霊烏路空 2016-10-30 13:28:29 ID:8b6a76ae5 |
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>こいし
さてと漫画を読み終わりましたし…そろそろ寝ましょうかな、おやすみなさい
(漫画も読み終わり眠くなってきたのでベッドで横になり目を閉じ)
、、、困りましたね、、、一先ず、何処かへ行きましょうか?
(行先を忘れてしまったのでは仕方が無いと)
>こいしさん
言うに事欠いて、どこぞの半人とは失礼な!!
(やはり、聞こえていたらしく、プンプン怒りながら相手を見上げ)
>ルーミア
そんな、この程度は当たり前の事で、、、
(当然の事と思っていた為に、誉められしどろもどろと)
>凛音さん
ですから、、、お付きあいしている殿方はおりません。
、、、八雲のお勤めには、恐ろしくて手出しできませんね、、、
(何やらふるふると震えて)
>神崎さん
>ソロ
……さて、まあ弾幕が出せれば話は別なんだけどね。
(相手の様子を見てはさて。と独り言かのように呟きつつ笑って)
>さとり こいし
さとりさん、大丈夫?
(真っ赤な相手に対してにこやかに笑いつつ問いかけて。ただ、悪くないかもなーとは考えていて。そしてこいしがもってきたケーキに「お、美味しそうだね」と笑って)
(/最初から姉妹丼は、確定だったのでは?←)
>妖夢
……居ないんだ。
(少し驚いた様子で呟いた後にこんな可愛い人がなぁとも呟き。そして、「八雲家は大変だからねー」と笑って)
(/おかえりなさいですー)
>竜也
じっ自分は弾幕を出せるように修行をしてきます、人間でも弾幕を出せるように頑張りますね!
(人間でも弾幕を出せるように修行しようと決意しいつもの修行場に行き)
>ソロ
(こいしはすやすやと眠っている)
>妖夢
うん♪どこに行く?
(こいしはニコニコとそもそもここはどこなのかな♪と呟く)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。来てくださって嬉しいです。)
>竜也
こいし「でしょ♪ 頑張ったんだ♪」
(こいしは褒められて嬉しそうだ。)
さとり「………だ、大丈夫です…」
(少しずつ顔の赤みが減ってくる。)
(/いえ、最初はそのつもりはありませんでしたよ?)
>こいし
おはようございます、今日も良い天気ですね………さてとこいしと自分の御飯を作らないとですね
(起きると伸びをしカーテンを開け良い天気かどうか確認し、部屋を出てキッチンに向かい)
>ソロ
……ふぅ、熱心というかなんというか。久々に見たよ。
(修行場所へ向かう相手を見れば何やら苦笑いしながら遠い昔を思い出しつつ、「歳をとったかねぇ」と、笑って)
>こいし さとり
ふふ、可愛いなぁ。……本当にね。
(そんなさとりを見てはからからと笑い本当に可愛いなぁと考えていて。そしてこいしには「結構ちゃんと作れるんだね……花嫁修行してたの?」と問いかけて)
(/まあもう、私の中で確定されてきているようです←)
>竜也
弾幕よぉ……出てね、出ないと竜也さんに教えてもらえないの………だから出てね
(弾幕が出る事を願い、強いイメージを思い弾幕が出る事を想像し)
>こいし
もしかしてお姉さんに料理教えてもらった?(「人でいいのかー」そう言い近くにある砂をひとつかみ手の中に入れてザラザラする。)
>ソロ
たくさんの種族… じゃあ、羽とか獣耳を持っていたり、目玉みたいなのが管で体にくっついてるのとかは見た?(人差し指を顎に当てて考えながら)
>竜也
へー、時には速く時には遅くねー。(つまるところよく分からないがあまり深読みせず、背筋をぐっと伸ばして)
あ、うん。ストレッチしてるのー(体を揺らして)
>アニマ
うおおおー?!(赤い光を見るのは初めてで、やけにテンションが高い。しばらくして何も起こらなくなると、ルーミアは小さな闇を出すときのように手に力を集中させる。)
>凛音
うん、そうだよー(未だに飽きず着物の袖をひらひらする)
>ルーミア
獣耳をしているのは見ましたよ、もの凄かったですよ……凄いですよ
(獣耳をしているのは自分だけどそれは言わないでおこうと思い)
>ソロ
そうなの。・・・っていうかそうよね。ちょっと言うの悪いけどこんなところだもの
(少し言うのを躊躇うがそう言って)
>こいし
あ、お茶、本当ありがとうね。とっても美味しいわ
(微笑みながらそう言ってそのお茶を飲み)
>妖夢
いえ、ちがうわ。たまにはゆっくり散歩よ
(あんまり散歩なんてしないのでたまにはしようとしている事を言って「平和でいいわねぇ」と呟き)
>竜也
ファンクラブ!?え、何それ知らないんだけど・・・
