【BL】黒バスキャラでイチャイチャ☆【募集】

ぶはっww上機嫌だなwww


(/君は天才かね？

マジそれな。←

はい、よろしくお願いします！！)



っ、血…！！(そのまま相手を引っ張り、首筋に噛みついて)

だって何か嬉しーんスもん！( にぱーっ)


(/いいえ、僕は凡才です
(凡才を一度盆栽と打ったとか言えない)

語彙力ほしいよな←
てか、この時間でも返事来ててそなたは神か？と本気で思った←

こちらこそよろしくお願いしまっす！
怪盗として物を盗む場面とかは上手く書けないかもですけど..W
ではっ、早速絡み文投下しちゃいますね！
とりあえずどっかの超有名美術館にある幻と言われる程の綺麗な宝石..マリンブルーと言う仮想の宝石を盗んで、逃走中的な感じで←)

ー

うわっ、かz..いっ..！？( 突然引っ張られ首筋に噛み付かれると、何が起きたかわからずただ首筋に感じる痛みに少し顔を歪めていて)


～


っは...ｯ..あの探偵しつけぇな..( とある有名な美術館にて、幻の宝石 通称マリンブルーを誰もが目を奪われるような身のこなしで華麗に盗み、簡単に警官等を撒いて逃走していた所一人の探偵が尚もまだ追ってきていて。“何処かで見たことあるような顔だな”と思いつつ美術館の近くにある公園の木の上で、葉で上手く姿を隠し相手が通り過ぎるのを息を殺して待っていて)

ん、オレも嬉しい！(にかっ)


(/へい盆栽！←

学校に通っている神である。←
明日、寝坊の遅刻だな。←

ありがとうございます！
了解です！)

ー

んくっ…(首筋から流れ出る血をむさぼり続けて)


～


はぁっ…はぁっ、あの怪盗、どこに逃げたんスか…！！(相手がいる木の下にもたれかかり)




(/すみません、今日はもう寝ますね！
また朝に時間があれば、朝に。なければ夕方あたり、来ます！)

かずにも嬉しいって言ってもらえてよかったッス～( 嬉しそうに笑って)


(/盆栽、家に置いてある！
…という夢を見たかったような気がしないでもないが結局見れたかは謎なのである←

神様ｧｧｧｯ！寝坊の遅刻はヤバいでさぁ！←

いえいえ！にしても...どうやって心を奪えばいいのでしょうか...)

ー


ぁ..ｯ..か、ず..んぅｯ...///( 噛まれた当初は痛みで顔を歪ませていたものの、首から血が吸われている感覚が段々快感へと変わっていき吸血鬼なのかと考える余裕もないくらいに快感で頭がぼんやりとしていて。小さく甘い声を零しながらも、少し残る理性で相手の事を弱々しい力で叩き)


～


....( 息を殺し身を潜めるのも慣れているのか、己が隠れる木の下でもたれ掛かる探偵を見ると少し驚くも大した動揺はせず。けれども木の下の探偵が何処かへ行かなければ自分も動く事は出来ない為に、そっと木にもたれ掛かる相手の様子を伺っていて)
....！( 様子を伺っているとその探偵が知り合いの黄瀬だと言う事がわかり、これまた少し驚くもバレるといけないので大人しく相手が去るのを待っていて)



(/了解です！おやすみなさい！
返事お待ちしております！)

そー？りょーちゃんって犬みたいだな(くすくす)


(/謎ww

寝坊の遅刻はしなかった(ドヤッ)

今宵、お前のハートを奪うぜ(バキューンッ)…みたいな？←)

ー


ｯ…はっ…、はっ…、ん、あれ…？りょー、ちゃん？(ポケーッと相手を見つめ、だんだん青ざめていって)
っごめ、大丈夫だったか！？(相手の肩を掴み、無事を確認して)


～


はぁ～っ…(ふと上を見上げて)
…んえ？……あ。いたぁ！！(相手を指差し、木に登ろうとして)


(/おはようございます！)

へっ、犬！？オレ犬じゃないッスよー！( 突然言われた犬と言う言葉に驚きつつ、プクゥと頬を膨らませて)


(/全ての謎は迷宮入りなのであった…←

よかったです神様ァ！←

バキューンWW
でも探偵にもう見つかっちゃってるんだけどどうしようWW
よし、とりあえず木の上に登って来て欲しいです！
んでんで、上で少しもみ合いのようにギャーギャー騒いでると、近くに警察が通りかかり、見つかるといけない！と言う事で黄瀬の唇を奪っちゃう☆って感じで頑張ります←)


ー


...か、ず..？( 肩を掴まれるととろんとした顔で見つめて)


