霊烏路空 2016-10-30 13:28:29 ID:8b6a76ae5 |
通報 |
>こいし さとり
こいしは好きな人はいるの?
(そしてここである意味重要な事を相手に聞けば「まあ、それによるからね」と笑って)
……さとりさん。男は狼って知ってる?
(なんというかそんな相手の様子が凄く可愛らしく見えた為に問いかけては「凄く、ね……魅力的だよ」と呟き)
(/さっき!?)
>アニマさん
敏感に、か……そうかもね。恋愛以外は敏感なんだけど……
(相手に対して苦笑いしつつも述べてはどうしたものかと思いつつ「アニマさんは美人なのになぁ、勿体ない」と告げて)
>こいし
そーなのかー。まあステンドガラスにも見えなくもないね…(微かな日光が眩しくなり、隣のこいしまで巻き込んで薄く闇をかざし)
>ソロ
あ、うーん。まあ確かに誰にも気づかれずに何かを盗みだすことが出来たら便利かもしれないのだー…?
(でも戦闘としては…誰にも気づかれずに…?という具合で考えだし、どうせ会話するなら近くがいいかな、と思いソロの隣に腰を落とし)
>凛音
おねーさんのお下がり!ルーミアにぴったりのも持ってるの?(ピタリと空中で静止し、自分の頭のてっぺんに背丈を表すように手のひらを置き)
>竜也
それは…アウトだと思うのだ。(首をひねりながら素っ気なく返すと「式神の世話までしてるんだあねー」と興味深そうに返答し)
>アニマ
おいしいよアニマー!(と言ったつもりだったが、実際は口一杯に詰め込んでいたためなんとなくしか分からない言葉を発し)
>霊夢さん
/こいしさんと同じく霊夢さんの事情で抜けたいというのならば無理に止めたくはありませんが、自分としては勿論、あまり頻繁に来れないとしても今後も絡んでいけたらいいなと思います…
時間が空いてしまうと短いロルでは会話しにくいので少し長いロルを書くというのもありだと思いますし、それが出来なくても今までどうり短ロルで少しずつするのも良いですし、要するに私は霊夢さんの意見を尊重するつもりです。なんだかんだで長文になってしまい失礼しました。
>ルーミア
……いや、ルーミアがえっちぃ声を出したんじゃ……その、うん。本当に。
(どうしてそうなったと言わんばかりの目をしつつ苦笑いしては、そんな事を述べて。そしてマッサージについて「藍さんの面倒……というか労働環境的にお互いにそういう事しないと辛いんだよ」と述べて。そして「にしても、うん。ルーミアはやっぱり見た目通りの年齢じゃなくてああいう声とか知識はあったのか……」と苦笑いして)
>アニマ
私もごちそうさま〜♪デザート楽しみ〜♪
(こいしも食べ終わったようで、お箸を置き、デザートをウキウキと待っている…頬にご飯粒を付けたまま)
>竜也
こいし「うん♪みんな大好きだよ♪」←
(ニコニコと笑顔で言う)
さとり「…………その……ありがとうございます…」
(さとりは顔をあげる)
(/はい、さっきですね。さとりが満更でも無さそうな雰囲気を醸し出したときですね←)
>ルーミア
ステンドガラスって綺麗だよね♪
(薄く広げられた闇に巻き込まれたがニコニコと笑っている)
>こいし さとり
……いや、こいしの場合恋愛的に好きな人の事だよ。
(そんな事を述べては相手に対して苦笑いした後に「まあ、いるかわからないからね」と笑って)
……さとりさん。俺が良いんだよね? ……俺で良ければ。
(顔を上げてこちらを見る相手に、ゆっくりと恥ずかしそうに。だが真っ直ぐに見据えて「……俺で良ければ、お供します……ってね。それに、何時ぞや裸を見てるから……責任も取るって事かな?」と告げて)
(/そして完全なさとりさん√。責任を取る事にもなったり←)
>竜也
いっいっぱいですか!?やっと弾幕を出せたのにたっ大変です………
(自分は弾幕を出せたから、弾幕をたくさん出すのは大変だと思い)
>こいし
さぁ食べてください、あっ味はほっ保証はできませんけど………
(自分の料理が美味しいかは完璧に保証は出来なく)
>ルーミア
なっ何で隣に座るんですか!?ぼっ僕はそっそんな事ではドキドキなんてしませんよ!?
