まぁいいや♪久しぶり〜♪
(こいしは相変わらずニコニコと笑いながら妖夢に話しかける)
>凜音
あ、あけおめ〜♪久しぶり〜♪
(ニコニコと笑顔で手を振る)
>ルーミア
ふふ、降参か。分かったよ。
(にこやかに笑って擽るのをやめれば優しく頭を撫でて「やっぱりこうして見ると可愛いなー」と呟き)
(るっみゃるみゃるっみゃるみゃるっみゃるみゃるっみゃるみゃるっみゃるみゃるっみゃるみゃるっみゃるみゃるっみゃるみゃるっみゃるみゃるっみゃるみゃ← 言ったよ←)
>凜音
おや、久しぶりだね。
(やってきた相手を見ればにこやかに笑って手を振りつつ「あけましておめでとうだね」と述べて)
>妖夢
? ……なんでそんなに恥ずかしそうなのかな?
(なんだか恥ずかしがっている相手に疑問を感じつつも問いかけては「ふふ、本当に可愛いなー」と優しく微笑んで)
>こいし さとり
……びっくり、した? ……そう、かな?
(何故か無意識が意識になっているかのような状態で問いかけては「……なんでか、そうしたくなった」と呟き)
ふふ、大丈夫だよ。
(にこやかに相手を待っていたが、待っていた事を感じさせない笑みを見せては「朝だしゆっくり入れるね」と告げて)
(/でもそれでもちょっとは影響がありそう←)
>竜也
ふぅ、はぁ(やっと呼吸を整えて、笑い疲れたのかだらんと体の力を抜いて「ひどいよー」と一言)
(/へーそーなのかー。お疲れ様!←言わせたかっただけ)
>ルーミア
………行ったこと無かった♪てへ♪
(くるりとルーミアの方を向いて、こいしはテヘペロ☆をした。)
>竜也
こいし「そ、そうなんだ…♪」
(こいしは珍しく、顔を赤くしてはにかんでいる)
さとり「……ありがとうございます……そうですね。朝ですから誰もいません………貸切ですよ、竜也さん…」
(ふふ、とさとりは笑い、「泳いでも誰も怒りませんよ?」といたずらっぽく言う。)
(/それは、怖いですね。さすがこいしです。←)
>ルーミア
酷いかな? ふふ、反撃だもん。
(にこやかに笑っては優しく相手をなでたあと抱きしめたら「やっぱり抱き心地いいなー」と述べ)
(/言わせたかっただけなの!?←)
>こいし さとり
……? 顔が赤いけど……どうしたの……?
(珍しく顔を赤くしている相手にどうしたのかおでこを合わせれば「熱は、ないのかな……?」と呟き)
そうだね……貸切だからゆっくり出来るよね、色々。
(相手が微笑むのをみれば上記を述べて。そして泳いでもという相手に「流石にそういう年齢じゃないよ」と苦笑いしてはむしろ理性保つのがそれよりは大変だしなーと考えて)
(/こいしちゃんはすごい子←)
>竜也
こいし「ね、熱は無いよ♪…その、ちょっと嬉しくって♪」
(こいしはぽふっと両手を赤くなったほっぺに当て冷やしている。本当に無意識なのだろうか…サードアイの瞳は固く閉じている。)
さとり「…………ふふ、じゃあ…入りましょうか…」
(心を読んだが何事も無かったかのように温泉へ一歩踏み出し、竜也の方を振り返り、上記を言う)
(/はい、凄い子です…←)
>こいし
えー、ルーミアもどこにあるか分かんないのだー(ぶーっと口を尖らせ)
>竜也
反撃?攻撃してないもん。(少なくともしたつもりは無いと、すまし顔で)
(/10回クイズみたいなの作りたかったのですが、思い浮かばず…←)
>こいし さとり
嬉しい……んだ……ふふ。
(顔を赤くしているこいしをにこやか笑って抱き締めると「可愛い……」と囁いて)
