東方なりきり！

〉竜也
そうなのかな？

>霊夢

ううん、大丈夫だよ。ありがとう。

(お茶を出してくれた相手に微笑むと、感謝の気持ちを伝えて)

>こいし

うん。可能性はあるかもね。

(相手が疑問を抱えている事が分かると、少しだけ考えてからそうだろうなと述べて)

〉竜也
迷惑かけなかった？…寝てる私がごめんね？

>こいし

平気さ、迷惑をかけるのは義母だけだよ。

(そんな事を言いつつ頭を優しく撫でて)

〉竜也
そんなに酷いの？
(いつの間にかこんどは前から抱きつきてきた)

>こいし

おっと。うん、そうだね。

(抱き着いてきた相手を受け止めれば普段の惨状から苦笑いしつつ告げて)

>竜也
頼りになるわね…(どうにかすると聞けば、クスッと笑い「なんでも、ねぇ……スキマとか描いて出したりできるとか？」と、能力の予想を言って見て「なるほど…やってみる？」と、笑みを浮かべて聞いてみて


>霊夢
大丈夫、気にしてないわ。(笑みを浮かべて気にしてないと述べて、お礼を言ってお茶を飲み

〉竜也
じゃあ じゃあ、竜也のお手伝いしようかな♪
(抱きついたまま、竜也を見る)

>咲夜さん

あはは、そりゃ義理とはいえお母さんだし。

(頼りになるという言葉に苦笑いしつつも言えば「出来るよ。ほいっと」とスキマを出して。そして執事をやるかと聞かれれば「良いかもね……」と答えて)

>こいし

手伝いか……うーん、難しいよ？

(手伝いをするという相手に流石に難しいよなぁと思い苦笑いして)

〉竜也
頑張るよ♪ 私でも手伝えることはあるだろうし♪

>こいし

ふふ、ありがとう。それじゃあ俺は見回りもするからその時一緒にするかい？ ……地底はまだ疎くてさ。

(相手の手伝いたいという気持ちに対して嬉しそうにしつつ、地底を知らない自分が居るからそれに対して言及しつつ頼んで)

>竜也
そういえばそうだったわ、お母さんだったわね(苦笑いしながら述べて「おぉ…便利ね、その能力」スキマを出現させるのを見れば興味を示し「じゃあ、今から紅魔館に行ってやってみましょうか」と

>咲夜さん

あはは、だからね。

(相手の苦笑いにはそうだなぁと返して。能力の便利さには「……そうだね」と言えば「執事、行ったら出来そうだなぁ」とも述べて)

〉竜也
うん♪ 任せて、私と一緒なら鬼達も邪魔しないだろうし♪

>こいし

ふふ、ありがとう。

(なんだか心が少し温まる気がしつつも、相手の頭を撫でて。そして何かを懐かしむように笑って)

〉竜也
…もしかして、鬼に知り合いが居るの？

こんばんわー・・・ってタイミング悪かったかしら？

〉霊夢
こんばんは♪ ううん。そんなことないよ♪

>こいし
それならよかったわ。あ、そうそうこれいる？
（そう言いながら飴を一つ差し出す）

>こいし

鬼に知り合いはいないけど……たださ、最近まで地下と地上は交わらなかったからね。

（幻想郷の裏事情に苦笑いしつつも、そんな事をぼやけば「まあ、だから仲良くしたいんだけど……」とも述べて）

>霊夢

こんばんは。

（現れ相手に笑い扇子を開けば『来訪万歳』と書かれていて）