霊烏路空 2016-10-30 13:28:29 ID:8b6a76ae5 |
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>妖夢
うーん…分かんない♪
(こいしはニコニコと答える。)
>凜音
(/凜音さん。大丈夫ですよ、私も最近来れていなかったので。むしろ来てくださってとても嬉しいです!)
>こいし
お待たせしました紅茶です、自分にはオレンジジュースです。
(こいしに紅茶を渡し、自分にはオレンジジュースを用意し)
>竜也
確かに人生は大変ですよ、自分も盗賊時代は大変でしたから…………
(人生が大変だということは盗賊時代に知っていたので分かり)
>こいし さとり
ふふ、本当に美味しいよ。さとりさん……
(にこやかに笑ってそんな事を述べては優しく笑って。それにしても可愛いなぁと考えていて)
(/貴女が運命を……←)
>アニマ
冗談なんだ……
(少し何かを考えては呟き、相手の方を向いては見詰めては顔を逸らして「……美人さんだよな」と呟き)
>妖夢
あ、いないんだ……可愛いのに。
(そんな事を述べてはなんだか安堵しつつ、仕事を手伝うと言われれば「八雲家の仕事だからね……どうしよう」と述べて)
>凜音さん
……
(静かに草笛を吹いていてにこやかに笑って。そして。その顔は何処か寂しそうで)
(/お帰りなさい!)
>ソロ
……そういうのじゃあないんだよ。
(何を考えているのかは読み取れないが、そんな事を呟き苦笑いして)
>竜也
こいし「美味しいよ♪お姉ちゃん♪」
(こいしはニコニコと料理を食べる)
さとり「………ありがとう、ございます…」
(さとりも照れながら料理を食べる)
(/でも、本当は嬉しいんでしょう?←)
>竜也
わはっ、なんでそんなこと訊くの。全然怖くないよ、だってそもそも神様って何なのかわかんないし。(身も蓋もなく間抜けに答え)
>霊夢
おおっ!お菓子!って、これを我慢したら霊夢を脅かしてもいいのよね…(結構本気で悩みだし、少しずつお菓子の段ボール箱にジリジリと近づきつつ)
(/大丈夫ですー!少なくとも自分はいくらでも待ちますよ←人のこと言えない)
>アニマ
うーん…じゃあ手からパスタを出す能力を私に付与することならできる?(みるみるうちに食材が料理へと変化してゆくのを見つめながら、それなりに一生懸命理解しようとはしてみたようで)
>こいし
そういえばこいしにはお姉さんがいるんだっけねー(再び前を向き、風景をぼーっと眺めながら思い出したように言い)
(/こちらこそいっつも遅れて申し訳ないです、、、こいしさんは普段返信が速いだけにちょっと心配はしましたがね。)
>ソロ
なんでだろうねえ。人間には会ってきたの?(その場でペタンと座り)
>凛音
ふふふっ、私達ってなんの話してたっけ?
(/すみません、がちで忘れました←)
>妖夢
あ、あれってどこぞの半人。(一人飛んでいたところで偶然見つけ、よほど珍しかったのか相手に聞こえる場所からそう言うと行儀悪くも指を指し)
(/遅れましたが初めましてですー。)
>ルーミア
うん♪そうだよー♪
(こいしは空を見上げながらルーミアに答える。)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!…心配してくださってありがとうございます。)
>こいし さとり
……ふふ、可愛いな。
(照れたさとりを見ればにこやかに優しく笑いつつ食べ勧めていて。そして「さとりさんって料理も出来るし、本当にいいなぁ」と呟き)
(/な、なぜそれを!?←)
>ルーミア
……俺も昔は色々あって、さ。怖がられてたからね。
(そんな事を述べては哀しそうに笑いつつも、相手を優しく撫でては「……だから怖くないって言ってくれたルーミアは好きだなぁ」と笑って)
>竜也
こいし「ごちそうさま〜♪私お腹いっぱい〜♪」
(こいしはお腹いっぱいになったようでご馳走さまを言う。)
さとり「…………い、いえ……その難しい料理は出来ませんが……」
(料理が出来ると聴き、さとりは違うと否定することを言う)
(/ふふ、分かってたんですよ?←)
>こいし
(/ありがとうございます!)
こいしちゃーん、どこにいるのー?
(まるで空を飛ぶようにふわふわりとあっちこっち行きながら相手を探し、)
>竜也
あらあら久しぶり、どうしたの?そんな笑顔で
(綺麗な音色ね、そう言いつつ優しく微笑めば手を差し出して)
(/ただいまですっ)
>ルーミア
あらあらまあまぁ、何だったかしらねえ
(此方も忘れたようでくすくす笑い)
(わたしも←)
>こいし
あぁ、それじゃあいただくとしようか(箸を手にとって笑みを浮かべながら「いただきます」と言って
(/はい、よろしくお願いしますですー!
