東方なりきり！

それでは、いつか手合わせをお願いします。
、、、そんな、、可愛いだなんて、、、///
(男の方に言われると、恥ずかしいです。と赤い顏を両手で隠し)

(なんと、のっけから口説かれちゃいそうですww)

＞神崎さん


あ、ありがとう、、。
(にぱ、とはにかんだ笑みを浮かべ、嬉しそうにチョコレートを頬張る)

(この度、魂魄妖夢を務めさせて頂きます。よろしくです。)

＞霊夢

>妖夢
えぇ、いいわよ
（そう言うと自分もチョコレートを食べて）

＞ルーミア
そっそうなんですか？今まで妖怪を見れなかったのは一体何でだろう？
(今まで自分は妖怪を見てこなかったのでどうしてだろうと考え)

＞竜也
悲しい事があったんですね、僕には分かりますよ？元気を出してください………
(竜也の瞳が悲しそうに見え、自分は励まそうと思い)

＞霊夢
なっ何て偉い人なんでしょう、こんなに優しい人は久しぶりに見ました
(霊夢が人々にお菓子を配っている様子を見て、優しい人は久しぶりと思い)

＞こいし
(/全然構いませんよ。)
紅茶とミルクティーですね、了解しました。
(紅茶とミルクティーを頼まれ、自分はすぐに準備を始め)

>霊夢、竜也
うん♪すっごく美味しい♪
(うんうんとこいしは頷く)


>竜也
こいし「ねね、私は〜？」
(姉が良妻になれると聞き興味本位で竜也に尋ねる)

さとり「………ありがとうございます……さ、ワカサギの唐揚げと肉じゃがです。」
(おかずはこれだけです…少なくて申し訳ないです……とおかずをテーブルにのせる)

（/いえ、そんな！むしろありがとうございます！…来れなくて本当にすみません…）

>ソロ
ありがとう♪
(こいしはニコニコとお礼を言う)
（/ありがとうございます。紅茶とミルクティーは一緒なので、紅茶でいいですよ。）

>霊夢

だって霊夢さんは美人なのに自信持ってないからね。

（そんな事を述べては苦笑いした後優しく笑って）

>妖夢

だって本当に可愛いよ。……幽々子さんのところには普段行かないから会わなくて分からなかったけど。

（そんな事を述べてはにこやかに笑って楽しそうにしつつ「まあだから可愛い剣士さんは珍しいなぁ」と告げて）

（/口説いてるんでしょうか？←）

>妖夢
あれ♪ここどこだろ〜♪
(妖夢の目の前にいつの間にか現れたこいし)

>ソロ
ありがとう。でも久しぶりってそんな人居なかったの？
（相手の久しぶりと言うのが不思議に思い）

>こいし　竜也
そうよね。・・・ごちそうさまでした。とても美味しかったわ
（お腹がいっぱいになったので食べ終わって）

>竜也
美人って・・・。そんな事ないと思うけどね。
（私より上なんてたくさんいるんじゃ？と思いながらそう言って）

＞こいし
(/分かりました！紅茶ですね。)
いえいえ、自分はこれくらいしか出来ませんから
(自分にはこれくらいしかできないので役に立って良かったと思い)

＞霊夢
はい、 この街を訪れる人は今までいませんでしたから………嬉しいですよ
(今までこの街を訪れた人はいなく霊夢が来てくれて嬉しく喜び)

>ソロ

……あはは、まあ色々あったからね。

（悲しい事と言われればそうだなぁと、考えてから濁すように笑って）

>こいし さとり

んー、こいしはまだ見た事ないけど、なれるかもね。

（そんな事を述べてはおかずを持ってきたさとりさんに「これだけだとは思わないよ。むしろ……ありがとう」と優しく笑って）

（/いえいえ。たまたまいただけですよ）

＞竜也
確かに神様は色々ありますからね……でも幸せもたくさんですよ
(神様は大変だと思い、でもこの幻想郷には幸せな事がたくさんあり)

>霊夢、竜也
うん♪……私もごちそうさま〜♪
(こいしは完食し、ニコニコと手を合わせてごちそうさまと言う)

