ニャンコ先生 2016-10-28 17:55:04 |
通報 |
>大物妖怪
(/有難うございます。どういたしまして。そんな風には思えませんが。後アニメ知識と本誌の知識しか、ございません。後絡み文は、どうしましょう。)
(もし、よければ参加希望です…)
名前 神崎 撫子 かんざき なでしこ
性別 女
年齢 夏目達と同じ年。
容姿 髪は黒髪で、長さは腰付近まであり、癖ッ毛なのか所々跳ねており、触ると意外とふわふわしており触り心地はそれなりに好評。ぱっちりとした黒い瞳に二重瞼。顔立ちは中性的で、少年とも言える。制服は着崩さず、ちゃんと着ており、スカートの長さも至って標準。私服は着れれば何でも良いと思っているのか特にこれといったものはなく、仕事着は何故か巫女服のようなものが多い。右手首には数珠のようなブレスレット、鞄には必ずお菓子と仕事道具が入っている
性格 基本、絡みにて。簡単に言えば明るく、元気一杯。人見知りなどとは縁がないような子。
備考 見た目は普通の女子なのだが、家は神社や陰陽師とかに関連する家で妖怪なども普通に見えるし、話せる。ちなみに一人っ子。
普段は退治屋等と似たようなことをしていたりするが、退治をするのは説得に失敗し、人間に多大なる害を与えたもののみ。普通に祓ったりすることも。
産まれながらに両親の才能を受け継ぎ、言霊とハンドヒーリング(治癒の一瞬)の力を持つが、言霊が聞くのは中級辺りまで。上級となると一瞬動きを止めるくらいが精一杯で、現在修行中。また、治癒の力は精神力等をかなり消耗する上、怪我が酷いほど負担が計り知れないのであまり使わない。
式も一応は扱うことがあるが、本来の姿や人型等の維持はまだ未熟で、長時間も本来の姿や人型を式に取らせることはまだ不可能
主に攻撃専門の式神
名はソギ。些細なことで直ぐに怒鳴るが、実際は人付き合いがとても下手なだけ。素直じゃないひねくれた面も持つが、いざ戦闘の時は主の命に従う。ロキの兄で普段は子狼、または子犬の姿をしており、毛並みはゴールデンレトリバーみたいな色。人型の時は身長180糎で髪は金髪の無造作ショートヘア。右耳には黒いピアスを二つ。目付きはとても鋭く目の色は青色で、外人と間違われやすい。
戦闘の時はかなり大きな狼となったり、人型のまま戦ったり
主に防御専門の式神
名はロキ。ソギの弟ではあるが兄とは違って穏やかで優しい。戦闘の時は突っ込む兄を心配しながらきちんと主を守り、力を使って兄が傷付かないようにしていたりと考えて動くことが多い。普段は兄と同じような姿だが、兄よりか一回り小さく、毛並みは真っ白。人型の時は身長が170糎で、髪は白に近い銀髪。兄と同じく無造作ヘア。長さはセミロングとショートの境目辺りまであり、左側に黒いピアスを一つ。目付きは兄とは正反対だが色は一緒。外人と間違われることは変わらず、戦闘時の姿も一緒。
基本、服装はソギもロキも気分で決めるのだが、和装が多い
(/参加ありがとうございます!設定詳しく書いてくれてありがとうございます(*´꒳`*)少しですが集まってきたのでロルを回しますね。
腹が減ったー....(家に戻ってくると、ひょこひょこと、短い足で家の階段を登り
(/了解しました。絡まさせて頂きます。)
>大物妖
あの私夏目君の友人の的場静司と言います。夏目君は、ご在宅ですか?では、また後で出直します。おやこんにちは猫さん。挨拶し
(的場家主催の、パーティに現われた妖を払った相手に礼をしようと藤原夫妻の自宅を訪ね戸を叩き出迎えた奥さんに笑顔で挨拶し養子の子の事を聞けば〔まあこんな素敵な、お友達が居るなら、たかし君早く言ってくれたらいいのに。御免なさい、たかしくんは今出掛けてて〕と言うわれたら笑顔で返事し足を後ろに引き振り返り帰ろうとした時に夏目君が連れてた大物妖と会えば、しゃがみ挨拶し)
的場
ん?ああ、お前はあの時の小僧か...... (しゃがんで挨拶をしている相手を見ながら)残念だったな、夏目は今いない。彼奴は力が強いから、力を利用しようと思ってきたんだろう?(礼をしにきたと分からないで聞き、