>竜也
ははは、本気にしてただろう?(面白そうに笑っており、美人という発言を聞けば「吸血鬼だから不老不死、ずっと美人のままだな」と述べて
>ルーミア
……それは試したことはなかったな、だからわからん。やってみるか?(試したことはないと言うと少し笑いながら試してみるかと述べて
>凜音
…貴女の後ろに居るの♪なーんてね♪
(いきなり後ろに現れる)
>アニマ
うん♪ いただきまーす♪
(お箸を持ってそう言うと早速唐揚げにかぶりつく)
>こいし
どんな人?なのー?(言いながら、妖怪なんだから人という表現もどうなんだろう、と思い)
>竜也
ほー、昔は、て…。変な感じじゃないの?人間だったときより時間が流れのがずーっとおそくて。(体をよっと起こして膝の上に背をピンとして座り「ルーミアは昔から妖怪だから知らないけどねー」と言い)
>凛音
なんだかんだでまだおねーさんの名前聞いてないのだー。
(/自己紹介まだなんですよ確か←)
>アニマ
うん、やってみて!(いつでも準備万端とでも言うように手のひらを広げて手を伸ばし)
>こいし さとり
それでも美味しいし良いと思うよ。……ごちそうさま。
(にこやかにさとりを撫でては優しく「本当にいいお嫁さんになれそうだなぁ」と告げて)
(/な、なんだって!?)
>凜音
……あ、凜音さん。
(相手から声をかけられればにこやかに笑いつつ「そうだね……昔を思い出していたよ」と告げて)
>アニマさん
まあ俺も神様だし見た目や年齢は変わらないかなぁ。アニマさんと悠久の時を過ごせたりして。
(相手に対してそんな事を述べてはにこやかに笑いつつ「そしたら永久就職だけどねー」と告げて)
>ルーミア
お姉ちゃんはね♪心が読めるの♪あと料理が美味しいんだ♪
(あと、人でいいんじゃない?と呟く)
>竜也
こいし「そーだ♪私ちょっとキッチン行ってくね〜♪」
(こいしはそう言うと返事も聞かずキッチンへと向かう)
さとり「…………ありがとうございます…こいしがすみませんね…」
(竜也から褒められ嬉しそうに笑い、こいしが返事も聞かずキッチンへと向かうと竜也へ謝罪する)
(/よし、言質はとりましたから、ヤンデレ兎さんを知っていらっしゃる、アニマさんに報告しておきますね←)
>こいし
いえいえ、美味しいです!このオレンジジュース!味も良く喉が潤されます!
(オレンジジュースを飲むと、美味しくてつい感想を言ってしまい)
>竜也
竜也さん、僕に修行をさせてください、自分はもっと強くなりたいんです!
(自分は竜也さんと修行をし強くなろうと思い)
>ルーミア
はい!人間さんには会いましたよ?でもこの幻想郷にはたくさんの種族がいますね
(この幻想郷には人間の他にもたくさんの種族がいる事に驚きながらも喜び)
>ルーミア
そうだなぁ。確かに人間の時より遅く。時には早く感じるかなぁ。
(人間の時とは違うのかと問われれば、そうかもしれないなと考えては述べれば「……座り直したけど、心地いいのかい?」と問いかけて)
>こいし さとり
ふふ、平気だよさとりさん……
(なんというか恋人みたいな会話だなぁと思いつつ「まあ、なんとかなるさ」と笑って返して)
(/辞めてください死んでしまいます←)
>ソロ
……俺は八雲家としての修行しかしないし、ついてこれないと思うけど……
(相手に対してそんな事を述べては苦笑いしつつ「まあ武術も出来なくはないけどね」と告げて)
>竜也
大丈夫ですよ?僕はその修行についていけば良いだけの話です
(わざわざ合わせるよりも自分がついていけば良く迷惑もかからないのでそうしたほうが良いと考え)
>ソロ
…ん♪この紅茶も凄く美味しい♪
(ソロと同じように紅茶一口飲み、感想を言う)
>竜也
(こいしはキッチンでなにやら作っているようだ)
さとり「………ありがとうございます……そうですかね…」
(何を作っているんでしょうね…?と竜也に微笑む)
(/冗談ですよ、大丈夫です。言いませんから…←)
>こいし
そっそう?こいしのお口にあって良かったよ………さてとこのコップとカップを洗って、何しようかな?………お風呂に入ろうかな?歯みがきをしようかな?それとも寝ようかな?
(こいしが喜んでくれてこちらも喜び、これが終わったら次は何をしようか迷い)
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