(予想外の事を言われて驚きつつ良いと思うと言われて「そこまで言われたら何か言い返す事がないわね・・・」と返し)
>こいし
そうか、口にあってよかったよ(いい返事が聞けて嬉しいようで笑みを浮かべて
>竜也
まぁそうなるな…って、結婚!?(相手の発言にさすがに驚いた様子で「お前…あまりそういうのは言うものじゃないぞ。その…時と場所があるだろう?」と
>ルーミア
…よし、一応それっぽくしたと思うが…できてるかどうかはわからん。よくよく考えたら、手からパスタが出てきたら自給自足できるな(相手がパスタを出そうとしているところを見ながらそんなことを呟き
>ソロ
……んん〜♪…もう朝かぁ…♪
(こいしはベッドの上で伸びをしてからカーテンを開けたり、いつもの服に着替えたりした。)
>竜也
こいし「…えへへ、昔、お姉ちゃんに教えてくれて貰ったのを、思い出したんだ♪」
(こいしはニコニコと答え、ケーキをテーブルに置き、綺麗に6等分にする。)
さとり「……あ、ありがとうございます…」
(もう、普通の顔色に戻ったさとりは可愛いという言葉に少し吃りながらお礼を言う。)
(/そうなんですか…?←)
>ルーミア
うん♪かなり昔だけどね♪
(ニコニコとルーミアの問に答え、ルーミアが砂を触ってるのを見ると、汚いよ♪と少し注意をした。)
>霊夢
ううん。大丈夫だよ♪
(ニコニコとこいしも自分のお茶を飲む。)
>アニマ
うん♪私、ここ気に入った♪
(唐揚げ定食をもぐもぐと食べ、ごくんと飲み込むとアニマにニコニコと上記を伝える。)
>霊夢
まぁそうですね、この街には誰も来ませんし仕方ないですよ
(霊夢さんの言う通り、確かにこの街には誰も来ないからこうなってても仕方ないと思い)
>こいし
こいしの為に美味しい料理を作ろうっと!……えーっともう少しですね
(こいしの為に美味しい料理を作ろうと思い、頑張って作っており)
>ソロ
おー……頑張ってる。本当に懐かしい。
(そんな相手をスキマで眺めてはにこやかに笑っていて。そしてなつかしそうにしていて)
>ルーミア
ならここだね。
(凝り固まる事はないかもなぁと思いつつ、ストレッチをする相手に腰のツボあたりを優しく押してマッサージをして。別にやましいことではないからいいかなと思いつつ「大丈夫?」と問いかけて)
>霊夢さん
……まあ、そうだなぁ。霊夢さんを、好きって人は多いかも。
(何も返せないという相手に少し考えてからそんな事を述べてはにこやかに「まあ俺も好きな方だしね」と笑って)
>アニマさん
……え? 何かおかしかったかな? ……時と場所といってもアニマさんがそれを望まないとならないし。
(やはりというか鈍感なのかそんな事を述べては首を傾げて。そして「まあ本当にアニマさんが、望めばだよねー」と笑って)
>こいし さとり
まあ取り敢えず、さとりさんなら結婚は縁のない話じゃないと思うな。
(実質一目惚れしかけたし何気に好感度高いしと考えつつ述べてはこいしを撫でて「好きな人のお嫁さんになれるんじゃないかな?」と笑って)
>ソロ
…おはよう♪ソロ♪
(こいしがリビングに行こうとガチャりと部屋のドアを開けると、キッチンから美味しそうな匂いが漂ってきている。こいしはキッチンを覗き、調理をしているソロに朝の挨拶をした。)
>竜也
こいし「うん♪ じゃあ、食べて♪」
(こいしはケーキを1切れ小皿に移し、フォークをそえて、竜也へと差し出す)
さとり「…………他の方は…竜也さんとは違うのですよ…」
(ふふ、と微笑みながら)
>妖夢
あれ、だって本当にそうじゃないの?半霊?半人さん(何故怒らせてしまったのか理解できず、おーいと言うように大きく手を振り)
>ソロ
へえ、それは珍しいものもいるのねー。まあ、妖怪の中には人喰いも居るから、十分警戒するのよ。(言っていることとは真逆の態度で人懐っこそうな笑みを浮かべ)
>アニマ
(いつしかルーミアの手からは温かい光が漏れ出し、それに更にもうひと押し力を入れると、フニャンという鈍い音と共に一瞬で光が消え去り、気がつくと手のひらの上にはなんの味もないただの茹ですぎた麺のようなものがそのまま乗っかっており)
…やっぱりアニマの料理が食べてみたいわ。
>こいし
へー、こいしの家族って良いのかー。(そう言うと手の中で砂が転がるのを見つめ続け、しばらくして深緑色の半透明な小石を見つけると「でもこれは奇麗だよ!」と指でつまんで見せ)
>竜也
うーん、そこそこー!(見た目の歳からは想像できないがそれこそ気持ち良さそうな声で)
竜也ったら上手ー!
>ルーミア
そうだね♪なんだか硝子のカケラみたい♪
(深緑色で半透明な小石をルーミアに見せてもらうと、ニコニコと感想を言う。)
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