>大物妖
良く覚えてますね。大物妖。それは此処で言うものでは、ありませんよ。あの、この猫ちゃんと上で待たせて頂いても構いませんか?有難うございます。お邪魔させていただきます。夏目君の、お部屋はどちらでしょう。教えていただいたら行きます。ご親切に、有難うございます。
(猫を褒め撫で小さく名前を呼び相手の口元に指を置き聞かれたらまずいであろう相手を庇う様な感じで耳元で囁き相手を抱き上げ振り向き顎を撫でながら奥さんに〔それがいいわね。猫ちゃんも的場さんと遊びたそうだし。どうぞ上がってください。〕と言うわれたら歩き振り向き草履を脱ぎ揃え振り向き礼を述べながら頭を下げた後上げ挨拶した後丁寧な口調で尋ねると〔廊下を少し歩いて左の階段が、ありまして、その上の所にあります。お茶持って行きます。〕と言うわれたら笑顔で礼を述べ言うわれた方に行き登り障子をあけて)
>all
はー、今日も変な奴に友人帳は奪われそうになるし先生はいないし…どこいったんだ全く。(今日は休日ということもあり朝から田沼や西村の友人達と遊んでいたのだがその帰り道に友人帳を狙う妖に襲われてしまったが、いつものパンチで撃退した為、問題はないだろうが先程から視線を感じる気がして。溜め息を吐きつつ、自称用心棒の先生がいないことを悔やみながら家へ帰り)
>用心棒さん
あれ?君は確か夏目と一緒にいる妖怪…なんだっけ、名前…(たまたま知り合いである夏目の母代わりをしている人に会えば、久しぶりに夕食を一緒にと誘われたため家へとお邪魔させてもらい、できるまで寛いで待っていてくれと言われたのでどうしようかと考えていると気配を察知し、階段へとやってくればそこには相手がいたが名前を忘れたらしく、相手に教えてもらおうとしていて)
(参加許可ありがとうございます。家の中ということでちょっと変わった絡みになりましたが目をつぶってくださると嬉しいです。取りあえず別にも絡み文を投下しておきますね)
>>ALL
あれ、ロキったら何処行ったんだ…?(今回の仕事は物を妖怪から守ってほしいというもので、無事依頼は完了したものの、ロキがおらず、ぐるりと辺りを見渡してみるも森の中だからか木しか見当たらず、参ったなとため息を零し)
>夏目君
此方で連絡します。こんばんわ、夏目君お邪魔してますよ。奥様の手料理は、どれも美味しいですね。すみません私は未成年の為お酒は飲めないんですよ。どうぞ一杯。
(相手を待ってる間に夕飯の時間になりこれ以上居座るのも失礼だと思い下に降り台所で支度中の奥さんに声を掛け帰ろうとすれば〔もう直ぐしたら貴志君も買えると思うし良かったらご飯食べて行って親御さんには、どうしようかしら。そう分かったわ。〕と言うわれたら微笑電話を借り七瀬に帰りが少し遅くなる事を告げ夕飯を食べながら夏目の帰りを待ち戸が開き此方に来る足音が聞こえたら挨拶し声を掛け前を向き養母の料理を本音で褒め酒を勧める養父に断りを入れ瓶を持ち注ぐ事を話した後酒を注いで)
(/初めまして宜しくお願いします。的場初なりの為お見苦しい所を見せるかも知れませんが。)
>神崎さん
おや珍しい式神ですね。それに攻撃力も中々です。彼方達は手を出さないでください。
(珍しい妖怪や式神等居ないかなと番傘を指し式神二匹を連れ歩いてる途中で自分のオーラに誘発された式神が攻撃して来たら番傘を後ろに向け式神を盾にし自分を守らせ見た事無い背格好に人相に目を開け見つめ式神を多少気に入り褒め回転し自分に再び立ち向かう式神を見たら式神の攻撃力の高さや技等を見抜き自分の式神よりもレベルが上だと言うのに気付けば式神に命じ下がらせ袖から術が掛かられた札を出し攻撃して来た式神に向かい放ち効果が出れば笑顔で堕ちる式神を見て)
(/初めまして宜しくお願いいたします。)
的場・夏目・撫子
なっ(的場に抱き上げられると嫌な顔をして、文句を言おうと思ったが堪えて、大人しくしていたが、名前を忘れている彼女が階段にいてカッとなり、的場に抱き上げられたままいうと、抱き上げられている為、的場に部屋に連れていかれる)私は、斑だっ!斑っ!
