東方なりきり！

＞こいし
えっ！？そっそのっ………僕の手に触ったらこいしの手が少し冷たくなっちゃうよ…………
(自分の今の手に触ったら、こいしの手が少し冷たくなってしまうのでそれはやめようと思い)

>ソロ
気にしなーい♪
(そう言うと、こいしはソロの手をとる)

>ソロ

……此処とは別の世界を創ったのさ。

（もういいやと半ば観念したのか、苦笑いしつつ答えて）

>こいし さとり

ふふ、これだけでも十分だよ。

（しょんぼりとしているさとりさんににこやかに微笑めば優しく笑って心から告げて「むしろさとりさんの料理だから嬉しいな」と述べて）

（/まさかの本気認定←）

＞こいし
！？あっあのっそっそのっ………あっありがとうございます………すっ少し手が温かくなりました
(手を触られ驚くも頬を真っ赤にして照れて、手が少しずつ温かくなっていくのが分かり)

＞竜也
すっ凄いです！いつか自分も自分だけの世界を創れるように努力します！
(自分も自分一人だけの世界を作りたいから今から間に合うのではないかと思い)

>竜也
こいし「〜♪」
(料理が運ばれてくるのを待っている)

さとり「……………ありがとうございます。……今出しますね…」
(さとりは少し照れながら、ご飯と鯉のほぐし身が入った味噌汁をお盆に乗せて運んでくる)

（/映姫様曰く、白らしいですよ？…どっちでしょうね←）



>ソロ
そう？良かった♪
(ニコニコとソロの手を温める。)

＞こいし
ありがとうこいし、おかげで手が温かくなったよ……こいしに感謝だね！ありがとうございます！
(手が温かくなってきたので自分から手を放し、お礼を言い)

>こいし
じゃあ、デザートを後で頼むか？？(頼んだ物が届いた後に頼むかと小首を傾げて尋ねて

(/そうです！あと、チルノ感を混ぜれば完璧です←こいしをなんだと思ってる


>竜也
いや…普通なら恥ずかしがってなかなか言えることではないと思うが……(少し顔を赤くして俯き「まぁ…ありがとう」と礼を言って

(/ほほう、本気なんていたな？？ふふふ←

>ソロ
…うん♪良かった♪
(暖かくなったと聞けば嬉しそうに笑って)


>アニマ
え？いいの？
(と聞いている割には目がキラキラとしている。)

（/ふむふむ、⑨な感じですね(真に受ける)←）

>ソロ

いや無理だからね？ 能力とかにも左右されるからね！？

（無謀な事を述べる相手に盛大にツッコミしては苦笑いして）

>こいし さとり

さとりさんの料理……これまた美味しそうだな。

（にこやかに笑って告げては、嬉しそうにしていて。そして「ふふ、いいお嫁さんになれるね」と述べて）

（/白？ なんの事か……はっ、まさか、したg（この発言は、スキマ((ry））

>アニマ

恥ずかしい、かな……？ 本音だけど……

（普通なら恥ずかしいという相手にそうかなぁと首を傾げると相手のお礼に「どういたしまして……ふふっ、本当に本音だよ」と笑って）

（/本気認識←）

＞こいし
これで手は温かくなったし、手伝ってくれたお礼に何か飲み物を作るね…こいしは何が良い？
(手を温めてくれたお礼に好きな飲み物を作ろうと思い)

＞竜也
そうなのですか！？自分も世界を作ってみたかったのですが仕方ないですね
(作れないということに落ち込むも、仕方ないと思いながらも素直に立ち上がり)

>ソロ

……良いことばかりじゃない。それだけは覚えておくといいよ。

（世界をつくってみたかったという相手に何を思ったかそんな事を述べては遠くを見て）

>君の名はこいしなのかい？←あ、こいしさん宛です
あぁ、いいぞ。好きなものを頼んでいい(目を輝かせてる相手を微笑みながら述べて

(/そう！そうすることによって古明地さとりができます←？


>竜也
まぁ…そういう人もいるということだな…(苦笑いしながら「本音なのは分かるぞ、見てたら分かる」と、微笑みながら述べて

(/さぁ恋愛マスター神木！失敗すれば髪の毛を駆逐される賭けをして落とせるのか！←苗字間違えてる
そして、向こうの流れがまるで滝のごとく速くてびっくりしてしまったZE←唐突な魔理沙