～


げっ、見つかった！？って登ってくんな！( 相手に自分の正体がバレる訳には行かないが見つかってしまっては逃げ道がないので、どうしたものかと木の上に乗ったまま考えていて)


(/おはようございます！(遅い)
もはやこんにちはの時間ですが...汗)

犬みたいじゃんww表情がコロコロ変わるとことかさーwww


(/【完】←

ただいまぁ！((

あ。どうしようww
了解です！)


ー


りょーちゃん、ごめん…、大丈夫…？(眉を下げ、心配気に見つめて)


～


ダメッス！！絶対に逃がさないんスから！！(ガシッ、と相手の足を掴み、完全に登りきって)
って…、ショーゴくん！？な、なんで！？


(/こんにちは、ですね笑笑)

ぅっ..確かによく表情は変わってるかもしんねッスけどっ( 不満そうに頬は膨らましたままで) ...かずにとってオレは犬なんスか..？ただのペット...？( 眉下げ悲しげに見つめて)


(/何かのストーリーが終わっちゃったよぉぉぉ！WWW

おかえりなさいませ神様ァァ！←

よっし、黄瀬の心を奪ってみせるで～！..灰崎が！←)


ー


大丈夫、ッス...( 段々意識がハッキリし、先程吸血をされたのだと今更ながらわかり。自分が思いを寄せる、この心配気に見つめてくる人は人ではなく吸血鬼なのか、と確信し始めるも不思議と怖くはなく、怯える様子は一切見せずに。)
...かずは、大丈夫ッスか？えっと...血、足りたッスか..？( 自分の事はさておき、きっと血不足で倒れていたのであろう相手をジッと見つめて)


～


うおっ、足掴むなこんにゃろっ...！！( 足を掴まれ逃げる事も出来ず、かと言って相手を振り落とし怪我をさせると言うのも気が引ける。そうこうしている内に相手が登り切ってしまい焦りの表情を見せて)
..よ、よォ..リョータァ..( 引き攣った笑みを見せ、 ｢正体がわかっちまったなら仕方ねぇ、とりあえず落ちろ！｣ 先程怪我をさせまいと振り払わなかったにも関わらず、ここから落ちてもそこまで酷い怪我にはならないだろうと考え直し、逃げなければと相手をあまり怪我は負わないようにと軽く押し落とそうとして)


(/最近眠くて眠くて仕方ないんですよ←
昼間からさっきまでまた寝てました←
詳しい事情はあれなんで言えませんけど、これでもお相手様と同じ、もしくは年下の学生でありまする←)

んな悲しそーな顔すんなよ…！
りょーちゃんは大事な友達！！


(/なんのストーリーだよぉぉぉ！？ww

おす。ただいま。←

灰崎がww)


ー


大丈夫…だけど…怖く、ねぇの…？(密かに震えて)


～


怪盗って、ショーゴくん、だったんスかって、わわっ！？(落ちそうになり、相手に抱きついて)
ショーゴくん…！！(相手に説教していると、チカチカと警察が持っているライトが光って見えて)


(/そうなんですか！！私もです！笑
)

よかったぁ...( ペットと言われなかった事に安心しふにゃりと微笑んで) ..でも友達、ッスかぁ( 少し不満そうに呟いて)


(/謎のストーリーだよぉぉ！！←

貴女様のお帰りを心よりお待ちしておりました...！←

そう、灰崎が( キリッ)←)


ー


へ？あ、怖くは、ないッスよ！..ちょっと驚いてるッスけど( にへ、と笑って)
吸血鬼、なんスよね？かずは。( もうわかりきっている事だが確認のために一度聞いてみて) 吸血鬼なら吸血鬼だって言ってくれればよかったのに。道端で倒れてるかずを見て心臓止まるかと思ったんスよ？( 相手が自分にバレる事を恐れていた事なんて知るよしもなく、ジッと見つめて)


～


うわ、抱き着くなリョータ！( 抱き着いてきた相手に驚き一瞬固まるもすぐに我に返り離そうとし)
ってヤバ、札来やがった..！..チッ、しゃーねぇ...ここに来て捕まる訳にゃいかねぇからな..( 木の上でもみ合っていると警察の持つライトの光が見え、ここで相手に警察に声をかけられては困るので仕方ないと一度溜息をつき) リョータァ、お前にゃ悪ぃけど..“今宵、貴方の心と唇を頂戴致します”( 月明かりの下、ニタリと妖しく見惚れるような笑みを浮かべ、予告状の代わりに内容を口で言うと相手が警察に声をかける前に頬に手を添え、甘く全てを奪うように唇を重ねて警察が去るのを待ち。警察が去るのを確認すると口を離しては、相手の耳元で ｢お前の心と唇もーらい｣ と盗んだ後のお決まりの台詞を囁いて)



