霊烏路空 2016-10-30 13:28:29 ID:8b6a76ae5 |
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>さとり こいし
(/……どうしよう。もうその後しかないのかな? ……やっちゃいました、うん(土下座))
>竜也
(/ここからどうにか修正……出来ませんね←雰囲気が気まずくなりそうなんで、修正したいんですけどね…あ、土下座はしなくて大丈夫ですよ!こちらも悪いので…(土下座))
>こいし さとり
……その、こいし。本当に、うん。さとりさんも俺を好きなんだけど……
(なんというかこれどうしようという感情で頭の中がぐるぐる回りつつも「まあ、知っててだよね?」と問い掛け)
……あ、朝か……っ!
(地底で迎える朝にも慣れたなぁ等と思っていたらそういえば昨晩はと思い出して隣を見ればやはり裸のさとりさんが居て「……あぁ、うん。俺、暴走したね」と言いつつも寝顔可愛いなぁなんて考えてたり)
(/修正出来ないならもうむしろ甘々にすればなんとかなるんじゃないかなという、思考をしました。うん、本当にすいません)
>竜也
こいし「いいんじゃないかな♪」
(こいしは笑顔で物凄いことを言ってのけた)
さとり「……………」
(さとりはなんだか気まずくて、起きるに起きれない)
(/いえいえ、こちらこそすみません。なるほど、甘ったるくですね。1周回って良いかも知れません。ありがとうございます。)
>こいし さとり
……いいのっ!?
(こいしの物凄い爆弾発言に驚いては少し間をおいてから「……どうしてそう思ったの?」と問い掛けて)
……起きてるのは分かってるよ。
(気まずくなり起きられないであろうさとりに苦笑いしつつも優しく撫でれば「……おはよう」と暖かい声で告げて)
(/完璧に甘ったるくすれば気まずくならずむしろ砂糖製造機になれるかと←)
>竜也
へーそーなのかー。って普通に言っちゃってるじゃない(相手の目を見てやれやれとでもいうようにふふふっと微笑み)
>こいし
そうか、それは良かった!(そのままぎゅっと抱きつき、別に驚かすつもりは無かったけど!と付け足し、)
>竜也
こいし「んーと、何となく♪」
(ニコニコと笑顔を崩さずに言う)
さとり「………おはようございます…竜也さん……」
(竜也から声をかけられ、さとりは目を開ける)
(/なるほど、砂糖製造機ですか。良いですね。←)
明けましておめでとうございます!
>こいしさん
お互いに、苦労しますね……
(神崎さんの様に、強くて素敵な方など他には居ません。とはっきり言ってのけて)
>神崎さん
>ルーミア
え? ……あ。
(相手の指摘に対してそういえばという顔をしては「ふふ、確かに言っちゃったね……まあでも、ルーミアだって俺より歳上かもしれないし……まぁ大丈夫かな?」と笑って)
>こいし さとり
なんとなくなの!?
(相手がなんとなくと言えば驚きつつも苦笑いして「……さとりさんが聞いたらなんて言うのかな?」と呟き)
……さとりさん、昨日はその……うん、ごめんね。その、うん。激しくしたというか。
(取り敢えず優しく撫でつつそんな事を述べてはまあ、妊娠したらしたで認知するけども……と考えた後によし。と呟き「取り敢えず朝ごはん……作ろっかな。……こういう関係になって初めての朝だし頑張ってみようかな」と笑って)
(/取り敢えず砂糖製造しまくれば甘々になりまくりなのです!)
>妖夢
え、そうかな……?
(自分以上に強くて、素敵な人は居ないと言われれば恥ずかしそうに笑って「……ありがとう。でも、妖夢さんも可愛いし強いと思うよ」と告げて)
その、八雲の紫様はさぼ…やり手で有名ですし
私の主は、大食ですから……
(神崎さんには、敵わない…ですよ。そう、俯きがちに述べては、もじもじと足元を見詰めて)
>神崎さん
>妖夢
……まあ、うん。サボりだね。
(なんというか苦笑いしつつもそんな事を、述べた後に「……妖夢さんは謙虚だけど……そーいうとこ好きだな」と笑って)
(/遅くなりましたが、明けましておめでとうございます!こいしさん、ありがとうございます!せっかくそう言っていただいたのですが抜ける事にしました。すみません。皆さん、今までありがとうございました)
明けましておめでとう。最近忙しくてあんまり来れてなかったわね・・・ごめんなさい。
こんな結果になってしまって悪いわね・・・。こんなんだけど楽しかったわ、ありがとう。これには別にレス要らないわよ。じゃあね
(ゆっくりその場から立ち上がってニコッと微笑み、手を振りながらその場を後にして)
>ルーミア
あ、そうなの♪
(ギュッと抱きつかれればいつもよりも嬉しそうに笑う)
>妖夢
やっほ♪久しぶり♪
(ニコニコと笑う)
>竜也
こいし「お姉ちゃんならいいって言いそう♪それに、竜也を大好きな人が2人居たら困るの?」
(ニコニコと笑いながら右手の人差し指を頬に当て首を傾げている)
さとり「………い、いえ………朝ごはんなら…その…2人で作りませんか?」
(色々とあったがさとりは2人で朝食を作らないかと提案する)
(/そ、そーなのかー!←)
(/霊夢さん、今までありがとうございました。)
(/霊夢さん。また時間があったら戻って来てくださいね!)
