主 2016-10-29 18:07:47 |
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>みんさん
普通だろ(苦笑いして相手の言葉に答えれば、相手が笑ったのに気づきにまにまとしてしまい。「ああ、今回のは砂糖が少し少なかったんですけど、それでも美味しいみたいなのでメモしてたんだよ」と、メモ帳をのぞきこんできた相手に笑顔で答えてあげて)
>紅緒
俺もいるじゃん、饅頭こう見えて好きなんだぞ(実は甘いものが好きだったりするため、先に食べられたことに少し拗ねたような言い方をして。「そう、分け合い。大事なことだぞ?」と、未だに耳をさわさわと触っており)
>春斗
知らない。顔、何。
(手料理など数える程しか食べたことがないため、そう呟くきながら顔を見ると若干にまにました表情を隠そうとしているのに気がつき、メモの説明を聞くと納得したのか、何も言わずにすっと頭を扉の前の元の位置に戻してもたれかかると、またぼーっとした表情をし)
>みんさん
知らない?…よし、じゃあ俺がまたなんか作ってきてやるよ(知らないと聞けば察したのか自分が作ると胸に手をドンッと当てて笑って。「いや、その、みんさんが笑うのって珍しくて嬉しかったんだよ」と、素直にいえば恥ずかしそうに頬をかいて。「あ、ここほつれてる…」と、相手の服にほつれを見つければ指さして)
>春斗
いい。無理、しなくて。
(料理は確かに美味しかったが、あまり無理をさせられないと思い、声をかけた後、「笑ってない。儚でいい。」とだけ言ったかと思うと、裾を触られるのかと思いばっと避け、触るなと言わんばかりに相手を警戒するように見かえし)
>みん
いや、無理してないから大丈夫だぞ?もともと作るのは好きだしな(作るのが好きなのは事実だし人に食べてもらうのはもっと好きなため今度また作ってきてあげようと思い。笑ってないと言われれば自覚してないんだなあと思うだけで、呼び捨てでいいと言われれば嬉しそうに微笑みわかったとだけ返事をして。「え、ああ、ごめん、そこほつれてたから教えてやろうと思っただけだよ」なぜ警戒しているのか分からずきょとんとするも触る気はなかったと伝え)
>春斗
……。
(無理はしていないと相手が一生懸命伝えてくれたため、これ以上何か言っても無駄かというように押し黙り、儚、と呼ばれるのたのにも満足した後、「さっき、雨。触る、電気、移る。」と先ほどの雨で自身が濡れているため、下手に触れると感電するかもしれない、と説明をした後、警戒を少し解いたのかそっと体から力を抜いてまた門にもたれ掛かり)
>みん
へ?……あははっ、少し痛いかもしれないけど神様なんだから死なないんだよ?(一瞬きょとんと言った表情をするも肩を震わせ始め、次第に声を上げて笑えば一応神様なのでそれくらいじゃ死なないと伝えて安心させようとしては、肩にポンッと触れれば確かにビリッと圧が来て掌を火傷するもすぐに治ってしまい)
>春斗
それ、知ってる。 …! 馬鹿!
(笑われたことにむくれながらも、そういう問題ではない、と続けようとした時、不意にとん、と肩に触れられたと同時にびりっと小さな音が聞こえ、珍しく驚いた様子で相手の顔をばっと見ると、少々痛みをこらえた顔と、相手の赤くなった掌が視界に入り、「怪我、いけない!怪我!」と治ったことになど気がつかないほど慌て始め、白色の目にじわっと涙を浮かべ跡ず去ろうとし)
>儚
怒ってしまいましたか?
( クスリと嫌みたらしく小さく笑い、「儚様は門番なのに、なぜ興味がないのです?天界のことを」優しい声色でちらりと相手を見ればまた空へと視線を写し世間話をして )
>春さん
ふふ、先ほどの姿勢はどちらへ行かれたのでしょう。
( 悠長に冗談を悪戯な笑みで相手に話せば、「参りますか」と付け足して窓を開けようとするも亡霊の妖気に手には電撃が走りバッと勢い良く振り払い )
>>紅緒
生憎、神様と言えども寒さには敵いませんよ。
紅緒さんも寒いでしょう、でしたら、一緒に包みませんか?