(相手が隣に座った事にドキドキしてしまい、言葉を慌ててしまい)
(あけましておめでとうございます(^^ゞ)
>竜也
労働環境て。こんなところでで遊んでたら怒られないのかー?(からかう様にクスクス笑い)
というか、そういう解釈したのは竜也じゃないのよ…私はしーらなーい。(笑い止むと他人事のように傾げた首をプイッとしてそっぽを向き)
>こいし
赤い霧のお屋敷の窓にステンドガラスが張ってあったけど、遠くてよく見えなかったわ。(石から反射した光をこいしの顔に当てようとして角度を調節しながら)
>ソロ
うん?なに?(何にも気付いてない素振りで、スカートの中で足をクロスさせてあぐらをかき)
>ソロ
あはは、強い存在は沢山出すのは当たり前。だからやるしかないさね。
(相手に対して苦笑いしつつも述べては弾幕を大量に出して遊んでみせて)
>ルーミア
怒られないよ。だって見回りだからね。
(相手の問いかけににこやかに笑っては楽しそうに述べつつそっぽを向いた相手に対して「ふふ、許してよ……ルーミアは可愛いよ」と優しく撫でて)
>竜也
こいし「んーと、みんなよりも大好きな人って事だよね♪」
(こいしは自己解釈して、それを竜也に言う)
さとり「…………はい……」
(さとりは小さい声で返事をし、「……責任とかはもういいのです……その責任とかで…そう仰るのですか?」と問いかける)
(/別に拒否ってもいいんですよ?←)
>ソロ
きっと美味しいよ♪
(こいしはパクッと一口食べ、ん♪美味しいよ、ソロ♪とニコニコと笑う)
>ルーミア
そうなの?…私見たこと無いなぁ♪今度一緒に見に行かない?
(こいしはチラチラと反射している光に少し目を細めて)
>こいし さとり
まあ、そうかな。異性で恋愛的に好きな人、だから。
(相手に対してゆっくりと笑ってはそんな事を述べて「まあ、いるか分からないけど」と呟き)
さとりさん……心読めるなら気付いてよ……
(相手に対して苦笑いしつつも、少しはずかしそうに顔を赤くしては「……僕で良ければ、さ。一緒に居たい」と告げて)
(/しかし拒否しない← 神崎君は優しくありたいのです←)
(/遅れましたが、明けましておめでとうござまーーーーーーーーーーーーす?←
>竜也
そうだろうなぁ…容姿がどうでも、そこに趣というか、目が行かなかったから仕方がない(軽く腕を組みながら仕方がないと述べて
>こいし
そうだな…おい、頰にご飯粒ついてるぞ(相手の頰にご飯粒がついてるのを見ればくすりと笑って
>ルーミア
お、おう、そうか……それはよかった(何を言ったかはっきり聞き取れなかったが、何が言いたかったのかはなんとなくわかったようで、苦笑いしながら飲み物の用意をして
>アニマさん
へぇ……居なかったんだ……もし俺がもっと前に会ってたらかなり好いてたかも。
(相手の言葉に何を思ったか、そんな事を述べては「だからまあ、アニマさんは美人だし魅力があると思うよ」と笑って)
(明けましておめでとうございますって!)
>竜也
どういうこと?見回りなら怒られないの?(因果関係が飲み込めず、怒っていたこともすぐに忘れ撫でられては「うん、許すー。多分。」と言い)
>こいし
いこいこ!そうだ、こいしは誰にも気づかれなくなる能力もってたよね!こいしならネコ権メイドのヤクザさんに見つからずに近くで見に行けるかも。
(あちこち間違っているが、本人は「ルーミアにしては名案♪」と舞い上がっており、ガラスっぽい小石をそっとポケットにしまうと今すぐに行きたいとでも言いたそうにぴょんと立ち上がり)
>アニマ
ごちそうさまー。やっぱり料理っていいね。(あっという間に平らげ、白いナフキンで口を拭き)
ほったらかしゴメンナサイ
年末年始は、忙しくて顔出し出来ませんでした……二月からは仕事も始まりますし……
うぅ、すいません
(/さて、改めて皆様明けましておめでとうございます!)
>ルーミア
まあ、見回りは仕事の内だからね。そりゃあね。
(相手に対して苦笑いしつつもそんなことを述べては「多分って……まあ取り敢えず可愛いのは本当だよ」と笑って優しく撫でて)
>妖夢
(/大丈夫ですよ! ゆっくりやっていきましょう!)
>妖夢さん
(/了解です。)
>竜也
あれ、そうだっけ?そう言えばそうだったような?(今更になって初めて会った時、竜也は見回り中、すなわち仕事中だった事を思い出し、これも仕事の内かな?と思い。「ふうーん、でもあんまり可愛いかわいいって言い過ぎないのもマナーだと思うぞ?」と何気なく言い)
(/上げ感謝です!)
>ルーミア
まあ、これも仕事のうちだからね。
(そういえば、という相手に対してにこやかに笑って述べたかと思えば相手の一言にうぐっ、と呻けば「思った事だからつい言っちゃうんだよね」と告げて)
(/上げないと皆様来ない気がきて……←)
>竜也
へえ?まるで誰でもサトリ妖怪になった気分にさせる人だね?(ぷすすすっと小さく笑い、特に意味も無くそーなのかーのポーズを決め←)
(/でも私が上げたスレはむしろ人が来なくなる気がします…)
>ルーミア
……んー、まぁそうかもね。
(誰でもさとり妖怪にという言葉に苦笑いしては呟いた後に「……んー、それでルーミアが好きって言ったら大変だねー」と笑って)
(/取り敢えず私達2人だけでもですね!)
トピック検索 |