>的場さん
なぜあなたが…あ、いえ。お構いなく、ゆっくりしてください。(靴を並べながら台所からいい匂いがしてくるのが分かれば塔子さんが料理をしているのだろうと憶測でき。「ただいまー、手伝います」と台所へ入りながらそう言うとそこには珍客がおり。ここで険悪な態度をとってはいけないだろうと笑顔を浮かべながらもう既に並べられていた食事を食べようと席に座り)
(/こちらこそ未熟者ではありますがよろしくお願い致します。)
>先生
…珍しい絵面だな先生。(家へ戻ると塔子さんが何やらクスクスと階段の方を見て楽しげに笑っていたので何かあるのだろうかと思いそちらを見てみるとそこには珍しい組み合わせの3人がいて。何が起きてこうなったのか…全く検討はつかないがとりあえずここにいても邪魔だろうと「早く上に行ってください、ここにいても邪魔ですから」と自身も階段を登り始め)
>大物妖
此処ならば普通に喋っても大丈夫ですよ。大物妖。これが夏目君の部屋ですかシンプルで物が少なくいい部屋ですね。
(入る前に相手を畳みに投げ相手に上記を述べ部屋を見渡してから座り感想を述べて)
>夏目君
君に、この前手伝って貰った、ホームーパティーのバイトの礼金をお渡ししてから帰ろうとしたら奥様に夕飯を誘われ食べながら待ってたんです。
(相手に嫌われたら話が進まないと感じ言葉を変え伝え養父に注いだビールの瓶を置き残りのご飯とおかずを食べ袖に入れてた封筒を出し相手の前に置いて)
(/そのようには全然見えません自信をお持ちください。此方こそ宜しくお願いします。失礼いたします。)
>的場さん
やっと見つけた。あそこにいるのは…面倒な…ってロキ!(ソギを呼び出し、ロキの行方を探って追いかけてきてみれば、相手の姿と式神。そして倒れてしまった式を守るかのように飛び出した自分の式で。慌ててロキの後を追えば「勝手に飛び出したら駄目でしょ!」と注意をするが、倒れている式を見れば少し眉を寄せ「いやぁ、貴方がこんなとこにいるなんて思わなかったな」と相手のことを知っているのか少し警戒を孕んだ目で)
(初めまして、此方こそ宜しくお願いします)
>斑くん、夏目
あぁ、そうだったそうだった!斑くんだったね!あ、夏目おかえり。(相手から名を聞けばすっきりとした表情でうんうんと頷き、ふと同級生の姿に気付けば笑顔で述べるが、よくよく考えれば確かに邪魔だなと後に続いて階段を上っていき)
(宜しくお願い致します)
的場
ぐっ!小僧、私を投げるなっ!(投げられると少しバウンドして、机に頭を打ち、短い二本足で少し立つと相手を見て怒る)
夏目
...礼金だと言っているが、もしかしたら罠かもしれないから信じないほうがいい....(座布団の上に丸まり、座布団に伏せて相手を見ながらいうと、的場をみて)この小僧は何を考えているか分からないからな...
撫子
全く......(スッキリとした表情でうんうんと頷いている相手を見ると、少し呆れる
(/ロル回しが下手で、ニャンコ先生に似ていませんが、皆さんよろしくお願いします。
>神崎
彼方の式神でしたか、てっきり私に敵意でも示した者が送って来たのかと思いましたよ。これは、神崎さんの、お嬢さん、久しぶりですね。別邸で行われていた的場家主宰の、パーティーに両親と参加してくださった時以来ですね。お会いするのは。私は、ただの散歩ですよ。私も神崎の、お嬢さんとここで会うとは思いませんでした。その、お札は私では無いと解除出来ないんですよ。
(相手の姿を見れば優しく微笑み誰の式神かと言うのが分かれば納得し札を貼った経緯を説明し相手を的場一門の連中の一人の家の娘としか見ておらず相手に挨拶し優しい顔で話し掛け尋ねた後式神を連れてまで歩いてる理由を述べ腕を袖の中で組み意外と言う感じで喋り右腕を出し札を指差しながら、どうやったら解除出来るかを話し)
(/此方こそ宜しくお願いいたします。後的場初なりなので、キャラ崩壊するかもしれません。)
>大物妖
あまりに重い物で耐えれなくなったので投げました。パーティーの時は、お世話になりました。大物妖良かったら私と手を組みませんか?
