東方なりきり！

>竜也
愛の力で止める、というところか？(相手の止め方に少し苦笑いしつつ述べて「そういう話ではよくあるな、愛の力で目が覚めたら、正気に戻ったらな」と

(/そうですよ神木さん← そりゃ竜ちゃん、神でしょうよ←


>ルーミア
まぁ、それなりにはな。(家の中に入り包丁や食材等を洗い、相手の質問に「いや、それはできん。あくまで支配するだけで、何かを出すことはできない」とこたえて

>ルーミア

……んー、それは残念。大きくなったルーミアも見たかったな。今でも十分可愛いし、もしかしたら惚れちゃう要素あるかもだけど。

（なんだかなーと苦笑いしつつもそんな事を述べては優しく撫でてあげて）

>ソロ

いやまぁ、別に平気さね。

（言葉に気を付けるという相手に苦笑いして告げれば唯々遠くを見詰めていて）

>アニマさん

まあその場合、アニマさんのファーストキスを奪っちゃうかもね。俺もまだキスはした事ないけどさ。

（愛の力で止めるという事に頷けば、相手にそんな事を述べてはにこやかに「まあ、アニマさんならいいかもなぁ」と笑って）

（/違う。だから僕は神崎だ← そういえば神様だった←）

＞竜也
遠くを眺めて一体どうしたのですか？遠くに何かあるのですか？
(遠くを眺めている竜也に遠くに何かあるのかなと思い話しかけ)

>ソロ

そうなの？此処なら妖怪は結構いるわよ？（相手の肯定的な声を聞き安心したのか、腕を組み無駄に偉そうな格好をし、サーッと闇を薄め）

>アニマ

え、じゃあ支配って結局何なのだ？（続いて家に入り、キッチンでふらりと食器棚やらパントリーやらを見て回り）

>竜也

ルーミアはもうしばらくは大きくならないわよー。（相手の手をぎゅっと握り）

>ソロ

……えっ？ あ、あぁ……少し昔を、ね……

（何を思い出しているのかといえば、昔の事なのだがその瞳だけは悲しそうで。それでもそれを見せないよう笑って）

>ルーミア

……大きくならなくても可愛いよーっと。だからいいの。

（素直ににこやかに笑えば告げて。そして「……ねぇ、俺は神様だけど……怖くないのかい？」と何故か問いかけて）

こんばんわ。
参加希望です。妖夢ちゃんって空いてますか？

（/妖夢は、確か空いてますよー。主ではありませんが良いかと）

では、頂きました。
よろしくお願いします。(ぺこり)

>妖夢さん

おや、初めまして……確か幻想郷縁起によると、半人の、剣士……だっけかな？

（相手を見かければそんな事を述べてはにこやかに笑って「神崎改め……八雲 竜也……宜しくね」と笑って）

（/レミリアさんの降臨をさせたこいしによってハーレム確定の私ですがよろしくぅなのです←）

はい、冥界は白玉楼でお庭番兼剣術指南役、と言うより警備を務めております。
どうぞ、よろしく。(ふかぶかー、おとお辞儀をして)


(、、、ハーレム、でありますか？大変ですね、、、(汗))

