霊烏路空 2016-10-30 13:28:29 ID:8b6a76ae5 |
通報 |
(/いえ、知らないですよ?)
>こいし
ごちそうさまでした、さてとご飯も食べた事だし洗い物をしてきますねこいし
(自分のご飯を食べてお腹いっぱいになり、茶碗とお皿と箸を持ちキッチンに向かい)
>ソロ
待って♪私も手伝うよ♪
(そう言って、キッチンへとソロを追いかけ、いつ用意したのか洗った食器を置く物を出す。)
(/そうですか。ありがとうございます。)
>凜音
おやおや、迷子みたいだね。
(どこからとも無く現れて、「親御さんならあっちのはずだよ」と、にこやかに告げて)
>ソロ
いやまあ、うん。確かに神様だけれども。お稲荷様のような感じじゃないし。
(なんというか苦笑いしつつも述べてはどうしてこうなったかなーと考えて)
>こいし さとり
ふふ、楽しみだなぁ……
(さとりさんの背中を見れば可愛いなぁと思いつつ見詰めて)
(/そしたら大変な事になりますよ←)
>ルーミア
……それじゃあルーミアは俺に惚れてほしいのかな?
(むっとした相手にそうだなぁと考えてから問いかけてみて)
>竜也
そっそれでは自分が良い行いをすれば良い事が返ってくるのかな?今のうちにお祈りしとこう
(自分が良い行いをすれば良い事が起こると信じ、今のうちに竜也さんに向けてお祈りをし)
>ソロ
うん♪
(こいしはソロの手伝いを始める)
>竜也
こいし「竜也はさ、他人の手料理食べるの初めて?」
(ニコニコと質問する)
さとり「……何故かワカサギがありますね…これで何とかしましょう…」
(さとりは見られてるとも知らず独り言を呟きながら、冷蔵庫からワカサギを取り出し、他にも色々と取り出す)
(/ 紫さんがお話されるんですね、分かります…おぉ、こわい こわい ←)
>竜也
……そうか。(今度は顔をそらさずに返事して「お前は…その、なんだ。そういうことを言って恥ずかしくはならないか?」と
(/ファイトー!自分の命のためにー!←
>こいし
そうだな…何か気になるのがあるか?(デザートが記載されてるページを見ては、相手に何か気になるデザートがあるかを聞いて
(/常に何も考えてない感じで!←違う
>ルーミア
…あぁ、いる。ほとんどが賞金稼ぎの輩ばかりだが(妖怪を狩って賞金を貰う妖怪狩りがあることを伝え、警戒してる様子の相手を見れば「大丈夫だ、いたら私が仕留める」と、安心させるように言って
>竜也
>アニマ
なんか、このコーヒーゼリーとアイスがパフェみたいになってるやつが気になるなぁ♪
(ニコニコと正直に答える)
(/なるほど…(真に受ける)…ルーミアな感じですね(違う)←)
>ソロ
…あらあらあら、やっぱり混濁なんていやねえ
(遠い所から相手を見回り。ぽつりとそう呟けば一つ溜息吐いて)
>こいし
こんにちは、えっと
(慣れていないのかゆっくり首傾けて「驚かせてごめんなさいね」と子供に微笑んで)
>竜也
…まあまあ、私が助けられるなんてねえ
(くすくすと笑いながら安心した表情で親の方にかけていった子供見つめ、)
>ルーミア
こらこら、…あらあら…
(子供が怯えているのを見れば相手に姿を見せてほしいと頼もうとするが、太陽が苦手だったこと思い出し困ったように笑い)
>ソロ
あ、あー……
(このような図になり言えない。別の世界を創った神様とか言えないとなんというか苦笑いしつつ考えて)
>こいし さとり
ん、そうだなぁ。藍さんは家族だし違うからはじめてかも。
(少し考えてからそんな事を述べてはにこやかに笑って。そしてさとりさんを見ては可愛いなぁと呟き)
>アニマ
ん、どうして恥ずかしいの? だってアニマさんは本当に美人だって思ってるからね。
(相手の問いかけに首を傾げると、本音でそんな事を述べてはにこやかに笑って「だから本当に嬉しいよ」と告げて)
(/これは頑張らないと←)
>凜音
ふふ、これも俺の仕事だからね。
(くすくすと笑う相手に自分も微笑めばそう告げて。そして「綺麗なお姉さんも助けられたし子供も無事だしいいよね」と笑って)
>凜音
凜音さん、あの子を無事親の元に送り届けました………えーっとごめんなさい
(凜音さんに子供を無事に送り届けた事を報告し、謝り)
>竜也
どのような神様なのですか!?すごい神様なのですか?
(やっぱりどんな神様なのか気になってしまい色々と質問し)
>ソロ
大丈夫だよ〜♪ ソロこそ大丈夫?手、真っ赤だよ♪
(こいしはニコニコと笑いながら茶碗を洗いながら、冷たさでソロの手が赤くなっている事を言う)
>凜音
……ううん。怖くないよ♪……本当に怖いのは私だよぉ?
(こいしは子供を脅かし、凜音の方へ向かわせ、役目を終えたとばかりに目の前から消える…本当に消えたわけではないが)
>竜也
こいし「そっか♪…もうすぐ出来上がるね♪」
(こいしはキッチンから美味しそうな匂いが漂って来ているのを感じ、竜也に言う)
さとり「………竜也さんのお口に合いますかね…?」
(独り言を呟きつつも料理の手は止めていない)
>こいし
僕は大丈夫ですよ?食器を洗うのは慣れてますしそれにちゃんとやらないといけないですね
(自分の心配よりもこいしの心配をし、食器などを次々に置くものに置き)
>こいし さとり
うん、そうだね。
(もうすぐ出来上がるという事ににこやかに笑って「さとりさんの料理、楽しみだな」と告げて)
(/本気ってなんですかw)
>ソロ
ならいいんだけど♪
(二人でやると早いね、と全ての食器などを片付け、手を拭いている)
>竜也
こいし「そうだね〜♪」
(ニコニコと笑いながら暇そうにする)
さとり「ふぅ…こんなものですかね…」
(メニューが少なくなってしまいました…と少ししょんぼりして呟く)
>こいし
終わったねこいし、さてとどこかに温かいものはないかな?…………
(自分も終わって手を拭いたけど冷たい水だからか手が真っ赤になっており、温かいものがないか探し)
トピック検索 |