ニャンコ先生 2016-10-28 17:55:04 |
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>大物妖怪
(/有難うございます。どういたしまして。そんな風には思えませんが。後アニメ知識と本誌の知識しか、ございません。後絡み文は、どうしましょう。)
(もし、よければ参加希望です…)
名前 神崎 撫子 かんざき なでしこ
性別 女
年齢 夏目達と同じ年。
容姿 髪は黒髪で、長さは腰付近まであり、癖ッ毛なのか所々跳ねており、触ると意外とふわふわしており触り心地はそれなりに好評。ぱっちりとした黒い瞳に二重瞼。顔立ちは中性的で、少年とも言える。制服は着崩さず、ちゃんと着ており、スカートの長さも至って標準。私服は着れれば何でも良いと思っているのか特にこれといったものはなく、仕事着は何故か巫女服のようなものが多い。右手首には数珠のようなブレスレット、鞄には必ずお菓子と仕事道具が入っている
性格 基本、絡みにて。簡単に言えば明るく、元気一杯。人見知りなどとは縁がないような子。
備考 見た目は普通の女子なのだが、家は神社や陰陽師とかに関連する家で妖怪なども普通に見えるし、話せる。ちなみに一人っ子。
普段は退治屋等と似たようなことをしていたりするが、退治をするのは説得に失敗し、人間に多大なる害を与えたもののみ。普通に祓ったりすることも。
産まれながらに両親の才能を受け継ぎ、言霊とハンドヒーリング(治癒の一瞬)の力を持つが、言霊が聞くのは中級辺りまで。上級となると一瞬動きを止めるくらいが精一杯で、現在修行中。また、治癒の力は精神力等をかなり消耗する上、怪我が酷いほど負担が計り知れないのであまり使わない。
式も一応は扱うことがあるが、本来の姿や人型等の維持はまだ未熟で、長時間も本来の姿や人型を式に取らせることはまだ不可能
主に攻撃専門の式神
名はソギ。些細なことで直ぐに怒鳴るが、実際は人付き合いがとても下手なだけ。素直じゃないひねくれた面も持つが、いざ戦闘の時は主の命に従う。ロキの兄で普段は子狼、または子犬の姿をしており、毛並みはゴールデンレトリバーみたいな色。人型の時は身長180糎で髪は金髪の無造作ショートヘア。右耳には黒いピアスを二つ。目付きはとても鋭く目の色は青色で、外人と間違われやすい。
戦闘の時はかなり大きな狼となったり、人型のまま戦ったり
主に防御専門の式神
名はロキ。ソギの弟ではあるが兄とは違って穏やかで優しい。戦闘の時は突っ込む兄を心配しながらきちんと主を守り、力を使って兄が傷付かないようにしていたりと考えて動くことが多い。普段は兄と同じような姿だが、兄よりか一回り小さく、毛並みは真っ白。人型の時は身長が170糎で、髪は白に近い銀髪。兄と同じく無造作ヘア。長さはセミロングとショートの境目辺りまであり、左側に黒いピアスを一つ。目付きは兄とは正反対だが色は一緒。外人と間違われることは変わらず、戦闘時の姿も一緒。
基本、服装はソギもロキも気分で決めるのだが、和装が多い
(/参加ありがとうございます!設定詳しく書いてくれてありがとうございます(*´꒳`*)少しですが集まってきたのでロルを回しますね。
腹が減ったー....(家に戻ってくると、ひょこひょこと、短い足で家の階段を登り
(/了解しました。絡まさせて頂きます。)
>大物妖
あの私夏目君の友人の的場静司と言います。夏目君は、ご在宅ですか?では、また後で出直します。おやこんにちは猫さん。挨拶し
(的場家主催の、パーティに現われた妖を払った相手に礼をしようと藤原夫妻の自宅を訪ね戸を叩き出迎えた奥さんに笑顔で挨拶し養子の子の事を聞けば〔まあこんな素敵な、お友達が居るなら、たかし君早く言ってくれたらいいのに。御免なさい、たかしくんは今出掛けてて〕と言うわれたら笑顔で返事し足を後ろに引き振り返り帰ろうとした時に夏目君が連れてた大物妖と会えば、しゃがみ挨拶し)
的場
ん?ああ、お前はあの時の小僧か...... (しゃがんで挨拶をしている相手を見ながら)残念だったな、夏目は今いない。彼奴は力が強いから、力を利用しようと思ってきたんだろう?(礼をしにきたと分からないで聞き、