(サラッと本音を述べ相手に礼を述べ名前を呼び相手に興味を示せば勧誘し)
(/上手いですよロル。似ております。此方こそ宜しくお願いします。)
重いとはなんだっ!!お前とは組まない、他をあたれ
(ふん、と顔を背けながら勧誘を断る
(/似てるなら良かったです(*´꒳`*)ありがとうございます
>大物妖
本当に重いから言ったんですよ。なら無理にでも契約をして貰いますよ。
(笑顔で酷い事を述べ冷酷な表情で無理にでも相手を自分の物にする事を伝え術式札を出し念を唱え出して)
(/喜んで頂けて嬉しいです。どういたしまして。)
>的場さん
えっ、いやそんな…気にすることでもないですよ。(目の前に置かれた礼金が入っているであろう袋を見ると慌てたようにそれを返して。別にあれは仕方がなかったのだしお礼をされても困ると苦笑しながらそう言って)
>先生
確かにそうだな、的場さんは少しわかりにくい人だし…(先生の言うように、彼は何処か掴めない人。それにあまり自身としても関わりは持ちたくないということが本音のためそう易々と受け取るわけにも行かずにそう呟いて)
>神崎
あ、いや…ただいま(なぜ彼女がここにいるのか全く分からないが追い出す必要も無いしそもそも彼女は見えるタイプの人間、隠すこともないしまあいいだろうと鞄などを戻しながら「まあ何も出せないけどゆっくりしててよ」と述べ)
夏目
こいつは、何を考えているか分からない、礼金を受け取った後に、妖祓いの仕事を手伝えだのなんだの言われるかもしれないから、受け取るのは止めておけ、面倒なことになる.....
的場
小僧、調子にのるなよ......(術式札を出して念を唱え出したのを見ると、本来の姿になり相手を睨みながら
>斑くん
しかし、斑くん達も大変だよねぇ…友人帳とやらのせいで妖怪に狙われてるんだから(階段を上り終え、誰も居ない夏目の部屋に入れば退治してきた妖怪達が友人帳を求めていたことを思い出し「それに妖怪達を追い払ってもきりが無いし」と窓の外へと目を向ければ下級と思われる妖が此方を見つめていて)
(私もロル回しが下手で駄文しか掛けていないのでお気になさらずとも大丈夫ですよ)
>的場さん
えぇ、新入りのやんちゃ者でして…うちのソギとロキのように相手の力量や悪い人かをまだ判断することが出来ないんですよ。お久しぶり、的場さん…確かにあのパーティ以来だね。こんな所を散歩するなんて変わってる人……解除じゃなくても無力化させれば札は自然と剥がれる(にっこりとした笑顔で警戒しているロキを撫でながら新入りの式であることを告げ、久しぶりにあった相手に軽い挨拶をしながら少し失礼かもしれないことを述べ、両親は何故、的場に属する家ではないのに的場と仲良くしているのかとも疑問を覚えながら札を見ればロキと協力し、式から札を剥がせば「君は休んでて」と新入りの式をしまって)
(初なりとは思えないとても素敵な的場さんですよ!うちの子、とても失礼な子ですが多めに見てやってください)
>夏目
うん…そういや最近の調子はどうだい?順調に名前返せてる?(ゆっくりしていってという言葉に微笑んで頷くと、取りあえず部屋の床に座り、此処に来る途中に下級の妖怪達が友人帳のことについて話しており、元気かどうかと聞くと共にさりげなく聞いてみて)
名/水魚 鈴(ミズウオ スズ
性/女
歳/15
容姿/銀寄りの白髪を肩辺りまで伸ばしており、前髪は面倒な時はイルカのヘアピンで留めていたりする、伏せた感じの瞳の色は茜色 黒いセーラー服に赤いスカート 白タイツにローファーと昔の学生の様な格好をしており、ちょくちょく夏目達の学校に侵入してはつまみ出される
水に入ると下半身が魚になってしまうため、水場には何かない限り近づかない
性格/祭騒ぎが好きな掴みづらい者、と言えば簡単だろうか だがそうでもなく結構単純だったり、一昔前の嘘をいまだに信じているような面もある
その他/所詮半妖の様な者だが人を海に引きずり込んだりはしない(当たり前
好物はさんしょうのうみ(ピリ辛のチョコレート菓子)
趣味はゲームや漫画や何やら
特技は息継ぎ 水中の落とし物探し 暗い場所でも目がみえる事
苦手な物は熱い湯、かけられると鱗が剥がれるそうだ
「ん?書き終わった?いよっしゃ!これで絡める…え、許可が降りなきゃだめ?わかった、待つ」
(/ということでオリ参加希望者です←
撫子
はぁ....そうだな...(相手の話を聞いてそう答えると、妖の気配を感じて窓を見る。すると妖が此方を見ている事に気がつき、依代の姿ではなく本来の姿になっていた為、此方を見ている妖を睨むと、睨まれた妖は窓から離れてどこかへ行く
(/参加ありがとうございます!