(/((o(★・ω・)人(・ω・☆)o)) ﾅ･ｶ･ﾏ←
長文続いてすみません！書いてると楽しくてつい長くなってしまって笑)

友達じゃ、不満？(にやり)


(/謎ってなんだよおおおっ!?←

え、あ、うん。うん。うん。←

キリッww)


ー


！…みんな、真ちゃんでさえ怖いって、怯えてたのに…(ﾎﾞｿｯ)
……そう。オレは吸血鬼だよ。
…言ったら、言ったでみんな、離れちまったし……怖く、て…(目に涙を溜め、ぽつり､ぽつりと話し)


～


へっ…？んんっ！？///(いきなりのことでフリーズし、しばらくして顔を真っ赤にさせて)
な、で…////



(/イエス！仲間！！←
大丈夫ですよ！私も楽しいので！笑)

...不満、ッス( 相手のにやりとした表情を見ると恥ずかしそうに目を逸らすもハッキリと述べて)


(/謎は謎であり謎にしかわからない謎なのだ←←

大事な事だから三回言いましたってか！？←

ふっ..( キリリッ)←←)


ー


...そーだったんスか..大丈夫ッスよ、オレは離れたりしないッスから！絶対に( ボソリと呟いた言葉も拾い、涙を溜めながらも話してくれた相手をギュッと優しく抱きしめ、安心させるように微笑んで)
かずは、オレにとって大事な人ッスから。そんな簡単に離れたりしないッスよ、つか離れてやらねーッス！( ニッと笑って)


～


お前に正体バレちまったからなァ..恨むならここまでしつこく追ってきた自分を恨めよ？( ニヤリと笑って)


(/イーエッス！！なーかーまーー！！←
そう言ってもらえてよかったです笑)

どーゆー意味の、不満？(ニヤニヤ)


(/………謎だね。

はい、そうです。はい、そうです。はい、そうです。はい、そうです。←←

あ、はい。←)


ー


っ、あり、がとっ…、ありが、とう…。(今まで我慢していた涙を溢して)


～


なっ…！！///(顔を真っ赤にして)


(/なーかーまー！！ふうぅぅっ！！←
いえいえ！)

ぅ...わかってるくせに意地悪な質問しないでッス...///( 顔を赤らめて片腕で口元隠し)


(/そう、全ては謎に終わるのだ←

四回に増えた、だと...！？←←

ハッ、引かないでくれマイパートナー！！←

あ、今更だけど怪盗の灰崎の服装簡単に書きますね！
ギラリと灰色に輝くラインがあるシルクハットを被っていて、いかにも怪盗と言うようなマントが付いた服装でっす！色は所々に小さく灰色のラインが入ってて、それ以外は全体的に吸い込まれるような黒色で！
ちなみに髪型は中学時代の方の髪型という事でお願いしゃす！
黄瀬の探偵の方の服装は何かこれがいい！と言う服装ありますでしょうか？
探偵と言うと自分の中ではホームズって感じの全体的に茶色いあの衣装が浮かんでしまうのですが..
それと！今回はとりあえず灰崎は逃げます！怪盗ですから←
これまた勝手ながら灰崎はとある隠れ家に住んでる事にしますね←)


ー


うん、どー致しましてッス( 優しく微笑み、 ｢今は、泣きたいだけ泣いていーッスよ｣ と言いながら撫でていて)


～


さぁーてと、札も撒けた事だし..帰っかな( チラッと相手を見て) また機会があったら会えるといいな？探偵サン( 相手の事を名前では呼ばずわざと探偵と呼び、真っ赤になって今だ少し固まっている相手に、一度ニタリとまた妖しい笑みを見せてから木から飛び降り颯爽と暗闇へと消えて行き)


(/Foooooooo！←)

わーからなーいなーあ？www


(/【謎】←

ふふん。(ドヤァ)←

う、うん…。←

はーい！了解です！
黄瀬くんの探偵の服装は、無難にホームズみたいなあの茶色い衣装にします笑

よし、ならば突撃訪問じゃ！！←)


ー


んｯ…、ぐすっ……(相手の言葉に安心したのか、更に泣き出して)


～


つ、次は絶対に捕まえるッスから！！//


(/…眠い←)

っ！///....友達以上の..関係になりたい、ッス...っ///( 精一杯の遠回しな告白をして)