>大物妖
良く覚えてますね。大物妖。それは此処で言うものでは、ありませんよ。あの、この猫ちゃんと上で待たせて頂いても構いませんか?有難うございます。お邪魔させていただきます。夏目君の、お部屋はどちらでしょう。教えていただいたら行きます。ご親切に、有難うございます。
(猫を褒め撫で小さく名前を呼び相手の口元に指を置き聞かれたらまずいであろう相手を庇う様な感じで耳元で囁き相手を抱き上げ振り向き顎を撫でながら奥さんに〔それがいいわね。猫ちゃんも的場さんと遊びたそうだし。どうぞ上がってください。〕と言うわれたら歩き振り向き草履を脱ぎ揃え振り向き礼を述べながら頭を下げた後上げ挨拶した後丁寧な口調で尋ねると〔廊下を少し歩いて左の階段が、ありまして、その上の所にあります。お茶持って行きます。〕と言うわれたら笑顔で礼を述べ言うわれた方に行き登り障子をあけて)
>all
はー、今日も変な奴に友人帳は奪われそうになるし先生はいないし…どこいったんだ全く。(今日は休日ということもあり朝から田沼や西村の友人達と遊んでいたのだがその帰り道に友人帳を狙う妖に襲われてしまったが、いつものパンチで撃退した為、問題はないだろうが先程から視線を感じる気がして。溜め息を吐きつつ、自称用心棒の先生がいないことを悔やみながら家へ帰り)
>用心棒さん
あれ?君は確か夏目と一緒にいる妖怪…なんだっけ、名前…(たまたま知り合いである夏目の母代わりをしている人に会えば、久しぶりに夕食を一緒にと誘われたため家へとお邪魔させてもらい、できるまで寛いで待っていてくれと言われたのでどうしようかと考えていると気配を察知し、階段へとやってくればそこには相手がいたが名前を忘れたらしく、相手に教えてもらおうとしていて)
(参加許可ありがとうございます。家の中ということでちょっと変わった絡みになりましたが目をつぶってくださると嬉しいです。取りあえず別にも絡み文を投下しておきますね)
>>ALL
あれ、ロキったら何処行ったんだ…?(今回の仕事は物を妖怪から守ってほしいというもので、無事依頼は完了したものの、ロキがおらず、ぐるりと辺りを見渡してみるも森の中だからか木しか見当たらず、参ったなとため息を零し)
>夏目君
此方で連絡します。こんばんわ、夏目君お邪魔してますよ。奥様の手料理は、どれも美味しいですね。すみません私は未成年の為お酒は飲めないんですよ。どうぞ一杯。
(相手を待ってる間に夕飯の時間になりこれ以上居座るのも失礼だと思い下に降り台所で支度中の奥さんに声を掛け帰ろうとすれば〔もう直ぐしたら貴志君も買えると思うし良かったらご飯食べて行って親御さんには、どうしようかしら。そう分かったわ。〕と言うわれたら微笑電話を借り七瀬に帰りが少し遅くなる事を告げ夕飯を食べながら夏目の帰りを待ち戸が開き此方に来る足音が聞こえたら挨拶し声を掛け前を向き養母の料理を本音で褒め酒を勧める養父に断りを入れ瓶を持ち注ぐ事を話した後酒を注いで)
(/初めまして宜しくお願いします。的場初なりの為お見苦しい所を見せるかも知れませんが。)
>神崎さん
おや珍しい式神ですね。それに攻撃力も中々です。彼方達は手を出さないでください。
(珍しい妖怪や式神等居ないかなと番傘を指し式神二匹を連れ歩いてる途中で自分のオーラに誘発された式神が攻撃して来たら番傘を後ろに向け式神を盾にし自分を守らせ見た事無い背格好に人相に目を開け見つめ式神を多少気に入り褒め回転し自分に再び立ち向かう式神を見たら式神の攻撃力の高さや技等を見抜き自分の式神よりもレベルが上だと言うのに気付けば式神に命じ下がらせ袖から術が掛かられた札を出し攻撃して来た式神に向かい放ち効果が出れば笑顔で堕ちる式神を見て)
(/初めまして宜しくお願いいたします。)
的場・夏目・撫子
なっ(的場に抱き上げられると嫌な顔をして、文句を言おうと思ったが堪えて、大人しくしていたが、名前を忘れている彼女が階段にいてカッとなり、的場に抱き上げられたままいうと、抱き上げられている為、的場に部屋に連れていかれる)私は、斑だっ!斑っ!