>こいし さとり
こ、こいし……
(相手が自分を丸め込もうとしているのは分かるが自分に否定できる材料が無いどころかなんというか納得出来る部分もあって「……ま、まぁ、困るとかじゃ……ないけど」と恥ずかしそうに呟き)
……そうだね。朝ごはん、一緒に作ろっか。
(相手が一緒に作らないかと提案すれば、それもいいなと思ってにこやかに笑っては頷き。そして「……取り敢えず服着よっか。お風呂も入った方がいいかも」と優しく告げてからゆっくりと服を着て。実はやはり夜を思い出していたりなんというか少し緊張していたりして)
(そーなのだー← 取り敢えず甘々は最高!(甘党感))
>竜也
こいし「だからね、竜也が困らないならいいんじゃないかなーって思うの♪」
(こいしはニコニコと竜也に近寄る)
さとり「………あ……そうですね。お風呂は沸かしましょうか?それとも……温泉に行きますか…?」
(さとりはゴソゴソと毛布を体に巻き、服を集めながら竜也に尋ねる。)
(/竜也さんは甘党なんですか? 吐き気がするほど甘々にしましょうか←)
>こいし さとり
……そう、だね。確かに……困らないかな……好かれるのは嬉しいし。
(こいしが近寄ってくるにつれ何を考えたのかゆっくりと屈んでいき。そして考える事が少し出来なくなってきて)
……そうだね、温泉にしようかな。朝から温泉なんて贅沢でいいんじゃない?
(温泉と言われればそれもいいなぁと考えてにこやかに笑っては「取り敢えず、はい」と服を渡して)
(/マックスコーヒー飲むから大丈夫!←)
>(霊夢さん またいつかお話できたら嬉しいのだー←)
>竜也
うん?おかしいなあ、きーこえないなー?(顔は笑っているが、わざとらしく手を耳にかけたりしてみて)
>こいし
年末年始何した?!(ぴょんぴょん跳ねながら興奮気味に訪ね)
>竜也
こいし「でしょ?だから、いいと思うんだ♪」
(こいしはニコリと告げると、屈んでいる竜也の目線に合わせるようにこいしも屈む)
さとり「……あ、ありがとうございます……それじゃあ、温泉にしましょうか」
(さとりは竜也から服を受け取るとお礼を言い、温泉に向かうことを決める。)
(/なら、大丈夫ですね←)
>ルーミア
んとね〜♪色々したけど、ルーミアは何した〜?
(こいしは質問を少しはぐらかし、に質問し返す)
>こいし さとり
……確かに良いのかもね。
(なんというかもう思考が回らずどうなっていくのかと思いつつじっとこいしを見詰めていて)
よし、温泉行こうか。
(ゆっくりと服を着たあとににこやかに笑って相手が着替え終わるのを待ち「なんというか温泉が、日常になったなぁ」と呟き)
(/問題ないです←)
>ルーミア
聞こえないのは嘘でしょ……
(相手のわざとな発言に苦笑いしつつも「まぁ、取り敢えずルーミア次第じゃない?」と笑っていて)
(/ルーミアと皆様との会話が所々微妙に成り立ってない気がするのは自分だけですか?←)
>こいし
ルーミアは別に何も…あ、お散歩してたらお山の神社に飾ってあった門松にぶつかった!(いい思い出を語るかのように嬉しそうに)凄く大きかったのだぁ!
>竜也
乙女の事お年呼ばわりする方がわるいっ(口を尖らせて足を無駄にバタバタ動かし。ぱっとしない顔つきで「何がルーミア次第?」と言い)
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