>アニマ

俺はアニマさんみたいな人は好きだよ。本当にね。

（苦笑いしている相手に笑顔で好きと伝えればにこやかに「だって優しいしね」と告げて）

（/違う、僕は神崎だ← 向こうでは鈴仙さんの手をずっと握ってます←）

>竜也
…変わってるな、私に好きと言うのは…。優しいかはわからんが、私は凶暴な吸血鬼だぞ？(以前話したことがあるが、凶暴な一面も持つことを言って

(/おっと、すみません長宗我部さん← いいことですが、状況がつかめず飛び込めないです！落ち着いたら飛び込みますかねぇ…←

＞竜也
そっそうなのですか………良いことばかりじゃないのですね………
(竜也が言った「良いことばかりじゃない」と言う言葉に落ち込み)

>アニマ

別にその時は俺が止めれば良いし、普段のアニマさんは良い人だしね。

（相手がおかしいのではという言葉にそうかなぁと首を傾げて述べては「だからどこもおかしけない……可愛い人だよ」と告げて）

（/俺は色っぽい戦国大名じゃない！← じゃあ起点作っておきます←）

>ソロ

……俺もこの能力があるお陰で色々と、ね。

（相手に対して苦笑いしつつ語れば遠い何かを見ているようで）

>竜也
ふふ…そうか、面白い奴だな…(普段あまり見せないような優しい笑みを見せて「言っておくが、私はそう簡単には止まらないぞ？」と

(/もう色っぽい戦国大名で行きましょうよ、長宗我部でいきましょうよ〜←何故か長宗我部にハマる
あ、あなたは…神か…？←神です

>アニマ

面白い、か。それはそれで、悪くないかな。

（相手の悪くないという言葉に、にこやかに笑えば相手の止まらないという事には「その時は抱きしめてキスでもして、とめてみようかな？」等と笑って言ってみたり）

（/長宗我部さんなんですね私← 私は神だったのか！？←）

>ソロ

えーでも私はただの妖怪だしー（無茶な願いに困り果てて、そのまま降下してふわっと地面に着地すると「あ、私は宵闇の妖怪ルーミアよ」と言い手を左右に伸ばすが、まだ半径数メートルは闇に覆われており相手の土下座に気づかない）

>竜也

うーん…別になー…（ぶらぶらと垂れた足を小さく揺すって少し考えるが、ついには「小さくていいや！」と何処か開き直った様子で笑い始め）

>こいし

そーなのかー。まる。（そこまで言われればいくら相手が無意識でも反論のしようがなく、いつもの決め台詞（？）に自ら読点をつけて、目を合わせると元気づけるかのようににまーっと微笑み）

>アニマ

そうかー、アニマは強いのかー。（ちっぽけな半分遊びの戦いではあっても、この吸血鬼の能力の信憑性はそれを実際に体験したルーミア自身が知っている。ふっと肩の力を抜きてくてくと後を歩き、疑問に思っていたことを今話そうと思い）
アニマの能力を使えばその、今すぐここにナポリタンを出すこともできるの…?

>凛音

え、うん？誰かいる？（子供以外の声が聞こえたので、反射的にそっちへ顔を向けるが、もちろんその行動に意味はほとんどない。）

＞竜也
そっそれは変な事を言ってしまい、申し訳ございませんでした………以後、言葉には気をつけます
(竜也さんに対して嫌な事を聞いてしまった自分はものすごく反省し)

＞ルーミア
よっ妖怪なんですか！？妖怪は初めて見ます！でっでも暗くて良く見えませんね？
(初めて妖怪にあって喜ぶも暗闇で相手の姿が見えなく)