>夏目君
ですが、あの珍客を招いたのは私の警備の甘さ、お詫びも兼ね、こうして来ました。受け取ってくださらないと、此方の気が済みません。そうですか分かりました。
(柔らかい笑みを浮かべたまま驚いた口調で呟き相手に会いに来た訳を藤原夫妻にも変に取られないように喋り手を不太ももに添え少し頭を下げながら話してると養父が〔貴志も困ってますし今回は謝礼金は無しと言う訳には、行きませんか。良く分からないけど貴志君も、こう言ってる事ですしお持ち帰り頂けたら嬉しいです〕と言うわれたらしゅんとした表情で返事し答え封筒を袖に仕舞って)
>大物妖
小僧では無いのですけどね大物妖いいのですか、此処で暴れても彼方の契約者の夏目君の居場所が失われますよ昔の様に。はっ
(念を唱え術式が描いてる方を向け投げれる準備を取り名前を否定し相手を少しばかり脅し階段を登る養母の音らしい者が聞えて来たら気合を込め一言発し札を相手の額に投げて)
>神崎
面白い名前ですね。まるで駄犬ですね彼方の式神は。ちゃんとしつけリードでも付けておかないと他の冷酷で気が短い祓い屋に潰されますよ。良かったですね私が優しい祓い屋で、じゃなければ散り散りにされる所でしたよ。ええそうですね。元気そうで良かったですね。新しい式神や契約してくれそうな大物妖でも居ないかと思い見回ってたんですよ。それは気付きませんでした。
(式神を人間化犬の様な感じで名前を呼び付けた相手に笑いそうになるが堪え相手が式神に付けた名前を褒めてから落とす様に相手の式神の印象を素直に言い犬扱いする様に、アドバイスしいつもの、のほんとした顔で嫌味を述べてから他の祓い屋だったらどうしてかを空を見ながら考え教え挨拶したら横を向き微笑み返事し相手の元気な顔を見れば社交辞令の様に挨拶し散歩してる理由を話し式神に戻る様命じ戻った式神の紙をしゃがみ相手の札を取る姿を観察しながらキョトン顔で上記を言って)
(/その様な褒め言葉を貰ったのは初めてで照れてしまいました。とても可愛いと思います。はい。では、失礼します。)
的場
なっ...(夏目の居場所がなくなる。と言われて、どうするか考えていると、階段を登る音が聞こえて相手の方を見る。相手の方を見ると術式を投げようとしている事に気がつき、すぐに依代の姿に戻る。依代の姿に戻ると投げられた術式は当たらないで畳に落ちる
>大物妖
次に何処かで会ったら外さない様にしますね。ああニャンコが私が持ってたメモ書きを咥えて走るから追いかけてたんです。済みません五月蝿くして。美味しいそうな、お菓子ですね。メモ書きはちゃんと取り戻したので安心してください。
(相手に忠告した後養母が障子を開け中に入り座り、お茶を置いた時に〔さっき凄い音がしたんですけど地震ですか〕と尋ねられたら術式の書かれた紙を拾いさっきのは猫のせいと言う感じで喋りメモ書きの紙を少し見せ片付けると〔そうだったの、てっきり地震かと思ったの。有難うございます。七福屋の菓子なんです。それは良かった。猫ちゃん遊ぶのは、いいけれどあんまり悪戯しちゃ駄目よ〕と養母に怒られる様を横目で見つめ笑い退散する養母に会釈し)