>妖夢

……良いね。俺も一応剣士だからそれなりには戦えるよ。

（相手が剣士と分かっているからこそにこやかに笑って告げれば「でも、こんな可愛い人とは思わなかったな」と述べて）

（/大変です。フラグを、間違えたら……（ガクブル）でも。妖夢さんは好きなキャラなんですよねぇ……←）

>竜也
へぇ、そうなのね。・・・うん、美味しいわ
（コンソメスープを飲んでみると気に行ったらしくそう言い他の料理も食べていき）

>こいし
・・・美味しいわね。あ、お茶はそこにあるからね
（机の真ん中にある湯のみを指さしそう言って）

>ソロ
えぇ。成功すると良いわね
（そう言うとその故郷へ自分も言って、お菓子を配りに家々を周り始め）

>ルーミア
えぇ、いいわよ。
（神社からお菓子のたくさん入った段ボールを持ってきて）

>妖夢
よろしくね。あ、チョコレート要るかしら？
（持っていた鞄からチョコレートを3、4個取り出して）

（/最近忙しくあまり来れていませんがよろしくです）

>all
（/最近来れなくてすみませんでした）

>霊夢

ふふ、気に入ってくれて良かった……

（そんな様子を眺めては少し嬉しそうにしていて、笑顔で「ふふっ、可愛いとこもあるなぁ」と呟き）

>霊夢

（/忙しいのは仕方ないですよー）

>竜也
えぇ。本当に上手いわね料理
（食べながらそう言って。そして相手の呟いた事に「そうかしら？ありがとう」と言い）

（/そう言ってくださりありがとうございます！）

>竜也
あぁ、すまん。私のファーストキスとやらは他の奴がとったぞ(相手が自分のファーストキスをとることになると聞けば真顔でファーストキスは違うひとがとったととんでもないことをいって

(/いやぁ、いじりがいがありますなぁ。おいちゃんの楽しみになりそうだわぃ← おっちょこちょいさんめ〜←


>ルーミア
そうだな……例えば、私は吸血鬼にも関わらず日光に当たっても平気だろう？それは自分自身を支配し、「日光に当たっても灰にならない」ように操っている。この能力は、法や理と同じようなものということだ。(手際よく料理しながら自分の能力を説明し「閻魔があるだろう？あいつが白黒つけるのは自分のさじ加減、私のもそれと同じだ」と付け加え

>竜也
こいし「お姉ちゃん、おかずー♪」
(こいしはお米と味噌汁をみて姉に尋ねる)

さとり「………良いお嫁さんだなんて………おかずも持ってきますね…」
(さとりは困ったように微笑んだ後、またキッチンへと戻る)

（/返信が遅れて大変申し訳ありません。妖夢さんの加入の事ですが、どなたかと相談しました？……来なかった癖にすみません）


>ソロ
…んん〜…紅茶が良いな♪それもミルクティー♪
(こいしは少し考える振りをして答える)

（/返信が遅れてすみませんでした。）


>アニマ
やったぁ♪ アニマ大好き〜♪
(ニコニコと笑って、デザートは先程のコーヒーゼリーにアイスが乗ったパフェにしようと決める)

（/返信が遅れて申し訳ありません）


>ルーミア
そーなのだー♪
(ルーミアがいつものセリフ言い笑うので、こいしはそれにニコニコと笑顔で答える。)

（/返信遅れてごめんなさい）


>妖夢
（/ようこそ、いらっしゃいました。竜也さんの言う通り妖夢さんは大丈夫なので、楽しんでください。主ではありませんが。）


>霊夢 竜也
あ♪ありがとう、霊夢♪……わぁ♪やっぱり美味しい〜♪
(霊夢からお茶の場所を教えられお礼を言い、料理を食べ感想を言う)
（/大丈夫ですよ。私も同罪なので←）

>こいし
いいわよ
そうね、美味しいわよね？
（料理の感想を聞いてそう言い）

（/ありがとうございます！）

>アニマさん

な、成程……

（他の人がと聞けば少し苦笑いしつつも、まあ美人だしなーと呟き。そして「まあ取り敢えず重要なのはそこじゃないけどね」と笑って）

（/弄られるの！？← おっちょこちょいなのは……うん←）

>霊夢

ふふ、美味しいならいいんだ。

（嬉しそう笑いつつ相手の言葉を聞けば「霊夢さんは自信持っていいしねー」と笑って）

>こいし さとり

さとりさんは本当になりそうだよなぁ……

（そんな事を述べてはにこやかに優しく笑って「だって良妻に見えるからね」と告げて）

（流石に誰も居なかったのでOKしちゃいました……）

>竜也
自信ねぇ・・・
（少し考えてそう言い）