( 尾をしまわれたことに残念だったのか、無意識にも眉を垂らしながら自身はくっ付けば暖かいと思い冗談半分で上気を述べてはクスリと笑い )
>白
別に。
(怒っているわけではなかったが、相変わらず素っ気なく返答すると日の傾きを見、「時間。」と呟くと、重ねていた落ち葉をそっと地面におき、代わりに傍に立てかけてあった斧を持ちいきなり立ち上がると、もたれかかっていた天界への門のくぼみのようなところに、自身の斧の飾りの出っ張りのようなところをはめ込みぐるぐると鍵をきつく締めるように回しながら 「……難しい。……嫌い。」と相手への質問の返答なのか小さく呟き、斧を外すと、懐から『儚』と自身の名前が書いてある札を扉にびしっと張り、斧を引きずりながら相手の前に立ち、裾を引っ張って「どこ」とだけきくと)
>>儚
何がです?
( 立ち上がる相手を見て自身はまだ座っていると上目遣いのような表情になり話が見えず「 どことは、なんでしょう? 」と再度優しい声色で聞いて )
>白
………。
(相手の質問にはだんまりを決め込むと、また裾をぐいぐいと引っ張り「神社。参拝。」と言うと休憩時間に入ったからと付け足して)
>みん
え?ちょ、落ち着けって!(実践した方が相手も安心するだろうと思ったがそうでもなかったらしく、むしろ逆効果だったようで内心反省するも、相手の狼狽えように驚き去ろうとする相手の手を咄嗟に握って。バチッとまたも音がするも相手がどこかに行こうとする限り離す気はないようで)
>白さん
俺あんまり戦いとか好きじゃないんだけど…(嫌そうに言えばため息をひとつついて。相手が窓を開き相手が体を少し逸らしたところを狙って外へと飛び出て。「ええー…なんで、こんなにいるわけ?」顔を顰めるもうじゃうじゃといる亡霊を切りつけまくって)
>春斗
っ……!
(手をぐっと握られジタバタと抵抗するも相手の手を払うことができず、とうとう溢れ出した涙をぼたぼた落としながら、相手を上目遣いで若干睨むように、しかし目の白色を若干濁らせながらも見つめて、ふーふーっと気持ちを落ち付けようと獣のような呼吸をし)
>みん
泣くなよ〜…な?(大丈夫と言ったように微笑みながら相手の顔をのぞき込むようにして見て。一向に落ち着かない気配の相手にどうしようかと悩むも溢れ出てくる涙を拭ってやり。「ほら、クッキーあげるから」と、子供扱いしてはポッケから余りのクッキーを取り出して)
>春斗
元…春斗、悪い…。いきなり、儚…触った…。
(相手はわざとやったわけではないと分かりつつも、歳に似合わず、春斗がいきなり触ってきたのが悪い、とぐずりはじめ。涙なんか拭いたら余計に圧を感じるだろうにと思いながらも、そのまま目を瞑って大人しく拭われ、クッキーを取り出すのを見ると完全に子供扱いしているだろう、というような目で見)
>>背後の皆様
( / 大変私情で申し訳ないのですが、暫しリアルが忙しくなるため此処に来ることも少なくなると思います。いつ暇になるか分からないのでこの場のスペースをお借りして報告させてください。皆様との絡み、とても楽しかったです。離れるのは辛いですが、また、暇ができたらリメイクしたいと思っています。本当にごめんなさい。此処にきてくださった皆様、ありがとうございました。それでは、またいつか会える日まで )
>白の背後様
(/承知いたしました。このスレがとても好きだったこともあり非常に残念ですが、またお会いできることを心から願っています。短い間でしたが、こんな私とお話ししてくださり本当にありがとうございました!リメイクお待ちしております。)
>紅緒、春斗の背後様
(/いきなりすみません。私はチャット歴が短く、まだ経験が浅いのでご質問したいのですが、白の背後様がいなくなった今、これは解散という形になるのでしょうか…?それともこのまま続けるのでしょうか…?白の背後様は確かこのチャットのスレ主であられたと思ったので……こんな質問をしてしまい、申し訳ありません。ご返答をお待ちしております。)
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