>斑くん
わぁ、一睨みでどっか行っちゃった。流石上級妖怪…あ、イチゴ大福いる?(去っていった妖怪を見れば私の出番なかったなーなんてことを思いながらも、本来の姿に戻っている相手にへらりと笑みを浮かべそう首を傾げて尋ね)
>的場さん
はは、其方の奴隷のような式よりかはマシですよ。ご心配は無用だよ…幾ら新入りと言えど、そこらの気が短く冷徹な祓い屋には倒せませんから。優しいかは知りませんけど…へぇ。(相変わらず失礼な人と思うが、慣れているため軽く笑いながら其方よりマシだと心から思っていることを述べ、相手に式のことを言われれば屈託のない笑みから一変、冷やかな笑みで心配は不要と告げ。自分で優しいと言う相手に内心呆れながら、散歩をしていた理由を知れば見初められた式等は大変だなと同情し「これ、返す」と式からとった札を相手に投げつけるもきっと受け止めるのだろうと思っているのかロキを肩に乗せ)
>神崎
奴隷と言うより式神は道具の様な物ですかね。無理に封じ大人しくさせ言う事聞かす、これが祓い屋の本来のやり方です。それは失礼。まあ私くらいの腕ともなるとそうは行きませんよ、神崎の、お嬢さん。優しいですよ本来ならば粉々にし空に返す予定でしたが気が変わり潰すのは止め押さえ付け軽い注意だけにしたんですよ、そこが普通の祓い屋と違う所です。これは処分しておきましょう。一度妖を縛った札を使ったら他の妖怪が匂いを嗅ぎ付け私を襲いに来るかも知れませんし。
(顎に手を添え考える素振りを見せながら式神をどう思い見てるのかを話した後忠告を聞き入れず比例し自慢する相手に笑顔で謝り再び上級祓い屋の、やり方を教え名前を呼び笑顔で優しさ、アピールした後相手に式神の処分予定内容を述べ指を立て他の祓い屋とは違う事を言った後札を手で受け止めどうするかを決め教えて)
>先生
そうするよ(こくりと頷くと相手の方へと返し「俺は俺の意思でやったんです、それに祓い屋の方とはあまり接しないようにしているので」と告げ)
>神崎
ああ…うん、真夜中に来たりそういう奴もいるけど順調かな。先生には薄っぺらくなるだろって怒られるけど(相変わらず友人帳を狙う者、名を返してもらいたい者…多くの妖に日々を費やしていることに代わりはなく苦笑を浮かべ)
>的場さん
そろそろ帰らないと家の方が心配するんじゃないですか?何なら見送りますけど…(食事も終え少しばかり会話を弾ませていたが時を知らせる時計の音にふと時間を見てはそろそろ帰った方がいいのではと思いそう言って)
的場
......(塔子さんがいなくなるまで、部屋の座布団の上で大人しくしていたが居なくなると、相手を見て少し不機嫌そうにいい) 今、私のせいにしたなっ!全く....!今度、変な真似をしたら、食ってやる....