>ソロ
ううん、紅茶作れるんでしょ〜♪充分だよ〜♪
(こいしは紅茶が好きなのでニコニコとソロを褒める)

（/すみません、ありがとうございます）


>竜也
こいし「え♪本当〜？」
(なにやら嬉しそうだ)

さとり「………いえ、お口にあうか分かりませんが…どうぞ召し上がってください…」
(さとりは照れつつも食事を勧める)

（/それでも、ありがとうございます。これからは今まで通り来ますので宜しくお願いしますね？）

ところで、博霊の巫女がいると言うことは、何かの異変ですかね？？
(首を傾げて訪ね)
＞霊夢


そう、でしょうか？？
(今度はにぱ、とはにかんだ笑みを浮かべ相手を見上げる)
＞神崎さん


こいしさん、ですよね？？
迷子ですか？
＞こいしさん

>妖夢
………うん♪そうみたい♪
(こいしは妖夢に迷子かと聞かれ、知らない場所に居るので迷子か、と自分で納得し、妖夢の言葉を肯定する。)

>霊夢

霊夢さんは自覚が無いだけだと思う……だって、ねぇ。噂ではファンクラブ有るらしいよ？

（どこで聞いたのかそんな事を述べてはにこやかに笑って「だからいいと思うよ」と笑って）

>さとり こいし

ふふ、そうだね。

（こいしの頭を撫でたあと、にこやかに笑って頂きますと言い食事を始めれば「……おぉ、美味しい」と嬉しそうに笑って）

（/いえいえー。それより大変な私です←）

>ソロ

……人生いい事ばかりではないんだよ。

（そんな事を述べては苦笑いしていて）

>妖夢

うん、可愛いよ。

（紛うこと無き本音を相手に言えばにこやかに笑っていて。そして「まあだから彼氏とかいそうだなぁ……」と溜息をついて。そしてこちとら仕事ばかりなんだ……リア充ぱるぱると呟き）

>こいし
ふふ…お、料理が届いたな(大好きと言われれば微笑み、先ほど頼んだ料理が届き、相手が言ったパフェと自分もデザート(チョコケーキ的なサムシング)を頼み

(/あ、大丈夫ですよ！私もよく遅れますもの←


>竜也
まぁ、冗談だが(先程言ったファーストキスを他の人にとられたというのはうそだったらしく、真顔で冗談と言い。本当に冗談が冗談に聞こえない吸血鬼である

(/おいちゃんの楽しみを奪わないでおくれよ〜← おや、認めたか！←

>竜也
こいし「♪…私もいただきまーす♪」
(こいしも食べ始める)

さとり「……………お口にあったようで良かったです…私もいただきますね…」
(竜也が美味しいと言うとさとりは安心したように微笑み自分自身も食べ始める)

（/色々な方に狙われて大変ですね。(他人事)←）


>アニマ
わぁ♪ おいしそ〜♪
(料理が運ばれてくると感想を言い、既に食べ始められる準備を終わらせている)

（/ありがとうございます。これからも宜しくお願いしますね？）

(/皆様お久しぶりでございます!)

>凜音
（/凜音さん、お久しぶりです！）

迷子、、、ですか。
どちらに行かれる予定だったのですか？？
(困り顏でこいしさんに訪ね)

＞こいしさん


えと、、お付き合いしている殿方は、居ませんよ？？
、、、あの、私で宜しければ、お手伝いさせて頂けませんか？？
(彼氏など居ない事を伝え、仕事が大変なら、と詰め寄りつつ申し出る)

＞神崎さん


初めまして、魂魄妖夢と申します。
(ぺこりとお辞儀して。お初です、よろしくお願いしますです。)

＞久遠 凛音さん

>こいし
(お久です!　色々立て込んで浮上率下がってしまった…すみませんっ)

>妖夢

…あらあらまぁまぁ、礼儀正しいお嬢さんねぇ
(くすくす笑いながらこちらこそ、と一瞥し)

(/よろしくお願いします!)