(/謎が置いてある、だと！？←

くっ、やられた...！←

バリバリ引いてるじゃねーか！←

こちらも了解致しましたー！W

隠れ家に突然訪問だと！？←
いや、探偵だから出来ない事はないのか...？←
ちなみに、設定としては灰崎や黄瀬達が住んでる街には真ん中に大きい森のようになっている公園があって、その森の奥..森の奥ってゆーか、森の奥の木の上に秘密基地みたいにある感じです！それも大分高い所にあって、本人しか知らないある仕掛けで上に行けるようになってると言う形です(キリッ)
突然訪問するならめちゃくちゃ頑張んないとですよ..森の奥まで歩き、その中から隠れ家がある木を見つけ出し、見つけ出したら仕掛けを知らないから木を登るなんて事に....←)


ー


よしよし..辛かったッスよね...( ギュッと抱きしめながら撫でていて、何度も“大丈夫、オレがいるッスよ”とあやすように繰り返して)


～


ふっ、捕まえられるもんなら捕まえてみろよ( 相手の言葉を背に自分の隠れ家へとサッと走りつつ、誰にも拾われないであろう言葉をボソッと返事を口に出して)


(/全然眠くない☆←)

友達以上の関係、ね。うん、オレも。(ふにゃん、と微笑み)
りょーちゃん。好きです、付き合ってくれませんか？(相手に跪き、手を差し伸べて)


(/【謎】つ【謎】←

(ドヤッ)←

ひ、引いてないよよよ？？←

黄瀬独特の推理力でガンバリマス！笑←)


ー


っりょー、ちゃんっ…、りょーちゃんっ…！(子どものように大泣きして)


～


…相手の走ってった方角…つまり、この公園の森…(ブツブツ推理を始めて)


(/なん、だとぅ！？←)

っ！は、はいッス..！///( 嬉しそうに微笑んで差し出された手を取り / ちなみにこの子、リバなので態度が急変する事があります←)


(/あ、ありがとうございま..ってならねぇよ！←
何だこれ、謎に謎を差し出されると言う謎現象←

ならばっ..！ドヤ顔返し...！o(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！←

動揺しまくりじゃねぇか！！(壁に頭ガンッ)←

黄瀬独特の推理だとWW
黄瀬はバk..天才的な頭してるけどちゃんと推理出来るのかな？←
にしてもどうしましょうかね..。どうやって二人をくっつけようW)


ー


オレはちゃんとここにいるッスよ( ポンポンと背中を撫で、泣き止むまでずっと抱きしめていて)


～


ふー...今日も呆気なかったなァ( 隠れ家に戻ると怪盗時の衣装から普段の服装に着替え、ベッドに寝そべり盗んだばかりのマリンブルーを眺めていて)
あー、でも。今日はリョータが追って来たか。札にバレそーになって思わず心と唇奪っちまったけど..これからどうなっかなァ( 今日あった事を思い出しながらマリンブルーをコレクションボックスに入れ、楽しげに笑いながら独り言を呟いていて)


(/バリバリ夜行性ですから！W←)

りょーちゃん、キスしていー？(手を握り、/リバ、だと！？大丈夫だ、私の高尾ちゃんもだ。←)


(/【謎】つ【謎】つ【謎】←

～～(m｀∀´)m←

しししてないよぉ↑↑↑？←

黄「推理出来るッスよ！！(ぷくぅ)」
それな…笑笑)


ー


ん…ズズッ…(しばらくして泣き止み)
…わりぃな、カッコ悪い姿見せて…


～


………だとしたら、あの木しかないッスよね…。今日はもう暗いから、明日行って、確かめよ…(ブツブツ呟きながら事務所に帰っていき)


(/猫ちゃんですか！？笑笑)

へっ、ぁ..ん...///( こくこくと頷いて / いいねいいねぇ～、突然スイッチ入ったりするから気をつけてね☆←)


(/謎が差し出した、その謎がまた謎を差し出した、だと...！？←
どーゆーこっちゃ！！←

(｡ゝωσ)ｼｬﾗｯ☆←

思いっきりしてるよね！？てか動揺し過ぎて声裏返ってますよね！！？←

なにこの子可愛い。嫁に貰ってもいいかな？←
そもそもほんとにあれで心奪えたのかよって話しだよね←
意識させたのは事実だけども..うぅむ。とりあえず黄瀬が森まで来たらお迎えしよっかな♪←
つか何で木まで特定出来ちゃったの！？もしかして黄瀬クン名探偵！？)


ー


いーんじゃないスか？たまには弱いトコ見せても。( にこっと笑って) それに、オレは別にカッコ悪いとは思わなかったッスよ！
つか、緑間っち達にちょっと怒りが湧いたってゆーか...( 瞳に静かに怒りを宿し)


～


あのリョータが探偵ねぇ..。まぁ、一人だけオレを最後まで追ってきたくれぇだし..明日くれぇにはここにも来っかもしんねぇなァ..( 独り言を呟き、そしてまたニィッと口角を上げて眠りにつき / とりあえず日付を変えましょう←)


(/生物学上は人間です！←)