>的場さん
なぜあなたが…あ、いえ。お構いなく、ゆっくりしてください。(靴を並べながら台所からいい匂いがしてくるのが分かれば塔子さんが料理をしているのだろうと憶測でき。「ただいまー、手伝います」と台所へ入りながらそう言うとそこには珍客がおり。ここで険悪な態度をとってはいけないだろうと笑顔を浮かべながらもう既に並べられていた食事を食べようと席に座り)
(/こちらこそ未熟者ではありますがよろしくお願い致します。)
>先生
…珍しい絵面だな先生。(家へ戻ると塔子さんが何やらクスクスと階段の方を見て楽しげに笑っていたので何かあるのだろうかと思いそちらを見てみるとそこには珍しい組み合わせの3人がいて。何が起きてこうなったのか…全く検討はつかないがとりあえずここにいても邪魔だろうと「早く上に行ってください、ここにいても邪魔ですから」と自身も階段を登り始め)
>大物妖
此処ならば普通に喋っても大丈夫ですよ。大物妖。これが夏目君の部屋ですかシンプルで物が少なくいい部屋ですね。
(入る前に相手を畳みに投げ相手に上記を述べ部屋を見渡してから座り感想を述べて)
>夏目君
君に、この前手伝って貰った、ホームーパティーのバイトの礼金をお渡ししてから帰ろうとしたら奥様に夕飯を誘われ食べながら待ってたんです。
(相手に嫌われたら話が進まないと感じ言葉を変え伝え養父に注いだビールの瓶を置き残りのご飯とおかずを食べ袖に入れてた封筒を出し相手の前に置いて)
(/そのようには全然見えません自信をお持ちください。此方こそ宜しくお願いします。失礼いたします。)
>的場さん
やっと見つけた。あそこにいるのは…面倒な…ってロキ!(ソギを呼び出し、ロキの行方を探って追いかけてきてみれば、相手の姿と式神。そして倒れてしまった式を守るかのように飛び出した自分の式で。慌ててロキの後を追えば「勝手に飛び出したら駄目でしょ!」と注意をするが、倒れている式を見れば少し眉を寄せ「いやぁ、貴方がこんなとこにいるなんて思わなかったな」と相手のことを知っているのか少し警戒を孕んだ目で)
(初めまして、此方こそ宜しくお願いします)
>斑くん、夏目
あぁ、そうだったそうだった!斑くんだったね!あ、夏目おかえり。(相手から名を聞けばすっきりとした表情でうんうんと頷き、ふと同級生の姿に気付けば笑顔で述べるが、よくよく考えれば確かに邪魔だなと後に続いて階段を上っていき)
(宜しくお願い致します)
的場
ぐっ!小僧、私を投げるなっ!(投げられると少しバウンドして、机に頭を打ち、短い二本足で少し立つと相手を見て怒る)
夏目
...礼金だと言っているが、もしかしたら罠かもしれないから信じないほうがいい....(座布団の上に丸まり、座布団に伏せて相手を見ながらいうと、的場をみて)この小僧は何を考えているか分からないからな...
撫子
全く......(スッキリとした表情でうんうんと頷いている相手を見ると、少し呆れる
(/ロル回しが下手で、ニャンコ先生に似ていませんが、皆さんよろしくお願いします。
>神崎
彼方の式神でしたか、てっきり私に敵意でも示した者が送って来たのかと思いましたよ。これは、神崎さんの、お嬢さん、久しぶりですね。別邸で行われていた的場家主宰の、パーティーに両親と参加してくださった時以来ですね。お会いするのは。私は、ただの散歩ですよ。私も神崎の、お嬢さんとここで会うとは思いませんでした。その、お札は私では無いと解除出来ないんですよ。
(相手の姿を見れば優しく微笑み誰の式神かと言うのが分かれば納得し札を貼った経緯を説明し相手を的場一門の連中の一人の家の娘としか見ておらず相手に挨拶し優しい顔で話し掛け尋ねた後式神を連れてまで歩いてる理由を述べ腕を袖の中で組み意外と言う感じで喋り右腕を出し札を指差しながら、どうやったら解除出来るかを話し)
(/此方こそ宜しくお願いいたします。後的場初なりなので、キャラ崩壊するかもしれません。)
>大物妖
あまりに重い物で耐えれなくなったので投げました。パーティーの時は、お世話になりました。大物妖良かったら私と手を組みませんか?
(サラッと本音を述べ相手に礼を述べ名前を呼び相手に興味を示せば勧誘し)
(/上手いですよロル。似ております。此方こそ宜しくお願いします。)
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