撫子
むっ、何っ!苺大福だとっ!!食べる! (本来の姿から招き猫の姿に戻ると座布団の上で不機嫌そうに丸まっていたが、「大福」と言う単語に反応して、目を輝かせながら相手を見て
>大物妖
その方が変に思われずに済むでしょう。美味しいですね、この大福。食べれるものなら食べて見せてください。まあ到底無理でしょうが。
(相手が好きな店の大福を掴み持ち相手のせいにした訳を教えてから大福を食べ飲み込み褒め目を細め相手を挑発して)
>夏目君
大丈夫ですよ七瀬には、もう連絡してあります。お気持ちは、ありがたいのですが、ご両親が心配なさったらいけませんから遠慮させて頂きます。家の者に連絡を取りたいので電話を貸して頂けますか。有難うございます。はい。
(食器を重ね椅子の背に手を添え後ろに引き立ち上がりながら安堵させる言葉を述べた後食器を持ち歩きながら相手の所に歩み寄り断りを入れ食器を流し台に置き養母に電話を借りて良いか尋ねると〔どうぞ。お迎えに来て下さるの、ご家族の方〕と聞かれたら礼を述べ返事した後電話が置いてある場所に行こうとして)
的場
むっ、何だと!!私が本気を出したら、お前など簡単に食えるわっ!!!(挑発されると、すぐ挑発に乗り。短い足で立ちながらそう言い
>的場さん
…的場さんくらいの腕の方なんてそうそういないでしょ。一応、仕事やってから祓い屋の人とか同業者とか見てきたけれど的場さんクラスの腕を持つ人で冷たい人なんて知らないし。もし、新入りの子が粉々にされても、それはその子が力量を見誤ったせいだし自己責任。ま、あの子はそう簡単に退治は出来ませんよ。後、会うたびにお嬢さん呼びしてくるけど、結構その呼び方好きじゃないんで普通に名前か苗字で呼んでいただけません?(札を受け止める相手を見ながらこの町、または近隣に相手クラスの腕を持つものは二人ほど思い当たるものの、彼らは冷たい人物ではないため除き、他にいたかと探すも見当たらずに。少し冷たいと思われるような言葉を述べるものの、新入りの式神の特性等を理解した上での発言で。長年、ずっと思っていたことを相手に伝えるとやっと言えたと少しすっきりとした表情で)
>夏目
真夜中とかは大変だねぇ…大人しい妖ならまだしも、襲ってくる妖だっているわけだし…あんまり大きな物音立てられないもんね。(苦労しているんだなぁとしみじみ感じては、そんな中でも毎日を過ごしている相手に強いなと心から思い「私も妖とかには襲われたりするけれど、夏目程頻繁ってわけでもないし…凄いよ夏目って」と微笑み、その時、相手の部屋の窓に自分の式であるソギが姿を現せば「あ、そういえば置いてけぼりにしてたんだった」と紙を取り出し、ソギをそのまま呼び寄せれば部屋の中に仮の姿で現れ、置いてけぼりにされたことを怒っているのか撫子に突進しようとするも、逆に抱きかかえられてしまい「そういえば夏目はロキしか見て無かったね。こっちが私がはじめて契約した式でソギって言うんだ…ロキとは違って攻撃特化型なんだ」とソギを相手に見せながら紹介し、ソギは不機嫌なのか相手を睨んでいて)
>斑くん
おお、反応が早いね!…喉に詰まらせないように気をつけなよ?(反応が予想より素早く、目を輝かせている相手に小さく笑えば鞄から苺大福の箱を取り出し、その内の一つを取れば相手の方へ差し出して)
>大物妖
ホントに面白い。七瀬に持って帰ってあげましょうか。(笑いながら相手を褒め会長と呼び慕う女性の事を思い出したら独り言か相手に言ってるのか分からない言葉を述べて)
名取とか夏目君とかな私よりも強いですが優しい過ぎて情に良く流されてますよ。冷たいだなんて失礼な事言いますね。私は人間には優しいんですよ。それもありますが式神を使う主の修行不足と管理不足と言うのも責任の中に含まれてますよね。でしょうね、ああ言う力の強いのを見てると何故か欲しくなります。両親の前では、撫子ちゃんと言うのは、どうでしょう。2人で会った際は神崎さんと言うのもいいですね。
>神崎
(自分より強そうな人物を想像し名前を上げ褒めてから落とし優しい過ぎたり情に流されやすいと言う欠点を指摘し笑いながら相手が言った言葉を呟きスッと相手の所に行き本音を目を開け呟き胸に手を当て人には優しい事を教えた後式神に慣れてない相手から〔その子が力量を誤ったせいだし自己責任〕と言う相手に否定せず認め指を立て質問した後納得する様に返事し相手が出して来たソギと言う名の式神との戦いを思い出しながら自分の欲の一部を見せた後話を変え相手に両親の前で呼ぶ名前を二人で会った時の呼び名を決め提案した後自分の提案内容に勝手に納得し)
