霊烏路空 2016-10-30 13:28:29 ID:8b6a76ae5 |
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>魔理沙
それはメタいからね。……幻想は美しく塹壕で。でも素敵な場所さって。
(苦笑いしつつも、とある事を思い出してはそれだけを呟き)
>竜也
なんだ、義理だったのね。一瞬本物かと思ったわ…(苦笑いしながら本物かと思ったと言い「自作だったのね……でも、そういうの探せば売ってそうだけど」と述べて
>こいし
えぇ、任せて…(そのまま寝室へ向けて歩き続け
>咲夜さん
義理の息子とはいえ、ね。きっちり仕事をさせられてるよ。
(なんと言うか、苦笑いしか出来ないような上記を述べれば、扇子は「残念。多分こういう能力持ちしか作れない」と扇子を開き直すと『完全オーダーメイド』と書いてあり)
>竜也
大変ねぇ……ちなみに、どんなことをしてるの?あの妖怪の賢者の式神と同じことかしら?(どんな仕事をしてるのかを小首を傾げて聞いて「そうなの…?」と、誰でも出来そうと薄々思い
>こいし
到着っと…気持ちよさそうに寝てるわね(寝室に到着し、自分の背中で寝てる相手を見て微笑み、寝室にあるベッドに寝かせて
>咲夜さん
藍さんもそうだけど色々やるよ。結界管理とか。俺は見回りもあるし家事もやるし……
(何をやるのかと問われれば、少し考えてから本当に色々やるものだな、と思いつつ述べれば「扇子はまあ趣味。俺の能力で作ったから」と扇子を開き直すと『完全自作』と書いてあり)
>魔理沙
何でも出来る人っているのかな?
(少し考えてから苦笑いしてそんな事を呟き)
>こいし
……あ、あはは……
(いくら寝言とはいえあの義理の母親が仕事してないみたいに……いや、実際してなかったという事から苦笑いしか出来ず。そして、取り敢えず頭を撫でてみて)
>魔理沙
まぁ、紅魔館のメイド長だから。ある程度のことならできるわ(にこりと笑い
>こいし
姉の夢でも見てるのかしら…(寝言を聞いて思いつくことを口にして、こいしに毛布をかけてやり
>竜也
…なんだか、本当に妖怪の賢者は何もしてないわね…従者の私がいうのもあれだけど(仕事内容を聞いて、こいしの寝言から本当に何もしてないと思い「へぇ、能力…ちなみに、どんな能力?」と、一体何個扇子を持ってるのだろうと思いつつ聞いて
……むにゃ…竜也……籃と……(人間の)里の……結界の…修復…してぇ……(寝言)
(どこかのスキマ妖怪の電波を受信したのか、彼女の寝言はスキマ妖怪から頼みごとに聞こえる)
>咲夜さん
なんと言うか、義母さんは真面目な時はやるけどね。
(相変わらずの事に苦笑いしか出来ないがとりあえずそう述べて。「この扇子は俺の能力……描き示す程度の能力で作ってるから」と言えば「だから自由に変わるわけで」と説明して。そして「紅魔館は本当に気になるよなぁ」と呟き)
>こいし
……仕方ない、能力でやっとくか。
(相変わらず働けよとも、思ったのだが……やはり冬眠の時期な為苦笑いしつつ能力を使い)
>魔理沙
……それが出来てたらな。
(ただ小さくそれだけを述べて)
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