……あ、今心読んだのかな。
(流石に今考えた事は失敗だったかな? と思いつつもなんだかそれがわかるあたり、さとりとは色々した為か深く繋がったような気がして。そしてこちらもゆっくり温泉に踏み出せば「ふふ、入ろうか」と笑って)
(/無意識は実は神崎君の天敵な能力だったり←)
>ルーミア
む、そこまで好きじゃないっていうのは結構響いたんだからね。
(口を尖らせて抗議する相手にそんな事を述べつつももう少し強めに抱き締めれば「うん。やっぱり収まるというか抱き心地いいなー」と呟き)
(/まあ作りたくなりますよねw)
>ルーミア
え、そーなの?……うーんどうしようか♪
……竜也にでも聞く?何でも知ってそうだし♪
(ルーミアも知らないと聞くとうーんと首を傾げ、ぱっと閃いたように目を輝かせる。電球がピコーンと光った様なエフェクトが見える気がする。)
>竜也
こいし「……あ、ありがとう…♪」
(こいしは可愛いと言われ、お礼を言い竜也を抱きしめ返す)
さとり「………えぇ、早く入らないと体が冷えてしまいそうですしね…」
(さとりはタオルを巻いたまま、足を温泉へとつける)
(/つまり、こいしは天敵ですね。←)
>竜也
そうだったの?(へぇー、と大袈裟に首を傾げてとぼけ、自分を強く抱きしめる腕をぎゅっと握ってほくそ笑み)
(/かなり無理矢理ですが、10回るっみゃるみゃと言わせてから「貴方はさっき何回噛んだでしょう?」って聞くのを思いついたんですが…微妙だったのでボツにしました)
>こいし
こいしが言うならそうしようか。竜也って今どこに居るのかしら。(竜也とは地霊殿に招くほどほど仲の良いこいしがそう思うなら、あの人本当に物知りかも知れないな、と安直思考を巡らしながら少し高度を上げて地面を見渡す仕草をして)
>こいし さとり
……どういたしまして……ふふ。
(小さく笑うとこいしをゆっくりと撫でれば「……襲っちゃうくらいに……なんて、ね」と呟き)
そうだね。……あぁ、暖かいなぁ。
(ゆっくりと温泉に浸かればその暖かさに安心を覚えつつもさとりが隣に入れるスペースも空けておいて。そして「いい気分だよ。凄い暖かいしね」と優しく笑って)
(/こいしちゃんの能力は神崎君にある意味ぴったりハマってしまうのです←)
>ルーミア
む、とぼけるのか。
(首を傾げる相手に少し苦笑いするも腕をぎゅっと握る相手に「ふふ、可愛いなあ。本当に」と笑って)
(/確かにそれはなんか違いますからねー。でもそういうの楽しいですよね← そしてルーミアを優しく抱きしめる神様の神崎君←)
>ルーミア こいし
……
(霧の湖の湖畔でピアノを1人演奏していて。曲はヴォヤージュ1970を弾いていて)
(/そして2人の計画に何やら巻き込まれる予感←)
>竜也
うん…ごめん。(さすがに少し悪びれた様子でにまーと笑い)
(/そしてどこまで行っても女の子を愛でる神様…)
>こいし、竜也
あれー?こいし、あそこに誰かいるー(遠くに見える湖のほとりにうっすらと何か動いている影を確認。さっとこいしに近寄り耳打ちして)
(/というか一人野外でヴォヤージュ1970を弾くお洒落というか不思議君というかw)
>ルーミア
まぁ、良いけども……
(にまーと、笑う相手を優しく撫でつつも「……あー、本当に抱き心地良いし可愛いしいいなぁ……こいしやさとりさんとは、また違うし」と呟き)
(/女の子を愛でるのは良いこと← ヴォヤージュを外で弾いたりするのはピアノの森の影響←)
トピック検索 |