東方なりきり！

>霊夢
あら、美味しそうね…じゃあ、頂こうかしら(相手からちょこを受け取り、ありがとうと笑みを浮かべてお礼を言って


>竜也
八雲…？ということは、あの妖怪の賢者の？(八雲という名字を聞いて、真っ先に思いつく人物と何か関係があるかと思い「特注ねぇ…ちょっと面白いわね、その扇子」と述べて


>こいし
やっぱり、そうだと思ったわ。何処かで見たことがあると思ってたもの(相手のことを思い出せば、笑みを浮かべて

〉霊夢
ありがとう♪
(いつの間にか霊夢の背中から降り、チョコを受け取っている)

〉咲夜
覚えてくれてて良かった♪

咲夜
おぉ！咲夜！！
よろしくな！

>こいし
まぁ、ね。何度かいろんな場所で見かけて名前も聞いてたから(笑みを浮かべて


>魔理沙
あら、あなたもいたのね。よろしくついでに、早くパチュリー様の本を返しなさい

〉咲夜
いろんな場所？
(いつの間にか咲夜の背中に乗っている)

咲夜
うげっ！まだ読んでる途中なんだぜ！

>魔理沙
いや、返しなさいよ。

霊夢
霊夢は私の味方だろ？！

〉魔理沙
ちゃんと期限内に返さないとダメだよー？

>魔理沙
味方とかじゃなくて持ち主が返してって言ってるのでしょ？なら返しなさいよ。

〉霊夢
うんうん♪

霊夢
分かったよー、、
咲夜
はい。本だぜ！

>こいし
えぇ…って、いつの間に…(気づかないうちに相手が背中に乗ってることに驚き


>魔理沙
よろしい。借りるのはいいけど、ちゃんと期限には返しなさいね(本を受け取り

〉咲夜
咲夜の背中って…眠たくなる…

〉魔理沙
そうだよ！パチュリーも欲しい時にその本がもし無かったら、困っちゃうでしょ！
(知り合いかのようにパチュリーの名前を呼び、なぜか注意する)

咲夜
へーい

>こいし
あら、寝るの？寝るなら寝室まで運ぶけど……ところで、こいしってパチュリー様の知り合い？(先程の口ぶりから、知り合いかと思い

〉咲夜
ちがうよぉ…パチュリーのこと…知らな…い…
(寝そう)

>こいし
知らないのに…！？(知り合いでもないのにまるで知人のように言ったことにかなり驚いてるがあまり顔には出ておらず
それじゃあ、寝室まで行こうかしら…(移動し始め

>魔理沙

ふふ、元気だね。

(相手が楽しそうな雰囲気を見せれば笑顔で返して。「……いい場所だよ」と笑い)

>霊夢

……楽しい、か。それっていい事だよね。

(相手の楽しいという言葉に、少し何かを考えてから同意して)

>咲夜さん

うん、義理の息子さ。

(相手が八雲という名字から気付いた為に、その事実を伝えて。そして扇子については「まあ、俺はこれを特注という名の自作したからね」と笑って)

〉咲夜
ごめんねぇ……うん…よろ…し…く