的場
むっ....(独り言か自分に言ってるのか分からない言葉を述べられると、何を考えているのかと相手を怪しそうに目を細めながら見る
撫子
!!(苺大福を1つ受け取ると、大福を両手で持ち幸せそうな顔で大福を伸ばしながら食べる
的場
!....ふん....、お、お前の食べ掛けなど要らんわっ!(食べたいが食べかけなのが気に入らない為、顔を背けながらそう言い
>大物妖
そうですかでは、私が頂きますね。今度来る時は夏目君が今どのよう状況に立たされてるかとか貴方方の様な方では無理だと言う事を突き付けに来させて頂きますね友人ではなく祓い屋の的場の当主として。美味しい、お茶ですね。
(相手の背ける姿を見たら納得し一言声を掛け食べてから袖に入れてる、ハンカチを出し拭き祓い屋の当主の顔付きに切り替え相手に次は友人ではなく、ビジネス相手として来る事を伝え、ハンカチを仕舞い茶を一口飲み離した後感想を言うと一気に全部飲み入れ物を置きハンカチを再び出し七辻屋の大福を包み袖に入れ立ち上がろうとして)
的場
そうか...お前がそう来るなら、私は今度こそ容赦しなっ..こらーっ!(ビジネス相手として、自分たちの所へ来るのなら今までとは違く、容赦しないぞ、と言おうとして相手を見ると七辻屋の大福を包んで袖に入れたのが見える。それが見えると勢いよく立ち上がり)
>大物妖
ええ。それは無理だと思いますよ。貴方の様に強い相手を見つけ契約し守らせるのもいいですね。藤原夫妻は話した後も夏目君を受け入れるかが楽しみです。どうしました?
(立ち上がり返事し宣言した後相手に興味が沸けば上記を述べてから自分が持つ情報を藤原夫妻に話した後藤原夫妻は貴重な存在を、どう受け入れるのかを想像し微笑を浮かべながら聞かせ立ち上がる相手を見たら首を傾け尋ねて)
夏目・的場
夏目はやっと落ち着ける場所を見つけたんだ。だから、夏目の事を言うなよ、まあ、藤原夫妻は話されても夏目を受け入れるだろう。昔、夏目が世話になって居た親戚とは違うさ、(と、目を細めながらいい。首を傾げている相手を見ると)大福だっ大福を置いていけッ!(袖を指さしながら
>大物妖
言いますよ、それがビジネスですよ。大物妖なら分かるでしょう。分からないとは言うわせませんよ。落ち着ける場所ね、此処の何処が落ち着ける場所なのか分かりません。無理でしょう。あの穏やかな環境仲の良さ人の良さそうな表情到底うけ居られるとは思いません。ほうーそれは初耳ですね。置いても構いませんが、もう少し聞かせてくれたら新しい七辻屋の菓子を全部買い取るよう七瀬に命じ買いに行かせますが、どうしますか?
(釘を刺す相手に抵抗し笑顔で人間の当たり前の話をした後何百年生きて来た様な感じの相手の名前を呼び尋ね人の色々物を見て来た相手にサラッと笑顔で冷酷な事を述べ〔落ち着ける場所を見つけたんだ〕と言うわれたら復唱し周りを見つめた後後ろに下がり感想を言い。夫婦の反応を考えては、きっぱり切り捨てる事を述べた後まるで夫婦を見たり事情を知ってる様な口調で喋り自分からしたら2人には辛過ぎるし驚きの連発で精神的にも無理だと言う事を踏まえての答えを言うった後自分が知らない情報が来たら笑顔で呟き笑顔で情報に興味を示し相手に条件を出し頼み報酬の事を話した後尋ねて)
...お前は何がしたい?(藤原夫妻の事や事情を知っているような口調で喋り、夏目の今の暮らしを壊そうとしているような相手が気にくわなく、そろそろ我慢の限界が来そうだが、抑えながら聞き)いい条件だが、そんな物でお前に色々な事を聞かせるわけにはいかないな。これ以上お前に聞かせたら、何を企むか分からない。
>大物妖
何も、ただこの右目が狙われてる限り私が当主の座に居る限り夏目君を守ってあげれる事を二人に教えたいのです。では、お汁粉を満足するまで食べさせてあげます。後甘い物も沢山あげます。それとも酒が良いですか、魔王とかって言う。ただ夏目君を貴方と同じ様に守りたいのです。
(やんわり否定し右目付近に手を添え何の為に会いに来て話すかを述べた後条件を飲まない相手に新たな条件を三個加え尋ねた後相手に自分も相手の契約者を守りたい意思が、ある事だけ言うと振り向き歩き戸を開けて)
トピック検索 |